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2018年02月26日

東京マラソンってスポーツ大会?記録会?国際観光イベント?

marason.jpgコースは
新宿都庁⇒靖国通り⇒日本橋⇒浅草⇒深川富岡八幡宮(折り返し)⇒蔵前⇒中央通り⇒銀座⇒日比谷
⇒日比谷通り⇒増上寺⇒高輪(折り返し)⇒日比谷通り⇒丸の内中通り⇒ゴール東京駅前

何故か、何時も雪のイメージがある、東京マラソンですが寒空のなか今年も行われました。
今年はタイムが出やすいようにコースが変更されて、陸橋などのアップダウンが多いお台場は
避けて、ほぼフラットな、記録が出やすいコースです。

このコースを文字で説明され、関東首都圏に住む人間が直ぐに頭の中でルートが描けるか、というとそう多くはいません。勿論、運送・輸送関係者でご自身で車を運転している方にとっては、お馴染みの通りばかりでしょうが。
ましてや、東京都民といっても山手線から離れた地域、多摩/八王子・足立/葛飾にお住まいの方には、数年に一度の東京観光コース、それも地下鉄で移動する場所でしょう。
日曜日に行うので、輸送業務への影響は少ないでしょうが、このコースは、江戸の昔から平成の今に至るまで観光コースの王道のコースです。

主催者の東京都の目的は何か?
まるで外国人相手の観光案内地図にしか私には見えません。
タイムを重視するのなら、1964年の東京オリンピックで使用した、代々木スタート甲州街道の往復のほうが良いし、道路規制、も費用も今年のコースの1/10で済みます。

スポーツ中継でメディアに観光都市東京をアピールする時代は終わっています。
見るのは、日本人だけです。
現代の最も強力な拡散力のあるメディアは、個人が発信するものです。
SNS・facebook・Twitter・インスタグラム・YouTube・ブログなどのRSS機能を持ったものです。今、一番大切なのは、外国人個人観光客が自由に、安全に動ける街づくりです。

街なかの案内に韓国語、中国語の表記がありますが、必要有りません。
欧文表記(ローマ字表記)で十分です。
海外旅行にでる中国人は韓国人は日本語が読めなくても、ローマ字は読めます。
全ての移動公共交通機関・駅に徹底すべきです。
海外で経験するのですが、町の中心を離れると途端に欧文表記の案内がなくなってしまい、途方に暮れた経験が多々ありました。
韓国語、中国語の表記をやめれば、その分の経費でもっと小さな駅・看板・車内案内に欧文表記が出来ると思います。
そして食堂・レストラン・カフェ・居酒屋の欧文メニュー造りへの補助金に回せば良いのです。

外国人旅行者が一番困るのは、動くこと食べること、移動手段と食事です。
中国の方も、韓国の方も、誰も東京で自国語表記を強くは望んではいません。
posted by 西沢 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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