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2018年07月31日

避暑と云う言葉がこれほど似合う猛暑、涼を求めて水上へ

一日目谷川岳ロープウェーを目指す。
早めの出発と云っても東京駅10時16分、上毛高原着11:22ですから、そんなに早くはありませんが、上手に自分で路線バスを使えば、ホテルシャトルバスの最終便に間に合います。
新幹線で東京から1時間、上毛高原駅から路線バスお得な周遊切符で、谷川岳の天神平を目指しました。
1時間15分ほどの乗車で到着、すでに空気は東京首都圏の極暑からほど遠く、予備の長袖を出しました。
mnkm02.jpg7月第4週の平日、ロープウェーはさほど混んでいませんでした。
頂上駅に上がるにつれ、霧がどんどんと濃くなっていき、目の前の天神峠行のリフトも霞むほどでした。まだ夏休みが本格化していないのか、観光客の姿はまばらで、早々に下山して、今夜のホテル「水上高原ホテル200」の送迎シャトルバスの来る、水上温泉駅に向かいました。
本当に行きたかったのは、天神平ではなく、地下からの長い階段で有名なJR土合駅と、谷川岳の雄大な一の倉沢を眺められるトレッキングコースを歩くことだったのですが、旅行一週間前に阪急から送られてきた新幹線チケットの時間をみて、一の倉沢や土合駅を廻ると、最終のシャトルバスに間に合わないので、諦めました。
私たちが泊まる、水上高原ホテル200は上毛高原駅から1時間10分もかかるのですから、これを逃してタクシーとなる何の為の格安セットか本末転倒になってしまいます。

二日目、半日宝川温泉日帰り入浴
これはホテルのアクティビティーの一つで、本来の宿泊客は有料なのですが、阪急の今回のパックはセット料金に含んでいます。
しかし、一日二便の宝川温泉シャトルバの選択は出来ません。
私たちは到着した初日に、午後13:50発を告げられました。
では、午前中何をしたら良いの?、何処へ行ったら良いの?
水上高原ホテル200は1986年にコクドが設立し、プリンスホテルグループが、スキー場・ゴルフ場と一緒に経営してき、2007年、楽天グループのクリムゾングループに売却され、現在至っています。敷地は広大でゴルフコース内にあるホテルです。
楽天グループのクリムゾングは、この広大な敷地を子供向け、グリーン冒険ジャングルを増設しました。
冬季閉鎖されるゴルフ場は冬場のスキー客、春夏は、シニアの宝川温泉・尾瀬沼へのステーション基地、夏場は子供連れのファミリーで業績は上向きですが、如何せん、群馬・奥利根のロケーションで年間を通して安定した集客は、大手旅行会社に委ねているのが
現状のようです。

mnkm06.jpg宝川温泉はホテルから20分ほどの距離です。
有名映画のロケ地に使われ、世界的に有名なガイドブック『ロンリープラネット』で「日本の温泉トップ10」1位に選ばれた名湯です。
一度行って見たかった場所の一つですが・・・・
温泉旅館本館に泊まっていないで、日帰り入浴なので、本当のことは良く解らないのでが・・・
渓谷沿いに4つある、混浴可能な露天風呂なのは確かですが、渓谷に沿ってはいますが、渓谷の川と一体ではなく、あくまでも人工的に作られたお風呂です。
私たち夫婦は、川の流れじたいが温泉と云う場所を経験していたので少しがっかりです。
そして、かなり温度は低め、ぬるいです。
外国人に人気の割に、風呂場を含め、宝川温泉じたいの清潔感が欠如しています。
何よりも、7月8月の季節、虻が大量発生しており、露天風呂でゆっくりと身を沈めると、顔の周りに虻が飛び交い、5分と入浴出来ません。ここは紅葉の季節が良いのかも知れません。

宝川温泉内は撮影禁止です。
その代わり、宝川温泉公式サイトでは、自由に画像をお使いください。と季節ごとの美しい写真を掲載しています。にも拘わらず、中国系と思われる外国人観光客は、裸の露天風呂で写真を撮りまくっていました。
宝川温泉は、一度行けばもう十分です。
日本にはもっと素晴らしい温泉、お風呂は、こんな山奥の不便な場所に行かなくても沢山あるのですから。

三日目水上温泉街と諏訪峡
mnkm08.jpgこの日、関東に台風12号が接近していました。
このあたりでも雨の影響があると行けないので早めにホテルを出て、下で時間を過ごすか?、雨のなかホテル内でチェッアウトの時間まで過ごすのか、迷いました。
標高の高いホテル周辺は、朝から小雨模様です。
しかし、天気予報図を見ると、かなり台風はカーブしており、どうやら下の世界、水上・上毛高原は晴れている様子なので水上温泉を観光して帰宅する道を選びました。
ホテル発シャトル便は10時35分、阪急のデフォルトの設定でほとんどのシニア客はこの便で帰り、上毛高原発12:21、東京13:28着でもじどおり早めの帰宅となるのですが、私たちのこのシャトル便を途中のJR水上駅で下車しました。
この日は、高崎・水上間に土曜日限定のSLが走る日なのです。
そして、事前にネットで調べると、水上に12:03に到着するのは解っています。
11時に駅で下車して、駅員さんにSLの最適撮影スポットを教えてもらい、温泉街のなかを歩いて道の駅「水紀行館」に陣取り撮影に成功?・・・撮り鉄ちゃんならもつと良いのが撮れるのでしょうが・・・初めてにしては上出来かな。

その後利根川の清流・激流でのリバーラフティングや、諏訪峡大橋からのバンジージャンプを眺めて、路線バスで上毛高原に出て東京に戻りました。
新幹線が大宮に近づくに連れ、今までの青空は曇天から横殴りの雨の荒れた空に変って行きました。地元湘南近くで、台風特有の小休止なのか雨もやみ、自宅までほとんど塗れずに帰宅出来ました。

阪急のこのような格安パックセットの内容を把握していれば、自分たちのスタイルにあった年金シニア夫婦二人で2泊3日、お土産代含めて10万以内の旅は楽勝に出来ます。




posted by 西沢 at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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