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2017年06月21日

魅力発見・発信力養成講座 受講者募集中!

「地域や会社の情報を発信しているのに、伝わらない」

ともどかしく思っている人がいるかもしれません。
その一方で「発信できるものが何もない」と思っている人もいるかもしれません。
結果的に、自分が伝えたいと思っている地域のこと、
会社のことが伝わっていないのは同じです。

地域や会社の価値を見出し、外に向けて発信し届けるスキルをこの講座では学べます。
あなたの大切に思っている価値を上手に伝えることができたら・・・
地域や企業の魅力に気づく人がきっと増えるはず。

実践編では、あなたが実際に書いた記事がカタチとなって世に出ます!
(パレットごうつのWEBや市内全紙に折込みされる広報誌に掲載!)

伝えたい!という思いがある方
もっとうまく表現できるようになりたい!という方

この講座に参加して、一歩を踏み出してみませんか。


/////プレ講座/////
「伝わる」って楽しい
7/20(木) 19:00〜21:00
会場:パレットごうつ 2階 会議研修室
参加費:無料
申込方法
申込書にご記入の上、
パレットごうつ受付窓口もしくはFAXにてお送りください。
申込書はコチラ
パレットごうつ受付 午前9時〜午後10時
パレットごうつFAX 0855-52-0004


/////連続講座/////
第1回 9/14(木)人に伝える心構えを学ぼう
第2回 10/12(木)Step1・コアな価値を見つける視点の持ち方
第3回 11/_9(木)Step2・「聴く力」はコミュニケーションの基本
第4回 12/14(木)Step3・伝わる情報の整理の仕方
第5回 1/11(木)記事をブラッシュアップしよう

各回時間:19:00〜21:00
会場:パレットごうつ 2階 会議研修室
応募資格:原則5回すべてを受講できる方
定員:15名程度(書類選考あり)
参加費:大人15,000円(全5回)
 (早割り8/3締切:12,500円)
   学生 2,500円(全5回)
   ※学生には早割得点はございません。

連続講座の応募について:
プレ講座を受講頂いた方に、本講座の応募用紙をお配りします。パレットごうつのHP、ファイスブック等にも、本講座の応募用紙をのせる予定です。詳細は、プレ講座当日にお伝えいたします。

応募締切:8/18
posted by てごねっと石見 at 20:14| Comment(0) | 人材育成、セミナー

2013年09月26日

中学生の職場体験受け入れレポート


岸本です。

朝夕が大分涼しくなってまいりましたね。
夏のイベントラッシュが落ち着いたのも束の間、相変わらずバタバタと忙しくしておりますが、
収穫の秋の恩恵をうけ、美味しいモノには喰いっぱぐれずに充実した日々を過ごさせていただいています。(今日は丸々としたサツマイモをいただきました♪)


さて、今回は学生の職場体験レポートです。
てごねっとでは、この夏〜秋、学生のインターンを各所から受け入れており、
先週は江津中学校3年生の女子学生1名に、職場体験ということで3日間仕事を手伝ってもらいました。

3日間のスケジュールは以下のとおり。
---------------------------------------
@ 18日(水)【1日目】
---------------------------------------
9:00  オリエンテーリング
9:30  スタッフ定例ミーティング参加
10:30  万葉の里商店会フィールドワーク(やじん商店、タビラ、BARドルなど)
12:00  昼休憩(スタッフ岸本とカタリバ)
13:00  商店会加盟店(Yurusato)へのインタビュー取材準備(下調べ、質問作成、マナー研修)
16:00  1日目のふりかえり
16:30  1日目終了

---------------------------------------
A 19日(木)【2日目】
---------------------------------------
9:00  アンケート集計(万葉亭)
10:30  スタッフ盆子原とカタリバ※
11:30  商店会加盟店(Yurusato)のインタビュー取材
13:30  商店会ホームページリニューアルの打合せ同行
14:30  インタビューまとめ(テープ起こし、ライティング、キャッチコピー作成)
16:00  2日目のふりかえり
16:30  2日目終了

---------------------------------------
B 20日(金)【3日目】
---------------------------------------
9:00  駅前新聞のコラム原稿作成
10:30 アンケート集計(前日の異業種交流会)
12:00  昼休憩(スタッフ三浦とカタリバ※)
13:00  商店会青年部が運営するコミュニティバーの見学
14:00  商工会議所と空店舗、空家調査マップ作成補助
14:30  江津本町フィールドワーク
15:30  3日間のふりかえり
16:30  職場体験終了

