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2019年03月01日

定年後の海外ロングステイも世代交代へ 団塊世代は台湾へ

2003に55才で退職して、団塊世代の定年後の過ごし方と海外ロングステイをメインテーマしたサイトを立ち上げて16年になります。
同じ団塊世代の先駆けとして、いろいろ自分なりの情報を発信してきましたが、団塊世代は古稀を迎え、海外を卒業して、国内の温泉巡りに切り替わってきているのは、「みんなの投稿、掲示板」にも如実に現れています。


http://wwweb.sakura.ne.jp/bbs/yybbs.cgi

最近、50代の方からの投稿で海外ロングステイ地へのアドバイス投稿がありました。
今、昔の海外ロングステイ候補地として人気だった、マレーシア・タイ・ハワイ・フィリピンを抑えて日本人と同じ、価値観・道徳観を持った国、台湾が永住ではなく、ノービザで住める範囲のリピート・ミドルステイ地として一番現実的な、生活のし易い場所として、選択されているのは、私の少ない台湾スキルのなかでも妥当な所でしょう。

map1.jpg投稿の常連で、実際にOFF会でもお会いしている方は、この春先の1か月、毎年のように台湾で過ごしています。

理由の一番目は、スギ花粉が飛ばない場所。
毎年、花粉症で悩まされていましたが、退職後のきょういく一定期間、台湾の台中で過ごしています。
台中は文字通り、台湾中部で南の高雄へも、北の台北にも新幹線・高速バスで簡単に行ける交通の便の良いところであると
同時に、戦前の日本統治時代の古き良き親日的感情が一番残っている場所なのです。

台湾が選ばれる理由の2番目は
航空券が比較的安価に手に入ります。沖縄のほんのちょっと先3時間半なのですから。

3番目の理由は、
日本と同じ漢字圏ですから、発音が聞き取れなくても65%は理、解できるのは魅力です。
最大の欠点は、物価は日本とさほど変わらす、年金だけで優雅に暮らすには難しいかもしれません。

年金だけで暮らす・・・と云うのはどういう意味なのか?
厚生労働省のモデルケースは、厚生年金の夫婦の場合、二人合わせて1か月22万円です。
22万円で台中で暮らせるか? 1か月のホテル型家賃を払って、30日、昼間だけ外食し、3日に一度公共交通機関を利用して近場へ観光へ行くのは、十分可能です。
だって、22万円あれば家賃のない日本の都会だって暮らせないことはないのですから。
後は、航空券をいくらかでも節約できるかどうかでしよう。

アドバイスを求めてきた質問者への回答をみていると、その地で何をしたいか、どんな生活をしたいのか、目的を持つべきと回答されていますが、台湾ならの必要はありません。
日本で定年後を家庭で過ごしているシニアがみんな目的をもって生活しているでしょうか?
きょういく(今日行く所はあるか)、きょうよう(きょうするようじはあるか)
ロングステイ地だって同じです。だらだらと生活している日本のスタイルで十分なんです。

日本と違って、あの街角を曲がったら、今まで知らなかった場所があるかもしれない。
ちょっと言葉で不自由しても、古稀を迎えるこの年になってもなんとか自分で解決できるかもしれない。そんな、自由な1か月が過ごせればいいんです。
何時かは帰る場所があるのが、退職シニアのロングステイの重要な条件なんです
posted by 西沢 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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