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2018年12月17日

冬支度、エアコンと床暖房の試運転をする。我が家の暖房機器は

暖冬気味といわれていた今年の冬も、さすがに12月半ばにとなると、比較的温暖な湘南・鎌倉にも北風が冷たく感じ、外出には本格的に冬物のコート、セーターが必要になってきています。
それでも、室内での衣服はそれほど変わりません。

我が家は鉄筋コンクリート五階建て共同住宅の二階部分です。
リビングは南東面していますので、冬でも陽ざしが入り、午前中は暑く感じます。
冬の暖房設備としては、一応、エアコン・床暖房・こたつ・電気ストーブ・電気ひざかけとありますが、ほとんど使ったことがありません。
エアコンは16帖リビングに一台、年に数度、2月の真冬の朝、起きた時だけ使うことがあります。

fuyu01.jpg床暖房は
リビングだけは、ガス温水循環型床暖房が、購入時からついていました。
でも、最初の頃、どの程度のものかと試しに使っただけで使ったことはありません。
理由は、ガス代がとても高いからです。
ですから、年に一度シーズン初めに一時間ほど試運転して、リビングの床温度を確認して止めています。

炬燵は
リビングに隣接した和室で、大きな夏冬兼用のテーブル型炬燵を当初使っていましたが、今は使っていません。
炬燵は確かに温かいのですが、一度だすとどうしても和室で横になる時間が増えて、生活がグータラになりますし
、齢をとるに従い寝起きが億劫になるので、使っていません。

ストーブもありますが・・・
密閉度の高い共同住宅なので、石油やガスストーブは使えません。
いちいちの換気を気にしなくてならないのと、車のない私たちには、石油を購入・運搬する手段がないのも理由の
一つです。寒い北東側の私の部屋でも、電気ストーブは消し忘れなどによるボヤ騒ぎが懸念されるので使っていません。

電気毛布ひざかけは
私の北東の書斎で唯一使っているのは、電気ひざかけです。
これは重宝していますが、時たま、机の前を離れる時に消し忘れがあり、カミサンに注意されます。

これらが我が家の暖房の一切です。
信州の実家は、築40年の木造戸建で、冬の朝、寝床であまりの寒さに目覚め、思考能力が一時停止する感覚に襲われることがあり、冬の太平洋側、湘南・鎌倉の気候、鉄筋コンクリート共同住宅の気密性を再認識します。

fuyu02.jpg今朝、今年初めて、エアコンと床暖房の試運転をしました。
しかし、エアコンのリモコン表示しません。
どうやら電池切れのようです。
電池を交換しようと思って、裏の電池カバーを開けようとしましたが、開きません。
考えてみれば、ここに越して来て以来15年、このリビングのエアコンの電池を交換した覚えがありません。
裏のふたが固着しているようです。このままでは、夏の冷房まで出来ませんので、強引にマイナスドライバーが格闘すること10分、半分壊すようにして開けてみると、単4電池2本から液漏れ状態で、フタのプラスチックにこびり付いていたのです。
15年も電池を交換せずに、良く動いていたものと、感心した次第。
早速、電池を交換して、試運転です。かなりの確率で動かないのではと不安でした。
若し、動かなかったら、余分な出費がでる。いっそうこのままにして夏まで待つか?
どうせ、このエアコンは暖房用としては使わないのだから・・・
でも、ちゃんとリモコンの液晶は表示し、エアコンは暖房運転を開始しました。

人が造ったものは何時かは壊れる。
解ってはいますが・・・
原発を設計し、運転、メンテしている人たちは、絶対壊れない、永久的に動くかんがえているのでしょうか?
動かなくなって、解体、廃棄まで考えているのでしょうか?

小さなエアコンのリモコンひとつで、悩んだ冬の朝の出来事でした。
posted by 西沢 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月16日

リタイヤ年金シニアの外食ランチ 牛丼吉野家が我が町から消えた?

私55才、カミサン52才で共に退職して以来、いっさい働かず家がベースとなった時に二人で決めたルールとして、「お昼は勝手に食べる」という約束をしました。
基本的には、丸1日二人とも家にいると云う時間をなくそう、どちらか一方は、用事を造ってて外出する、昼食はかってに食べて下さい。二人とも昼食時に家にいる時は、交互に簡単なものを造る・・・大抵は簡単な冷凍ものが多くなっていますが・・・

gyudon1.jpg色々、健康面ではご意見があろうかと思いますが、私は「吉野家の牛丼」が好きです。
「松屋」でも「すき家」でもなく、吉野家の牛丼が好きです
学生時代、築地市場でアルバイトをしていました。
ご存知の方もいらつしゃると思いますが、「牛丼吉野家」の発祥の地は築地市場の1号店なのです。「安い」・「うまい」・「はやい」は、築地市場という環境から生まれたものです。
そして、吉野家は新橋駅前、今のSL広場に進出して、全国展開をしていきました。
私たち夫婦が新婚生活をスタートした、上野池之端にも「吉野家」があり、二人で行って、カミサンに「つゆだく」とか「頭の大盛り」なんて云う注文方法を伝授したものです。
もう、あれから40年の月日が流れました。

