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2018年12月15日

知らなかった、老人会・町内会・初めて自治会・教養センター・太極拳愛好会などなどの組織

現役時代に住んでいたのは、JR新駅、駅前開発大規模集合住宅群のそれも第一期の一号棟ですからなにも住民組織のない地域、生活でした。そして子供のいない私たちの生活は、全く地域住民、生活とは関わりないの生活でも何の不自由を感じぜずに過ごしてまいりました。
そして、退職後、鎌倉の地縁・血縁の濃い地域に引っ越してきて、町内会費なるものの存在を知り、払い、自治会館内での催しを知りました。
それでも、新築マンションに住む新住民ですから、鼻から地域活動への参加、協力はあてにされておらず、ちゃんと町内会費は払い、地域のお祭りにそれ相応のマンション全体としての寄付をおさめれば良いだけの新住民です。

しかし、この地域に越して来て15年、古稀と云う、昔クリスマスならおお年寄りの年齢になってくると、何時しか、老人会・町内会との接触が増えてきますし、顔見知りも増えてきます。
理由の一つは
・私が市の市民活動活動センターを運営するNPOのメンバーであること。
・それを通じて、この地域のリーダー的存在の方々とつながりが出来たこと。
・目の前が地域の公園のラジオ体操で顔見知りになり、朝夕の散歩でご挨拶をするようになってきたこと。


町内の神社脇にある町内会の掲示板に「元気UPカフェ」、毎週金曜日、町内会館で開催中と云うポスターがあり、担当役員の欄に、私がサポートしているボランティア組織の監事さんの名前がありました。先日、このボランティア団体の一年の締めくくり、懇話会にお招きいただき、その場で歓談しました。
「元気upカフェ」は、地域の老人会が主催するもので、とかく引き籠りがちなお年寄りを週に一度来ていただき、お茶・お菓子をご馳走し、歓談し楽しい時間を過ごしてもらいたい、そして、興味がある方には、パソコンやスマホやゲーム、麻雀、習字などを楽しんでもらうのが目的で、昨年からやっているそうです。

この担当される方に、「私、今年、古稀を迎えました、これからは幾らかでも地元に何らかの貢献、お手伝いをしますので、何かあったら、お申しつけ下さい。」と申し出ました。
すると、「あの公園前のマンションにお住まいとは存じていました。ボランティアで大変お世話になっています。○○さんのような、立派な経歴、技術をお持ちの方に参加していだけるとは、恐縮です。是非宜しくお願いします。」
と云われました。
しかし、今日のブログのテーマはここからです。
定年後シニアの世界での「○○さんのような、立派な経歴の方に参加いただけて助かる」を真面に受けてはいけません。
本当に必要とされている場合もありますが、今の自分の地位、生き甲斐を侵食する部外者と見ているケースも相当の確率であるのです。
せっかく、自分で勝ち取った定年後シニアの生き甲斐、今日行く場所。今日行く用事が失われるのかも知れません。
私のは、この経験を15年味わってきました。
そして、古稀を迎え、反対の立場に近づいてきています。

日本の地域、組織には昔は公民館と云われた建物がありましたが今は色々と名前を変え、用途を変えて存在します。
・生涯学習センターは、生涯学習の趣味やお勉強の為の場所です。
・市民活動センターは、自分の為ではなく、公益為に活動する団体の無料で使える場所です。
・そして、今回のテーマの一つ、教養センターと云う建物が鎌倉には2か所あります

古稀近くなるまで、このような建物があることは知っていましたが、用途については知りませんでした。ここの使い方は、生涯学習センターと同じなのですが、一つだけ特徴があります。

hareyaka.jpgここの運営組織は、行政の縦割り構図で、社会福祉協議会です。
お年寄りむけの生涯学習センター的なもので、住民票を持つ60才以上でないと利用できません。
そして、大きな特徴のひとつとして、無料の大浴場があるのです。まさに老人、シニアの為の施設です。
先日、初めてこの教養センターに行ってきました。
自宅から徒歩15分ほどの場所にあります。
行ったのは別に大浴場が目的ではなく、この施設をベースにして活動する、太極拳クラブのホームページ作成の為の撮影と打ち合わせの為です。
太極拳はれやかクラブ 鎌倉・大船・玉縄 http://wwweb.sakura.ne.jp/hareyaka/
の立ち上げた、知合いから頼まれました。
鎌倉に越してきてから、自分の健康のために、バドミントンやラケットテニスなど色々なスポーツに参加してきていろいろなシニアの方と知り合いになっていくなか、ある程度年齢を重ねると、少しづづ参加する回数が減っていくシニアが多くなるのは、加齢によるもので、これらの方々は自然に、激しい運動よりも太極拳のような、ゆるゅかな動きのスポーツに移行する方々が増えていくのは、自然の摂理なのでしょう。

私はまだちょっと早いかもしれませんが、そのうち、半分お風呂を目的として、この太極拳クラブに参加する日が来るかもしれません。
posted by 西沢 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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