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2018年08月12日

退職して15年にもなりますが、まだ仕事の悪夢をみます。

掲示板を読んでいると、まだまだ現役の方々が多く、出張先でのお話も書かれています。
還暦が近いと云ってもまだ50代、頑張って働いているのですね。
現役世代の方から良く「仕事のストレスから解放されて、羨ましいですね。」と云われます。

確かに ストレスはないのですが、退職して15年にもなりますのに、未だに現役時代の仕事上の悪夢は月に一度は見ます。

akumu.png工期が迫っているのに何も終わっていない夢、
現場で下請け職人さんが事故を起こした夢、
相性の悪い客先から 理不尽な要求をされている夢・・・・など等、
実際には一度も経験した事がない内容の夢ばかりなのですが。

夢のなかでの結末は、後三か月で退職するのだから、開き直って明日辞めてやろう。で目が覚めるのです。 心理学者でしたら、私の夢をどう分析するでしょうか?
友人の一人は、それはまだ現役に戻って仕事をしたい、と云う裏返しの夢だと云いますが、絶対にそれは有り得ません。

確かに、日本を代表する建築物に係り合っている、と云う仕事上の誇り・自負はありました。
しかし、若し生まれ変わったら 再び同じ職場・職種・職業につくかと問われれば、それは有りません。
報酬もやりがいも比較的恵まれていたのですが、数ミリ単位のズレ、何万本に一本の配線間違いが致命的な結果をもたらす 張りつめた神経の日々を再び繰り返したくはあません。
帰宅は早くて夜の10時、品川発23時56分の大垣行き最終電車は当たり前、乗り損ねたら良くて新橋のカプセル、最悪は 自宅までタクシー、環八・第三京浜経由横浜新道を乗り継いで18,000円。
翌朝は現場の朝礼に間に合う為には5時半に 起きなくてはならないのが、解っていても自宅のベッドが恋しくて、サラリーマンは帰って行くのです。
世の中の奥様方には、この男の心情を解ってあげてください。

まだ暫くは、悪夢をみることでしよう。
そして、最近増えている悪夢は海外旅行でのトラブルの夢です。
・夢の中のなかの町はいつも同じ街並みの風景、きっと何処かの中東の町のようなのですが、バスに乗って空港に向かって
 いるのに、どんどんと離れて行ってるようなので焦っている夢。
・これも帰国のようなのですが、自分のスーツケースがとうしても見つからない。
・何処かの見覚えのある遺跡に向かっているようなのですが、近づけない。

実際にはこんな経験はないのに、海外旅行を卒業し、パスポートの更新を辞めて、5年経つのに、未だこんな夢を見ています。夢の中で、これは夢なんだと解っているのに、焦っている自分がいます。
団体旅行と違って、殆どが個人自由旅行でしたから、色々な経験はしています。
ロストバギジは3回ありました。しかし、全て自力で探し出しました。
アフリカの田舎空港で季節外れの台風で3日間缶詰になったこともあります。
70才、古くからのイスラムの教えのように
「年老いてからの旅はするな」海外旅行は過去の思い出となっています。


posted by 西沢 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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