現役時代のランチは、建設現場の弁当であったり、都心の現場ではオフィス街のレストランあつたりしましたが、建設業界の慣習としては、ほとんど「現場経費」で処理していましたので、1,000円以下だったら特別、自分の財布からだしたことはありませんでしたが、退職してから当然、ランチは自腹です。
退職しても、日本経済はデフレ傾向で、日本経済の為には良いことではないものの、年金リタイヤシニアにとっては有難いことで、15年経った今でも、ランチ予算はワンコインとしています。

ワンコインのランチで何が食べれるか?
松屋・吉野家・すき家の牛丼、日高屋の中華そば、てんやの天丼。
大戸屋のランチは食べられず、後はセイユーの弁当ぐらい・・・、数年前までは、マクドナルドの100円バーガーがあったのですが、今は、マックでワンコインは難しくなっています。

現役のサラリーマンからみれば、年金に恵まれた団塊世代シニアがそんなに節約してワンコインランチに拘るのはみっともない、貧乏たらしい、と思うのは想像出来ますが、しかし、インカムが一定あるいは、減少傾向にある年金シニアにとって、そう自分自身がみっともない、情けないとは思っていません。

その大好きな「吉野家」で久しぶりに食べようと、出かけたところ、閉店しているのです。
つい、この間、数週間前には、そんな閉店の案内もなかったのに、突然の閉店ですか。
何があったのか、我が町の駅周辺は大規模再開発が進行中で、マクドナルドもヤマダ電機も、100均のダイソーも消えそして吉野家までも消える。
この大規模再開発で出来る大型ショッピングセンターに戻つてくるのは解っていますが、それはまだ2年先の2020年です。
松屋やすき家の牛丼ではだめなんです。

gyudon2.jpgここまで書いたところで、カミサンから情報がありました。
今日から仮店舗で再開するそうで、ちょっと分かりづらいけど、旧店舗の近くのようです。

歳をとると昔の話をしたくなりますが・・・
金曜日夜から月曜日朝までの三晩連続の徹夜改修工事の現場事務所では、ゼネコン・サブコン・協力会社・職人さんチームみんなで集まって、無事事故もなく、月曜日の朝を迎えて、ご苦労様と云ってみんなで牛丼を食べていました。
そして、「やっぱり牛丼は吉野家にかぎるな」と云っていた言葉を覚えています。

私たち建設エンジニアは、確かに表の舞台に現れませんが、今のTVの缶コーヒーCM「世界は誰かの仕事でできている」は、私たちのような職種の人間だったとって、好感度の高いCMです普通し、「牛丼」が好きだと云う人には好感を抱いています。
posted by 西沢 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月15日

知らなかった、老人会・町内会・初めて自治会・教養センター・太極拳愛好会などなどの組織

現役時代に住んでいたのは、JR新駅、駅前開発大規模集合住宅群のそれも第一期の一号棟ですからなにも住民組織のない地域、生活でした。そして子供のいない私たちの生活は、全く地域住民、生活とは関わりないの生活でも何の不自由を感じぜずに過ごしてまいりました。
そして、退職後、鎌倉の地縁・血縁の濃い地域に引っ越してきて、町内会費なるものの存在を知り、払い、自治会館内での催しを知りました。
それでも、新築マンションに住む新住民ですから、鼻から地域活動への参加、協力はあてにされておらず、ちゃんと町内会費は払い、地域のお祭りにそれ相応のマンション全体としての寄付をおさめれば良いだけの新住民です。

しかし、この地域に越して来て15年、古稀と云う、昔クリスマスならおお年寄りの年齢になってくると、何時しか、老人会・町内会との接触が増えてきますし、顔見知りも増えてきます。
理由の一つは
・私が市の市民活動活動センターを運営するNPOのメンバーであること。
・それを通じて、この地域のリーダー的存在の方々とつながりが出来たこと。
・目の前が地域の公園のラジオ体操で顔見知りになり、朝夕の散歩でご挨拶をするようになってきたこと。


町内の神社脇にある町内会の掲示板に「元気UPカフェ」、毎週金曜日、町内会館で開催中と云うポスターがあり、担当役員の欄に、私がサポートしているボランティア組織の監事さんの名前がありました。先日、このボランティア団体の一年の締めくくり、懇話会にお招きいただき、その場で歓談しました。
「元気upカフェ」は、地域の老人会が主催するもので、とかく引き籠りがちなお年寄りを週に一度来ていただき、お茶・お菓子をご馳走し、歓談し楽しい時間を過ごしてもらいたい、そして、興味がある方には、パソコンやスマホやゲーム、麻雀、習字などを楽しんでもらうのが目的で、昨年からやっているそうです。

