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2019年03月09日

四か月に一度の前立腺PSA検査

春先のこの季節毎年、どうも調子が悪い。
花粉症なのか、クシャミや鼻水がでるが、一日中でもなく外出しなくても室内にいるだけででる。アレルギー反応検査をすると、いくつかのアレルギー花粉が反応したが、一般的な花粉症といえるほどのものでもないらしい。
しかし、毎年この季節、体調不良で昼間からだるく、何をする気もしない状態が度々おこる。
こんな時は、風邪薬を飲んで寝てしまうと、快復するのが、毎年のことです。
ファミリードクターり女医さんに云わせると、名前をつけるとすれば「木の芽時症候群」
人間でも動物なのだから、春が近づくといろいろなホルモン分泌がおこるので、ひとによっては不調を訴える人もいる。
現役時代は忙しくて、感じなかったけ、とあっさりした回答。のんびりと寝ていれば治るのだったそれで良し。だそうです。

昨日は、四か月に一度の前立腺腫瘍マーカー検査、PSAの日でした。
採血をして、PSAの結果を待って11時のドクター診察の日。
病院は、「湘南鎌倉総合病院」
徳洲会の旗艦病院で現在ここの最上階の部屋に、徳洲会創設者「徳田虎雄」氏がチューブで繋がれた状態で入院中です。
湘南鎌倉総合病院は我が家の前の道路から見える場所にあり、徒歩10分です。
湘南鎌倉総合病院の検査、採血、採尿などの受付開始は診察開始の1時間30分前、7時30分からです。7時31分に受付機前に行くと、もうかなりの患者さんが並んでおり、私の受付番号は77番でした。私は徒歩10分で来れる場所ですから良いのですが、皆さん一体何時に家をでているのでしょう。

hosp.jpg受付機で本日の番号77番をもらい、採血のあるセクションの2階で再度、採血番号をもらいます。
採血番号は24番でした。
8時ちょうどに24番のコールが表示されて採血が終われました。
次のドクター診察は、この採血結果がでる2時間以降ということで、予約時間は11時です。
皆さん、3時間をどうやってこの病院内で過ごすのでしょうか?

今時の大型総合病院ですから、院内にコンビニもあり、ドートールカフェもあります。
そして、今回気づいたのですが、湘南鎌倉総合病院も院内無料、パスワードなしのWifiがようやく使えるようになりました。
この湘南鎌倉病院が開業した当時、病院側は地元住民との連携をはかり、お祭りや集いに積極的に参加し、病院医師による出張講座などを開催している関係で、市民活動センター窓口として、担当者といろいろ話したことがあり、病院内にWifi環境を整えるようにアドバイス
した時は、「病院は治療する場所で、長時間滞在する場所ではない」と断られました。
あれから何年経ったのか定かではないのですが、緊急避難、救急の治療の場所として、全館パスワード無しのWifiになっていました。

裏をかえせば、如何に受信診療に時間がかかり、大勢の患者が院内に滞在しているかです。
私は、8時に採血を終え、そのまま自宅に戻りました。
採血の為、朝食を控えていたので徒歩10分の自宅で朝食を摂り、ルーティンの作業をこなし、私の泌尿器科の診察予約時間の11時に間に合うよう、早めに10時半に自宅を出で、泌尿器受付に到着を告げました。受付は、朝のPSAの結果が出ているので、順番でお呼びします。お待ちください。と告げられたのが10時45分です。

しかし、実際に私のこの日受付番号77番が呼ばれたのは予約より30分遅れた11時半でした。
泌尿器の受付パネル上で私の番号が次にでているのですが、前に入った患者さんがなかなか出できません。前の患者さんが出てきて、さて、私の番と待ち構えるとパネル上に違う番号が表示され、呼ばれた方が入っていきました。
時々あるケースで、緊急をようする患者があった場合、予約よりも優先されるのです。
その緊急患者さんもなかなか出できません。20分はあったでしょうか?
やっと私の名前が呼ばれました。
もう10年以上付き合っている若手の部類のお医者さんは、「開口一番、お待たせして申し訳ございません。本日のPSA値は前回4か月前よりも下がっていて17です。このまま様子を見ましょう。」PSA17はかなり濃いグレーゾーン値なのですが、もう3回も生検をやって、何ともないの状態が10年も続いているので、診察は1分で終わりです。

今日はいつもより長く待たされたので、ドクターに聞いて見ました。
今日は重篤患者さんが多かったのですか?
特に今日に限って多いとは云えませんが、現在私はこの病院で前立腺がん・膀胱がんの患者さん200人を担当しています。
それは、大変だ。
他の患者さんを長く待たす訳にいかず、たった3分で診療室を後にしました。
下に降りて、会計です。
今時の大病院は全て、セルフの会計マシンですからスムーズです。
この日の支払いは、自己負担2割の850円也でした。

徒歩10分で帰宅した時は時計は12時を回っていました。
普通、朝早くから自宅を出で、最寄り駅大船までJRで来て、病院のシャトルバスに乗り、朝一番7:30分の受付から、づっと病院内で過ごし、診察を終え、再びシャトルバス、JR、そして自宅までとなると、半日以上を費やすことになるのが、普通なのでしょう。

やはり、定年後・老後の住まいは、大病院・最寄駅・大型ショッピングセンター・行政出先機関・コンビニ・親しみやすい庶民的商店街が徒歩圏内にあるのが理想なのではないでしょうか?
posted by 西沢 at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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