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2019年07月16日

高校野球連合チームの初勝利一勝目が見たくて、50年ぶりに球場へ

夏の高校野球地区予選のシーズンになり、朝日新聞のコラム「天声人語」で、連合チームの存在を知りました。記事によると、最近の少子化と、高校クラブスポーツの多様化で、野球をする生徒が少なく、1チーム編成がが出来ない高校同士の連合で参加するチームが増えているそうです。

yaky01.jpg私の時代では考えられない状況ですが、特に都会の公立高校の多くが部員数の減少に悩んでおり、大会に向けて一次的に校内、他スポーツ部から人を借りて参加していたのですが、他校との連合参加が2012年夏から認められ、年々増える傾向にあります。
一時的に校内の野球未経験者人員を借りるよりも、例え他校であろうと、甲子園を目指す、同志・仲間のほうが圧倒的にポテンシャルが上がるのは明白です。
平日は、各校独自の練習をし、土日に合同、連携プレーの練習をしているそうです。

yaky02.jpgこの記事を見て、さぞや、初戦一勝でも出来たら、どんなにこの野球少年の一生の宝、人生の思い出、或いは生き方の指針となるのでは!、その瞬間を見てみたい、映像に納めたいと、直ぐに地元、神奈川県大会の予選日程を調べました。
2019年神奈川大会では、連合チーム6チームありました。
そのうち、私の自宅からバスで直接行ける「俣野公園 横浜薬大スタジアム」開催の1回戦
横浜緑園と横浜明朋の連合vs市ケ尾(何れも県立高校)の試合を見に行くことにしました。

yaky03.jpg高校野球の観戦は、高校三年生の時以来、54年ぶりです。
試合開始の一時間前に、球場に着くと応援スタイルの生徒・父兄が大勢いました。
そのなかの若いお母さんに、「1勝目」を見に来たと伝えると、
「是非見て行ってやって下さい。私たちもこの3年間、その想いで来ています。」
「合同・連合チームと云っても、各個人の能力は、他校に比べて劣っていません」
「一つ、他校と比べると不安なのが、守備の連係プレー」
「特にこのチームのバッテリー、投手と捕手が他校同志なのよ」
「あとは、学校のグランドが昨年から改修中で、休日しか練習出来ていないの」

両校のグランドノックを見ていて、確かに「市が尾」チームの内野・外野の守備力とこの連合チームには、素人の私にも力の差を感じました。
それでも、軟式草野球チームとは比べ物にならない、溌溂さ、機敏さを感じ、全く一方的な試合、コールドはないだろうとおもいました。

yaky04.jpg試合は小雨の降るなか始まり、一回の裏、捕手のパスボールで1点とられ、2回に外野手のエラーで1点とられ、父兄の不安は的中しました。
相手チームの投手は左腕でかなり良いコースに投げ分けしていますが、スビートは、この連合チームピッチャーと変わらず接戦になるかと思いましたが、5回を終わって0:6と負けているさなか、かなりの本降りの雨となり、一次中断し、私は連合チームの念願の「一勝目」を見ずに帰途につきました。

yaky05.jpgその日の夜のネット速報にはよると、6回、0:10のコールド負けしたようです。
そして、同じ日、他球場で行われていた「横浜旭陵と相模向陽館」(何れも県立)の連合チームが初勝利を挙げたと伝えていました。
相模向陽館は県立ですが、定時制の学校で昼間の時間にかなり練習できたようです。
それでもメンバーは9名に至らず、今年は横浜旭陵と連合チームでの参加です。
一回戦は7月13日横浜旭陵と相模向陽館は寒川と対戦し、7;5で初戦突破し、本日7月16日、横浜高校と2回戦を戦います。11:30分、場所は保土ヶ谷サーティフォー球場
第一シード、横浜高校、あの超エリート神奈川県の高校野球集団、松坂大輔の出身校です。

先ず、どう贔屓目に見ても勝てないでしょうが、せめて、半プロ集団から一点でもとって、何とかコールド負けを回避して欲しいと願っています。
でも、今日16日は、このブログ書いて今、そとはかなりの土砂降り、中止でしょう。
グランドコンデションの良い状態でやってもらいたいものです。



posted by 西沢 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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