この担当される方に、「私、今年、古稀を迎えました、これからは幾らかでも地元に何らかの貢献、お手伝いをしますので、何かあったら、お申しつけ下さい。」と申し出ました。
すると、「あの公園前のマンションにお住まいとは存じていました。ボランティアで大変お世話になっています。○○さんのような、立派な経歴、技術をお持ちの方に参加していだけるとは、恐縮です。是非宜しくお願いします。」
と云われました。
しかし、今日のブログのテーマはここからです。
定年後シニアの世界での「○○さんのような、立派な経歴の方に参加いただけて助かる」を真面に受けてはいけません。
本当に必要とされている場合もありますが、今の自分の地位、生き甲斐を侵食する部外者と見ているケースも相当の確率であるのです。
せっかく、自分で勝ち取った定年後シニアの生き甲斐、今日行く場所。今日行く用事が失われるのかも知れません。
私のは、この経験を15年味わってきました。
そして、古稀を迎え、反対の立場に近づいてきています。

日本の地域、組織には昔は公民館と云われた建物がありましたが今は色々と名前を変え、用途を変えて存在します。
・生涯学習センターは、生涯学習の趣味やお勉強の為の場所です。
・市民活動センターは、自分の為ではなく、公益為に活動する団体の無料で使える場所です。
・そして、今回のテーマの一つ、教養センターと云う建物が鎌倉には2か所あります

古稀近くなるまで、このような建物があることは知っていましたが、用途については知りませんでした。ここの使い方は、生涯学習センターと同じなのですが、一つだけ特徴があります。

hareyaka.jpgここの運営組織は、行政の縦割り構図で、社会福祉協議会です。
お年寄りむけの生涯学習センター的なもので、住民票を持つ60才以上でないと利用できません。
そして、大きな特徴のひとつとして、無料の大浴場があるのです。まさに老人、シニアの為の施設です。
先日、初めてこの教養センターに行ってきました。
自宅から徒歩15分ほどの場所にあります。
行ったのは別に大浴場が目的ではなく、この施設をベースにして活動する、太極拳クラブのホームページ作成の為の撮影と打ち合わせの為です。
太極拳はれやかクラブ 鎌倉・大船・玉縄 http://wwweb.sakura.ne.jp/hareyaka/
の立ち上げた、知合いから頼まれました。
鎌倉に越してきてから、自分の健康のために、バドミントンやラケットテニスなど色々なスポーツに参加してきていろいろなシニアの方と知り合いになっていくなか、ある程度年齢を重ねると、少しづづ参加する回数が減っていくシニアが多くなるのは、加齢によるもので、これらの方々は自然に、激しい運動よりも太極拳のような、ゆるゅかな動きのスポーツに移行する方々が増えていくのは、自然の摂理なのでしょう。

私はまだちょっと早いかもしれませんが、そのうち、半分お風呂を目的として、この太極拳クラブに参加する日が来るかもしれません。
posted by 西沢 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月14日

日本の監視社会 ハロウィーン軽トラ横転容疑者の特定の背景

昔、思い返すに社会に何か不満でも感じていたのでしょうか「完全犯罪」を夢想することに耽っていたことがありました。
如何に、人を傷つけず、特定個人に損害を与えず大金を手に入れるか・・・、そう東芝府中の三億円事件のように、一種の愉快犯、昔の鼠小僧のような犯罪を計画、実行する小説を書くことを妄想することを考えた時期がありました。

kansi02.jpgその時に考えたのが、現代の世の中、車を使った犯罪は絶対にダメだ。
日本の道路には無数の監視カメラがあり、24時間監視されていて追尾されて、証拠が残る。
電車・地下鉄・飛行機もだめだ。ゲートとか、入口には必ず監視カメラがある。
犯罪を犯したら、監視カメラのない裏道を歩くしかない。
そう思って、何時も歩く道路にの上を見上げて歩いたことがあります。
退職して、鎌倉に新しいマンションに越してきてからは、この夢想は萎んで行きました。
私の住むマンションの2か所の入口にも防犯用の監視カメラがあり、自分が管理組合の理事長になった時に、このカメラの盲点がないか、実際に管理業者と一緒に確認作業をしてみましたが、防犯カメラをスルーして自分のマンションに出入りすることが不可能と解り、長年の妄想は終わりました。

この妄想は遊びで終わりましたが、今日の新聞報道で、渋谷センター街の若者が少し、はしゃいで、羽目をはずした遊びが、TVニュースの動画として放送されのち、批判され・犯罪扱いされ後、犯人特定と云う形で逮捕されたと云う記事が目に留まりました。

警視庁捜査一課は11月半ばに容疑者を特定。
今月5日、横転と破壊行為の両方に関わった日本人4人を暴力行為等処罰法違反(共同機物損壊)の疑いで逮捕し、発表した。事件に関わったのは逮捕した4人を含む17才〜37才の男15人首都圏在住の日本人が10人、フランスなどで、外国籍が5人。横転だけに関わった11人は同容疑で、書類送検する方針だ。


