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2018年07月04日

北海道 六月、ハイシーズンの利尻島観光

北海道には梅雨がなく、観光には最適シーズンと関東首都圏に住む私たちは思い込んでいます。
6月の末、個人旅行で利尻・礼文に行ってきました。
昔、高校生の頃の8月、海に浮かぶアルプス利尻富士が見たくて、最果て駅「稚内」に降り立った時雨でした。
昭和40年の夏、高校生の私の旅の予算は乏しく、天候が回復するまで留まる宿代はなく、稚内の駅のベンチで二日過ごして、天候の回復を待ちましたが、づっと冷たい雨のなか、ストーブにあたりながらの甲子園野球を見ていました。
結局、雨は上がらず二学期が始まるのに合わせて帰路に着いたのですが、何時か、絶対に綺麗な
利尻富士をみようとの思いが残り、53年経ちました。



今回はカミサンと二人旅です。
ネットで調べると、稚内から朝一番のフェリーに乗ると、日帰りで利尻・礼文島各々の定期観光バスを使うことにより廻れることが解り、フェリー代、利尻、礼文の定期観光バス代合わせても一人11,700円で済むことが判明しました。
本来なら、利尻・礼文の各々の島に最低一泊して、ゆっくり歩いて見たいのですが、カミサンはあまりハイキングや高山植物に興味を示さない、都会好きですし、私もただ昔、果たせなかった綺麗な海に浮かぶ利尻富士を見たいだけなので、駆け足旅行でも良いか、と妥協しました。

行く前から、稚内の天候を毎日ネットでチェツクするのですが、日々変わり何時まで経っても晴れの日が見当たりません。出発当日の朝の天気予報は何と、稚内は小雨、二日目の利尻・礼文は曇り、最終日の三日目も午後から小雨と最悪ですが、宿も・フライトも手配済み、行くしかありません。

risiri.jpg利尻島は地図のように火山島で利尻岳を中心として円形の島で、外周を道路があり、そこに島の人々が暮らしています。
ガイドさんによると、島の暮らしは「半農・半漁」ならぬ「半観・半漁」で、観光シーズンの6,7,8月で収入の半分近くを稼ぐと云う観光の島だそうです。
6,7,8月が観光シーズンなのですが、この三か月絵のような綺麗な利尻富士をみることは滅多になく、寒く、フェリーの欠航を覚悟した上で、11月あたりが一番だそうです
「本音を云うと」の前置きで、本州からの2泊3日で、海上の浮かぶ標高1700mの綺麗な利尻富士をみるの至難の業だそうです。
そのせいもあって、利尻島の観光スポットには巨大な利尻富士のパネルがあり、観光客はこの前で記念写真を撮っていくそうです。
今回ブログに掲載している美しい利尻富士の画像は、稚内フェリーターミナル待合室の巨大スクリーンに映し出されてものです。

利尻島観光情報
フェリー 稚内・利尻間 往復 4,280円
利尻島一周観光バス      3,300円 
島内の物価の象徴 ガソリンレギュラー 720円
個人旅行の場合、何時フェリーが欠航するか解らないので、2泊程度の現金が必要でしょう。
posted by 西沢 at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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