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2018年05月23日

シニアの頻尿・残尿・尿漏れは体操で治る?と云うお話

かなり前のNHK「試してガッテン」のテーマが、頻尿・残尿・尿漏れが劇的に改善すると云うので、期待して二人で TVの前にメモ帳を持って座りました。

nyo.jpg年齢を重ねると、全てのインナーマッスルが減衰して行くのは、65才を境に実感してきました。
それ以前に男性の場合、前立腺肥大により膀胱内が圧迫されて、おしっこの出が悪くなるのは、宿命と思っています。
かかり付けの泌尿器のドクターによれば、頻尿・残尿は排尿障害と云う名で同一の症状だと云います。症状を緩和する 薬はありますが、副作用もあり、男性の精嚢に影響を与えるというので、70才になるまではと、ご遠慮してしているのが 現況です。が、70才を迎えてもまだ薬は飲んでいません。

頻尿は日によって違うが、残尿感はいつものこと最近、一晩に平均三回はトイレに起きます。
周りの同世代のオジサンに聞くと、皆さん2〜3回は起きると云うので、平均的と安心していましたら、ドクターは 3回は立派な「頻尿」です。と云うのです。
それは、若い頃にはなかったのですから、病気と云えば病気かもしれませんが、老化でも良いのでは?、
しかし 時として、原因は解らないのですが、一時間措きに起きたことも有りますし、日中、北面の寒い自室でパソコンに向かって作業している時、10分もしないのに、急激な尿意をもよおす事もあるのです。
考えて見ると、旅先では頻尿が起きない
友人から、旅先のバスの中で困らないの?と聞かれますが、不思議に一度も有りませんし、これまで旅先でトイレを探したこともなく、取あえずトイレがあったら済ませて置こう、と云うカミサンにお付き合いすることもないのです。
良く考えると、頻尿現象が起きるのは、自宅内、仕事場のNPOセンター内のようです。
と云う事は、これは心理的要因、神経的な原因かもしれないと、最近考えだしました。

NHKの番組の中で一つの答えがありました。
頻尿は高齢の方だけの悩みではありません。
実はあるトイレ習慣によって頻尿になってしまうことがあります。
それが“こまめなトイレ”。私たちの体には、ぼうこうの張り具合で尿意を知らせてくれる尿センサーがあります。
この尿センサーは、ぼうこうに半分程度まで尿がたまると、「そろそろトイレを探しておいた方がよいよ」という合図、いわば“お知らせ尿意”を伝えてくれます。
ところが、このお知らせ尿意のたびにトイレに行く習慣を長く続けると、尿センサーくんは
「これくらいのたまり具合が限界なのだ」と勘違い。本当はまだ貯められる余裕があるのに、 強い尿意を発してしまうのです。
この状態を治す一番の方法は“我慢する”こと。
「オシッコはまだまだ貯められるんだよ」と尿センサーくんに教えてあげることで、 再び正常に働いてくれるようになるのです。

【オシッコトレーニングの方法】
いつでもトイレに行くことができる家などで行う
尿意がきたらまずは5分。次に10分というように少しずつ我慢する時間をのばす。
※目標は、「トイレは、前のトイレから2時間以上たってから」。
※我慢するとき、お尻体操をすると尿意が紛れます。
※すでに泌尿器科の治療を受けている方は医師と相談して下さい。
参照NHKタメシテガッテン
すこし、私もトレーニングにチャレンジしてみます。

解決!男性のちょい漏れ
夏など特に色の薄いズボンを着用している時は、特に気を付けないとおしっこ漏れ後がシミになり、カバンで 隠して歩くことがしばしばあります。
これも一つの老化現象なのでしょうが、中年までならいざ知らず、老人がズボンの前を汚しているのは、何か 汚いものを見るような嫌悪感があります。
ああはなりたくない、と思っていても、油断しているとやってしまう事が多くなりました。
番組ではこの対策方法もやっていました。
男性特有の尿の悩みと言えば、オシッコをし終わったあとにやってくる、ちょい漏れ。
医学用語では“排尿後滴下”と呼ばれています。
男性は尿道が女性よりも長く、おしっこの勢いが弱いと途中に残ってしまいやすいのです。
こんなときは、精巣と肛門にある会陰部(えいんぶ)を押すことで、出しきれなかったオシッコを追い出すことができます。
排尿後滴下が起きやすい人はぜひ試してみて下さい。
※(根本的な解決ではないため、ぜひあわせてお尻体操もしてください)
参照NHKタメシテガッテン

解ったけど、具体的に男の会陰部(えいんぶ)って何処なの
自宅のトイレで調べてみました。
陰嚢(タマタマ)と肛門のあいだを触ると、尿道管と思われる太い管が触れました。
この管に 溜まっているのを刺激してだしてやれば良いようですが、公衆トイレでズボンを下げてこの姿勢をとると、変態と思われるかも 知れません。小学生のように、大トイレに入るのが無難のようです。

お尻体操で膀胱を鍛える
頻尿・残尿・尿漏れ・・・“三大不快尿”を引き起こす大きな原因は、ぼうこうが血流不足で“硬くなっていること”。
ぼうこうは風船のように伸び縮みしてオシッコをためたり出したりしていますが、血液から得られる酸素が減ると 十分に機能しなくなってしまいます。
ぼうこうは心臓から最も遠い臓器で、血流の変化を受けやすいのです。
(軽度の尿の悩みは下腹部をカイロで温めると改善します。)
そこで今回ガッテンでオススメするのは肛門を締めたり緩めたりする“お尻体操”です。

【お尻体操の方法】
5秒間お尻の穴を締めたあと、ゆっくり緩める。
1を1日合計20回行う。
※少しずつでも毎日続けると効果があります。
※4週間で多くの人に効果が現れます。3か月で症状の改善が期待できます。
参照NHKタメシテガッテン
posted by 西沢 at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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