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幸せマネージメント 太田空真(生活デザイン研究所)

多くの定年退職者を対象とした調査データが発表されている。しかし、定年退職後の夫のプランは、妻の協力が無ければ、達成できないという現実がそこにある。

豊かな定年後をすごすために、「夫婦」という単位で志向しながら、本ブログを進行していこうと思う。

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主人在宅ストレス症候群 [2006年06月06日(火)]
主人在宅ストレス症候群について、
専門家である埼玉メンタル・カウンセリング協会の大田健次郎さんからコメントが入りました。

それを、そのままこのブログに転載します。大田さんありがとうございました。

大田健次郎さんのコメントです。

ブログ祭りでおあいしました埼玉メンタル・カウンセリング協会の大田(まぎらわしいですが、私は点のない、「大田」です)です。お約束しましたので、コメントいたします。
 さち子さんの場合、「主人在宅ストレス症候群」による「うつ病」だそうで、こういう「うつ病」は、心理療法、つまり、カウンセリングで治ることが多いと思います。薬だけでは、ストレスが持続しているので、治るのはむつかしいですね。どちらか、または、両方とも、生活、行動、相手への扱い方を変えないといけない。そこが、カウンセリングになります。
 太田さんのアドバイスによって、さち子さんは、ずいぶん、楽になられたようでよかったです。
 うつ病は、不満、不快な状況が打開不能と感じられて持続することによって起こります。「担当の先生(医師)からは「ご主人を見捨ててどんどん出かけなさい」と言われます。」ということは、私たちの場合も「うつ病」の方には、似た、助言をしています。うつ病が重い間は、出かける意欲がなかなかわかない(それが、症状の一つですから)のですが、そのままにしていると、不快、不満、自己嫌悪が持続して、回復しにくいので、小さなことでもいいから、行動していけば(変化の一つ)、だんだん、回復するようです。行動することが、うつを改善するのですね。もちろん、考え方を変えることもある。
 もう、太田さんのアドバイスで、改善に向かっているようですが、他の方では、簡単にはいかない場合もあるでしょう。熟年離婚ということだってあるし、夫婦間での殺傷事件もありますし。


埼玉メンタル・カウンセリング協会の大田です。

 一般的な場合についても、コメントしておくことにします。なかなか、うつ病(主人在宅ストレスによる「うつ」も含む)が改善しないような場合、カップルセラピーがありますね。医者の場合と違って、カウンセラーが多くの時間をかけて、相談にのってくれます。「カップル・セラピー」で検索すると、たくさんでてきますので、近くのカウンセラーに相談してみるとよいでしょう。
 夫婦の不和、主人在宅ストレスについては、私どももカウンセリングします。お互いに、何がストレスになるのかを知り、相手の正当性を理解し、相手のストレスに共感できるようになり、お互いに相手の希望(わがままな行動ではなくて正当な)を受け入れ(「受容」)、お互いの価値(この場合には、互いの尊重、夫婦円満)を重視することを実行することの大切さを繰り返し思い起こし、実践し、感情を観察していただくわけです。2時間くらいのカウンセリングを数回、行いますので、メールや掲示板などでは、解決しない場合にも、効果がみられます。太田さんが言われるように「夫婦が平等なら、夫と妻のふたりの人生が有意義でなければならない。」ですね。



僕は、さち子さんを治療しているつもりはない(ブログの同士と思っている)が、外出がやっぱりいいみたいですよ。
もう少し、このブログで「夫婦の平等」を考えてみたいと思っています。

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