※カタリバとは...
NPOカタリバが、高校生の心に火をともす「きっかけ」づくりとして始めたキャリア学習プログラム。
先生や両親との”タテ”の関係でも、友達同士の”ヨコ”の関係でもない
少し上の世代の先輩や、地域の人との ”ナナメ”の関係とのつながりを通して
まだ眠っているだけかもしれない「ホンキスイッチ」に火をつける活動。
-----------------------------------------------
と、また盛りだくさんにしてしまいました^^;


事前の打合せで、
「自分のやりたいことが分からない」
という課題をかかえていることが分かっていたので、
今回は3日間の短期間ということもあって、「仕事とは何ぞや」というよりは
「自分の住むまち=自分とは」という視点で職場体験ができるよう
プログラムを組んでみました。


昨年から多くの学生と接する中で感じていることの一つに
「自分のことがよくわからない、何をしたいのかがわからない」
という子は、たいてい「自分の住む町のことを何も知らない」ということがあります。
そういった子と、江津本町や駅前の商店街を一緒に回って、気になるところを写真にとったり、お店の方と話をしたりすると、

「自分の住む町にこんな素晴らしいエリアがあるなんて知らなかった」
「ごうつは何にもないところだと思っていたけど、自分が知ろうとしないだけだったのだと気づいた」
「友達にも教えてあげたい」

と、こんな感想がでてきます。


こうして、ひとつ自分の町に誇りが持てると、不思議なもので自分自身にも自信がでてきたりします。
それから、地域で働くいろんな方々と接し、話をすることで、将来の職業まではなかなか見つからないかもしれませんが、「出逢い」が、自分の人生を形成していく重要な要素であることに気づけたりします。


今回のインターン生はとくにそれが顕著にあらわれて
一日目と最終日に帰って行く時の表情が別人のように変わっていました。
たった3日間でしたが、ここでの経験が、今後の彼女の行動の変化となって現れることを期待したいと思います。


最後に彼女の3日間の感想を載せます。
------------------------------------------------
3日間、職場体験でお世話になっている、江津中学校3年の坂田響です。

進路学習の一環として、私はてごねっとで3日間程、仕事について勉強することになり、
3日前から、てごねっとの活動を体験していました。

1日目は、
・ 万葉の里商店会フィールドワーク
・ 『Yurusato』のインタビュー取材準備
を主に活動しました。

商店会加盟店をまわり、いろいろな話を聞いてきました。
そして、新しくできたBAR『Yurusato』のオーナー余村さんへのインタビューの原稿などを考えました。
インタビューの準備を1から一人でしたことは今まで一度もありませんでした。
取材の際のマナーも勉強でき、とても良い体験になりました。

2日目は、
・ 万葉亭のアンケート集計
・ 『Yurusato』へのインタビュー取材
・ 商店会HPリニューアルの打ち合わせに同行
・ インタビューのまとめ
を主に行いました。

 本格的な取材をするのは初めてだったので緊張しました。
でも、取材はとても楽しかったです。
そして余村さんに、進路について相談に乗っていただきました。
取材の内容を帰ってまとめるのには、少し苦労したところもありました。
キャッチコピーがなかなか決まらず、大変でした。

そして最終日の今日。
・ う・まいんどのアンケート集計
・ 52Berの見学。
・ 江津本町のフィールドワーク
を主に行いました。

52Berがとてもきれいで、良い雰囲気ですごいな、と思いました。
そして、江津本町のフィールドワーク。
歩いてみると、初めて行ったところだらけでした。
本町は家から近いのに、全然行ったことがなく、今日はとても良い機会になりました。


3日間を通して、いろんな方に進路についての話をしていただき、本当に助かりました。
てごねっとの岸本さん、盆子原さん、三浦さんの話
Yurusatoの余村さんの話
ためになる話ばかりでした。
みなさん、いろいろな仕事を経験しておられて、びっくりしました。

