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2017年12月17日

プレシデント1月号 「老後に困るのはどっち」

11月号で「金持ち老後」と「貧乏老後」の特集を組んだプレシデントは、柳の下の2匹目のどしょう狙いで今回のテーマ”お金と健康「シニアの後悔」トップ30「老後に困るのはどっち」”とお正月の暇な中高年男性をターゲットとして打って出ました。
そもそも、プレシデントのターゲット購買層とはどんな人?president.jpg

米国FORTUNEの日本版として創刊された、社名とも関連する雑誌。
Forbesより読者年齢層低めで経営者層を中心読者にビジネス総合誌として1963年創刊。
2000年2月、発行サイクルを月2回刊に変更し、アグレッシブに企業経営に携わるディシジョンメーカーに向けて、質の高いビジネス情報は勿論、「自身の資質研磨」のための情報やライフスタイルまで幅広く取り上げ、現代の悩めるビジネスリーダーの「問題解決のバイブル」としてパワーアップしてきた


団塊世代の、良く典型的なモデルとされるJR新橋駅SL広場を利用するサラリーマン(私も最後7年間、この新橋駅をりようしていました)が電車のなかで読んでいた週刊誌は「週刊現代」・「週刊ポスト」的イメージが強く、帰宅の電車のなかでは、「夕刊フジ」が多いように見受けられました。
プレシデントは、新橋と云うより丸の内で働く、役員を目指すエリートホワイトカラーが読む、と云う印象があり、専門経済紙と思っていたのですが、最近、どうやらそうでもないようです。

月2回発行の雑誌の半分は、50代後半から定年間際の60代半ばの男性を意識した記事内容なのです。一般的な週刊誌よりも高く750円します。
今月号は、先輩シニアの後悔トップ30に学んで、これからの自分の老後、シニア年金生活に生かそう、と云うテーマ、内容です。
新聞のキャチを見ると
・郊外戸建てVS駅近マンションVS介護施設 暮らしが楽なのは?
・「課長で定年」VS「役員昇進」長生きするのはどっち?
・「退職金+企業年金」高額業種リスト公開 1位は海運・倉庫業界

いやー、これは50代後半から定年間際の60代半ばの普通の新橋のサラリーマン男性を完璧マークした内容で、売れるでしょうね
日本人はどうしても、他人と比べ、標準・平均値を知りたがり、ほんの少しでも平均値よりも上でありたいと思っている心理を良く心得てますね。

私は60代と云ってもすでに15年前に早期退職していますので、
ブログコラムの参考にするのに、書店で立ち読みするかもしれませんがこの本は買いません。
そんなことは全部知っています。
そして、老後の生き方を考えて、資金計画・健康問題対策をたてるのでしたらこれは50代後半から定年間際の60代半ばの人達が読むのではなく、遅くても40代前半に読むべきと、オジサンは考えます。が・・・如何なものか
posted by 西沢 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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