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2019年05月01日

令和とともに、我が家の平成元年の電子レンジを買い替えた

平成最後の日、2019年4月30日、新しい電子レンジが届きました。
先週の新聞折り込みチラシ、ジャパネットに電子レンジの広告が掲載されていて、カミサンが買い替えようか?と云います。
特に今使っている電子レンジに大きな不満がある訳ではないのですが・・・
この松下の電子レンジ、ともかく大きく、重いのです。
恐らく、今の新しい電子レンジと比較すると、電気容量効率はかなり悪いのではとも、思うのですか、少なくとも「チン」だけにしか使っていませんので、十分につかえるのですが・・・
我が家の電子レンジは、平成元年、1989製です。
何の故障もなく、平成の世の30年を生き残って、令和と共に消えていくのです。

range.jpg買換えする決断に至った一番の要素は、古い電子レンジを10,000円で引き取ると云う謳い文句です。今時、このような大きな、重い電子レンジを処分するのは大変です。
正規の処分は、行政に連絡して、指定日に指定の場所に、コンビニで粗大ごみシール600円分を貼ってだすか、自分で市のクリーンセンターに持ち込むです。
車のない私たちにとって、販売先が値引き、引き取りしてくれるのは、とてもありがたいのです。

ジャパネットは、佐川急便で配送し、引き取りもします。と云います。
一つだけ条件があり、古い電子レンジを段ボールに入れて梱包して下さい。と云うのです。
電話注文したのはカミサンでした。
それを聞いた私は、「あの大きな重い電子レンジを収納する段ボール箱なんてないよ」。と私
近所のスーパーでもらってくれば・・・と云いますが、「あの電子レンジをすっぽり入れて、底が抜けないような、そんな都合の良い、大きな、頑丈な段ボール箱なんて、ある訳ないでしょ」と私。

結局、近所のDIYに行って、大きな段ボール箱を数個もらって、天地・左右を段ボールで囲い、ガムテーブルで包装しました。佐川急便の配送員には、完璧な梱包と誉められました。

さて、新しいレンジなのですが・・・
私たちが欲しかったのは、今までと同じ、電子加熱機能があるだけで良かったのですが、蒸気機能や、グリルヒーター機能がついていて、メニューをみると、手動、タイマー機能がどこにあるのか、良く解りません。
全て、オート、自動判別、お任せのようなのです。
ただ「チン」の温め、解凍だけで良かったのですが・・・
お値段は、古い電子レンジ引き取り値引き後で、33,600円。
意外と大きく、多機能すぎて・・・もつと安い、コンビニにあるようなオープントースターような簡単なもので良かったのに。
と、云いたいのですが、今回の費用はカミサンのポケットマネーなので黙っています。

団塊年金シニア世代は物持ちが良いのです
今回の電子レンジは、今までと同じように、冷蔵庫の上に置きました。
今回、改めてこの冷蔵庫の製造年月日を見てみました。
1989年、平成10年製です。
今時珍しい、2ドア冷蔵庫で、野菜室もチルド室もない、超シンプルなものです。
特に買い替える必要も、新しい機能、省エネ機能も、私たち60代、70代年金シニア夫婦には必要ありません。

先日、ガス会社が、給湯器の耐用年数が過ぎているので買換えもせんか、と云ってきました。
ガス給湯器の耐用年数はなんと10年なのだそうです。
10年しかもたないの?、元建築屋、設備関係に詳しいのでガス会社の云い分も解らなくはありません。
耐用年数的には、電子回路や、ガス管ではなく、送り出しボンプなんです。
通常ポンプの耐用年数は10年なのです。
しかし、あくまでも目安であり、絶対に交換しなくてはならないものでもありませんし、ボンプの故障を前提にして給湯器本体を耐用年数を理由に交換する必要はありません。
あくまでも、ある日、急にお風呂が使えなくなると云うリスクを認識しての自己責任なんです。

退職してこの鎌倉の共同住宅に越してきて16年経ちます。
akari.jpg今回の電子レンジ交換を機会に、家の中を見回したところ、照明器具は横浜に新居を購入した、昭和58年、1983年のものでした。36年前、昭和のものです。ですからLEDではなく、白熱灯です。省エネを考えればLEDにすれば良いのでしょうが、昭和の世界を生きてきた団塊世代は、物持ちが良く、今、何不自由なく使えるのであれば、このまま、令和の時代でも使い続けるつもりです。

見回してみれば、我が家には、二人で初めて入居した新築マンション時代の家具が沢山あります。この家具や家電、食器に囲まれて、令和の何年かに逝くことになるのでしょう。
posted by 西沢 at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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