確かに、人の車を囲んで横転させて損害を与えたのは、おぶざけとしては行き過ぎなのは解る。
しかし、どうやってあの渋谷センター街のあの人混み・群衆のなかから個人を特定し、しかも自宅まで割り出したのか?
それは、不思議で興味を覚えるとともに、恐怖も覚える。

kansi01.jpgアメリカや欧米、そして最大の監視社会の中国なら解らないでもないが、日本もそうなのか?
私たち昭和生まれ団塊おじさん達「7人の刑事」を見て育った世代は、あのセンター街の映像から、軽トラに乗ってはしゃいだ若者の顔時写真を手に持って、聞き込み捜査する刑事たちを想像するが、そうではないらしい。
軽トラ周辺にいた人物の動きを監視カメラで探り、移動先のカメラを探し、画像分析し特定し、さらにその先のカメラを探し出しすと云った「リレー形式」で、途中で入った建物、駅の改札カメラ、降りた駅を特定し、周辺道路のカメラから、自宅を割り出した
と云う。警視庁は「クレージー・ハロウィン2018」事件と名づけ、発生直後から殺人・凶悪事件などを担当する捜査一課を投入したようです。
これは、来年のラクビーワールドカップや二年後の東京五輪などを見越した、映像捜査の研修シミュレーションとして絶好の機会だった様子です。

何時も暮らす街中の目立たない道路のカメラは勿論のこと、コンビニの外を映し出すカメラ、ネットにあげているユーチューブの映像、個人のSNSやインスタまで、どうやら全て、データとして掌握されているようですし、それを人間の目で一つづつ検証するのではなく画像認識技術であるていどの所まで追いかけられる、日本の社会。
まるで、ハリウッドの近未来映画の世界が現実的に日本にも存在しているのを、知りました。

この私のブログも、キャンパンのブログランキングでは毎月、トップテンに入っているので、きっと監視対象に組み込まれているのでしょうね。
もう完全犯罪の妄想は、ベッドのなかだけに閉まっておきましょう。
posted by 西沢 at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)

2018年12月13日

定年シニアの朝のルーティンは「天声人語」の書き写し

カミサンと二人の老夫婦?(団塊世代の70才夫と67才妻であるのだから、立派な老夫婦なのですが、子供も孫もいない結婚以来、仲良し友達夫婦として40数年たっていても、気持ちは30代で、老夫婦とは思っていませんが、傍からみたら確実に、シニアの老夫婦なのでしょうが・・・)の朝の日課は、カミサンは女性専用スポーツクラブが10時オープンで、9時過ぎには家を出て行きます。まだまだ時間があるのに、運動開始までお友達数人とのおしゃべりがメインなのです。

私はと云うと、カミサンが出た後、日課としている朝日新聞「天声人語」の書き写しです。
しっかりと落ち着いて、綺麗な文字を心掛けて書くと30分はかかります。
昨日の天声人語の話題は、珍しく時事問題ではなく、筆者の生活の一部に触れていました。

気が付けばもう師走も中旬、今週や来週は忘年会と云う方も多いだろう。飲んで騒いで終電に乗り、目が覚めると見知らぬ遠方の駅・・・そんな「寝過ごし」は避けたいものである体験談は拾えば枚挙にいとまない。慌てて降りて網棚にカバンを忘れた。
バスもタクシーもなく、家まで3時間歩いた。
終電バスで熟睡したまま車庫に運ばれ、外から施錠されたと云う人もあった


asahi-ten.jpgこの天声人語の筆者は、おそらく私たち団塊世代よりもちようど一回り下の世代と推測しています。
そして、これまでのコラムを読む限り、私の近所にお住まいと思わせる文が時たまあります。
季節の桜について地元の早咲き桜について述べていたりしたのを見て、あのマンション辺りに住んでいて私と同じ駅で通っているのだな・・と親近感を抱きます。

55才で勝手に早期退職して15年になりますので、かつての会社の同僚、仲間とのつながり、連絡・お付き合いは一切ないので、都内での師走の忘年会はありません。が筆者が書いている、現役サラリーマンならだれでも一度は経験している、電車での物忘れ、終電に乗り遅れた、目覚めたら知らない風景を走っていたは、山ほど経験しています。

或る官庁物件の現場で、赤い判子が幾つも捺印されている設計図の原図を電車の網棚に置き忘れて時は本当に狼狽えました。駅から降りて1時間も経過してから気づき、慌てて連絡して調べてもらったところ、箱根湯本の駅で見つかりました。そのまま車掌さんの折り返し電車で届けてもらおうとすると、出来ず、身分証明書類をもって箱根まで取りに行ったことがあります。

山の手線では、降りた直後カバンを置き忘れたのに気づき、慌ててホームの事務所に連絡すると、何両目のどちら側か解らないと、探せないと云われました。今行ったばかりの電車になので、電車の番号を教えるから、逆回りに乗って先回りして自分で探すほうが確実と云われ、自分の降りたホームの階段あたりから何両目かを推測して、一時間後、無事自分のカバンを見つけました。

