CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年09月17日

SNS・フェースブックで知る知人の訃報

10年以上前からの知り合いの女性のフェースブツクで、訃報を知りました。
facebookの投稿者は、亡くなった彼女のご主人の男性です。
***************************************************:
妻・※XXX(76歳)は,去る7月28日(日)早朝に逝去いたしました。
突然のことではありましたが,安らかな旅立ちであったと思います。
故人の存命中,皆様には大変お世話になりました。お知らせが遅くなり申し訳ありません。
facebookは当面,このまま残しておきたいと考えております。
これまでのご厚情に感謝申し上げます。まことにありがとうございました。
********************************************************
彼女は昔、ホームぺージと写真の撮り方等の講座の生徒さん、講座卒業後も何かと、メール上でサポート、相談していた方でした。
フェースブツクは、こまめに更新しており、物事の見方、捉え方が独特でいつも、社会の為、地元横須賀の為にと云う姿勢が明確で、写真や、自分の身のまわり中心の方と違っていたので、彼女のアカウントはフォローしていました。

時代なのでしょう。知人の死をSNSで知るとは。
それでも、彼女の夫が妻のネットメディアや友人などを把握していたからでしょう。
亡くなって、20日後ようやく、心の整理がついた頃なのでしょう。
亡くなった妻のフェースブックに、コメントを書く姿を想像すると、目頭が熱くなります。

最近、私の廻りにも奥様に先立たれるシニア男性が増えています。
それも、朝の突然死。
朝、起きてこないのでベッドに行ったら既に亡くなっていた。と云うケース
全て、60代後半から70代半ばの女性です。
死因は詳しく伺っていませんが、心臓系が多いようです。

数年前、現役バックパッカーとして世界中の僻地、アジア・中南米を旅している私より一回り年上の方のホームページを楽しみにしていました。
各地の旅の様子を現地発信していたのでが、数ヵ月以上更新されず心配していたある日、息子さんの名前で父親の死を伝えていました。
htmlで書かれた本格的なホームページです。亡くなった方の息子さんもある程度のweb知識があり、亡くなった方も、年齢的に覚悟して各種データーを死んだあとに解るようにして逝ったのだと思います。
息子さんも長文の父に対する想いと、これまでに父のサイトを訪れてくれた、読者への感謝の言葉が書かれており、突然の閉鎖は心苦しいので、3ヵ月後に閉鎖する、父の残した画像、テキストの著作権は放棄するのでお役に立てるものがありましたら、ご自由にお使い下さい。きっと父も喜んでいるでしょう。と結ばれていました。

立派な息子さん・・・羨ましい。
自分に置き換えてみると・・・カミサンはネット音痴、子供もいないとなると、ネット上の
デジタル遺産はどうなるのでしょうか?
GAFAは、どの位の期間放置されているアカウントを維持するのでしょうか?
何時かは、ネット上のデジタル遺産の整理をしなくてはいけないと思っています。
ホームページ・ブログ・掲示板・各種ネットサービスのアカウント
誰に託すのか・・・子供のいない私たちは。

私はカミサンよりも絶対に早く逝くと信じています。
誰が、私のネット上の遺品整理・廃棄をしてくれるのか・・・?
posted by 西沢 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック