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2017年11月27日

インドのトイレ事情 今朝の朝刊より

退職し、朝に余裕が出来たので新聞をじっくり読む時間が増えました。
今日の朝日朝刊の気になる記事はと云うと
◆患者を生きるシリーズ 男性の妊活
◆海外ニュース バリ島アグン山の噴火
◆国際 インドのトイレ事情

◆患者を生きるシリーズ 男性の妊活
森三中の大島美幸のご主人放送作家すずき・おさむの5回連載の一回目。
何度かの流産の度、男の無気力感を味合う、インタビュー記事。
実際、私たち夫婦にも子供はおりません。これはひとえに私に原因があることは、検査で分かっています。
私たち夫婦の夫方兄弟、妻方兄弟の子供は甥っ子6人、姪っ子2人いますが、結婚しているのは、甥っ子一人、姪っ子二人のみ3組そして、3組共に子供はおらず、妊活にお金をかけているそうです。昔なら、妊娠活動なんて恥ずかしく言葉にもできなかったのが、今や当たり前のようです。
確かに、経済的な面から云ったら人口が減るのはマイナス要素かもしれませんが、でも北欧諸国のように人口が1000万以下でも、豊かに暮らし世界経済に貢献している生き方もあるのですから見習いたいものです。

◆海外ニュース バリ島アグン山の噴火
あのバリ・ヒンズーの聖地、ブサキ寺院が神と崇める山、アグン山が半世紀ぶりに噴火ですって、それは大騒ぎ・・・と思うのは私たちが退職後の一時期、バリ島にどっぷりハマっていたからなのでしょう。
これについては、webサイトで詳しく書いています。
http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/bali.html
観光そのものには危険はないでしょうが、噴煙による航空機の運航に何らかしら影響が出るようです。

◆国際 インドのトイレ事情
この記事が一番自分の知識・為になりました。
インドは30代の中ごろから、四五年おきに何度も夫婦二人で旅しています。
そして、インドの田舎のトイレ事情も良く知っています。
我が家のカミサンは、英語はもちろん、ヒンズー語もスペイン語もいつさい喋れないのですが、ことトイレを借りる時には、どこの国へ云ってもちゃんと、意思が通じるトイレ達人なのです。
もちろん、インドの田舎で何度もとトイレを探した経験はあります。観光地なら外国人観光客用公共トイレはあるのですが、それでもただの斜めの床で、部屋の片隅に排水溝がある程度です。
朝早く、暗いうちにバスに乗って郊外にでると、手に何やらホトルをもった人たちが道端でしゃがんでいるの多く見ました。
個人旅行なので田舎の場合、一般の家庭にトイレを借りに行って断られた経験をして、初めて家庭内にトイレがないのを知りました。
今日の朝日新聞を読むまで、トイレがないのは、給排水・下水と云う社会インフラと、経済的な理由と思っていましたが、ヒンズー教のトイレ、排泄物に関する考え方と、職業カーストの問題があることを知りました。
水は上から流れ下に沈んでいく、上(ヒマラヤ)は浄であり下は不浄の世界、これが素手で便器を清掃する最下層職業カーストを生んでいるのです。
日本メーカーが2ドル程度の便器の開発に成功してますが、世界各地、アジア・アフリカ・中南米の田舎ではまずは水の確保が最優先で、次が電気と電話、トイレの問題は一番後なのは、実際に数年、アルゼンチンの田舎で暮らしたことが有り、あれから何十年たっても、さして変わらないのを知っています。
posted by 西沢 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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