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2018年04月17日

アラブ・イスラムの国への旅行は危険か?

頻繁に、ディープアジアや、アラブ・イスラム諸国へ旅してきた私たちは、 ヨーロツパ・イタリアが好きな中高年オバサンや、アメリカ・ニューヨークが大好きなオジサン達から、アラブ・イスラムの国って 大丈夫なの?、
危険ではないの、治安は?は大丈夫と、よく聞かれます。

iran.jpg「危ない」って何が危ないって思うの?と反対に質問したくなります。
「治安とかさ」それは日本から比べれば、どこの国でも、夜間一人で繁華街の裏通りを歩けば、かなりの確率危険に遭遇 します。
その確率の高さで云えば、ハワイ・ホノルルの中華街の運河沿い側だってかなり高いし、イタリア・ローマなら昼最中、相手から話しかけて くるイタリア人は、99%物売り・スリ・詐欺・かっぱらいの類です。

世界各地の大観光地には、うぶな観光客をひっかけようと手ぐすね引いて待っている手合いはゴマンといます日本と同じ感覚で油断すると、置き引きは当たり前なのです。アラブ・インドではこれらが、他国に比べてしつこいだけです。
「治安の悪さ」とは、生命を脅かされる危険とか、物品を強引に強奪される危険度です。
中米パナマでは、昼さなかの繁華街の大通りで、ポケットに手を入れられましたし、歩いていても常に後ろを注意していました。
パリ・モンマルトルの裏道では、前を歩いていた 観光客がカバンをひったくられのを見ました。
ペルー・リマでは、デモに遭遇して催涙ガスの洗礼を浴びたこともあります。
これらは、確かに「治安の悪さ」です。

アラブ・イスラムの国は、政治的状況による治安を除けば(内戦状態の国へ観光旅行するバカはいません)、他の西欧諸国に比べると 良いと断言できます。理由はイスラム法の原点である「目には目を、歯には歯を」と云う厳しい 法律があるからです。

「女性は大丈夫なの」
確かに、日本人女性を見つめるアラブ人・インド人の眼付は、時には危険を感じる女性がいるかも知れません。 それは、イスラムやヒンドゥーの宗教的戒律からくるもので、一般女性の肌を露わにした姿に驚いているだけで、妄想はあっても 行動には至りません。
イスラム社会は女性に優しい世界なのです。一夫多妻も、イランの女性専用バスも、女性を 大切にし、守る為にあるのです。

日本人女性旅人にお願い
純真・初心なアラブ人・アジア人青年の心に変な誤解を与える行動は絶対しないで下さい。
アジアの貧しい国の運転手だって、男には変わりないのです。
是非一度 2012・3 ミャンマー 現地で解ったバガン日本人女性殺害事件を読んでから旅に出て下さい。
http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/myanma.html#kiken
posted by 西沢 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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