これからは高校を決めて、将来のこともいろいろ考えていかなきゃならない時がくるので、
3日間で沢山の話を聞いたので、それを参考にして、考えたいと思いました。

3日間の経験を生かして、これからいろいろ頑張って生きたいと思います。



てごねっとのみなさん、3日間お世話になりました。



以上

坂田さん、お疲れさまでした!
また、お友達も連れて気軽にてごねっとに寄ってくださいね^^


岸本


.
同じく、商工会議所に職場体験中の同級生2名、担当の佐々木さんと意見交換中。


posted by てごねっと石見 at 16:19| Comment(0) | 人材育成、セミナー

2012年03月20日

しまね○○化計画 パネリスト

3月19日
島根起業家フォーラム「しまね○○化計画」が開催されました。

実は昨年の開催予定だったのですが、
震災の影響で1年延期に。

パネリストとして呼んで頂きました。

最近、呼ばれる機会が非常に増えて、
本当に僭越ながらという気もしますが、

自分自身が出ることで、石見を、江津を知って頂けたらという想いがあります。

実績や成果はまだまだ発展途上だけれど、

どうか江津に興味をもって頂いて、

どうか仲間になって欲しい。

そんな気持ちです。

さてさて、今回のフォーラムで非常に楽しみだったのは、

法政大学教授の坂本光司先生、ソフィアバンクの副代表の藤沢久美さんとお会いできることでした。


しまねか.jpg

坂本先生のお話は、昨年安来で聞いて以来の1年ぶりだったのですが、
力強く、胸をうつ。

社員の幸せを、社員の家族の幸せを大事にする会社、
障がい者雇用をきちんとする会社、
正しいことをやっている会社
小さくても、そういった理念がある会社に、
光をあてるのが私の仕事。


そういつもおっしゃいます。

たくさんの火の粉から守るのが役目だと。

そして、島根県は高齢化、障がい者に優しい県になって欲しいと
メッセージを頂きました。




しまね科1.jpg

後半は、パネリストとして登壇。
岸社長ともご一緒させて頂きました。


話しながら思うのは、
フィールドがあることはありがたいと感じます。

過疎地と言われる江津市で、
さらに空き家集落で暮らしていることで気付くたくさんのもの。

住むことで感じる地域の声。

商店街の動き。

地域の素晴らしい人たちのこと。

若者としての気持ち。

周りの方々への感謝。


たまたま、石見で元気な若者、女性ってことで目立つけれど、

江津や石見の元気な人がたくさんいるから

私がいるだけなんです。



本当に、そう。

今回も、お呼び頂きまして大変ありがとうございました。






posted by てごねっと石見 at 23:50| Comment(0) | 人材育成、セミナー

2012年03月15日

高校2年生進路選択ガイダンス

3月12日(江津市民ホール)、14日(島根県民会館)、15日(益田グラントワ)にて。
島根県の高校2年生向け「進路選択ガイダンス」が開催されました。

主催 島根県教育委員会
企画をされたのはふるさとしまね定住財団です。

高校からのPRプレゼンの他、
職業人がプレゼン、分科会にて想いを語る形式。

田中は3会場プレゼンさせてもらいました。
延べ、1000人近くの高校生に向けて。。。。



大東高校のホームページにても紹介
http://www.daito-h.ed.jp/384.html

今まで「進路選択ガイダンス」というと、
大学の説明会とか、専門学校の説明会、また職業紹介’&
その職業に就く為にはどうすればいいか?

そういった、ガイダンスが多かったと思います。

ただ、今回のガイダンスは、ひと味も、ふた味も違っていました。


キャリア2.jpg

仕事内容を話すのではなく、

経営者が何を大切にしているか、

どんな想いで島根で仕事をしているか、

高校生に伝えたいこと、、


キャリア3.jpg


高校生の前で話すのはなかなか難しいです。
プレッシャーというか、なんというか。

でも、全力で話せば必ず伝わる。


正直、初回の江津会場ではうまく話ができませんでした。

松江会場では大学生を呼んで、彼に話をしてもらって、

益田会場では、精一杯伝えきりました。





写真は、分科会に来てくれた高校生がメッセージカードを記入中。

キャリア.jpg


最後に伝えたメッセージ

高校のときに私の後悔、なりたいものとかじっくり考えていなかった私、
だからこその気持ち。


「本当に、その道に進みたい?
私は泣ける程悩んで今の道が決まった。
そう簡単に決まるものじゃないかもしれない。
でも、一度、泣けるほど悩んでみて欲しい。」

「悩んで決めたら前に進もう。
スピードは人それぞれでいいから。」



聞いてくれたみんなから、
素敵なメッセージを頂きました。



主催者のみなさま、
このような機会を頂きまして大変ありがとうございました。

posted by てごねっと石見 at 23:31| Comment(0) | 人材育成、セミナー

2012年02月16日

しまね立志塾 発表会




本日は午後、出雲にて勉強です。

平成23年しまね立志塾「地域産業振興方策」発表会

立志塾…県内の産業振興に携わる若手職員(県職員、市職員、商工会、会議所、振興財団など)の人材育成援の塾。

行政職員の勉強会ということですが、田中も勉強の為に。



関先生、福田社長、福間さん、小豆澤さん、
二次会で一緒にお酒を飲ませて頂きましたが、、、
重鎮、、すごかった。

「ふるさとの為に命懸けになるほど、尊いことはない」
関先生の言葉、ご本人の言葉で聞けてしびれました。




posted by てごねっと石見 at 16:29| Comment(0) | 人材育成、セミナー

石原奈津子氏 耕す起業家育成塾(後半)

(前半はこちら)





○尾野氏

この食育コミュニケーターの仕組みはどうやって編み出した?


○石原さん

私の将来的な夢は3世代交流の施設をつくりたい。
やりたいのは「場」づくり。

食品スーパーで「場」づくりをしたい。

離乳食の講座をしたとき、
いつも同じメンバーになってしまった。
意識の高い人ばかりが集まる場所になっているのでは??

多くの人に伝えやすい場所=スーパー


____________________________________

食育の話をもっと知りたいと思った。
熊本で勉強会をしてみたい。
地元のスーパーでもまだまだ地産地消が少ない。
コンビニにお年寄りが多く行く様になっている。これでいいのだろうか?
もっともっと野菜のことを勉強していきたい。
想いはみんな一緒だなと。
食へどこまでこだわるか。
学校現場の食育。(こどもたち)食を通しながらのコミュニケーション。
場としてのスーパー、地域、学校
仕事に対する姿勢
コアな人にとどまっている
問題点に皮膚感覚で気付く
協力者の集め方
原点がぶれない
次々に事業が育って行く
この方は人の縁を大事にする
食育はずっと大切なテーマ

____________________________________


「食育」は明治から出て来た言葉。
こどもに一番必要なのは「食育」
7つの課題が出てから「食育」という言葉が一般化した。
政治的な動きも食育を国民運動へ。

考え方でぶつかる食育には疑問。
まずは足下から。自分のこども。近所のこども。
そこができたら、他にも。


販促費は狭まるけれど、広告宣伝費は出しやすい。
ブームになるけれど、その後は続くのだろうか?

「テレビにでる、ニュースになる、
マスコミにでたと思ったらお前は終わりだ」
そんなメッセージをもらっている。


大量に流れる情報で過ぎ去るよりも、
20年後、30年後に食育コミュニケーターが当たり前に残る時代になれば。



「おかげさま」

私もずっと人に悩んで来た。
自分がぶれると、社員に対するサインがぶれる。

経営者が落ち込むと、仲間(社員)が落ち込む。
ぶれなくなった。
同じ夢をもつ仲間が集まった。


「みんな自分がやりたい人ばかりが集まって来た」

完璧なひとはいないし、
とにかく、謙虚。



○尾野氏

段階的ステップというより、
大回りしながらブレなくなっていく。


_____________________________________

posted by てごねっと石見 at 11:14| Comment(0) | 人材育成、セミナー

石原奈津子氏(株式会社おいしいハート)邑南町耕す起業家育成塾

2月15日 邑南町 耕す起業家育成塾 事務局レポート






石原さんは、
もともと、島根県国際短期大学一期生。
帰国子女選抜で入学。

2年間 学友会長。
そして、中村ブレイスの社長との出逢い。
日々、通う毎日。

中村ブレイスの社長の言葉。
「石原さん、いっぱい失敗しなさい」


そして、島根の商工会議所主催 第1回 女性起業家スクール
たくさんの出逢いにつながる。
講師は日野社長(江津出身 口コミュニティマーケティング)


石原さんの軸。
「親の意見と茄子の花は千にひとつも仇(無駄)がない」

同時は漠然とした夢。
世代間交流を将来的にしたいとか、漠然としていた。
でも、商工会議所、県庁の方、合同銀行の方がプレゼンにむけて、三日三晩つきあってくれた。


島根の良さって、
そういうところ。

1999年起業。


自分のプランについてプレゼンする機会を得た。
なんと、シャープ元副社長の佐々木正(浜田市出身)さんや、藤田 田さん(日本マクドナルド&日本トイザらスの創業者)さんの目の前で。


出た言葉は「出資するよ。」

そして、1999年に起業。
同時期、石原さんは最愛の母を亡くしている。
起業の原点は母。遺書に残されたメッセージ。


今は母として,子どもにしてやりたいことを事業にしていく。
結果として食育。



<おいしいハートグループでの食育コミュニケーション事業>


まずやったのが、離乳食の開発。
「おいしいハート.net」というサイトを立ち上げ、悩みの交流。

そして、リアルな場として、「子育てトータルスペースTONTON]
とんとんとは背中を押す。佐藤貞行社長(木次乳業)、島大の荒川先生などと、
子どもと食について語り合う。
「子どもと食の楽会(がっかい)」