帰宅時、自分の降車駅で、網棚にのせたカバンを持って駅をでた時、自分のカバンではないと気が付き、慌てて、連絡しました。駅で30分ほど待っていると、間違えた相手の方も連絡があり、最終駅久里浜まで、行って謝罪し手元に戻ってきました。
間違えた相手の方は、明日海外出張するのでカバンのなかにパスポートを入っていて、焦ったとおっしゃっており、重ねて謝罪した経験があります。

今は運航しているかどうか解りませんが、品川駅最終23:50東海道線の大垣行というのがありました。今は23:10「快速ムーンライトながら」大垣行、全席指定席なので、通勤サラリーマンは使えません。現在ですと、24:04分の小田原行きが最終です。
この大垣行最終電車は80年代から90年代初頭のバブル期、品川駅では乗れないくらい混んでいました。車内は、アルコールと酒の肴、裂きイカの匂いが充満していたのを覚えています。

この最終電車にも間に合わない時は、タクシーです。
このバブルの頃、新宿から東戸塚まで何度もタクシーで帰ったことがあります。
今なら、深夜の長距離横浜の先まですから、タクシーは喜ぶでしょうが、当時はバブルの真っ盛り、タクシーはいい返事をしません。環八・第三京浜の入口までならOKと云うのです。
ここで下りて、横浜のタクシーに乗り換えてくれと云うのです。
このバブルの時期、横浜の先まで行くと、帰りが空車になって稼げないからです。
よくしたもので、環八・第三京浜の入口には同じ考えの横浜のタクシーが待ち構えていたものです。新宿・東戸塚間16,000円でした。
深夜3時に帰宅して、朝6時に起床して、再び東京都内の建設現場の朝礼に戻って行く・・・
バブル時はそんな生活でした。

今日の天声人語で色々な事を思い出して、書き写す朝でした。
posted by 西沢 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月12日

週刊現代と週間ポストのターゲットは、定年シニアと定年直前予備軍男性たち

ご存じでしょうか?、月曜日の日刊紙の広告欄のパターンは、その週末に発売される現代とポストの大きな、センセーショナルな見出しの大広告が、スポーツ欄の下に掲載されます。
これら週間誌の購読者層は下記の図表で解るように50代から70代の男性なのです。

当然ながら、編集方針はこれらの男性が最も興味を惹くこと、気にしていることを記事にしています。ですから、私たち団塊世代が今、何を考え、何を目指しているかを知るには、この2誌のキャツチコピーを読めば、解ります。
週刊現代はあなたの人生「最後の総力戦」第2弾
・「安心してさよなら」の手続き ルールを知っているのと知らないのでは大違い
・老親を抱えるあなたへ、きれいに消えたいあなたへ
・銀行と面倒なことになる前に、今、やっておくべきこと 
・預金凍結ーー実子でもダメです。

老親が死亡、これを忘れると罰金・大損
・世帯主変更届け
・健康保険の資格喪失届け
・運転免許証の返却
・高額医療費の請求
・年金の受給権者死亡届
・準確定申告

親も子も貴方も「名義変更」「契約解除」。何をどうしておけばいいのか
・証券、株式 放置すると「追証」を払わされる
・不動産
・預貯金
・自動車
・生命保険
・クレジットカード
・電気、ガス、水道、NHK、新聞等々

これらは、古稀を迎えている団塊世代の半数以上は、既に経験したり、対策・シュミレーションをしていると思いますが、退職前や直後の60台前半の方々が目にすれば、「そうだよな、ウチもそうなるよな、ちょと目を通しておこう」となり、460円の雑誌にお金を払ってくれるのです。

古稀を迎えている団塊世代のおじさん達の半分は、この週間現代のキャッチコピーに対しての免疫があります。
一度はこれらのセンセーショナルなコピーに心動かされ、手にしますが内容はほぼ全て、ネット上に公開されたり、公的機関で知ることが出来る内容です。
それでも、いいんです。時々、週刊誌が私たちに刺激を与えてくれるのが。

gendai12.jpg週刊現代やポストに限らず、編集者がターゲットとする50代から70代シニアが食いつく三大記事は、
老後の経済的な問題
病気の話
セックスの話です。

今週号では
NHKあさイチで指摘「多剤服用はこんなに怖い」
イギリスの権威ある医学誌 「高血圧の薬でがんになる」
冬の風呂場で死んだ60代、70代、80代の報告書
内視鏡・胃カメラで死亡、一人ではない
セカンドオピニオンに気をつけろ   ・・・・・なるほどね
そして、お色気の話では
もう使われなくなった「あなたの分身」哀しい物語 だって

お金を払ってまで読みたいとは思いませんが、少し興味あります。
最近の本屋さんは、週刊誌までビニールカバーしてあって読めないので、コンビニで立ち読みしてみます。
posted by 西沢 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月11日

MRI脳内解析・撮影 安心料の費用は4,860円也、まあ安いのか?

