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2018年07月05日

退職年金シニアに聞いた ああしておけばよかった 後悔 健康編

プレジデント誌の特集「リタイア前にやるべきだった」後悔トップ20を読んだ記憶があります。「今,何を後悔していますか?」とシニア層(55〜74歳)男女約千人に聞いたものです。
その結果,健康面では:
第4位は,“腹八分目を守り,暴飲暴食をしなければよかった。”
第3位は,“日頃からよく歩けばよかった。”
第2位は,“スポーツなどで体を鍛えておけばよかった。”
そして第1位は、“もっと歯をケアしておくべきだった”でした。

昨日、数か月ぶりにかかり付けの歯医者さんに行ってきました。
歯医者さんは、現役当時暮らしていた二駅横浜よりにあり、二十年以上通っていたところです。
退職後現在の鎌倉に越して来ても、内科系のファミリードクターは自宅近くのドクターに変更しましたが歯医者さんは、そのまま昔馴染みのドクターに見てもらっています。

私たち団塊世代、昭和23年生まれの子供の頃は今のように、毎日歯を磨く習慣はなかったと思います。もしかすると、我が家は昭和を代表するような貧乏な家だったのでなかっただけで、他所の家庭では子供たちに歯を磨かせていたのかも知れませんが・・・?
高校を卒業して都会で一人暮らしをするようになっても、歯ブラシを買った記憶が有りません。
そして、二十歳で海外にでるようになっても、習慣としてなっていなかったと思います。

朝起きたら歯を磨く、夜寝る前に歯を磨くのが当たり前という習慣は、結婚してからでした。
毎日お風呂に入る、下着は毎日着替えると云う当たり前の習慣も、カミサンと結婚してからでした。私の育った家は、本当に貧乏暇なしの、朝から晩まで店を開けていた、歓楽街の料亭・飲み屋相手の八百屋で、その上父親病弱で母一人で商売も4人の子育てもしていたので、歯磨きを子供にさせる余裕もなかったのだろうと、今になると納得します。

dental.jpg歯医者さんへは、歯が痛くなった時だけ行く所でした。
常日頃のオーラルケア、歯石とりなど考えたこともなく、齢をとってきました。

本格的に歯医者さんにお世話になるようになったのが、現在通っている歯医者さんです。
齢をとる従い、一度手を入れ、被せたものが劣化し、土台の歯茎まで痛めるようになり、何時しか左下は部分入れ歯になり、右側で噛むクセがいつしか、歯槽膿漏になりカミサンから口臭を注意されるようになりました。
歯茎は年齢と共に衰え、痩せてきて、口の中に食べかすが残るようになってきています。
タバコのヤニで変色した歯や、衰えた歯茎の色を見る度に、このプレシデントの記事の後悔が身に染みて解ります。

もっと若い時から、歯のケアをすべきだった。
そして他にも、もっと筋力をつける習慣を持つべきだった、と70才になった今、少し後悔しています。鼠径ヘルニアの手術をしてからというものの、屈む動作が極端に辛くなり、今まで私の担当だったお風呂洗いも何時しかカミサンがやるようになりました。
足の筋肉の衰えは齢と共に身に染みています。
出来るだけ歩くのですが、もう昔のように筋力には戻れません。

齢をとると云うのは、こういうことなのかと、今更ながら感じている古稀の団塊世代です。
posted by 西沢 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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