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2015年11月04日

職場実習中の河野です!

11月2日から『てごねっと石見』さんに職場研修でお世話になっている河野由香と申します。
神戸の大学に進学してから、ずっと関西と東京で暮らしてきましたが、今年の春、約30年ぶりに実家と地域の活性化を目指して江津市にUターンしてきました。

3月末まで大阪の公立中学で英語を教えていましたが、7月から島根県立西武高等技術校のビジネス実践科に在籍中で、パソコンスキル、コミュニケーション、簿記など文字通りビジネスの基礎を一から学び直し、実践にいかしていけるよう訓練を受けているところです。

毎日『てごねっと石見』さんまでバスで通っているのですが、車窓から眺める故郷の景色は多少家が増えた位で、30年前と殆ど変っておらず、自然が美しいまま残っていて嬉しくなりました。自宅にもどると、近所の方や親戚をはじめ、高校時代の先輩や小中学校の同級生などが毎日のように地元で採れた野菜や新鮮な魚介類、お惣菜などを届けてくれたり、様子を気遣ってくれたりすることに驚きました。そして行きかう子ども達も朝夕出会うたびに、大きな声で「行ってきま〜す。」「帰りました〜。」と声をかけてくれるので、毎日なんともいえないあったかい気持ちになります。故郷っていいなぁ〜としみじみ感じている今日この頃です。

江津に帰ってきてから、島根県内の田舎体験を推進しているフリーペーパーを見つけ、早速友達を誘い、色々体験しています。先日浜田シーバードの隊員の方に水上バイクに乗せていただき、沖から陸地を眺めたり、海上を周遊したりしたのですが、海の色がエメラルドグリーンに透き通っており、島周辺の景色とともにその美しさは格別でした。その時に隊員の方が「この辺の海は沖縄の海と同じ透明度なんですよ!」とおっしゃっていました。いつも泳ぎにいく波子や敬川だけでなく、石見の海の美しさは沖縄にも負けていないなぁ〜と実感。地元の海の素晴らしさを再確認しました。

まだまだ知らない地元の良さを知りたいという思いを強くした私は、個人的に“石見をもっと知ろう!”というキャンペーン(?)を開催し、友人たちを誘って今月は江津市のカフェで開催されるピザ焼き体験に参加します。自然いっぱいの中、“地元で採れた美味しい野菜でオリジナルピザを作ろう!”というもので、しばらくは石見のことを知る旅に出る日々が続きそうです。

1ヶ月という短い期間ではありますが、『てごねっと石見』さんでの研修を通じて江津を盛り上げていくための勉強をさせていただこうと張り切っていますのでよろしくお願いします!
posted by てごねっと石見 at 10:20| Comment(0) | お知らせ

職業訓練でてごねっとさんにお世話になってます 安田です

昨年12月に兵庫県宝塚市から参りました、安田 小百合と申します。
主人が大田出身ということもあり、大田に近い江津市にご縁をいただきました。
市役所の方から空家をご紹介していただき、2階から海が見えるのがきれいだったので、今の家に決めさせていただきました。島根に初めて来させていただいたとき、海のきれいさに感動したのを覚えています。


江津に来させていただいて約1年経ちますが、江津市に来た時から人の温かさをすごく感じております。最初は知らない土地なので不安でいっぱいでしたが、道ですれ違う時など、知らない私にでも挨拶をしてくださったり、声をかけてくださったり、何より子供たちが元気よく「行ってきまーす」「帰りましたー」とあいさつしてくれるのが嬉しかったです。私の地元ではすれ違っても知らない人には、ほとんど声をかけることなんてありませんし、子供たちも挨拶することはありません。「本当にいいところだなー」と思わず口に出してしまったほどです。


現在は浜田の訓練学校に行き、パソコン・簿記の勉強をさせていただいております。簿記の内容がなかなか難しく、悪戦苦闘している日々です。11月からは職場実習で、てごねっと石見さんにお世話になっております。とても親切にしていただき、いろんな活動をしているんだと、勉強になります。自分も少しでも江津に携われたらと思います。


最近の私の中での楽しみは、石見を知ることです。
学校に通っている中で知り合いも増え、石見を楽しもうと生徒さんたちと計画を立てたりしています。
しまね田舎ツーリズムのイベントのパンフレットを見て、浜田の瀬戸ヶ島で水上スキーをしたり、石見銀山の跡地などガイドさんに案内していただいたり、良いところがたくさんがあり、私の地元ではなかなか経験できないことばかりなので、いろんなことができ、楽しんでおります。


