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2018年10月08日

ピースボート・世界一周クルーズに誘われても

カミサンがスポーツクラブから帰宅して浮かぬ顔をしています。
手には、ピースボートのパンフレツトを持っており、どうしたのと聞くと、お友達から一緒に行ってと誘われたと云うのです。
勿論、行く気はないのですが・・・話を聞くと
カミサンと同じ世代の独身女性で、これまで一度も海外旅行に行ったことがなくこれまで一人で暮らしてきました。
老後の備えはマンションを二つ持っており、一つは賃貸に出していて、づっと専門職で働いて来たのである程度の年金も蓄えもあるのですが、古稀を前に、自分の今まで歩んできた人生を振り返り、残された余生を考え、一世一代の旅をしたくなり、世界一周クルーズを考えたそうです。
でも、一人で参加する勇気がなく、海外旅行に旅慣れたカミサンを誘ったのです。
それも、条件をつけて。
一世一代の海外クルーズなら、豪華に「飛鳥」にすればよいものを、これまで節約人生からピースボートを選びペアタイプ(窓無し)198万円(早期割引25万)相部屋不可を選択、どうせカミサンを誘っても乗ってこないと診越してこの友人はこの基本料金を持つというのです。

ルートは以下のコース。104間
横浜 → 大阪 → 香港(中国) → シンガポール → コロンボ(スリランカ) → ポートサイド(エジプト) → サントリーニ島(ギリシャ) → ピレウス(ギリシャ) → カタニア(イタリア) → バレッタ(マルタ) → マラガ(スペイン) → タンジェ(モロッコ) → ポンタデルガーダ(ポルトガル) → ニューヨーク(米国) → ハバナ(キューバ) → カルタヘナ(コロンビア) → クリストバル(パナマ) → イースター島 → パペーテ(タヒチ) → ラウトカ(フィジー) → ブリスベン(オーストラリア) → ケアンズ(オーストラリア) → ラバウル(パプアニューギニア) → 横浜 → 大阪


しかし、この友人は、このパンフに表示されている以外の費用はご存知ないようです。
・ビザ取得代          2万円
・ポートチャージ(入港・下船料) 4万円
・船内チップ前金        5万円
・現地ツアー代金        30万円程度
・船内有料講座参加費     5〜10万円 
 トータル凡そプラス50万円はかかるのが普通です。
それとピースボートの場合、ネット接続従量料金も必要です。

そして、このコースを見ると、全く海外旅行初めての方にとっては魅力的な場所ばかりですが・・・カミサンが行ったことのない場所・地域は、ピレウス(ギリシャ)・カタニア(イタリア)・バレッタ(マルタ)とスエズ運河だけで後は全て、私と一緒に行った場所なんです。
いくら、お友達が基本料を払ってくれると云っても、このような極々一般的な場所に数十万円は払いたくないのと、幾ら親しい女性のお友達と云っても、24時間100日も一緒の部屋で暮らせば、何かしらのトラブルは起きるのは明白と、お断りしたと云うのです。

それは、正解です。
普通の女性は退職後亭主との旅行は真っ平御免というのが常識なのですが、我が家のカミサンは、超わがままなのでしょう。
通訳・ガイド兼用の亭主と行くのが一番楽と云って友人に呆れ顔されているようです。
posted by 西沢 at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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