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2019年06月07日

蒼井優と山ちゃんの結婚記者会見

退職してからも普段、朝のワイドショーを見ることは有りません。
NHKの朝の連ドラも見ることはありません。
現役時代のこの時間と云えば、もう既に仕事に入る体制にいたから当然でした。

退職後のこの朝の時間は、ルーテンとしては、血圧・体重を記録し、昨日の自分のHP・ブログのアクセス数を掲示板・ブログのコメント、全てのメールをチェツクし、最後に天声人語の書き写しをするのが日課となっています。
が、この日、カミサンに誘われて、一緒にTVのワイドショーの「南海キャンディーズの山ちゃんと女優、蒼井優の結婚会見」を最後までみました。

aoi2.jpg全日、ラジオで「山ちゃんと蒼井優の結婚発表」を聞いた時、映画の番組宣伝キャンペーンの一環では、と疑いました。
今週、蒼井優も出演いる話題の映画「長いお別れ」が全国公開されており、カミサンは友達と一緒に見に行く予定でした。
映画は、日本アカデミー賞ほか国内映画賞34部門を受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、直木賞受賞作家・中島京子の同名小説を映画化。蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山崎努と、日本映画界が誇る豪華実力派俳優陣を迎え、認知症になり、ゆっくり記憶を失っていく父とのお別れまでの7年間が描かれる内容です。

女優が演じる役柄イコール、ご本人の性格とか、生き様とは関係ないと判っていますが、何故か蒼井優はこれまで演じて来た役柄、清楚な、聡明な、好ましい、仕事に誇りをもった女性と、彼女自身の実生活が同じなのでは、思わせる女優です。
私たちの知っている、スクリーン上の蒼井優といえば、山田洋二監督の映画、「東京物語」や「家族はつらいよ」に登場する女性像です。実生活はかけ離れた女性では、プロデューサーも監督も起用しないではないか?、蒼井優は、この映画の役がのような女性ではないかと・・・と信じていました。

aoi.jpg記者会見での二人が語った、結婚に至った言葉
・生活信条、価値観が一致した
・最初のデートは、土手だった
・蒼井優は、終電に間に合うと云って帰った、タクシーではなく
・高価な結婚指輪はいらいない、そのお金で二人が共有、楽しめる経験のほうが良い
・冷蔵庫をちゃんと閉める姿が好き

売れっ子芸能人としてではなく、普通の男女としてとても好感がもてる二人でした。

私たち夫婦は結婚して41年になります。
28才と25才の二人で出会ったのは、JAICA主催の南米事情説明会でした。
カミサンは、中南米の医療サポートボランティアを目指しており、私は、現地事情に詳しい講演者の一人として出席していました。
会場からの帰り道が途中まで一緒だったのがきっかけでした。
最初のデートは、彼女からの電話でした。「映画の切符があるので行きませんか?」
世間では、最初に出会った時のファストインプレッション、ピートと来た、ビッビッと来た、と云います。
私は、カミサンに会ったその日から、「この女性と結婚する」と信じていました。
蒼井優と一緒で、同じ価値観、信条、育った家庭環境が一致していたのです。
若い頃は、結婚は男と女、両性の合意と思っていました。
昔のような結婚は家と家、親の合意等について考えもしませんでしたが年齢、経験を重ねてくると、ある程度同じような家庭・経済・学歴環境のほうが上手くいくのだと云う、ことが解るようになりました。

会見では、やまちゃんが蒼井優のお宅にご挨拶に行った時のエピソードを話していました。
花嫁のお父さんは、やまちゃんの云う「大切なお嬢さんを一生大事に、幸せにします、結婚を許して下さい。」を承諾した後、
「娘を嫁に出す父親の願いを聞いてくれぬか」と切り出し、もう一度云ってくれと頼みます。
やまちゃんが怪訝ながら再び「大切なお嬢さんを一生大事に、幸せにします、結婚を許して下さい。」と云うと蒼井優のお父さんは
「どこの馬の骨か解らぬやつに、大切に育てた娘はやれぬ」と云い、やまちゃんに、
「これは儀式、昔から一度でいいからこう云ってみたかつた」
と云った後、やまちゃんにもう「一度挨拶を云ってくれ」と頼みます。
すると今度は「解った、娘はやる、その前に一度君を殴らせてくれ」・・・さだまさしの世界です。
こんなご両親に育てられた、蒼井優を妻に出来る、やまちゃんは果報者と、団塊世代のおじさんは思いました。いい話だった。




posted by 西沢 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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