本が好きなので、たまに江津・浜田の図書館に行くことがあります。浜田の図書館は広々として、静かで落ち着ける空間です。癒されたいとき、じっくり本を読みたい時などに足を運んだりします。今では私のお気に入りの場所です。
カフェや雑貨屋さんなど、おしゃれなお店を探すことも楽しんでいます。


石見について知らないことがまだまだたくさんあるので、勉強して、調べて、いろんなイベントなどにも参加して少しずつでも知っていこうと思います。

posted by てごねっと石見 at 09:59| Comment(0) | お知らせ

2015年08月18日

新規アルバイトスタッフ 山田です(*^^*)

皆さんこんにちは!
本日より「てごねっと石見」でアルバイトとしてお仕事をさせていただくことになりました。
島根県立大学3回生の山田千夏と申します。

江津市の隣にある浜田市で学生生活を送っています。
町づくりに関心があり、大学では総合政策学部で地域政策を専攻しています。
趣味は音楽鑑賞や旅行、バイクに乗ることなどです。

私の出身は島根県奥出雲町です。
島根県の東部にあり、広島県と鳥取県の県境に位置します。
仁多米、斐伊川、生どら、ヤマタノオロチなど、古くから受け継がれる自然や文化から形成されるたくさんの魅力がつまった自慢の故郷です。
この記事を読んだ方は訪れたことがある方もない方も是非奥出雲町に訪れてみてください!!
奥出雲町民、全身全霊をもっておもてなしをします!!

私が町づくりに関心を抱いたきっかけは高校時代にあります。
私は高校時代かけがいのない仲間と出会うことができ、最高の高校生活を過ごすことができました。
ですが高校1年生の頃、小さいころに通っていた店舗が閉店したり、近所の家が何軒も空き家になったり、そんなことが立て続けに起こりました。
人口減少の波が着々と町に影響を及ぼす姿を間近で体験し、町の将来に強い危機感を持つようになりました。

そういった思いがありながらも何も行動できていなかった高校2年生の時、島根大学が主催する探究活動に参加しました。
私は廃校を研究テーマにし、施設への取材や町民の意識調査等を実施しました。
活動では、奥出雲町で活躍する多くの方に協力していただきました。
そんな方々と接するうちに、

「奥出雲にはこんなに素敵な人たちがいるんだ!この人たちと一緒に住んでいる人が楽しいと思える町を作りたい!」

と考えるようになりました。
また

「かけがいのない時間を作ってくれた友人たちが帰ってこれる故郷を作りたい!」

そんな想いから大学へ進学しました。

てごねっとさんとはこれまで、県立大学で所属している「地域密着てごねっとサークル」での活動や、昨年度開催された「ごうつ道場」に一期生として参加させていただくなど、日ごろから大変お世話になっている団体です。これまでの大学生活の思い出は、てごねっとさんと関わっていなければ作ることのできなかったものばかりです。

そして今回声をかけていただき、今まで以上に深く関わらせていただくことになりました。

私はてごねっとさんの活動に参加したことがきっかけで、江津の町が大好きになりました。
夕日でキラキラ輝く江の川、何度でも行きたくなる秘湯、受け継がれていく文化、人に勧めたくなるおいしいご飯屋さん、そしてその魅力を作るヒトなどなど、そのような魅力に囲まれてお仕事をすることができ、初日からとってもワクワクしています^^

江津内外の人から今よりさらに「ごうつっていいね!」と言っていただけるよう、江津の町づくりの一員になり。精いっぱい頑張りたいと思います。そして私自身も江津の大好きなところが増えるよう、様々な視野から江津を見つめたいと思います。

とは言いましたがまだまだ若輩者ですので、ご迷惑をお掛けすることも多々あると思います。地域の皆様には未熟な私を見守っていただき、ご支援をしていただけるようお願い申し挙げます。

てごねっとに関わる皆様、江津市の皆様、石見の皆様、皆様と一緒に江津の町をさらに魅力ある町にしていきましょう!今後ともよろしくお願いします。

山田千夏
posted by てごねっと石見 at 16:38| Comment(0) | お知らせ

2015年06月04日

Go−Con関係者が県東部へ進出!?

盆子原です!

非常勤となり、すっかりご無沙汰しています。
本日は、イベントのお知らせです。
Go−Con(江津市ビジネスプランコンテスト)の
関係者が島根県東部へ限定出店
します!

出店するイベントは、
山陰いいものマルシェ』。
6月6〜7日(土日)の二日間、松江市内で開催されます。

江津からは、3店舗が出店。
なかなか西方面に来る機会のない県東部の方、ぜひご来場ください!
以下、山陰いいものマルシェのfbページより転載です。



風のえんがわ
江津の桜江で無肥料無農薬で育ったゴボウに原糖でほどよい甘みを加え、サクサクの歯ごたえもおいしい「ごぼうクッキー」、浜田のはちみつで作った「はちみつラスク」など。
・・・Go-Con2011「新規創業部門」大賞受賞。


あいすもなかと餅おやきの店 dodo_ichi
島根県の豊かな水で育てたもち米と米の粉をこね、地元で採れた有機桑抹茶や、農薬・化学肥料を使っていない黒大豆を使用した「あいすもなか」とすべて手作りで栄養満点の「餅おやき」。
・・・Go-Con2011にて審査員を務めていただきました。


しまね有機ファーム
完全無添加、すべて手作業で丹念に育てた桜江の桑の葉を使った、「有機桑茶」、桑枝(ソウシ)をブレンドした、ちょっと珍しい「石見桑茶」をはじめ、「桑の実ジャム」、「桑の実ゼリー」を用意。
・・・Go-Con2014にて審査員を務めていただきました。
posted by てごねっと石見 at 18:00| Comment(0) | お知らせ

2015年02月21日

駅前ワークショップ開催します!!

盆子原です!

本日は、ワークショップ開催のご案内です!
江津のみなさま、参加お待ちしております!!
以下、開催概要です。



miraicafe - コピー.jpg

平成28年度 江津駅前にオープン予定の
公共公益複合施設。

この施設は中心市街地のみならず、
江津市全体の活力を創出するものとして
期待されています。

そこで、
皆で一緒に江津の未来の姿や、
中心市街地を拠点として江津を
盛り上げるアイディアについて
語り合いませんか。


世代を問わない少人数のグループに分かれ、
お茶を飲みながらリラックスした雰囲気の中で
話し合うスタイルです。

「江津がこんなまちになったらいいな」
「江津がもっと楽しくなるためにこんなことしてみたいな」


などなど、江津のことを語り合うこの機会に、
ぜひご参加ください!

●日時:平成27年3月8日(日) 午後1時30分〜午後4時20分

●場所:江津商工会議所3階大会議室(江津市嘉久志町2306-4)

●対象:江津市在住・在勤・在学または江津のことを考えたい16歳以上の方

●内容:
 @江津で色々している人のお話を聞こう!
 A江津の未来 についてみんなで話そう!

●申込方法:
「申し込み用紙」に必要事項を記入し、
FAX または ご持参いただくか、
E-mailにてお申し込みください。
申し込み用紙のダウンロードはコチラ

●申込先:
江津市中心市街地活性化協議会事務局(江津商工会議所内)
電話 0855−52−2268(担 当: 河崎、脇田)
FAX 0855−52−1369
E-mail: gotsucci@iwami.or.jp

●申込期限:2月27日(金)
※ただし、定員になり次第締め切ります。

主催/江津市中心市街地活性化協議会
※てごねっと石見は、同協議会の構成員です。
posted by てごねっと石見 at 13:14| Comment(0) | お知らせ

2014年07月17日

【一般聴講募集】三浦大紀の目に映る島根【ごうつ道場第3講「プランのビジョン・ミッションを描く」】

盆子原です!

夕方になると、うわさラボの前を下校中の小学生たちが通ります。
商店街へのうわさステッカーの貼り出し作業が進む中、
先日、山本さんたちがラボで作業をしていると、
下校中の小学生から注意を受けました。

「貼りすぎ〜! 貼りすぎだから〜!!」

なんとも微笑ましい1シーンでした。
(「貼りすぎなんて言われたのは初めて(笑)」と山本さん)



さて、本日は【 ごうつ道場 第3講 】のご案内です。

「やりたいこと」をカタチにする――
『ごうつ道場2014 〜地域づくり実践講座〜』

第3回講座は8月2日(土)です。
*昨年度まで実施していた【BU活】も兼ねています。

今回のゲストは、今年5月に創業した、株式会社シマネプロモーションの三浦大紀さん。

▼株式会社シマネプロモーション
http://shimapro.net/

3月にてごねっと石見のスタッフを卒業し起業した、主催者側もつながりの強い人物です。

緊急雇用、地域おこし協力隊、集落支援員……
その他様々な制度でU・Iターンし、地域づくりに携わる人が急増しています。
2〜3年の補助金期間を終了し、引き続き残る人、地域から去る人、その後も様々です。
そんな中、自分で創業するという選択肢を選んだ三浦氏。その背景やいかに。

国会議員秘書、国際NGO職員を経験し、その後江津市の中間支援NPOスタッフに。
その後、地元浜田市にて、企画/プロモーションで地域の魅力化をはかる会社を設立。
エリート路線を脱却したその生き方は、最先端のカッコイイ生き方なのか、それとも……?

