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2019年01月01日

私の元旦、お正月を過ごしていた場所・国を思い出しています。

退職して16年目のお正月を鎌倉の自宅で、デパートのおせちを食べながらTVを見る日本の正月を
過ごしています。
昨年の年賀状で、古稀を境に年賀のご挨拶を遠慮する旨を書いて出したので、今日届く年賀状は
ほとんどないでしょう。
今年の誕生日で71才になり、少しづづですが、来年、再来年の自分を探すよりも、過去を振り返る事が多いお正月です。30才で結婚して、33才で家を購入し、36才で完済するまで、二人での海外旅行はありませんでした。二人で、お正月休みに海外に出たのは、1984年、私が36才、カミサン33才の時からでした。
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1984 36才 クエルナバカ メキシコ
1985 37才 バナラシ インド
1986 38才 メンドサ アルゼンチン
1987 39才  *******日本 父死去 葬儀******
1988 40才 バンコク タイ
1989 41才 コパカバーナ ボリビア
1990 42才 マドリッド スペイン 
1991 43才 イグアス アルゼンチン
1992 44才 プノンペン カンボジア
1993 45才 アスワン エジプト
1994 46才 イスファハーン イラン
1995 47才 ペシャワール パキスタン
1996 48才 ペトラ ヨルダン
1997 49才 *******日本 C型肝炎入院中*******
1998 50才 ギアナ高地 ベネズェラ
1999 51才 ホイアン ベトナム
2000 52才 チェンナイ 南インド
2001 53才 クアラルンプール マレーシア 
2002 54才 サンダカン マレーシア
2003 55才 シェムリアップ カンボジア
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退職、以後お正月は日本で過ごしています。
理由はもちろん、こんな高い・混む時期に旅する必要がなくなったからです。

今でも、鮮明に異国の地で迎えた新年を覚えています。
一番印象的だったのは、ペルーからチチカカ湖畔の町、コカパバーナの教会に新年のお祈りに集まってくる大勢のインディヘナの女性と子供たちの姿です。
2番目の記憶は、1999年の大晦日の夜、ベトナム・ホイアンの年越しパーティの後、自分の部屋に戻ると電子キーの部屋が開かなかった事です。こんなところで2000年問題を体験したのを覚えています。
イランの古都、イスファハーンのお正月は、寒かった。
特別な行事はなく、美しい橋と深い青、紺碧の青空が今も網膜に残っています。
マリッドのお正月は慌てました。
マドリッドのお正月の朝は、バスも地下鉄もお昼まで動かなく、当日予定していました、ラマンチャの風車群を見るために予約ししていた列車に乗り遅れそうになり、慌てて町のタクシーを探し廻ったのを覚えています。
それでも、アランフェスの町から風車群までの道を尋ねた家で、帰りに新年のパーティにご招待され、楽しい異国のお正月の1日を過ごした思い出が蘇ります。

65才を機に、パスポートを更新せずに現在に至っています。
だんだんと、昔を懐かしがる年齢になってきたのでしょう。

posted by 西沢 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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