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2018年02月24日

ピョンヤンオリンピック カーリング女子の人気

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2月23日の夜、ピョンヤンオリンピック終盤の話題のカーリング女子のメダルをかけた準決勝韓国戦を、生まれて初めて最初の第一エンドから最終の第10エンドと、延長戦を見ました。
何故マイナーなカーリングが人気なのか、解説しているメディアが多いです。

1,3時間に及ぶ試合を長時間映し出し、露出度が長いから。
2,他のスポーツのようなヘルメット、防具などをつけてなく、素顔が見えるから。
3,試合中の会話内容が視聴者まで聞こえるから。
4,選手に特別な体力・筋力があるように見えず、さして自分と同じようにみえるから。
5,特別な美人でもなく、隣の会社のOL的存在に見え、好感が持てるから。


カーリングを氷上のチェスと云う云い方もあるそうですが、今回フルで見て、その理由が分かりました。なるほど、次のエンドで得点する為に、相手に一点取らせると云う戦法。
ただ得点すれば良いじゃなく、最終エンドの最後の一投で相手を一点でも上回ればいいだ、という戦略囲碁のように三手先、四手先まで読んで、石を置いていく。

8時から始まった韓国戦は第五エンドの後、試合を中断して休憩・給水・軽食タイムにはいるのを、TV中継するのも、人気の秘密なのかも知れません。
そして、そのチーム4人の会話や、食べているものまでが、お茶の間・リビングの視聴者に映し出されるのですから、親戚の女の子を応援するオジサンの気分になります。

前半大差がつきそうな試合は、最終盤、精度が良かった韓国のショットが乱れ、最終エンドついに日本が同点に追いついて、これは大逆転するかも思ったのですが、やはり、韓国は強かった。
ショットの精度が日本より上回っていました。
試合に負けた日本チームに悲壮感は全くなく、笑顔でした。

メダルを賭ける3位決定戦、頑張ってね。
posted by 西沢 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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