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2016年08月15日

【実施報告!】ごうつ道場2016(3期)第3回

山田です!暑い日が続きますね^^;本日はごうつ道場第3回の実施報告をさせていただきます。(報告。。とっても遅くなってしまいました。。申し訳ありません。。)

第3回は江津市跡市町の「跡市小学校」の講堂をお借りし講座を開講しました。実は昨年のごうつ道場でも跡市小学校を使用させていただきました。木造校舎の懐かしい雰囲気の中で行うことができました^^

開催にあたり、跡市コミュニティーセンター長の盆子原さんにご挨拶をしていただきました。「人口減少が進む中、子どもの声が少なくなってきている。みんなで課題解決に向けて考えてほしい」とお話していただきました。軽トラを出していただくなど会場のセッティング時からサポートしていただき、とってもスムーズに準備をすすめることができました。盆子原さんありがとうございました!

<ケーススタディー>
本日はあいすもなかとおやきの店「dodo−ichi」の大西佐和子さんにお越しいただきました。
第3回のテーマである「自分のできること」を中心にお話していただきました。

大西さんは12年前に岡山から江津へIターンして来られました。岡山では保育園を経営され、他人の子どもも自分の子どもと同じように接するというルールを徹底していたそうです。
江津にIターン後は、浜田での子育て支援コーディネーターや起業のお手伝いなど色んなことをしていたそうです。多忙の中、子どもとの接し方を考えるはじめ、
「子どもにおかえり!といえる環境で仕事をしたい!」「自分の家族に食べさせたいと思うものを江津の素材で作りたい」
そういった思いからdodo-ichiを創業されました。

「何が最優先か」
仕事が忙しくなると、家族との時間を取ることが難しくなっていきます。これは道場生も悩んでいることで、大西さんも過去に悩まれていたそうです。当初はバランスを取ることが難しく、苦労をされたうですが今は仕事をセーブし、良いバランスを取れるようになってきたそうです。「やりたいことはたくさんあるけれど、何を最優先なのかを考え、それを優先してやるようにした。」

「得意と苦手は表裏一体」
苦手と思っていることも、裏を返せば得意なことになる。自分のできることを考えた時に、これは自分が苦手とも思っていることだ、と気づくことができたそうです。

道場生からは
「優先順位の難しさ、家族と仕事の両立にすごく考えさせられた」
「思い立ったらすぐに行動にうつすことがすごい。自分も真似したい。」
「子育てをしながら社会に関わっていくことに共感した。人のちからを借りていきたい」
などのコメントをいただきました。

<マイプラン発表>
続いて道場生の発表です!今回は「できること」の発表です。なかなか自分のできることを自分で考えることは難しいことです。今回は自分の特技を他人に聞くという宿題をしていただき、発表をしていただきました。

発表後は、グループになり、道場生のできることを更に深掘りしていきます。そして第2回目に発表していただいた「好きなこと」、そして今回の「できること」2つの重なりの部分を見つけていただき、発表していただきました。

グループワーク中に新たな自分に気づくことができた道場生もおられました。

一般聴講で来ていただいた方もありがとうございました!
さらに良い会にしていけるよう、事務局一同精進したいと思います。

次回もよろしくお願いいたします^^
posted by てごねっと石見 at 10:39| Comment(0) | ごうつ道場

2016年06月29日

【実施報告!】ごうつ道場2016(3期)第2回「自分が本当にやりたいことって何だろう?」

スタッフの山田ですっ。6月26日に今年度第2回目となる地域づくり実践講座「ごうつ道場」が開催されました。

ごうつ道場とは?→http://www.tegonet.net/g-doujou2016.html
Facebookイベントページ→https://www.facebook.com/events/273805292974207/

第2回目の会場は江津市後地町にある「風のえんがわ」さんです!初めて訪れる方からは
「こんな素敵な空間があったんだ!」
「プライベートでもまた来たい!」
などたくさんの声をお聞きしました^^

また江津市ビジネスプランコンテスト出場者でもあるオーナーの多田さんからは「風のえんがわも4年目です。私もコンテスト前にはこういった塾を受講していました。是非皆さんで動いていきましょう!」とお話していただきました。多田さんありがとうございました!

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<ケーススタディー>
今回は雲南市にある「みんたくAda-n」代表の中澤太輔さんにお越しいただきました!
みんたくAda-nとは?
https://www.facebook.com/みんたくAda-n-720195668014176/

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「とりあえず動いてみよう!」
中澤さんは雲南市掛合町生まれ。Uターン後、「みんなで集まれる場所を作りたい!」という想いから空き家を借りて「みんたくAda-n」を仲間たちと作りました。「作ったけどここで何をしたらいいんだろう?」仲間たちと話合いをしても答えがでない。。そんな時に雲南市で行われているごうつ道場の姉妹塾「幸雲南塾」に参加しました。「ここの場で何もできない人は一生何もできないよ。まずは動いてみよう!」塾の講師に言われたこの一言から、仲間たちと一緒に料理イベントやAda-nの改装をしていったそうです。

「声に出してみること」
「どうしていいか分からなくなった時に輝美さんに相談したら、色んな人やことを紹介してくれた。輝美さんが繋いでくれたから色んなことができた。だから自分の想いを声に出して、周りに伝えることが大切なんだと分かった。」
まずは動いてみる、困った時は声に出して自分の想いを周りに伝える、ごうつ道場でも特に大切にしていきたいことを強調していただきました。

「無理はしない」
みんたくAda-nのメンバーはそれぞれにお仕事をされています。「誰か一人に任せない。仕事:Ada-nなら9対1で仕事をメインに。それぞれが、無理のない範囲で、それぞれの得意なことをやる。Ada-nのイベントと仕事が被った時は、仕事を優先する。その共通認識を持って、みんなで活動をしています。」
決して無理をせず、みんなで楽しく活動していく。そんな活動を続け、今ではたくさんの繋がりができているそうです。

参加者からは
「話し合いをしても聞き流してしまうことを行動にうつしたことが本当にすごいと思った」
「とにかく動くことが大切ということを再認識した。自分も動いていきたい。」
「Ada-nのリノベーションをみんなでやることでみんなが愛着を持てるのだと思った」
「地域づくりと学業とのバランスが難しいと思っていたので中澤さんの考え方にすごく共感した」
たくさんの共感コメントをいただきました!



7月10日にはみんたくAda-n3周年記念が開催されるそうです!是非みなさんで参加しましょうっ。
イベントページ→https://www.facebook.com/events/1600841273570697/
中澤さん本当に本当にありがとうございました^^

<マイプラン発表>
今回は「自身の原体験から、興味のあることや好きなことを掘り起こす」作業が中心となります。
5分間という短い時間の中ですが皆さんしっかり発表していただきました。

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今回は2つの島に分かれて添削を行っていきました。
一般聴講の方にもたくさんのアドバイスをしていただきましたっ。

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参加いただいた皆さまありがとうございました!
次回もお待ちしております^^

ちなみに、道場生の皆さまには前日25日に道場生のみのBBQを企画していただきました!

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「仲が深まってから他の人のマイプランを聞くと、自分ごととしてプランを見ることができた」
といった声も聞くことができました!

仲間全員で今後も進めていけたらと思いますっ。

次回のごうつ道場は7月16日(土)。会場は跡市小学校です^^

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posted by てごねっと石見 at 16:47| Comment(0) | ごうつ道場

2016年05月28日

【実施報告!】ごうつ道場2016(3期)第1回「自分の興味を広げてみよう!」

山田です!先週の5月21日、地域づくり実践講座ごうつ道場の第1回目が開催されました。本日は実施報告をさせていただきますっ。

ごうつ道場とは?→http://www.tegonet.net/g-doujou2016.html
Facebookイベントページ→https://www.facebook.com/events/273944456283051/

ごうつ道場は今年度で3期目となります。今期は総勢11名の皆様にご応募いただきました。半年間、江津市を中心に活動を行っていきます。地域の皆さまどうぞよろしくお願いいたします!!

第1回目は江津市の普済寺さんで実施させていただきました。副住職の嘉戸さんから「町おこしには人の心が大切。人間関係がうまくいかないと何もできない。」と、開講にあたって貴重なお話をしていただきました。ありがとうございました^^

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<ケーススタディー>
第1回は今期の塾長でもあるローカルジャーナリストの田中輝美さんです。「できるできないでなく、やるかやらないか」をテーマに、どうやってローカルジャーナリストというHAPPYな生き方を見つけることができたのか、ごうつ道場をやるにあたって大切にしたいことをお話していただきました。

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「自分のものさしで自分を見つめること」
輝美さんは山陰中央新報に入社後、全国紙を扱う新聞社に転職することを考えていました。しかしそこで他人のものさしで自分の道を設計していたことに気づきます。都会というブランドや周囲の「○○ってすごいイメージがある!」という枠にとらわれていました。「自分が本当にやりたいことは何?」と考えた時に出た答えは「私は島根のことが好き!島根のことを記事にしていきたい!」。それからは自分の本当の気持ちと向かい合って、仕事に取り組むようになっていったそうです。

「地方のことが都会の人に伝わっていないという現状」
東京に勤務していて衝撃を受けたのは「東京の人たちは地方に興味がない」ということ。なぜそうなってしまうのかを考えた時に分かったことは「地方の情報が都会の人に伝わっていない」という課題があったためでした。それによって都心に住む島根の若者は「島根に帰りたいけど働く場所がない」と考えてしまいます。この課題が見えた時に輝美さんは「島根のことを東京の人に知ってもらいたい!」と思い、現在の活動をされるようになりました。

「やるしかない」
仕事をしていく中で「自分が感じた以上のことは書けない、自分の人間力を高めないといけない、だから行動しないといけない、誰よりも多く取材して記事書いて人に会おう!やるしかない!」と思うようになったそうです。見たり聞いたりすることも大切なことですが、自分から行動に移していかないと成果を出すことができません。そしてその行動成果が「私は島根のことを人に語れる!」という自信に繋がっていったそうです。

「好きなこと・できること・求められていること」
地域で活動する上で考えてほしいこと、それはこの3つが重なりあう部分。輝美さんの場合は
「人、表現をすること」が好きなこと
「島根について知っている、記事を書くこと」ができること
「島根の情報を外に出して都会と地方を結ぶこと」が求められていること
この3つが重なりあう部分=ローカルジャーナリスト となっていったそうです。この3つの項目はこれからの道場の中でじっくりと考えていきます。

「できるできないでなく、やるかやらないか」
何かやりたい!と思った時、私たちはどうしても「結果をださないといけない!」と考え、不安になってできなくなってしまうことがあります。ですが輝美さんは「どうしよう・・と思っているということはその答えに近づいてきたということ、その時には行動する!」ということを何度も強調されました。迷って失敗してきた中で気づくこともたくさんあります。もがくこと動くことが大事です。今期のごうつ道場は「行動すること」に重点を置いています。結果を出すこと、やった!という行動成果を出すことを半年間かけて行っていきたいと思います。

「人と繋がる場所がごうつ道場」
「成功しようと思ったら、行動を変えるためには思考を変えないといけない、思考を変えるには人との繋がりを強くしないといけない」

参加した道場生・一般聴講者からは
「自分のものさしを大切にするということに共感した、流されて後悔したことがたくさんある、輝美さんのような生き方をしたい」
「東京の人が地方が興味がないことにびっくりした
「大学進学で東京へのあこがれがあった、でもそれは他人のものさしだった、島根に来てよかった」
「迷ったらやるということ、今日の会に参加したもの迷っていたけど参加して本当によかった」
などたくさんの共感したという声をお聞きしました。
輝美さん、本当にありがとうございました!

<マイプラン発表>
講座の後半は道場生によるマイプラン発表です。第1回目は自分自身をそして仲間である道場生を知るという、一人ずつ発表していただきまました。

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シートを書くのが大変だったという道場生もおられましたが、皆さん初回からしっかりとまとめて発表してくださいました!

交流会は江津市の山野辺交流館をお借りして行いました。事務局スタッフも自己紹介をさせていただきました。
半年間、とうぞよろしくお願いいたします!

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次回は
6月26日(日)です!
posted by てごねっと石見 at 14:12| Comment(0) | ごうつ道場

2016年04月02日

【塾生を募集します!!】地域づくり実践講座 ごうつ道場2016(3期)

こんにちは!てごねっと石見アルバイトスタッフの山田です。
新年度が始まりましたね!今年度もどうぞよろしくお願いします^^

本日は ごうつ道場2016(3期) 塾生募集のご案内です。

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ごうつ道場2015(2期)最終報告会の様子



〇ごうつ道場とは
ごうつ道場は「町づくりに興味がある」「地域で何かしてみたい」「行動するキッカケがほしい」
といった方を対象とした月 1 回、半年間にわたる講座です。

〇講座について
カリキュラムでは島根県内でやりたいことをカタチにしている実践者を講師に迎え、活動内容や源体験、直面している課題などを聞くケーススタディーと、参加者=‘塾生‘が自身のやってみたいことを発表する’マイプラン発表’の2部構成になっています。発表後には塾長やゲスト講師、他の塾生からアドバイスをもらい、半年間かけてマイプランを磨いていきます。講座終了後も実践に向けた活動を継続的にサポートします。

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ゲスト講師によるケーススタディー、マイプラン発表の様子


2014年から始まったごうつ道場も今期で3期目となります。これまで受講された塾生の方の多くが現在も何らかのカタチで地域と関わっています。

実は山田もごうつ道場の1期生でした^^
道場を受講したことで

自分がやりたいと思っていることがより具体的になりました!
「地域に入り○○をしました!」という成果を出すことができました!
そして何より、地域で一緒に活動をする仲間ができました!

たくさんの
「今までやりたいと思っていたけど1歩を踏み出すことができなかったこと」
が少しずつできるようになりました。

「空き時間を使って地域で活動をしてみたい!」
「地域と関わりを持ちたいけどどうすればいいんだろう?」
「地域で1歩を踏み出すキッカケがほしい!」

そんな人は是非ごうつ道場を受講してみてください^^

ごうつ道場2016 詳細及び受付はコチラから!
http://www.tegonet.net/g-doujou2016.html

ごうつ道場プレセミナー開催!
https://www.facebook.com/events/967722919989865/

たくさんのご応募お待ちしています!
posted by てごねっと石見 at 14:52| Comment(0) | ごうつ道場

2015年11月16日

【ごうつ道場2015 最終報告会!!】


みなさん、こんにちは!
てごねっと石見スタッフ、竹内です^^

先日、11月14日土曜日に、
ごうつ道場 2期生の発表が行われました。

半年間、自分のプランと気持ちに向き合い、
形にしてきた道場生11名。

今回はその中から8名の方が発表してくださいました!

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そんなみなさんのプランを紹介します♪

@吉田悠生(イワミノチカラアルバイトスタッフ)
三江線と沿線が100倍愛おしくなるアジトを作ろう

A山原智恵子(江津市役所 保健師)
めざせ、金さん銀さん!

B竹内希(てごねっと石見 スタッフ)
一歩を踏み出す勇気をくれるマチへ。Go-tour.

C竹内聖太郎(県大2年生)
ふらっと江津本町

D佃秀幸(しちだ教育研究所 社員)
石見若者交流会の設立

E豊田真樹子(江津市役所)
自立した林業

F増田敏弘(不動産会社 社員)
江津の空き家を活かし明りを灯します

G藤岡賢治(県大2年生)
伊野っていいのぉ〜

鉄道、観光、福祉、空き家など…
幅広いプランが発表されました!

内容が気になる方は資料のあまりがありますので
てごねっと石見までご連絡ください♪

そして対象は空き家のプランを再生された
「増田敏弘さん★」
空き家の問題が注目されている中での発表は
会場のみなさんの関心を引き付けました!

実は増田さん、Go-Con2015のファイナリストでもあるのです!!
ビジコンの審査はどうなるのか… こうご期待です!!!

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詳しくはこちら



そして、終わった後には、みんなで懇親会^^
場所は商店会の中にある、銭湯です!
半年の頑張りをねぎらい合い、
塾長の尾野さんと運営の渡辺さんに道場生からお礼のお酒をプレゼントしました★

また、事務局でいつもごうつ道場の運営を手伝ってくれていた
市役所の方の誕生日が過ぎたばかりだったので、ケーキのプレゼントもしました♡

温かい江津らしい雰囲気で会を行うことができ、
参加してくださった皆さんのおかげだと、感動しておりました。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

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最終報告会は終わりましたが、
発表した道場生はここらが始まりです。

自分のプランを実現できるように一歩ずつ踏み出していきましょう。

来季の道場も楽しみですね!!
みなさん、応援よろしくお願いします^^

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竹内
posted by てごねっと石見 at 13:12| Comment(0) | ごうつ道場

2015年08月26日

「まずは小さく始めよう!」ごうつ道場vol.4 ゲスト講師:洪昌督さん(株式会社益田工房)

こんにちは!てごねっと石見アルバイトスタッフの山田です。8月22日に4回目となる地域づくり実践講座「ごうつ道場」が行われました。

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【ごうつ道場2015(2期)】vol.4「まずは小さく始めよう!」

今回の会場は江津市跡市地区の跡市小学校。自然に囲まれた昔ながらの木造校舎です。

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そして本日のゲスト講師は益田工房の洪昌督さん。益田工房誕生のきっかけや自身が仕事を行う上で大切にしていること等をお話していただきました!

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洪さんは島根県益田市の出身。高校卒業後上京し、映画学校に通う傍ら音楽活動をしていました。洪さんが島根に帰ってきた当時、益田市にはデザイン会社がありませんでした。デザイナーが本当に作りたい物を作ることができない、優秀な人材が外に流出している、そういった状況がありました。

「自分が本当に作りたい物を作る環境がほしい!自分の能力を発揮できる場がほしい!」

そういった思いから益田工房は誕生しました。

洪さんは当初、仕事に対して「自分がやりたいことだけをやりたい」「自分の感情を素直に出したい」といった想いを強く持っており、それが原因でクライアントとの交渉が決裂したこともありました。そんな時、以来を受けて作成したポスターが東京の雑誌に掲載され、全国的に評価をされました。そして地域の方からも「こういうデザインを待っていた!」と言っていただけました。その時、「能力を発揮できる場を作りたい、評価される環境が作りたい」、という想いが

「地域のためにデザインをしたい!」

という想いに変化していったそうです。

‘ぶつかりがあったからこそ、結果を出すことができた。ぶつかりあうことも時には必要’
今回塾生の中にも、「失敗してしまったけどこういう発見ができた、次はこういう風にすれば良いということがわかった」といった発表がありました。一つの行動を起こすことは勇気のいることです。ですがそこから得られるものは私たちにとってかけがえのないものになります。私自身も失敗を恐れずに挑戦する姿勢を忘れないようにしたいと思います!

‘個人の想いに素直になることとビジネスとのバランス’
洪さんはお話の中でこの言葉を何度も強調しておられました。個人の想いでは「自分が好きなことをやれているのなら食えなくてもいい」益田工房としては「食えなきゃいけない」、この2つの境界線を考えながら常に仕事に取り組んでいます。

‘「自分」でするのではなく「自分たち」で行うということ’
何か行動をするとき、人は誰しも一人だと心細いものです。しかし仲間がいるとそういった不安はなくなります。また客観的な意見を言っていただけることで多彩な視点から物事を判断することができます。益田工房では仲間同士がお互いに言いたいことをしっかりと伝えます。そうしたことが良いデザインを作るきっかけになり、大きな失態を犯すリスクが少ないです。

ごうつ道場もプランは一人一人のものですが、それを作りあげていくのは個人ではなくチームです。今回の道場でも、交流会中に塾生同士でプランの相談を行ったり、知り合いを紹介してもらう等、チームとしての連携が確実に取れてきています。チームでやったことは最後には必ず自分の下に還元できます。最終発表会までチームとしての塾生の連携、そして発表会後も繋がりを継続していけるよう、事務局もしっかりサポートをしていきます。

‘人気者になろう’
洪さんが最後に言われた‘究極の一言’です。

「自分の想いを素直に出し、自分のやりたいことをやっていてそれで食えている人、その人たちは周りの人気者です。そんな人になりましょう!そうなればやりたいこともできるし、やりたいことができる環境を提供してもらえます!」

洪さんのこの言葉に多くの塾生、聴講生は感銘を受けていたように思いました。「失敗してもいいから自分の意見を貫いてみたい」「好きなことをやれる仲間を見つけたい」そういった感想も聞こえてきました。


続いて塾生の発表です!今回はグループに分けず一人一人発表をしていただきました。今回印象に残ったことは、ほとんどの塾生が何らかの行動をおこし発表を行ったということです。

「ゲストハウスに宿泊してみました!」

「塾長に勧めていただいたセミナーに参加してきました!」

「地域の方とお話をしてきました!」

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今回の道場のテーマである「まずは小さく始めよう!」多くの塾生がこれを実行できていました。洪さんからも

‘写真や画面からでなく、実際に足を運んで自分の目で現物を見ることの大切さ’

をお話していただきました。もうこのまま最終発表に持っていってもいいのでは?といった発表をした塾生もいて、最終発表が本当に楽しみになってきました(^^)


交流会では、跡市小学校の小学生や地域の皆さんと一緒に地域の皆さんに作っていただいたカレーを食べ、キャンプファイヤーに参加させていただきました。小学校の行事と聞いていましたが、跡市地区の皆さんが大勢参加されておられ、地域の皆さんの子どもたちに対する想いを強く感じました。

またこの日は日本テレビの24時間テレビで跡市小学校の活動が放映される日でもありました。映った瞬間、「うわああーーー!!!」と言いテレビの前で大喜びする生徒、その光景を嬉しそうに見つめる地域の皆さんが印象的でした^^

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キャンプファイヤーでは歌を歌ったりレクリエーションを行ったりなど、子供だけでなく大人もとっても楽しそうに参加していました。

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洪さん、跡市地区の皆さん、本当にありがとうございました!!

次回のごうつ道場は9月20日(日)!塾長にゲストスピーカーとしてお話していただきます!
posted by てごねっと石見 at 16:39| Comment(0) | ごうつ道場

2015年06月13日

まわりを幸せにする笑顔の源。迷わず進むために必要な3つのポイントを探る。ごうつ道場vol.2ケース・スタディーセミナー実施報告!|ゲスト講師:三成由美さん(おくいずも女子旅つくる!委員会)


まわりを幸せにする笑顔の源。迷わず進むために必要な3つのポイントを探る。ごうつ道場vol.2ケース・スタディーセミナー実施報告!|ゲスト講師:三成由美さん(おくいずも女子旅つくる!委員会)


どうもこんにちは。てごねっと石見スタッフの渡辺です。先日、6月6日に地域づくり実践講座『ごうつ道場』のvol.2が行われました。

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ごうつ道場2015(2期)実施概要|創業支援部/NPO法人てごねっと石見(いわみ)



(イベントページ)『おくいずも女子旅』その魅力的な発信力が生まれた理由とは?!【ごうつ道場2015(2期)vol.2 ケース・スタディーセミナー|講師:三成由美さん】|Facebook

会場は、江津市敬川町にある注目の蓮敬寺さん!お寺の一部をカフェ風に改装してしまったり、DJ活動も行っている若手住職の冨金原さんにご協力いただき、vol.2を開催させていただきました!

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ゲスト講師は、奥出雲町で女子による女子のための女子の旅のガイドブック『okutabi』や、”島根×東京"の魅力的な女性のコラボと生き方の紹介ブック『女子百花』など、女の子であれば必ず手に取りたくなってしまうポップでキャッチーなメディア制作を手がける『おくいずも女子旅つくる!委員会』の三成由美さん。

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渡辺の三成さんとの出会いは、雲南市で行われている、ごうつ道場の姉妹塾『幸雲南塾』の最終発表会でした。

4期生(H26年度)の三成さんのプランの発表は、とてもパワフルかつ魅力的で、人を巻き込む力がとてつもない女性だなと感じました。三成さんと合ったことがある人はわかると思いますが、笑顔と太陽のような明るいノリはとってもエネルギッシュです。

今回は道場生にも、三成さんの魅力と影響力を体感してもらいたいと思い、講師にお招きすることにしました。

まず始めに、翌日がイベントというお忙しいスケジュールの中、奥出雲から江津に来ていただいた三成さんに感謝です。本当にありがとうございました!

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さて、ごうつ道場(2期)は今回でvol.2。道場生とっては自身のプランについて向き合い、そして自分自身と深く向き合うタイミングになります。

「なんでこのプランにしたんだろう?」「なんでこのプランをやりたいんだろう?」「自分には何が出来るんだろう?」そんなことを考えながら、課題のプランシートを作成されたんじゃないかと思います。

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vol.2のテーマは『自分の本当にやりたいことって何だろう?』ということで...


 ● 私がここにいる理由
 ● 私できること
 ● 私がしたいこと


以上3つのキーワードについて考えてもらい、発表してもらいました。発表を通して、プランが明確になった人も、逆にアタマの中が掘り起こされたことによって混乱してしまった人もいたようです。

そんなときに手を差し伸べるのが、ケース・スタディーセミナー。三成さんのお話から学べるものはたくさんあったはずです。

ここで簡単にですが、三成さんのお話を聞いて、渡辺が感じた「迷わず進むために必要な3つのポイント」を記録しておきます。あくまでも渡辺視点での意見なので、参考までにどうぞ。



■ 無意識に選択している『ここにいる理由』を認識する。

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道場生に考えてもらった「ここにいる理由」。おそらく、今ここにいる理由を普段考えながら生活している人はなかなかいないんじゃないかと思います。

でも、普段意識をしていないからこそ、その理由をあらためて振り返ってみることは、自身が迷いなく前に進むために必要だったりもします。

三成さんは、都市部で働いていた経験と今のワークスタイル&ワークスタイルの比較をし、今のほうがどれだけ充実しているかを教えてくれました。

都市部で働いていた頃は、今よりも年収は高く、休日は友達とオシャレなカフェに行ったり、英会話スクールに通ったり、島根で暮らしている若者からしたら、理想的で憧れのように見える生活を送っていた三成さん。

しかし、その一方、毎日満員電車で食事はコンビニで済ませ、日々仕事に追われる生活が裏には隠されていました。

都会には無くて、田舎の島根にあるものをたくさん感じている今の三成さんは、自分が今「ここにいる理由」を都市部で生活を送っていた頃と比較をして、改めて実感したようです。

ちょうど一年前、島根に移住してきた渡辺も、そのときはあまり理由を深く考えていませんでした。しかし、今になって振り返ってみると、「ここにいる理由」に繋がるような点がいくつか見えるんですよね。

その点をつなぎあわせて、道筋をつくり「ここにいる理由」を明確にすることで、「ここまできた選択は間違ってなかったんだな」と前向きに再確認することができ、迷いそうになった時の道標にすることが出来ます。


■ 今の環境で必要とされている、自分の「役割」を見つけること。

人は迷うときに、「自分の必要性」というものを考えてしまいます。「自分は世の中のなんの役にたっているのだろう?」「自分の力なんて大したもんじゃないし...」そうやって、自身を無くしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。

そんなとき、迷っている心を前に向かせてくれるのが、自分の「役割」を認識するということです。

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三成さんは、ご自身の役割を『キューピット』とおっしゃっていました。明るくてラブリーな、三成さんにぴったりな役割です。

奥出雲の現地の人たちと、都市部から来た若者たちのニーズを上手くマッチングできなかった経験から、自分がその間に立ち、両者をハッピーにしようと考えたことが三成さんの「役割」の出発点。

今、三成さんが惜しみなくパワフルでエネルギッシュに活動できているのは、自分の役割を認識し、自分に出来ることを最大限やろう!という強い気持ちがあるからかもしれませんね。


■ すぐに出来なくてもいい!とにかく人の集まる『楽しいチーム』をつくること。

最後にもう一つ、三成さんを見ていて感じる大きな要素。それは『楽しさ』です。とにかく楽しいオーラがバンバン感じられる素晴らしさ!むしろ、楽しさしか感じないその素晴らしさ!本当に素敵な方なんです。

人が迷ってしまうとき、それは仲間が不在である場合、もしくは同意してくれる仲間がいないときです。

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一緒に活動してくれる仲間が集まっていれば、たとえ失敗しようとも、うまく前に進まなくとも、不安や不満を一人で抱えること無く、少しずつでも前に進むことが出来ます。

一人でいれば、どうしても考える時間が長くなり、答えが出ない問いをグルグルと考えて、迷いに迷ったあげく、何も行動できなくなってしまいます。

三成さんは、『楽しく』やることと、『チーム』でやることの大切さを教えてくれました。とくに、講演中に会場の人たちにペアになってもらい、ゲーム感覚で『楽しいチーム』のつくりかたを教えてくれたその手法には、そのやり方の中に『楽しさ』が存分に含まれていました。

「集まりたくて仕方がないチームってどんなチーム?」

ペアになって、自分の思う「集まりたくて仕方がないチーム」について、相手に全力で伝えてみてください。そして、聞く側は全力で相手の言葉に耳を傾けてみてください。

迷ったら、まずは『楽しいチーム』をつくることから考えてみてもいいかもしれません。プランの内容や実現可能性はひとまずおいておいて、仲間がいるだけで前に進むこともあります。

「どうせ無理だろう」と思われてしまいそうな無謀なプランでも、仲間がいれば、無謀だからこそ「登る意味がある壁」になります。

三成さんの活動には、やっぱり『楽しさ』が溢れています。ヒゲをキャッチーにデザインした、『むふふオータム』なんかはまさにその一例ですよね。


むふふオータム | おくいずもエリア(雲南・飯南・奥出雲)体験プログラム



まずは楽しむことから。三成さんのお話は、そんな当たり前のことを改めて実感させてくれました。


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さてさて、長くなってしまいましたが、ご来場いただいた会場である蓮敬寺さんがある敬川町の住民の皆さまからも大変好評だった三成さんのケース・スタディーセミナー。道場生の皆さんの悩みを吹き飛ばす、背中を押すセミナーになったこと間違いなしです。

今度は道場生御一行で、奥出雲ツアーに参りましょう!今年は、むふふオータムに続き「むふふサマー」を開催するということで、留まることを知らない三成さんのさらなる活動に注目です!


「Okutabiむふふサマー」☆企画者募集中!☆



■ 次回予告!

次回、ごうつ道場vol.3!ケース・スタディーセミナーのゲスト講師は...菰沢公園の再生を目指す、Go-con2013年の大賞受賞者であり、NPO法人ウィンズ代表の和田さん。

vol.3のテーマは『なりたい自分をイメージしよう!』ということで、和田さんの描いている菰沢公園の理想像なんかを存分にお伺いできればと思います!

そして、会場はもちろん菰沢公園、交流会も菰沢公園でBBQ。そして、宿泊も菰沢公園でキャンプ。菰沢公園三昧のvol.3でございます。

ぜひぜひ、お楽しみに。

あでゅ。

posted by てごねっと石見 at 07:19| Comment(0) | ごうつ道場

2015年06月02日

一般聴講募集!『おくいずも女子旅』その魅力的な発信力が生まれた理由とは?!【ごうつ道場2015(2期)vol.2 ケース・スタディーセミナー|講師:三成由美さん】


皆さま、こんにちは!てごねっと石見の渡辺です!

本格的に暑くなってきましたね!夏までもあと少しと言ったところでしょうか!渡辺はジリジリな日差しが大好きなので、熱い真夏の昼間なんかが一番元気だったりします。

群馬からやってきたうちの新人ちゃんは、高原出身ということで暑さが苦手の様子。干からびないようにしっかり監視しておこうともいます。

さて、こちらも夏の暑さになんか負けないくらい熱いですよ!


『おくいずも女子旅』その魅力的な発信力が生まれた理由とは?!【ごうつ道場2015(2期)vol.2 ケース・スタディーセミナー|講師:三成由美さん】|Facebook


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ごうつ道場のvol.2!今回のゲスト講師は奥出雲からやってくる「おくいずも女子旅!つくる委員会」のスーパー行政ウーマン三成さんです!

三成さんはとてもアグレッシブで太陽のように明るいとても素敵なお方なのです。そして、okutabiを始めとする、そのポップでキャッチーなセンス抜群の発信力にはいつも感心してしまいます。

今回のごうつ道場では、そんな女子力満天の可愛らしくもパワフルな発信をし続ける三成さんに、これまでどんな経験をしてきたからこそ今があるのか?という「今ここにいる理由」を存分に伺ってしまおうと思います!

三成さんは翌日もお忙しいということですが、交流会も出席していただけるので、ごうつ道場でしか聞けないゆるくも深いお話が聞けるかもしれませんね!

ぜひ、ご興味のある方は、一般聴講として来てもらえると嬉しいです!


(一般聴講の受付はこちらからどうぞ!)


『おくいずも女子旅』その魅力的な発信力が生まれた理由とは?!【ごうつ道場2015(2期)vol.2 ケース・スタディーセミナー|講師:三成由美さん】|Facebook


Facebookアカウントをお持ちでない方は、担当渡辺(s.watanabe@tegonet.net)までご連絡下さい!お待ちしております!

posted by てごねっと石見 at 11:24| Comment(0) | ごうつ道場

2015年05月17日

【実施報告!】ごうつ道場2015(2期)第1回「自分のアタマのなかを広げてみよう!」


こんにちは!てごねっと石見、ごうつ道場事務局の渡辺です!

先日の5/16、今年度も実施することになった「ごうつ道場」のvol.1が行われました。

(ごうつ道場概要:http://tegonet.net/g-doujou2015.html
(vol.1イベントページ:https://www.facebook.com/events/396968440488646/

これから約半年間、じっくりがっちりまったりレポートしていくので、ぜひご注目下さい!


■ ごうつ道場2015、ついに始動!

ごうつ道場は、今年度で2期となります。ということで、今回の道場生は2期生。我こそは!と立ち上がり、道場へ入門してきた2期生は、総勢11名。これから11名のメンバーで、切磋琢磨していきたいと思います!(メンバー紹介は、追々行っていく予定です。)

ごうつ道場、記念すべきvol.1の開催地は、浜田市の周布駅から車で10分ほどにある栗栖邸。いつもお世話になっている、「まちの縁側」(http://blog.canpan.info/h-engawa/)の代表をしている栗栖さんの旦那さんのご実家とのことで、素晴らしいロケーションと空間といことで、「何か人の集まる機会に使用して欲しい」とご相談があり、今回、使用させていただきました!


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■ ゲスト講師が語る!

ごうつ道場は、大きく前半・後半に分かれて進行していきます!

前半は、ゲスト講師によるケース・スタディセミナー。
後半は、道場生によるプラン発表とグループワーク。

vol.1のゲスト講師は、ローカルジャーナリストとして活動している、田中輝美さんをお招きしました。


- - - (ゲスト講師プロフィール)- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

田中輝美(たなか・てるみ)
島根県浜田市出身。1999年、山陰中央新報社入社。報道記者として、政治、医療、教育、地域づくり、定住・UIターンなど幅広い分野を担当した。企画「医変−地域医療の存亡」で2008年ファイザー医学記事賞大賞、琉球新報社との合同企画「環(めぐ)りの海−竹島と尖閣」で2013年日本新聞協会賞を受賞。プライベートでは、島根の有志で、島根のリアルを発信するブログ「シマブロ!」を運営し、「UIターンカフェ」や100人規模の「しまね若者大交流会」などのリアルイベントを主催するほか、社団法人・日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)の運営委員も務める。2014年秋、同社を退職し、フリーの「ローカルジャーナリスト」として島根に暮らしながら、島根を記録、発信している。共著に「未来を変えた島の学校−隠岐島前発ふるさと再興への挑戦」(岩波書店)。


(ブログ 自由のドア:http://d.hatena.ne.jp/terumism/

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所属をしていた新聞社を退職し、フリーのジャーナリストの道へ進むことを決断した輝美さんの「なぜ、いまここにいるのか?」という道筋をじっくりと伺うことが出来ました。


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学生時代から、企業に所属している頃、そして今に至るまで、迷いながらも自分の価値観を大切にし、決断してきた輝美さんのパワーと人間的魅力を見ることができ、共感できる部分をたくさん見つけられました。

あまり内容に触れてしまうと、せっかくお呼びした意味が無いので、少しだけ渡辺自身がポイントだと思ったことをご紹介したいと思います。


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★自分の違和感と、とことん向き合う。

昔から、鉄道と仏像が大好きだったという輝美さんは、日本全国の国宝を見ながら鉄道を網羅するという猛者。大学に進学し、学芸員の実習を受けることになったときに、いま自分が体験していることに対して「つまらない!」ふと気づいてしまったとのこと。

そこから、大幅な路線変更。「モノではなく、ヒトと生きたい!」と覚醒し、記者という選択肢が生まれ、いまのジャーナリストという結果に結びついているとのことでした。

長い間自分が追い求め、信じていたものがふとした瞬間に「おや?」「本当にこれで良いのかな?」と思ってしまうことってありますよね。

自分が熱心に追いかけてきたものであればあるほど、「いや、そんなことない!」と自分に言い聞かせてしまいます。しかし、輝美さんは、そこで「自分の違和感」」と向き合うことをとことん突き詰めたからこそ、天職を見つけられたとおっしゃっていました。

これから何かを始めようと意気込んでいる道場生の中には、おそらく自分の立ち上げたプランが途中で「あれ?これって本当に自分がやりたいことなのかな?」と迷う瞬間がくるはずです。(1期生だった、僕もそうでした。)

立ち止まるタイミングが来た時、田中輝美さんの言葉を噛み締めて欲しいですね。輝美さん、vol.1に相応しいプレゼンをありがとうございました!


■道場生演習(グループワーク)

ゲスト講師によるケース・スタディセミナー終了後は、道場生によるプランの発表が行われます。プランの発表といえども、今回が初回なので、自己紹介メインに、暫定的なプランの発表となりました!


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vol.1のテーマは「自分の頭を広げてみよう!」ということで、とにかく自分のこれまでの経歴や印象に残った出来事、自分の興味などを考え、伝えることを意識してもらいました。


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実は、この行程がとても大切だったりします。自分の興味や、これまでやってきたことを語ることで、これまで自分が見えていなかった本質的な興味や能力が垣間見えることがあります。

そして、その興味や能力が垣間見れた時、ふと自分の掲げたプランに違和感を感じることがあります。

「あれ?これが本当にやりたいことなのかな?」

そう、これが「自分の違和感」。まさに、ケース・スタディで輝美さんに話していただいた内容とぴったしカンカン。


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道場生の中には、今回のvol.1でこの気づきを得れた人もいました。(すばらしい!)もちろん、既に一致していた人はさらなるブラッシュアップを目指してもらいます!(道場生のプランは追々公開していきますね。)


■ 仲間と出会えることで、思った以上の効果が期待できる!

vol.1も無事終了。それぞれの感想を聞いてみたところ、「仲間と一緒にいいものを作っていきたい!」「こうやって意見を言い合える仲間って良いなって思えた」など、「仲間」というワードが出てくることが多かったように思えます。

我が塾長の尾野氏(てごねっと石見・副理事)も、「第一回目で、こんな話が出来るとは思わなかった!」と、自分のプランだけではなく、周りに関わる人間を巻き込んで、一緒にプランを作り上げていく大切さを語っていました。

事務局としては、とても楽ちん...ではなく、とても心強い仲間が集ってくれたと大変嬉しく思っています!一緒に、石見の団結力と底力を見せつけてやりましょう!(出雲と広島から来ている、道場生のお二方は、今だけ石見人になったつもりでよろしくお願いしますね...笑)


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■ 次回予告!

ごうつ道場、次回vol.2の予告です!

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第2回「自分が本当にやりたいことって何だろう?」
日程:6/6(土)
講師:三成 由美 氏(おくいずも女子旅つくる!委員会)
場所:蓮敬寺(江津市敬川町)

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次回のテーマは、「自分が本当にやりたいことって何だろう?」ということで、vol.1で田中輝美さんが素晴らしいバトンを渡してくれたので、ばっちりテーマに入り込んでいけそうです!

vol.1で広げてもらったアタマの中をもう一度見つめなおし、「自分の違和感」と向き合い整理していくフェーズとなります。

そのときに大切になってくるのが、自身の「原体験」です。自分が行動しようと思うとき、そこには輝美さんのように何かキッカケがあります。その過去に体験した自分を突き動かしたキッカケこそが「原体験」道場生には、その「原体験」の深堀りを目指してもらいます!

ゲスト講師でお呼びするのは、おくいずも女子旅つくる!委員会の三成さん。風の噂ではスーパー行政ウーマンとして名を轟かせている三成さんに、女性らしいポップでキャッチーな取り組みの裏側にある「原体験」や「本当にやりたいこと」を伺いたいと思っております!

(おくいずも女子旅つくる!委員会:http://okutabi.shimanedeep.jp/

そして、vol.2の会場は、江津市の敬川町にある蓮敬寺で行います!お寺de道場第二弾!(昨年は、大田市の清水大師さんで行いました。)お寺cafeやDJ活動もされているという、若手住職の冨金原さんにも注目です!

次回、vol.2も乞うご期待!

あでゅ!
posted by てごねっと石見 at 12:42| Comment(0) | ごうつ道場

2015年03月30日

今年もやったります!『ごうつ道場2015』受講生大募集!!

皆さん、こんにちは。
てごねっと石見の渡辺です!

江津は数日にわたり快晴日和!
やっと春がやって来ましたね!

こんな日は仕事なんてほっぽり出して、
菰沢公園にでもピクニックに行きたいくらいです!
まぁ、そんなことも行ってられないんですけどね!

さて、今年もやりますよ!

ごうつ道場!
地域づくり実践講座!

2014年度から始めた、ごうつ道場は今年も続きます!

そして...

受講生を大募集!!
受付開始です!!


創業支援部/NPO法人てごねっと石見(いわみ)地域づくり実践講座『ごうつ道場2015』第2期生大募集!!





■ごうつ道場とは?

詳しくはリンク先の応募ページを見て欲しいのですが、
忙しいあなたのために簡単に説明させていただきます。

ごうつ道場とは、地域の課題を解決しながら、
自分のやりたいことをカタチにしてしまおうという講座です。

以上!

皆さん、思い浮かべて下さい。

普段から、何かやりたいなと思いながらも重い腰が上がらずに、
はたまた何から始めていいか分からずに、
後回しにしてしまっていることはありませんか?

もしくは、自分の強みってなんだろう?
地域のために、自分のために、自分の出来ることってなんだろう?
今するべきことってなんだろう?
と思ったことはありませんか?

そんな方々には、ぜひごうつ道場に来て欲しいです!
ごうつ道場はそんな人を欲しています!
喉から手が出るほど!

一人じゃ考えていても解決しないことはたくさんあります。
でも、みんなで考えれば意外と簡単に解決したりします。

ごうつ道場では、事務局スタッフ、道場生OB、地域の方々を巻き込んで、
一緒にあなたのやりたいことをカタチにするために考えていく道場です!

さあ!いまこそ!
クリッククリック!


創業支援部/NPO法人てごねっと石見(いわみ)地域づくり実践講座『ごうつ道場2015』第2期生大募集!!





さぁ、あなたの人生を変えるのは...あなたです!(キリッ
皆さんのご参加を首を長くして、お待ちしております。

あでゅ。

posted by てごねっと石見 at 15:38| Comment(0) | ごうつ道場