「大事なのは、現場を知る」
この人に伝えたいと思った人について、きちんと知る。
※マーケティングの重要さ

そこで出逢ったのは「ベビーフード」
市販のベビーフードを毎日食べている

手本にしてもらえるベビーフード。
新聞に出たことで、連携企業が見つかる。ラパンの佐藤社長など。
そして「赤ちゃんどうぞ」という商品の開発。


<生産から流通へ>
「自信もっておすすめできる、非常にいいものができた。」

ただ、流通の面では非常に苦労した。
赤ちゃん向けの製品というのは、ターゲットが決まっている。

バイヤーの意見。回転率の悪いものはスーパーに置けない。
小売業には向かない。ネット向け。

→石原さんの発送
「食品流通業はこれでいいのか??」

一方、ネットサイトについては効果があった。
4200人の顧客データは財産。


<食育コミュニケーション事業>

立ち上げた経緯。「農林水産省 第1回食育コンクール」

起業部門でエントリー。
→マスコミ
→日経ウーマンオブザイヤーなどなど

三菱食品より提携したいとの意。

松江から東京へ行く機会が増える。
啓蒙活動。


なんで、こんなことをするのか?
そんなときに、原点に立ち返る。

私は多くの人に支えられて今がある。
ここで辞めてしまったら仲間に申し訳ない。

・食品流通業に関わる人向け
食育コミュニケーター
現在 3000名!!

「コミュニケーター」に込められた意味。
伝達→共感
食の楽しさ、大切さをアピールするだけではなく、共感してもらえるかどうか
働いている従業員のモチベーション
「私はレジ打ち」→「私は食育コミュニケーター(食に誇りを持っている)」
個々が想いをもっている。

社員のアイディアを受け止めるには経営者の姿勢が必要。
数字の売り上げだけでなく、どうお客さんに食品について伝えることができるか、
気付かされることが多い。

価値観の「縁」。

「もの売り」から「”コト”売り」へ


・ママ向け
おいしさプランナー


_________________________________________


○尾野氏より
当時、女性の起業家ブームがちょっと起こったところだった。
出資を受けるというのはどういう感覚だった?

石原さん
当時、「出資」という感覚がなかった。
佐々木先生は事業計画書を見てくれなかった。
それよりも、私の想いについて聞かれた。
「なぜ、起業しようと思ったんだ?」
「高齢者の知恵を生かそうと思ったのは??」

結果として、出資。


○尾野氏
多くの人を巻き込んだポイントは?


○石原さん
島根の場合、
目立ちやすい、良いことも悪いことも目立ちやすい
だからこそ共感者が。

私欲だけのときには、誰も応援してくれないかもしれない。
社会の為、我が子の為、本当に必要だと思ったことは
必ず共感してくれる。


○尾野氏
過疎で人が流出する。
でも見方によっては、各公的機関がカバーできる人の数は非常に多い。
人口50万人の文京区 40名の商工会
川本町4000人  7名の商工会

