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2018年11月24日

退職後15年目夫婦の国内旅行、65才で海外旅行を卒業した理由は?

tabi.jpg明日から数か月ぶりに旅行に出ます。
カミサンの母親が数か月にわたって、危険な状態でしたから、飛行機を使っての旅行を自粛していました。出かける先は、九州の博多です。

55才で退職して65才までの10年間の旅先は主に、海外でした。
退職後の海外の旅は大きく分けると、2つのパターンに分かれます。
暮らすように旅する、一か所滞在型です。ロングステイとまではいきませんが、私のあみ出した言葉でいうとリピート・ショートステイです。
年に二回から三回は、ホノルルorバリ島orタイのチェンマイに最低7泊から20泊の滞在型スタイルの旅行を10年繰り返してきました。
退職後生活を一年中、海外でとリタイヤ当初し考えていましたが、費用と生活のし易さを考えると、せいぜい2週間の滞在を3〜4か月に一度がちょうど良いと悟るには、3年ほどかかりました。

年金満額受給の65才まで10年あり、働かなくともなんとか生活できる程度の資金ですから
定年退職後は海外三昧といっても、やはり圧倒的に長い日にちは、地元、日本で過ごすことになります。海外を中心とした旅のプランですが、残りは2ケ月に一度程度の国内旅行になります。
国内旅行も、基本的には個人手配の一都市滞在型旅行です。
これまで、日本の大きな都市、県庁所在を中心に、必ずある程度の居心地、立地の良いホテルに2泊して、そこを観光の拠点して、3日間、公共交通機関と自分たちの足だけで観光してきました。
※自動車免許証は二人とも60才、57才で更新しませんでしたので、車は乗れません。

そして、65才年金満額受給になり、パスポートを更新せずに廃棄しました。
もう、海外は十分行きつくした・・・と云うと何か嫌味に聞こえるかもしれませんが、現役時代から、子供のいない互いにある程度の収入・資格・専門職だったもので、ヨーロッパを除くほとんどの地域・国を個人自由旅行で廻ったいましたので、定年後は、二人の興味が共通する、ディープアジアの村々を廻るような旅を繰り返してきました。
65才になった時、日本人の行かないミャンマーの最深部を旅して、帰国後救急車で運ばれるような事態になったのが切っ掛けで海外を卒業することにしたのです。
これまでの海外の旅を思い起こしてみれば、危険な目に数知れずありました。
その時にはさほど危ない、ヤバイとは思わなかったのですが今思えば、ただラッキーだっただけなのでしょう。

リオデジャネイロの豪雨のなかのタクシー・・・今でも事故にならなかったのが不思議です。
パナマからサンプラスへ渡った時のセスナは、豚と一緒の座席でした。後から事情通に聞くと、先月パナマのジャングル地帯に落ちた航空会社で、乗るのは知らない観光客だけと、知らされたりしました。
スリランカの北部ではタミール解放戦線に一時的に拘束もされました。
ウズベキスタンでは、A型肝炎に感染しました。
マダガスカルの地方都市では、何十年に一度のハリケーンが空港に3日間足止めされ、おまけに、この疲労が原因なのかカミサンは首都アンタナナリボのホテルで原因不明の熱でたおれました。
カンボジアのアンコールワット遺跡は、日本のアンタックと同時期で、観光は自動小銃をもった護衛つきで廻りはドクロマークの地雷原でした。

本当にただ、ラッキーだっただけでなのです。
世界各地では、日本のマスコミには公表されていない、個人旅行者の事故・事件・トラブルは毎日のように起きています。
私たちは65才と云う体力的年齢を意識してパスポートを廃棄して、海外旅行を卒業したのです。

九州・博多は二人で行くのは初めてです。
全くの個人手配旅行です。
羽田からのフライトは自由に決められます。少し早めにでて博多には10時台に着き、帰りも少し早めの午後便で、自宅には少し暗くなった18時に着くフライトを選択しました。
宿は、拠点となる博多駅徒歩圏内、ハイアットの食事なしプランです。
金額は二人で70,000円、現地の観光と食事代を30,000〜40,000と見込んでいます。
国内旅行は、2泊3日で10万円と決めていますが、ちょつとオーバーするかもしれません。
12月の暮の温泉宿がかなり安くすみそうなので、トータルで考えることにします。

では、行ってきます。
お天気がちょっと心配なんですが。



posted by 西沢 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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