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2018年03月27日

旅するハワイから暮らすハワイへ

TV東京の番組「未来世紀ジパング」で、海外移住する人が増えて来ている。
人気ナンバーワンはアメリカ・ハワイという事で取材していました。
15年前、早期退職直後から毎年2回以上ホノルルに滞在していました。
確かに、色々なロングステイ先や移住先があります。
一時期、年金だけで暮らせると云うので、タイやマレーシアが人気になりましたが、これらの
国の経済成長で、日本人の一般的な夫婦の年金で暮らせる国は皆無となってます。

magazin.jpgそして残ったのが、定番のハワイです。
・気候が温暖、美しい、
・日本からの直行便が飛んでいる
・日本語だけでも生活できる
・何よりも、日本人と価値観を共有できる。
しかし、問題はアメリカ本土から離れた島である故に、物価・土地・住まいが高いことです。
しかも、ここ数年、中国人観光客の増加により、ホテルの値段は鰻上り、リゾート税なるもの
まで取られる羽目に。それでも、日本人はハワイを目指すのです。

日本の暑い夏、寒い冬をホノルルで過ごす、それだけならビザはいらないのですが・・・
TV東京はそんなことは百もご存じなんですが、番組では独身女性や、50代男性のアメリカビザへのトライアルを取材していました。

ハワイロングステイ 移住・暮らす為のアメリカビザ・査証の種類
何時も、不思議に思うのですが、TV番組のなかで、ハワイに住んでいる、暮らしていると云う人が登場したり、芸能人が離婚して、 ハワイに住んでたりしますが、この人たちは、どんなビザを持って住んでいるのでしょうか?
一般的には、 日本国のパスポートを持っている人は、ビザ免除プログラム(VWP)の対象で、渡航期間がパスポートの 有効期限内であれば、ビザの取得なしで、最長連続90日、年間180日以内の滞在が認められます。
しかし、最長連続90日の後、出国し最低90日後でないと、再入国は出来ないのが原則です。
ハワイ(アメリカ合衆国)に90日以上の長期滞在するには、観光ビザ、或いは就職・留学には、
渡航に応じたビザが必要になるのです。
私たちのような、年に数度のミドルステイには不必要な情報ですが、調べてみました

旅行の場合 B−2
ビザ免除プログラム適用以上の場合は、長期観光ビザB−2を取得しなくては、いけません。
最長で10年発給され、通常一度に連続180日の滞在が認められます。必要書類を整えて、
在日アメリカ大使館・領事館に申請します。

留学の場合 I−20
語学学校・大学などの留学生はF-1。就学先によって異なるが、最長5年、延長も可能。
美容などの専門学校などの留学生はM-1。 就学コース内容により、期間が大きく異なる。
いずれにしても、学校側が発行する入学許可証I−20。
(移民局から発行することを 許された教育機関だけが発行できる)がないと、ビザは発給されません。

就職・働く場合E−1
日米間で一定量以上の貿易やサービスを含む流通を行う日系企業に勤務する経営者や 駐在員とその家族用のビザです。配偶者は許可を得た後、就労が可能です。

H-1B
アメリカ国内でなかなか見つからない専門技術を持つ労働ビザ。
発給数に上限があり、近年は審査も厳しくなっている模様です。

J−1
日本の専門学校以上を二年以上終了し、卒業一年以内の人のためのインターンシッププログラムです。(最長で12ケ月)
1年以上の職務経験のある人のためトレーニングプログラム(最長で18ケ月)があります。

L 
アメリカにある同系列企業(親会社・子会社・系列会社など)に駐在する経営者や上級管理者などの管理職用のビザ
企業の規模や組織形態を問われるなど、様々な条件があります。

OPT
1年以上フルタイムで学校へ通い、卒業または終了した後、
F−1は最長1年、M−1は最長六ヶ月間得られる実務 トレーニング期間

移住・移民するI−551
アメリカ市民や永住権保持者との結婚など、家族をスポンサーに申請する方法と、雇用主をスポンサーとする方法との大きく分けて二種類あります。
各カテゴリーの年間発給数に上限があり、審査に優先順位もあるため、申請方法によって、
取得までの期間が大きく、異なります。
永住権・通称グリーンカードと呼ばれています。

起業・投資する E−2
レストラン・物販・サービス業など、アメリカに一定量以上の投資を行う、起業家・投資家とその家族用のビザです。
配偶者は許可を得た後に、就労可能になります。

何れにしろ、私たちは、ハワイで働こうとも思いませんし、老後の資金を、少しだけ長くハワイに住むために、5000万円以上も 投資しようとも思いません。90日+90日の滞在で十分だと考えています。ただ、何時も不思議に思っている、離婚した芸能人がどんな資格、ビザで住んでいるのかなと思い、ビザの種類を 調べてみただけに過ぎません。
本格的に移住する方は、ご自身の責任でお調べください。

詳しくはハワイロングステイサイトへ
http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/hawaii.html
posted by 西沢 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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