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2019年05月22日

横浜のサクラダファミリア・JR横浜駅に久しぶりに降り立った

現役時代、住まいは横浜から二駅の横須賀線駅前に住み、退職後、鎌倉に引っ越しして16年になります。駅にすると、二駅先なのに、横浜はかなり遠いと云う感覚になりました。
ましてや、毎日通っていた東京、新宿に至っては、「東京にでる」という感覚は、鎌倉に住む人間に共通となっています。

最近、横浜も「横浜まで行く」と云う特別なイベント、用事になっています。
私の最寄り駅「大船」から「横浜」は、ずっと片道290円と思っていました。
今日、横浜駅の改札でひっかかりました。
確か、残高300円のハズ、何でとみると、302円で、2円不足したいたのです。
エー、何時から値上げしたの?ずっと290円とばかり思っていたのに。

自宅に帰って調べると、もう5年前にJR東日本首都圏の電車運賃はあがっていました。
現金で切符を買って乗ったことがなかったので、解らなかっただけなのでしょうが・・・
今回のケースは電車代のスイカ利用で、さしたる額ではありませんでしたが、スーパー・コンビニのキャシュレス、クレジットカード支払いのことを考えると、実際に手元のお財布から現金がでるのでないので、何時の間にか、値上がりしているのに気が付かないとか、無駄な買い物をしているとかが、きっとあるのだろうと、反省しています。

横浜駅は相変わらず、工事中です。
yoko01.jpg横浜駅には、様々な思いでがあります。
私が初めて一人で横浜駅に降り立ったのは20才。横浜港からの南米航路に乗る為にです。
そして、その当時、昨年亡くなった実兄は、神奈川に住んでいて、日本を発つ前の夜、横浜駅の最上階にある、遠く、港の灯りが見えるレストランに招待してくれました。あれからもう50年、あの兄はもういません。

帰国して、建設業界に籍を置き、住まいも横浜市となり、横浜駅は地元と同様の意識になりました。そして、私の人生の大きな転機も横浜駅です。
今、横浜駅西口に建つ、大ホテルの建設に携わった時、ビルシステム構築責任者だった私は、
ゼネコン担当者と衝突し、現場放棄、会社に退職届をだして、3ヵ月間、カミサンと二人、中米でゲストハウス探しの旅に出ました。当時私は48才、カミサン45才でした。
結局、中米でのゲストハウス経営は時期尚早、準備不足とあきらめ帰国しました。
待っていたのは、現場放棄と云う建設業界サラリーマンの「大罪」と思いきや、よくぞあの身勝手な「スーパーゼネコンの所長」と喧嘩したと云う、武勇伝が業界に残り、私は、本社機能から外されたものの、そのまま、この業界に退職まで居座り続けたのです。

今でも、あのホテルを見ると、当時の図面が思い出されます。
苦労した、実工事担当者泣かせの新しい建築方法、何通りもの予算区分、そしてあからさまな赤字受注予算案の提示・・・
今でも、あのホテルに足を踏み入れたくない思いがします。

今日、横浜駅に降り立った理由は
1,ヨドバシカメラでビデオカメラ実機をみること
yoko02.jpg都内や横浜市内に住んでいた頃、ヨドバシカメラは身近にあって当然の存在でした。私たち、パソコン・カメラ機材好きには、何時間見て歩いたも飽きない、ワンダーランドなのです。
しかし、鎌倉地区に越してくる、ヨドバシは遠い、近場にあるのは、ヤマダ電機とノジマです。
ヨドバシの品ぞろえ、店員の商品知識はヤマダ電機・ノジマをはるかに超えています。
そのヤマダ電機も駅前再開発で数年後迄、小さな仮店舗となり、退職後のオジサンのワンダーランドは、310円かけた先の横浜しかないのです。
今や、価格的にネツトがあるのでわざわざ行く必要がないのですが、新しい機種のカメラ・ビデオとなると、実機を実際に触ってみたいのは、この手の趣味の人間の共通事項なのです。

今日、触ってみたかったのは、ドローンで有名な中国メーカーが造った、小型ジンバル機能付きビデオカメラ「オズモボッケット」と、今月末売り出す、同じくゴープロの対抗機種「オズモアクション」です。
わざわざ電車代をかけて行って、触った見ると云うことは、先ず99%買うことになるのですが、実機を触ってみて、本当にこのカメラが欲しいのか?この金額で良いのか?、買って後悔しないのか?自分自身に問う、一種の儀式みたいなものです。

二番目の理由は ユニクロ卒業の為です。
五月半ばを過ぎ、日に日に暑くなり、カミサンの衣替えが進みます。
ワードローブを見ると、カミサンの洋服ばかりで私のものが見当たりません。
聞くと、もうあんな洗濯疲れしたのは、捨てた、新しいのを買って、と云います。
私は、十分にまだ着れるのに、結構お気に入りなのに、と云いますが・・・

年取ったら、身ぎれいにしないと年寄り扱いされるわよ。
いつもいつも、ユニクロばかりではなく、横浜のデパートや、男性カジュアル専門店で買って。ともっと若々しく、おしゃれして。私と一緒に歩いてみっともない恰好はイヤ。
ユニクロの値段ばかり気にしていちゃダメ、何なら私が出してあげようか?とまで。

デパートをみても、男性カジュアルの値段はユニクロの数倍して手が出ません。
ジョイナスへ行けとアドバイスされましたが、ほとんどが女性専門ショップばかり。
見つけたのが、ヨドバシカメラの6階に入っている男性カジュアル専門店です。
ヨドバシと云う店舗がら、男性客、とくに若い人だけではなく、中高年の客が多そうです。
わりと入りやすく、値段もユニクロよりも高いけど、デパートのように全く手が届かない金額ではありませんでした。

夏用の綿・麻混紡シャツと、若者風の丈の短め、軽いパンツ併せて、10,000円でお釣りが来ました。買ってかえって、カミサンの前でファッションショーをお披露目して、まあまあ合格点の範囲内でした。
確かに、齢をとったら何時までも昔の愛着のあるものも良いけれども、多少、冒険は必要だなと思った、ひさしぶりのお買い物でした。
posted by 西沢 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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