月曜日の朝9時、ファミリドクターからの紹介状を持って自宅から徒歩圏の脳神経外科クリニックに行ってきました。
8時45到着なのに、既に患者さんは4人ほどいました。
私と同じような年齢の男性二人と、かなり年配の女性(おばあさん)が付き添い付で二人いました。
綺麗な待合室の壁面の大型ディスプレイには、美しい風景の環境ビデオと一緒に、脳神経外科らしく、脳卒中とは、とか、脳と血管に関する解説、予防法などが映し出されています。

mri2.jpgなるほど、このディスプレイを見ていて、この二人の老婦人と付き添いさんが来院している理由が解りました。認知症系の診察のようです。
昔、50代前半の頃、初めて脳神経クリニックで頭のMRIを撮影した頃、待合室の患者さんは、圧倒的に男性のお年寄りでした。皆さん、私と同じように「脳梗塞」を恐れて、先ずは安心したくて来ていたのです。
しかし、今はどうやら、認知症診断まで、脳外科の分野のようです。

ディスプレイには、私が気にしている「脳梗塞」に関して原因とか、予防が映し出されています。脳梗塞の危険因子は・・・
・高血圧
・糖尿病
・高脂血症
・肥満
・喫煙

全部当て嵌まるのですから、今日この待合室にいるのですが。
その他に脅かすような表現が多いのが脳梗塞と云う病の特徴です。
・介護が必要になる原因の第1位、約2割が脳梗塞などの脳卒中
・完治した人の約20%から30%は3年以内に再発するとか
・70代に入ると急激に増える患者数とが映し出されています。

事前問診票を書いて、しばらくしてドクターの診察がありました。
これまでの経過、症状を聞いて、ドクターの指示通り、手を動かしたり、目の動きを見たり、目をつぶって動作など診ていただき、MRIでの撮影です。

MRIが個人の開業医にでも導入されるようになったのは何時頃なのでしょう。
私は建設業界にいた人間で、かなり分野の仕事をしていましたので、日本でMRIを導入した当初から係わってきています。
mri3.jpg1980年代後半、東芝が開発し、納入した某国立病院のMRI室の設計・施工に関わりました。
設計段階から東芝の技術者、設計事務所、施工者の三者でかなり議論したことを覚えています。
とにかく、電気容量が半端ではなく、MRI一台のために、新たな受電設備及び、停電バックアップを導入しなくてはならないのと、一番苦労したのが、撮影室の構造的な問題でした。
当初は、室内に金属類は一切使用出来ないというのです。
壁材量のなかの金属類もダメ、照明用の電線もダメ、全てダメ・・・ってそれじゃ施工出来ないではありませんか。
建築金物は出来る限りプラスチックに変え、ないものは新た開発し、電線類は全てシールドケーブルとし、アースは単独にするその他に、巨大なMRIの基礎土台の厚さを覚えています。
あれから30年・・・
ビルテナントの3階の開業医の一室にMRIが入るのですから、私たち当時を知る人間にとって、夢のような話です。

MRIは今回で4回ほどやってますから、慣れています。
特に、あのガーガー音は気にならず、身体を縛られるような閉塞感もなく、昔の半分くらいの時間10分程度で終わりました。
結果は・・・
特に問題なし、出血も血管の詰りも見当たらず、脳の収縮も齢相応と、まあそんなもんだろうと云う結果でした。ドクターに定期的に、数年に一度とかのペースでMRI撮影をすべきですか?の問いに「何も予兆もなければ、その必要はありません」。そう、このドクターは信用しても良さそうです。

mri.jpg最後の会計は
初診料          2,820
診察情報提供料      2,500
MRI撮影         13,300
コンピュータ断層診断   4,500
電子画像管理加算      1,200
合計           24,320
自己負担2割 負担割合  4,860円


まあ、何もなくて良かったと云う安心料ですか。
でも、この古稀のおじさんの勝手な安心料の為に、鎌倉市の医療費予算から新たに20,000円が出費されるのです。
ここのドクターの必要なければ来るな。は正解なんです
posted by 西沢 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月10日

飲みニケーション 12月は毎週連続、今日は居酒屋で趣味ビデオクラブ忘年会

ほとんどアルコールがダメな私ですが、懇親会や忘年会は極力でるようにしています。
昔より楽なのは、ノンアルコールビールが出来て、気軽にお供できるようになってきているからです。本日のビデオクラブの忘年会は、毎月の定例例会を1時間早めに終わらせ、4時〜6時の2時間です。
参加者は会員15名のうちの9名、忘年会予算は、一人2,000円、オーバー分は会費から補助と云うのがシニアが多くなった趣味のクラブの基本方針です。

