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2017年12月24日

定年後シニアの海外ロングステイを成功する為には

私たちが、いつも利用している世界のホテル予約サイト 「アップルワールド」のメルマガで ロングステイの姿勢にたいする記事が掲載されていました。
いつも私たちが懸念にしていることを、大手のサイトがコメントしていることに、 共感し、ここに紹介致します。 オリジナル引用元のメルマガはここからどうぞ。 https://hotelista.jp/

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ロングステイ=生活すること
団塊世代が高齢者と呼ばれる65才に達してからは、ややブームは沈静化した感がありますが、今でもリタイア後の ロングステイは各種メディアで折に触れ取り上げられる人気のテーマです。
ごくごく普通の夫婦が海外で夢のような暮らしをしている…… そんな場面を見てしまうと、自分でも気軽に海外ロングステイができるような気になります。
ところが! そこに落とし穴があるのです。

ロングステイとは、異文化の海外で生活することです。
この認識をないがしろにしてはいけません。体験ツアーのように、いろいろな面倒や危険を誰かが 排除してくれる旅行とは根本的に異なります。
夫婦や友人など、同行・同居者がいるとしたら、 海外での生活に対するお互いの価値観を、きちんとすり合わせておく必要があります。
一方だけが盛り上がって楽観的、他方は「仕方ないけど」的な消極的態度。これはロングステイだけてだはなく、短期の旅行でも必ずモメます。
ましてや、見知らぬ土地、環境で生活するための健康状態、ノウハウ、コミュニケーション力などが 相応に備わっているかどうかが、ロングステイ成功のための大前提と考えるべきです。

理想と現実
ロングステイとは「現実の生活」です。
憧れの国だったから、一度旅行をして素晴らしい体験をしたから、 第2の人生を送るのならここしかない……等々。
行動を起こすきっかけとしては素晴らしいことです。が、 そうした先入観、思い込みだけで突っ走ってはあまりに楽観的というものです。
一番大事なのはフレキシブルな思考、異文化を受け入れる精神、好奇心。 どこに行っても、たいていのことは「そういうものか」という気持ちで対処する。
郷に従って窮屈じゃない、そんなのんきで柔軟な思考の人の方が、確実にロングステイ向きなのです。

理想的だと思っていても、実際には不便なことがたくさんあるし、煩わしい人間関係だってあります。 言ってみれば「夢の田舎暮らし」と同じです。物価が安いからとか、気候がいいからとか、 憧れだけで決めてしまうと、見えていない現実の前に立ち往生します。
趣味趣向、 ライフスタイル、夫婦関係など、あらゆる事柄を考慮した上で、慎重に事を進めましょう。

シュミレーション
リタイアメント後のロングステイのための助走として、私達がおすすめしたいのがシュミレーション滞在です。
まだ体力のある50代頃から、興味のある国に、季節、場所を変えて何度か訪れておく。何度も訪問すれば、 いろいろな面が見えてくるはず。
その中から徐々に候補を絞り込んでいくのです。

この時に大事なのは、 ツアーではなく基本的な手配を自分でする個人旅行にすることです。
情報収集や手配の苦労からはじまって、 現地で失敗したり痛い目にあう。
そこから段取りや滞在の経験値が積み重なっていくのです。
こうした手間が面倒だという人は、ロングステイは向きません。ショートステイにとどめておくのが無難です。
もちろん、2〜3日だけのお試し滞在では不足です。
シミュレーション滞在は、同じ場所に複数回、そして1カ月以上「生活」してみることです。
肝心なのは、 自分たちが求めているものは何かを明確にすること。
移動、買い物、病院、地域コミュニティ、日本人会など、 さまざまな要因をリストアップしてチェックしましょう。

定年後のロングステイ期間・長さの明確なデーターは有りませんが、5年くらいと考えられています。一番の理由は飽きてくることと、5年前にはイメージ出来なかった自分の健康状態と体力を認識するようになるからです。
何時でも帰れる家、気力・体力・好奇心、良き理解者ベターハーフ、そして十分余裕のある資金、これらが全て揃ってこそ ロングステイが可能と、私たちは考えています。

この一つでも欠けたり、不安に感じたりするのが、65才から70才前後、ロングステイを試みだして5年と云うのが現実でしょう。

実際のロングステイ事情
来週から引き続いて、日本人に人気の
・マレーシア(ペナン・クアラルンプール・キャメロンハイランド)
・タイ(チェンマイ・バンコク)
・バリ島(クタ・ウブド)
・ハワイ(ホノルル)
その他の国々の知られていない、実情・現実を掲載致します。
posted by 西沢 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ロングステイ
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