田舎が逆に利用するところ。



○石原さん
外国にいたときの経験。
分からずに乗り越えていく。
教えてもらう。

田舎のおせっかい的なあたたかさ。

いま、島根ではなくて関西にいる理由。
家族がいるから。
家族がバラバラになることがいかにいけないか。

たた、何が大事かがぶれていなければ。

私の原点は島根。
そして、家族も大事。

全国飛び回っても、島根をアピールしている。



○尾野氏

全国を飛び回って、島根を拠点にするのはどんなに大変か。
根っこがないまま、全国で活動する人もいる。
石原さんは島根に原点がある強さ。


○石原さん

島根に戻ると、原点に戻れる。
何が大事が気付かされる。

交通の不便さは感じている。
その点、変な情報が入ってこない。
大阪や東京にいると、いろんな情報が入ってくる。
島根にいると研ぎすまされる。

私は理論派でもなく、右脳派。




○尾野氏

前回の宮治さんの話に似ている。
いろんな原体験から、みやじ豚BBQへ。
宮治さんも、日本の農業問題を変えなければいけないと気付いた。

石原さんも、食品流通業を変えなければと気付いたときがある。


__________________________________

石原さんの話へ。

私が自分ができる範囲のことを。
子どもがいると、24時間の使い方が違う。

<食育基本法施行の背景にある課題>

日本は食品ロス率が非常に高い。
若い子たちが間違った知識でダイエットしている。
「おふくろの味」を知らない子どもたち。


・食戦力
 ↓経験↑
・食選力

この2つの戦力を備えるのが食育。

食品流通業といってもいろいろあるが、
スーパーにこだわる。


ひとつの町のスーパーが消えることで、
栄養失調のお年寄りが増える。

食の相談相手
食育コミュニケーターのいるお店=「ものが買える公民館」

競争が激しい食品流通業
地域密着で生き残りをかけたい

そういうところの経営者と一緒にやる。
「知産地消」


EXPOの島根ブース
魅せ方(飾り方:伝え方:分かりやすさ)はもっと
こだわりたい。

大手食品は魅せ方が上手い。


パートさんも一人一人がポップをつくれるように。
食育コミュニケーター

情熱ポップ、コトポップ
食品表示ラベル、ポップの書き方、
食べ方、保存方法、流通方法、
それをフォローできる、個人事業主が島根にいたらなと。

日々、勉強。



バイヤー視点(業者)
パート視点(生活者)

52週のMDにどう入り込むか?
2月時点で、6月7月のことを考えている食品流通業。


もの売りから、コト売りの世界へ。
業者はコト売りができる商品を探している。

そして、品質の表示も含めてやる。
地域のメーカーがまだできていないところ。


山梨のオギノさん。
日本でいちばん、SFP分析が進んでいる。
レジでライフスタイルを分析している。
顧客データと、購入履歴。
DMとのクロス。

食品流通業のマーケティングはまだまだ出来る。


レシピについても。
・誰に伝えたいレシピなのか?
子育て世代、子ども用のレシピ

__________________________


○尾野氏
中小のスーパーを対象にしたのもビジネス。

○石原さん
食育コミュニケーター 毎月 1回の会議。

食育コミュニケーター 30名で3日間 研修代100万円
会費を払う 5万円
定例会議、サポート費 15万円
メニューの提案についてはレスピ


決して安くない料金。企業の本気度が分かる。

__________________________

(前半)

文章中の誤字、修正致しました。
お詫び申し上げます。
(2月17日)

posted by てごねっと石見 at 11:13| Comment(2) | 人材育成、セミナー

2012年02月08日

しまね立志塾ブラッシュアップ



2月16日(木)より、
「地域産業振興方策」発表会が開催されます。
第5回 しまね立志塾 発表会


本日、尾野氏がプランの添削をするとのことで、
田中も勉強の為についていきました。

「立志塾」とは主催が島根県商工労働部。
若手の産業支援期間(行政、商工団体等)の若手人材育成を目的にした塾。
塾長は関満博氏。

立志塾も今回で5回目なので、OBはもう100名以上。
てごねっとも立志塾OBのみなさまにはいつもお世話になっています。



産業振興に関わる行政マンも日々、勉強です。

田中も勉強だー。


posted by てごねっと石見 at 14:08| Comment(0) | 人材育成、セミナー

2012年02月04日

宮治勇輔氏(耕す起業家育成塾第6回)

第6回邑南町 耕す起業家育成塾 宮治さん
(講義メモ)



※早速みやじさんより


「成功」ってなんでしょうね。

株式公開しているわけでもないし、莫大なお金を得ているわけでもないし。

ただ、これからの時代で語られるのは、
100人いたら、100通りの「成功」がある。
自分で決めて自分で進む時代。

社会が用意してくれたレールはない。
自分でレールをつくっていくしかない。

__________________________________

天と地と人の3つが揃って初めて、農業も成功する

とう言われていたが、
僕自身が考える「天地人」

【大義名分=理念】
ヴォルビックの戦略
(1L買えば、アフリカに10Lの水を増やす)
→消費者の意識(水なんてどれも同じ、想いがあるものを買う傾向に)

「みやじ豚」だ人気なのも味だけではない、
「一次産業をかっこよくて、感動があって、稼げる」
という想いがある。


【その土地ならでは】
そこでしか食べれないものがあるというのは武器。
みやじ豚バーベキューもそう。
わざわざ藤沢に来なくても食べれるけれど、
みんな来る。

それはなぜか?
焼き方、塩、空気、そこで食べたのが一番おいしい。
消費者も分かっている。



【ネットワーク】
20世紀までは垂直統合型(生産から流通から販売までぐるっとまとめちゃう)
ただ、今はゼロからすべてやるのは難しい。

これからの時代はネットワーク。
強みをもっている者同士がやる。
生産者(みやじ豚)ー加工業者(腕のいい職人)ーレストラン

大切なのは、
自分の強みを理解して、徹底的にとんがらせていくこと。

強みを持っていると、パートナーも強い者が集まってくる。


______________________________________



現状維持は「死」です。

伸びている業界に参入すれば売り上げがあがる
そんな時代は終わった。

一番大切なのは、自分の想い、それに自分の人生を
捧げるぐらいの想い。

農業者は経営者。


経営者の仕事は、変化に対応してどんな状況にあっても
食って行く仕組みをつくること。

環境のせいにしない。
そんな暇があったら手足を動かして、
儲ける仕組みをつくっていくこと。

自分の人生を本気で考えることができるのか。

加藤さん、西辻さん、みなさん優秀ですが、
実際は、やるかやらないかの違いです。

本人は目の前のことを一生懸命やってきただけ。
膨大な数のトライ&エラーを繰り返している。
表面にでてきてるのは成功体験で、それを見た人は、
発想力が素晴らしいとか言うけれど、

