CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年02月08日

年金シニアの沖縄旅行その3 日本一早い桜まつり 今帰仁城址の桜まつり NHKの傍若無人な撮影態度は昔と変わらず 

oki-map.jpg沖縄のグスクとよばれるお城は、石垣の曲線が美しいのが特徴です。
身近なところでは、那覇の首里城でその美しい曲線美が見れます。
その石垣の曲線美と美しい沖縄の海を一緒に楽しめるのが、那覇市から比較的近い、(バスターミナルから90分)「うるま市」の勝連城址です。

そして、今回の今帰仁城址は、沖縄の最大の山城として有名なのと、日本一早い桜の地として有名です。
場所は、海洋博記念公園のある本部半島の先です。
美ら海水族館へ行く観光客は多いのですが、ここまで足を延ばすひとが少ない理由がレンタカー以外の足の便が悪いからです。
一時間に一本のバス停で下車して、30分ばかりの登りがあります。

naki01.jpgこの桜まつり期間限定で、最寄バス停と城址の間で無料シャトルバスが運航していました。
私たちは、60才を機会に運転免許を更新しなかったので、沖縄観光に必須のレンタカーは利用できず、ひたすら、路線バスです。
那覇から海洋博記念公園までは、那覇BT(バスターミナル、昨年12月大改修され綺麗になっています)或いは空港から高速バスがありますが、その先は路線バスしかないのです。
今回私たちは、那覇BTから今帰仁まで直通の「やんばる急行バス」で向かいました。
高速SAでの休憩を含めて2時間、1980円と結構遠いです。
※沖縄バス 定期観光Bコース 美ら海水族館と今帰仁城跡 
http://okinawabus.com/wp/bt/bt_regulartourism_b/
を利用すれば、簡単に行けます。但し、美ら海水族館入場料別で、5,500円です。


naki03.jpg日本一早い桜まつり
沖縄の桜は有名なソメイヨシノとは違い「カンヒザクラ(寒緋桜)」という品種です。
関東で一番早い桜祭りと云われている熱海の桜と同じです。
誰もがイメージするような淡い白色でわーっと花が咲くのではなく、濃いピンクのつり鐘状の花がかわいらしく咲きます。
「下向きに花を咲かせるので、のぞき込むように見上げると、写真もきれいに撮れますよ」と係の人の話でした。
私たちが行ったのは、桜まつりが始まった1月26日の4日後1月29日で、どちらかと云う3分咲きでしたが、なかにこのように大輪の花を咲かせている木もありました。
今帰仁城址の桜の見所は、ピンクの桜とエメラルドグリーンの海と、グスクの石垣が同時に見渡せる、お城の上の展望台でしょう

ちょうどこの日、展望台ではNHKの昼の番組の生中継が行われていました。
naki-suika2.jpg今帰仁は、このグスクと日本一早い桜とともに、日本一早いスイカの産地として有名なようで、産地の農協の方々や、遺跡案内ボランティアの人達が沢山早くから準備をしていました。
TV、特に昼間のNHKは見たこともないので、ここに登場するアナウンサー、リポーターがどの程度有名な方か知りません。そして遺跡を歩く、若い沖縄出身のリポーターが登場するのですが、私たち観光客はまるで邪魔者のように扱われます。
まるで映ってはいけないものと思っているようです。
何の挨拶も、説明もなく、どけどけ邪魔邪魔と云う態度は昔から変わりません。
1990年代初頭、日本の自衛隊が戦後初めてPKOとして派遣されたカンボジアのアンコールワットに行った時でした。
今のように、アンコールワットは一般的に、簡単に観光客が来る時代ではありませんでした。

私たちがアンコールワットに入ったお正月の朝、NHKはここから日本に向けて生中継をしました。
担当、責任者らしき人物が私たち夫婦を見つけて、びっくりしているのです。
何で一般日本人がこんな所にいるのだ、とも云う顔をしています、何の挨拶も説明もなく「そしてそこに立たないで下さい、日本への映像に写り込んでしまいます。」
と云います。こっちだって大枚叩いて、仕事を休んで、アンコールワットに一番乗りしてきているのだ、あんたらの都合で移動できない、と云ったものの、仕方なく生中継の時だけは移動するが、ビデオ撮影の時は協力しないと宣言しました。

今も昔も変わっていないようです。公共放送、国営放送と云う看板を背負ったNHKの態度は。
そして、タレントの取り巻きはもっと酷かったです。
事務所スタッフとマネージャらしき人物は、タレントの女の子が登場するすると、まわりの観光客に無言でカメラやスマホを構える観光客の前に立ちはだかり、無言で威圧的態度をとるのです。「申し訳ございませんが、写真はご遠慮願えませんか」と、何故言えないのか!
まるで「盗撮」しようとするのを阻止する態度なのです。

確かに、肖像権やら、ネット時代の拡散の問題があるでしようが、まだ駆け出しの名前も知らない、タレントなのに。廻りにいた観光客のオジサンが、聞こえないように云いました
「出川哲朗を見習え」と。
posted by 西沢 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック