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2019年05月07日

10連休のあしかがフラワーパーク 絶景の大藤と大谷石資料館 

全ての情報が、目よりの映像となって久しいと、朝日新聞天声人語でも若干、嘆いていました。
これも、ネット・スマホの発達により、個人レベルの発信がSNS、インスタ、ツイッター等を通じて、毎日数万、数億の情報として、世界中に発信・・・たれ流されている。

asika01.jpg今回の10連休、365連休中の退職リタイヤ年金シニアの身でありながら、5月5日に、あしかがフラワーパークに出かけました。この混むGWの季節は、何処へ行っても混むのは必至なのに、何でわざわざでかけるの?

そう、棺桶リスト(行きたい所リスト・やりたいことリスト・やり残したリスト・後悔しないためのリスト)のせいです。
何度も書いていますが、古稀を越すと、明日は、来年は、太陽が昇るように確実に来るとは考えないようになります。
数年前から一度は見てみたかったのはアメリカのニュースチャンネルCNNが選出した「一度は見てみたい、世界の絶景、夢の旅行先」に、日本で唯一選ばれた、大藤の風景です。
私の住む湘南からは、上野東京ライン・湘南新宿ラインで3時間弱の近場ですし、何時でもベストタイミングで行ける・・・
いつでも行ける場所と云う感覚でしたが、今年の春のさくらで改めて、「花はタイミングとお天気」と悟るようになりました。

10連休中、大藤の開花状況とお天気を見ていると、この5月5日しかなかったのです。
混雑は覚悟の上でした。
JR両毛線あしかがフラワーパーク駅は昨年、2018年4月1日に開業しました。
これを機会に、一気に観光客が増え、この10連休中は、JRの職員の多くが動員され、単線、1本だけのプラットホームは改札、入場制限をするほど混雑していました。

肝心の大藤ですが、確かに満開なのですが、映像で見慣れたちょっと違う。
ネット・メデイアや、ポスターにある画像と違って、地に届くような長さではない。
私たちの持っているあしかがフラワーパークの大藤のイメージは、もっと長く、色も多彩なピンク色なのですが。

asika02.jpgこれまでに、世界の絶景と云われる画像を多く見ていますが、実際にみるとかなり違います。
先月の喜多方日中線枝垂れ桜は、枝垂れ桜が地に着くようなピンクのトンネル風景でした。
秋田角館の武家屋敷のJRのポスターは、町全体が薄いピンクに染まっています。
TVで映し出される、沖縄の今帰仁城址の空、海、桜はもっと鮮やかなんです。
「地下神殿」のようと云われる大谷石採掘跡の地下空間は、実際の古代エジプトの神殿を知っている私たちからみれば、宣伝用画像から比べると、かなり貧弱です。

理由は・・・全く当たり前のことなのですが。
映像プロが、最高の人材、機材、技術、タイミング、お天気で撮影し、後加工されているのです。素人が行って、最高の映像が撮れるのは、奇跡的なことなのです。
私たちに出来ることは、ひたすら、撮影に行く時間・タイミングを個人レベルで決めることぐらいなのです。

asika03.jpgそれが出来るのは、
・毎日が日曜日の
・あるていど資金力がある
・これまでの旅の経験が豊富な
・映像機器や加工ソフトが揃っている・・・・
・写真・映像がお得意な、
私たちのような「暇人、団塊世代シニアおじさん」なんですが・・・




posted by 西沢 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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