実際は、「やるかやらないか」です。



【勉強熱心であること】


時間だけは全ての人が平等。
ある人にとっては、消費の時間だし、
ある人にとっては、投資の時間。

「宮治サン、いい話でした〜元気がでました」
それだけじゃいけない。

行動すること。
そうして初めて、「いい話」


勉強熱心であるということは、
繰り返し学び、自分の生活に生かすこと。



【顧客の創造】

ドラッカーの言葉。
農業界もこういったことを考える時代になっている。

やれ、6次産業化だと。
以前は、農家は生産していれば良かった。

なのに、加工して、販売までやれというのは、過酷だ。

農家がいちばんやらないといけないことは、
高く売れるものをつくること。

→加藤サン
自分で売り先を見つけること

______________________________

(今日のみやじさん、なんだかすっごく言葉がアツい)

◎自己紹介
養豚業としては、「みやじ豚」は日本平均の半分の規模

うちの豚は特別かわいい。
いかにストレスなく飼うのか。
兄弟だけを一緒にする。
臭みのない豚肉。


◎農業に関心を持つきっかけ
「誰が親父の跡なんて、継ぐか」

大学2年のとき、友達呼んでバーベキューをした。
こんなに美味い豚は食べたことない。
そのとき、はじめて気付いた「うちの豚は美味い」

「この豚肉どこでいったら買えるのか?」
友達の声。

そのとき、僕は何も分からなかった。
親父も分かっていなかった。

その後,パソナに入社。
起業する為に、朝早く勉強することにした。
必ず出勤する前にビジネス書、新聞・・・4年3ヶ月。
それが僕の基盤になっている。


僕が感じた農業の課題
1、農家に価格の決定権がない
2、生産者の名前が消されて流通している
(豚肉なんてほとんどない、銘柄表示)
 豚というのは個体差が大きいと言われる。
 ただ、実は生産者の違い。
 「ある銘柄の豚」200件の生産者。


そして、みやじ豚バーベキュー。
「一次産業をかっこよくて、感動があって、稼げる3K産業へ」


まず、親父を説得した。
なかなか分かってくれない。地に足がついていないと言われた。
全国の青年農家もそう。
会社だって当たり前。上司に分かってもらうこと。

「親父が分かってくれない」のはいいわけ。
分かってくれるように理論武装し、説得。


実家に帰ったら、弟が僕より先に帰っていた。
当時、平均の半分の規模の養豚。
兄弟2人、食わせるのは厳しいと親父は思ったが、
生産は弟、兄はプロデュースに特化してやってみようと。


【一部のまとめ】
・毎日30分は読書をする
・夢を描く
・犯罪以外は何でもできる
・異業種の知恵が今の農業経営を変える
(農業のこせがれネットワークは異業種)
・生産から顧客の口に届けるまでを一貫して
・プロデュースしてこと農業経営

出過ぎた杭を担ぎ上げる度量も地域には必要だ。

農家は生産物しか商品にならないという固定概念があるが、
僕の様な話で商売する人間もいる、
観光農園だってそう。



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【みやじ豚】
顧客管理、メールニュース、メーリス会員、ドロップシッピングモデル

◎みやじ豚が活用した湘南の地域資源
湘南のゆったりした空気、
弁慶果樹園(BBQ施設)
湘南の食材(野菜・米)

それらを借りてやっている。

品種、産地、農法、賞 <<「生産者」

生産者で差別化するのが一番やりやすい

「営業マンは商品を売る前に、自分を売れ」

飛び込みはうまくいかなかった。
向こうから商品を取り扱いと、言わせる。
<営業はしない>
・どうしても足下を見られる
・相手に「欲しい」と言わせる
・商品を売るではなく、自分を売る


BBQ=営業の努力を減らす行為
・新規顧客開拓コストが必要ない
・B to C → B to B
・おいしいだけでは広まらない
・イベントは持ち出しではやらない
・不可価値=顧客のクチに近づくこと