2時間、普段は技術面の話が多い私たちのクラブですが、年に数回、このようなアルコールが入った席となると、個人的な今まで知らなかった家庭の話や、他の趣味の話も出て参ります。
日本人の特有の飲みニケーションはとかく、若い世代からは嫌われているようですが、シニア中心の趣味のクラブでは、相手を理解する・知る大切な場なのです。

http://kirisame.moon.bindcloud.jp/

現役時代から世界各地の世界遺産や、少数民族の村々やを訪れ、動画で記録してきた私は、退職と同時に住まいを横浜のJR線駅前の大規模マンション群から、鎌倉の静かな小規模集合住宅に移しました。
最初にやったことは、きょういく・きょうようの場探しです
きょういくは、今日行く所がある。
きょうようは、今日する用事がある。
と云う定年退職直後の新人シニアには絶対必要条件です。
先ずは、ネットで、身体を動かす体育系統を探しました。
探し出した、バドミントンとテニスに入会、これで週2回の「きょういく」は確保しました。
次に退職シニアの趣味の王道、写真とビデオと海外ロングステイ関連クラブをネットで探しました。写真クラブは色々ヒットし、確保しました。
海外旅行を趣味とするクラブも鎌倉にあり、入会しました。

しかし、鎌倉のビデオクラブはネットでヒットしません。
範囲を広げて、横浜、湘南で検索して唯一ヒットしたのが、現在の「湘南ビデオクラブ」でした。活動場所は隣の藤沢市ですから問題は有りません。
このクラブの例会にお邪魔して驚いたことは、日本中に知れ渡った、マスコミに登場する機会も多々あり、獲得した賞は数知れずと云ったとんでもない超ハイレベルのクラブであったことです。

設立は1984年、お年寄りが8mmから、VHSのビデオに移行する時期に、アマチュアビデオ界の先頭を走っているフロントランナー的なクラブだったのです。
退職して15年、鎌倉に来て直後に入った写真クラブや、パソコンクラブは辞めました。
私がそのクラブで習う、新たに習得する知識・技術よりも、教える事のほうが多いのです。
唯一、圧倒的に教わるのがこのビデオクラブの世界で、現在も毎回、新しい知識・技術を習ったいます。

今、私たちが目指しているのは、アニメーション動画です。
旅やお祭りのビデオはそれなりに記録としては良いのですが、古稀を迎えた今でも新しい動画の技術を学びたいのです。
2018年現在、誰でもがスマホで撮影して、ユーチューブにUP出来る時代です。
では私たちビデオ30年選手に出来ることは何か?
1,映画造り、今年ヒツトしたあの「カメラを止めるな」なら出来ます。
2,CGを使ったアニメーションづくりはどうか?
 現在、しっかりしたパソコンがあれば3Dのアニメーションが出来る時代です。
 まだまだ、日本製のソフトがないので、キャラクターが全部白人ベースなのが難点です。
3,平面的なアニメーション、例えばTVの「サザエさん」なら、技術的に問題ないのではないか?
 ナレーションは今や完全に人工ボイスで用が足りるし・・・・・

今日の居酒屋会議の最終結論は、来年の目標・課題は、2Dのアニメーション作品を作業分担して一つ作ろうではないか?と決まりました。
さて、実現するかどうか?、数年前に同じ居酒屋でだした翌年の目標は、遺言ビデオ制作の起業でしたが未だ、成し遂げいないのが現実です。
いいんです、団塊世代のいいおっさん達の酒の肴の夢なんですから。

posted by 西沢 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月09日

海外実習生の日本語教育を側面サポートする団体「日本語コスモス」のパーティに出席

12月に入ると、自分自身の所属するNPOの他に、支援している他のNGO・NPOや任意ボランティcosm0.jpgア団体の暮の忘年会・懇話会に出席する機会が多くなります。
先週の土曜日は、鎌倉稲村ケ崎のホテルで鎌倉市市民活動センター設立20周年パーティがあり、その翌日から「秩父夜祭」の旅行に出たりしていた為、体重は見る見るうちに太り、遂に私のリミット67Kgを超えてしまいました。
この67Kgは、退職前の健康診断でドクターストップがかかった体重です。

12月の第2土曜日は例年、日本に来て、鎌倉市周辺に住む外国籍の人々、子供たちに日本語をボランティアで教えている団体の年に一度の交流パーテイの日で、数か月も前から出席とスピーチを頼まれていたのですが、この体重で参加すると、参加者皆さんが持ち寄った各国のお料理を目の前にして、体重を気にしながら、ついつい食べてしまう、恐れがありました。
3日前から、体重を気にしながらの生活を続け、当日の朝、体重計に乗ると何週間ぶりに、ベスト体重の65.5Kgまで下がっていたので喜んで参加してきました。

