CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年09月08日

散々な旅、阪急格安避暑ツァー、八ヶ岳リゾートホテル二泊三日 二人で52,000円の旅

定年後、現役時代は振り向きもしなかった、「安かろう・悪かろう」と云うイメージしかなかった阪急のフリーツアーに参加するようになりました。初めて参加したのは、14年前、信州「赤倉高原2泊3日新幹線・送迎・4食付き一人二万円」でした。
現役時代の海外旅行は、ほとんどは世界遺産を中心として個人手配旅行でした。
旅先や、日本からの団体パックを横から見ていて、なんて駆け足のだだ見ただけの勿体ない旅をするのだろうと頭から無視していました。確かに団体で安い・・・かも知れませんが、世界遺産の旅を知り尽くした私たちにとって、要所を抑えればそんなに個人旅行に比べてそんなに安いとも思えない内容の団体旅行の値段でした。

海外旅行を5年前に卒業し、毎月2泊以上の国内旅行に切り替えるようになると、大手旅行会社の値段の安さに驚愕しあるレベルでは、妥協して参加するようになりました。

今回の八ヶ岳リゾートホテルの場合、新宿からスーパーあずさ小淵沢までの往復とホテル間の送迎、夕・朝食4回と、清里周遊ピクニックバス1日券(千円相当)と、清里内で使えるクーポ(1,500円分)が付いていました。
確かに安い、個人手配では、交通費だけで一人16,300円かかります。
単純に計算する、リゾートホテル二泊食事付の値段は、10,700円です。プラス2,500分の清里クーポンがつくのですから、個人手配の半分近い驚愕の値段なのです。

安さには理由があります。
行きの時間帯は、阪急の云う「ゆったり・ゆとり出発」の新宿12:00発、帰りは「らくらく早めのお帰り」の新宿着14:45分です。
この時間帯はJRの特急指定席の仕入れ値段が相当に安いのでしょう。
つまり、三日間の旅程のうち、一日目と二日目は移動日なのです。
東京から遠い場所なら納得しますが、都内から1時間程度に住む人には、遅すぎ・早すぎで。実質観光に当たられる日は中日一日だけなのです。

宿のロケーションの特徴は
このような阪急格安ツァーのホテルの場所は、一般公共交通機関が利用できない山里です。
そして、ある一定時期にしか、このような値段で大手旅行社のオファーに答えられない条件が整っています。一般的にスキーリゾートホテルです。
阪急の格安ツァーで使われるのは、冬季・夏季以外の「白馬」・「赤倉」・「水上」などのスキーリゾートや「草津」・「下田」の人気地の大型ホテルの季節はずれの時期が多いのです。

では、そんな条件のツァーと解り切っているのに、何で参加するのか?
今回の場合、このツァー募集していたのは、7月半ばの関東首都圏が猛暑が続いていた時期でした。暑さにへヘキヘキしていた頃、TV番組ではバブル時期に、大勢の観光客を集めた「清里」が衰退し、閑古鳥が鳴いてするのを、町をあげて再生に取り組み、観光客が戻りつつあると云う内容でした。
一番の目玉は、最近開業した「清里テラス」の人気でした。
標高1,900mの山の上に、若者向けの特に女性が喜びそうな、オープンカフェが開業した報じていました。


清里テラスイメージ画像(ホームページより)

あのバブルの時期、確かに清里はすごい人気でした。
勤めていた会社も、バブルに浮かれ、八ヶ岳西武系リゾート内に社有の別荘を建て、私も何度か利用しました。
あの頃の清里をもう一度、懐かしく思い出し、この程度の値段なら行ってみようと思い立ってでかけた訳です。

詳しい旅の内容は、明日掲載します。

posted by 西沢 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック