CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年07月14日

さんざんな一日、一日二か所の病院・医院めぐり

退職し16年もすると、当然ながら病院・医院に通う日数は、現役時代と比べ物にならないくらい、増えていきます。

・2ケ月に一度のファミリードクターでの、高血圧、逆流性食道炎、痛風予防の検診と投薬。
・歯医者、眼科への数か月に一度の通院。
・老化による、足・腰の痛みでの整形外科。
・そして、男の宿命、前立腺がらみの定期検査。


昨年から、70才、医療費2割負担になり、加えて住民税非課税所帯は、1か月の通院・投薬の
上限が8,000円を超えると、高額医療還付となったので、なるべく、定期的な通院・検査・投薬をひと月にまとめるようにしています。
今月は、4か月に一度の前立腺がんマーカー検査と2ケ月に一度の主治医の内科医院が重なる月で、一日で済ませることにしました。

前立腺がんマーカー検査PSA
自宅の前の道路から、徳洲会の旗艦病院「湘南鎌倉総合病院」が見えます。
パソコンの地図上の距離を測れる、ソフト「地図蔵 ≫ 距離測定マップ」
https://japonyol.net/distance.htmlで、自宅からの直線距離を測ると、1Kmです。
しかし、自宅から湘南鎌倉総合病院へは、その間にある大船植物園と巨大ショッピングモールをぐるっと迂回しなくてはならず、距離は1.4Km,アプリ上では徒歩18分と表示されます。

「地図蔵 ≫ 距離測定マップ」は、旅行のさいにとても便利です。
車がつかえない私たちは、どうしても鉄道・バスがたよりなのですが、便がなかつたり、間隔が長ったりする時にこのアプリで距離を測り、歩ける距離なのかを決めています。基本的には2kmまでなら歩いています。



psa.gifPSA検査は事前予約で、朝一番で血液採取し、ドクターの受診は、検査結果のでる二時間後と決まっています。
この日のドクターの受診は11時でした。9時に血液採取すると、最低2時間は病院内で待たなくてはなりません。
病院内には、コンビニも、ドートールカフェもあるので2時間時間をつぶそうと思えば出来ます。
そして、2年前から、待合室ロビーで病院のWifiが使えるようになって、かなり待ち時間は潰れるようになりました。

しかし、病院まで徒歩15分の私は、湘南鎌倉病院の受付が始まる7時30分に行って採血を済ませ、8時に一旦自宅に戻り朝食をとり、自宅で過ごし、10時45分に再び病院の泌尿器窓口に行ってます。この日も、10時40分には到着しました。
待つこと、30分で私の本日の番号が最上位に表示され、もう直ぐだと思って待ちますが、予定の11時になっても、呼ばれません。
11時20分、泌尿器の顔見知りの受付にそっと聞いたところ、ドクターは緊急・重篤患者の処置が入ったので、しばらく時間がかかりそう、というのです。
なんで、30分以上前から予約で来ている私の前にそんなのが入ったの?とそれとなく聞いて見ると、私の場合、ただ単なる定期検診、PSAの値を伝えるだけなので、医学用語で云うトリアージ対応になった。と云うのです。

医学用語トリアージとは
災害時発生現場等において多数の傷病者が同時に発生した場合,傷病者の緊急度や重症度に応じて適切な処置や搬送をおこなうために傷病者の治療優先順位を決定することをいう。フランス語のtrierからの派生語で,「選別する」意である。



kamah.jpg結局、受診が終わったのは、12時半でした。
予約の11時から遅れること1時間半でした。
そして、定期PSAは最悪、今までの最高値20です。
普通、初めてのPSAが20ですと、青ざめるような値なのですが、伝えるドクターもそれを聞く患者の私も、「あっそう、少し前回よりもあがったね」
この10年近く、前立腺がんマーカーは高値安定、やや年齢とともに上昇気味程度です。
過去に、このドクターで3回精密検査「生検」をしていますが、全てセーフでした。
ドクターの見解は、急激に上昇したらもう一度「生検」をしましょう。次の4か月後に下がっていれば。このまま様子見にしましょう。
では、次は11月。たったの5分で終わりです。
この日の午前中は朝、7時15分に家を出て、8時15分に自宅に戻り、再び10時30分に家を出て、帰ってきたのが13時近くとなりました。
家から大病院が近いから良いもの、遠くからくる患者さんは本当に一日仕事となるのです。

この日はもう一つ、ファミリードクターの二ケ月に一度の検診日です。
このファミリードクターも同じ徳洲会出の女医さんです。
予約時間は、この医院の一番空いている時間、16時30分です。
自宅から歩いて、15分程度で16時に自宅を出ました。
いつもは待合室は一人程度しかいないのに、五六人の患者がいます。
この女医さんは、患者の話をよく聞くドクターとして高齢者に人気の先生で、診察室に入った患者さんは15分経ってもまだ出てきません。
やはり、顔見知りの受付で話を聞くと、この日、湘南鎌倉病院と同じで、診察した重篤患者を救急車で搬送したばかりで、予定予約時間から1時間は遅れているとのことでした。
結局、いつもの血圧を測って、5分で終了。帰宅したのは、18時半を廻っていました。

スマホの歩数計を見ると、8,000歩、良く歩き、待ちくたびれた一日でした。
posted by 西沢 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック