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2018年09月17日

敬老の日 いつの間にか「敬われる年齢」になってしまったが。 何歳からおじいさん、おばあさんなの

敬老の日って何なの?とググってみました。
戦後昭和22年に、兵庫県のある村で戦後復興は「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と云う趣旨ではじめ、農閑期にあたる9月15日に設定したのがそもそのの始まりのようです。
昭和38年に制定された老人福祉法では、9月15日が老人の日、9月15日から21日までが老人週間として定められ昭和41年に国民の祝日に関する法律が改正されて国民の祝日「敬老の日」に制定されました。

昭和38年とか41年・・昔のようであって昔ではなく、私たち団塊世代の中学から高校生の頃の話です。確かに、その頃を思い出すと、当たり前ですが皆な、自分より年上の大人ばかり、あの頃の親戚のオジイサンは何歳だったのかと、既に亡くなった母の年齢から逆算して推定して、びっくりしました。
私の記憶に残っているあの「おじいさん」は当時まだ還暦前の58才ぐらいだったのです。

私たち団塊世代が還暦を60才を迎えた10年前、あたまのなかでは何時もあのメロディーと歌詞が鳴っていました。

村の渡しの船頭さんは
 今年六十のお爺さん
 年を取つてもお舟を漕ぐときは
 元気いっぱい艪がしなる
 それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ



還暦、おじいさん・・なんだと。
しかし、子供も孫がいない夫婦の場合、全く自分が年寄りという感覚は全くありませんでした。
そして、65才、政府・一般社会から正式に「高齢者」と呼ばれるようになっても、自分の周りの「大人」はみんな自分よりも年上に見えていました。
ネット上にBiglobeのアンケートがあります。

何歳からおじいさん、おばあさんなの 総投票数 5,257票


平成30年の世、70才と云うのは頷け、実感しています。
70才「古稀」を迎えた今、自分が年老いてきたと云うのを実感しています。
確かに確実に、「気力・体力・好奇心」のうち、体力・筋力が落ちて来ています。
70才以上の割合が日本の総人口に占める割合が20.7%と、5人に1人はおじいさん、おばあさんなんです。

それがどうした。年寄り・長寿の何が悪いんだ・・・
と私の周りのNPO関係者の声が聞こえそうです。
橋田寿賀子さんが望むような「安楽死」はむりでも、樹木希林のように、全身ガンの緩和ケアのみの治療でホスピスで眠るように逝くのが理想なのですが・・・
posted by 西沢 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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