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2019年04月04日

年金シニアの格安温泉旅行 初めての山形の旅 山寺

海外旅行を卒業した65才以降、基本的には、毎月一度2泊3日の国内旅行をしています。
自由に動いて、映像撮影をしたいので、団体パック旅行は原則敬遠し、大手旅行代理店の宿と足、ホテル&トレインorフライトパックを利用しています。
二月の下呂温泉に続いて、今回の場合、阪急交通社の温泉バックです。
yama01.jpg天童温泉Aクラスホテル2泊と東京・山形間の新幹線指定席往復が含まれて、一人30,000円です。
東京・山形間の新幹線料金は、個人ノーマルで買うと、往復22,000円。天童の温泉旅館のこの時期の一泊二食料金はおよそ13,000円が一般的ですから、このプランですと正規料金は48,000円で、36%引きの値段となります。

yama06.jpgこの3月末、桜には早く、雪も花もお祭りもない季節の山形ですから、ホテルもJRもかなり割引商品をだしています。
36%割引には条件があります。
行き・帰りの列車の指定は出来ません。
いつもの阪急のパターンですと、「ゆっくり出発・早めのお帰り」でJRの一番空いている時間帯を安く仕入れているようです。
今回の旅では、東京駅発10時、山形着12時44分、帰りも同じく山形発13時、東京着16時ですから、1日目、3日目は移動日となり2泊3日と云っても、実質観光として動けるのは、中日だけとなります。

yama02.jpg今回は、山形に13時に到着、帰りも山形発13時ですから、上手く自分でスケジュールを組めばこの中途半端な時間を使えますので、3月末の予定のない3日間、一人3万、二人で6万、現地移動・観光費、お昼代とカミサンの旅行目的の一つお土産代を入れて総予算80,000円で組みました。

1日目 山寺へ
yama04.jpg山形ミニ新幹線は12時44分山形着で12:56分発の仙山線に間に合うので、1日目の後半は予ねてから行きたかった山寺に行くことにしました。お天気は曇り時々晴れ。
JR仙山線山寺駅は、日本の駅百選に選らばれています。いる趣のある駅舎で、この日も若い鉄道ファンが沢山写真を撮っていました。
駅から山寺への参道は思っていたよりもこじんまりとしていました。
善光寺の仲見世で育った私は、この人気の名刹立石寺も、大都市の同じような大お土産・仲見世街を想像してしたのですが、季節なのでしょうか、あの買いまくる団体オバサンシニアも少なく、ましてやアジア系の観光客の姿もありませんでした。

お寺参りではなく、半分登山の雰囲気
yama05.jpg大規模なお寺さんは"山"全体がお寺の敷地、聖地となっています。
高野山も比叡山も、奈良の吉野も、私の地元鎌倉でも、建長寺・円覚寺などは大きな敷地とともに"山"となっています。
この立石寺が別名「山寺」と呼ばれるのは、まさに切り立った岩山に、寺院が建てられているからなのでしょう。
山寺のパンフレットには山門から奥の院1,050段と書かれています。それもかなり金毘羅さんのような幅広の階段と違って急峻な狭い階段ですから、シニアにはかなりきつい登りとなります。

yama07.jpgパンフレットには、山門から奥の院まで往復時間の目安として、1時間から1時間30分と書かれていました。仙山線は、一時間に一本ですから、駅からの距離・時間を考えて登らないと、帰りの列車待ちが一時間となる可能性が大きいのと、ゆっくりと休むようなしゃれたカフェテラスもないので、自由、列車派の旅人は注意が必要です。
私たちは、この山寺で2時間半過ごしました。
撮り鉄ファンのとしては、このゆったりと時間の流れる山寺の鉄橋を渡る、仙山線の列車を往復撮れるチャンスが十分にあったので満足しています。

初めてのミニ新幹線、山形新幹線で今回の宿 天童へ
新幹線と云っても、在来線り上を走るミニ新幹線ですから、福島からは全くスピードがあがりません。奥羽本線に入ると、単線ですから新幹線なのに、在来線電車の行き違い待ち時間が結構あります。
軌道幅がちがう、新幹線と在来線車両、構造的にどうなってるのでしょう。
線路をみましたが、二本しかありません。
ネットで調べてもあまり良く解りませんでした。

tendo.jpg天童駅から温泉街へは徒歩12分、歩道にはいくつもの詰将棋が埋め込まれていて、流石は将棋の駒生産量日本一の町です。この時期、まだ寒く、何にもありません。
天童温泉が一番賑わうのは、桜の季節人間将棋が行われる4月半ばだそうです。
でもこの季節、2泊3日新幹線込み一人30,000円は到底無理でしょうね。
posted by 西沢 at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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