cosm1.jpg日本語コスモスは25年前に創設された、一市民団体のです。
創設メンバーの多くは、過去に夫の転勤で一緒に海外に赴任し、ご自身やお子さんの言葉の習得にご苦労された経験があり時代は、海外の方が日本に仕事、留学、観光などで私たちの隣人として住む機会がおおくなってくるのを見て、設立しました。
設立当時の事を聞くと、生徒さんのほとんどは欧米からの留学生や、短期滞在の観光客が多かったそうです。
今から10年前、この団体の代表者から、新しい生徒さんの募集・獲得と、会員の若返りについて、NPO広報部責任者としての立場からアドバイス・提言を求められました。
そして、提案したのがホームページの作成です。
日本語はもちろん、ひらがな、英語、中国語でのページ作りを提案し、実現しました。

cosm3.jpg今でも語り草になつていますがその当時、苦労して3か国語のホームページを造ったって、誰が見てくれるの?、生徒さんが増えるの?と組織内では云われていました。
しかし、今では「あの時が、日本語コスモスのターニングポイントだったね」と古い先輩も若い会員も話しています。
ちょうど、時代は、インターネットが常時接続でどの家庭でも見れるようになり、携帯・スマホが普及しつつあった時代です。
毎週、日本語コスモスの問合せ欄に、海外からのメールが届くようになりました。
来日前に、日本語学習やボランティアのキーワードで入ってくるようになったのです。

生徒さんが増えると、教える先生役の会員も自然と増えて行きます。
何時しか、近隣の行政の目に留まり、親と一緒来日して入学する小学校の課外授業を委託されたり、企業から出張授業も増えていきました。
そして、第2のターニングポイントが4年前です。
最初にホームページを立ち上げを担当した方が還暦を迎えるのを機会に、担当者の若返りを図りたい。ホームページをパソコンでも、スマホでも崩れずに、綺麗なデザインで見られるように改造したい、ついては、30代と40代の若い二人を教育して下さい、と頼まれました。
確かに、もうスマホ時代は始まっていました。
ホームページではなく、Facebook、ツイッター、インスタグラムのほうが、圧倒的に若い世代に支持されているのです。

cosm4.jpgその象徴が2018年12月の「日本語コスモス」のパーティ参加者メンバーです。
昔は、欧米の方が中心でしたが、徐々に増えてきたのが、韓国・中国からの赴任者の家族です。
そして、今日の会場の大半を占めているのが、アジアからの実習生さんたちです。
インドネシア・ベトナム・ミャンマーの若者です。彼らのネットワークでは、土曜日曜の勤務のない時に、同じ寮で仲間と過ごすより、このような日本語支援ボランティアと人達とふれあい、ほとんど無料で日本語を教えてもらい、生の仕事以外の日本社会に触れることの大切さを話している、と云っていました。

この日、国会では改正入管法が通過しました。
これからもいろいろな問題が起きるかも知れませんが、このようなボランティアを主とした団体があることを、実習生の方々に知っていただければ幸いです。
下記の日本語コスモスのホームページをご覧ください。
http://nihongocosmos.sakura.ne.jp/
posted by 西沢 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2018年12月08日

生涯何度目かの禁煙チャレンジ

これまで何回、禁煙にトライ、チャレンジして跳ね返されてきたでしょう。
失敗の原因は解っています。
本当に禁煙しようと云う熱意、決心がなかったからなんです。
体調が悪かったり、痰がからんだり、風をひき易かったりして、自分で何日か禁煙してきたのですが、体調が戻るとすぐに復活してしまうのです。
それは、ニコチン依存症と云う病気であることは解っていました。
そして、退職直後に、かかりつけのファミリードクターの医院で、タバコの量を徐々に減らしながら自然に無理なく禁煙にチャレンジしたのですが、この薬、ニコチンを体内に取り入れると、脳が反応して嫌な気分にさせる薬でした。
初めはごく弱い薬でスタートして、徐々に強い効用にして、いつの間にか、ニコチンを吸収すると、嫌悪反応を脳に指令する薬でした。
結局数週間の服用で、ニコチンによるドパミン作用に負けました。

kinen.jpgそして、もう今更禁煙したってしょうがない、古稀なんだから、もうそんなに長くないんだから、好きなように生活したいと減らしても止めようとは思いませんでした。
しかし・・・煙草を吸うことによる直接的な健康阻害を感じるようになりました。
煙草を吸うと、血管が収縮されることは、身体で感じます。
そうでなくても近い尿意を引き起こします。
昔は何ともなかったのに、1ミリの軽い煙草でも、頭がくらっときます。そのまま真っ直ぐに歩けないほどです。
座って吸って状態から立ち上がるのに、注意を払わねばならない程度になってきています。
決してこれが正常な状態ではないのを最近特に自覚しています。

先ずは、自分でたばこは買わないことからスタートしました。
一週間に二度、煙草を吸う友人・知人と一緒になる機会がありますが、もらい煙草は極力避ける(絶対ではない)次に、カバンの中にライターを持たないことにしました。
あると、煙草を買いたくなる衝動が起きるのです。
そして、周囲に煙草絶縁宣言をするのが一番良いのでしょうが、その自信がまだありません。

タグ:禁煙
posted by 西沢 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