議事録、省略

※午後からのGO-con'2011活動発表会の準備のため。。。
posted by てごねっと石見 at 17:10| Comment(0) | 人材育成、セミナー

2012年02月03日

いちご農家の加藤サン(後半)

(前半)
(後半です)




▼2006年にパソナ農業インターン。

研修を受けながら教わったこと。当時の自分は25歳。

「自分の作ったものは、自分売り先をみつけなさい。」

研修が終わって、愛知県へ戻る。

▼2007年 半農半X

当時の資産は100万円。家の近くの雑木林を開墾。
運が良かったのは、友人のお父さんからハウスを譲ってもらう
「農業はお金をかけずにやる」

そして、自分で井戸を掘って自分でやるのが始まり。
当時、360平米。

米(一丁)とイチゴ。
米は長期的にみたら農業の基盤かな。
短期的に儲けることを考えたら、周りでやっていなかったイチゴ。

これだけでは生きていけないので、
午前中農業、午後はパソナで人材派遣の営業マン。
夜にハウスに戻って作業をする。

→農業の技術はない。
パソナでも実は売れていた。売れてたから、忙しい。


▼2008年 兼業農家になる。

「農業やりたいけれど、土地がない」

誰が貸すか!という状態。
ただ、1人、貸してもいいという人が出て来た。
1500平米のハウス。

米も1丁半。

パソナの収入を機械購入へ。
50万貯まったから冷蔵庫を。50万貯まったから機械を。

土地を貸してくれないなら、
土地を貸してくれる国へいこう。

2007年から中国にも出入りしていた。


▼2009年 会社設立

販路の多角化。

高級スーパーで売ろう、ではなく、香港で売ろうと考えた。
結果をみると、中国のいちごに負けた。

ずっと1人でほとんど寝ずに働いていたが、
「秀農業」という会社を設立。

海外に向けて農業をがんばるぞ、と。

借金をしない、規模拡大。
ちょこちょこ増やす。



▼2010年 海外進出

正式に海外に向けて、現在いちごは2作。



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(尾野さんからの解説)

人脈の幅。

1.スーパーマンとのつきあい
 (大潟村、京都の師匠、アジア各地のかつての同僚)
2.技術を教えてもらうなつきあい
 (大潟村、京都の師匠)
3.ぐちを言い合うつきあい
  (青年部)
4.ローカル地元とのつきあい
 (ハウスの地主、JA幹部、スーパー関係者)

ローカルのネットワークがあるからこそ、
スーパーマンとのつきあいが見えてくる。

→尾野サンの解説、さすが!

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無借金について。

1年苦労するか、10年苦労するか。

僕は1年を選んだ。


スピード感。
レバレッジ(てこ)がウマい。

2010年こせがれネットワーク中部を通じて、
出逢った人は大きかった。

事業が進んだ。

国のサポートも近年は受けている。

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▼アジアに対してどう展開していくか?
野菜スイーツをアジアへ。

2009年春 香港へ加藤いちごを輸出。
→韓国のいちごに惨敗。

日本産1300円だとしたら、韓国産は700円
なんで、韓国は安くできるのか?

イチゴ専用のトラック、飛行機、なんでもある。
韓国はここまでやっている。

「やってやるぞ!」というタイミング

そこで、農家のこせがれの宮治さんとの出逢い
農家のこせがれ中部の立ち上げのシンポジウム。

2月にシフォンケーキをつくる人とも出逢った。
一緒にやろうと。
そして、4月に商品販売。一週間で100万以上売り上げだ。
日本で売れたものを香港の展示会に出た。


アジアのバイヤーとの出逢い 10月にマレーシア
その後、台湾へ。
そして、香港にもどって百貨店で取り扱い。


3月に現地香港で生産できる設備を整えた。

香港そごうの催事。
つくるコストは国の事業で。



▼どんなポイントがあるか?

1.社長自らが売りにいくこと(決定権を持っている人が行くこと)
これが当然になっている。

2.業者が非常に強いので、
バイヤーが売りやすい状況をつくること。

3.保存期間。
ドライ90日持つもの。冷凍なら1年持つもの


4.言語
中国語、英語、広東語。



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▼上海で農業をする

2007年から上海市農業科学員として日本と共同研究。
2010年からいちご。

上海ナンバー1の百貨店のなかの山崎パンにいちごを卸して、
山崎パン加工している。

「いちごの達人 加藤サン」


上海に駐在している、日本人の奥様向けに販売など。

農薬に関して、商品表示が徹底されてない。
中国の農業の現場は、、、、、、、(省略
posted by てごねっと石見 at 23:26| Comment(0) | 人材育成、セミナー