様々な角度から、三浦氏の思考回路を探ってみましょう。

8名の塾生達が取り組むマイプラン、今回のテーマは「プランのビジョン・ミッションを描く」。
これまで、「行動の原体験」を掘り下げ、「5W1H」を元にプランの詳細な分析をしてきました。
自身の内面が掘り下げられたその先に、ぶれない目標ができあがっていきます。

・第1回、2回を受講していない方
・塾生でない方
そんな方でも一般聴講として参加いただけます。

・空き時間を使って地域づくりに関わってみたい
・ビジネスまでは考えてないけど、地域でものづくりや販売を始めてみたい
・集落や自治会の将来が漠然と気になるけど、何をしたらいいか分からない
こんなことをお考えの方にオススメです。

お申込は< 7月30日(水) >まで。
どうぞお気軽にお越しください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ごうつ道場2014 第3講「プランのビジョン・ミッションを描く」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時: 8月2日(土)13:30〜17:30(受付:13:00〜)
会 場: coworking space enn(島根県浜田市牛市町75)
     ⇒Google msp
駐車場: 近隣のコインパーキング等をご利用ください。
定 員: 20名程度
受講料: 一般1,000円/学生500円

■講 師:
塾 長 有限会社エコカレッジ 代表取締役 尾野寛明氏
副塾長 Yurusato オーナー 余村昭氏

■スケジュール
13:00     受付開始
13:30〜13:40 はじめに(2回目の振り返り、本日の内容の解説)
13:40〜14:40 ケーススタディセミナー(三浦大紀氏)
14:40〜15:00 質問タイム
15:00〜15:15 休憩
15:15〜17:10 塾生のマイプラン発表と添削
17:00〜17:20 終わりに/写真撮影

――――――――【交流会】――――――――
時 間: 17:30〜19:30
会 場: 同会場
会 費: 3,000円
※内容は変更になる場合がございます。

------------------------------
お申込みについて
------------------------------
申込方法: コチラ
締  切: 7月30日(水)


▼過去のごうつ道場ブログ記事

ごうつ道場 第1講
Yurusatoオーナー 余村昭の知られざる過去 〜自分を知る〜

ごうつ道場 第2講
隠岐の牛飼い姉妹、江津の母校で凱旋授業 〜プランテーマの設定〜



ご参加、お待ちしております!
posted by てごねっと石見 at 16:18| Comment(0) | お知らせ

2014年07月05日

かわコトアカデミー 川本セミナーに行ってきました

盆子原です!

今年の江津はぜんぜん雨が降りません。
梅雨に期待して畑の水やりをサボタージュしていたため、
この前畑を見に行ったら……
ちゃんと育ってました。
計画どおりです。



さて本日は、お隣の川本町にお邪魔しました。
川本町は今年、『かわコトアカデミー』という講座を開催されます。

.

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川本町では今年度、「かわもと」で「かわった」「コトを起こす」をテーマに、
まちづくり塾「かわコトアカデミー」を開催します。誰でも気軽に参加できる
地域づくり入門講座(全5回を予定)です。

地域づくりに携わってみたい方、自分のとっておきのアイデアを披露してみたい
方などなど、新たな担い手となる女性や、次世代の担い手(30〜40代)となる方
で地域づくりのヒントを見つけてみませんか。

(facebookイベントページより)
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ざっくり言うと、こんな講座です。
・起業しなくてもOK。
・プランを実施しなくてもOK。
・宿題もないので、添削もなし。
・仲間づくりと、楽しく話せる環境重視。
・ゲストから地域の事例話を聞いて、まずはアイディアを話してみる。


今日はそのプレセミナー@川本町。
場所は、石見川本駅前にあるしまちゅうステーション。
.


ゲスト講師は

.
・Yurusato オーナー 余村昭さん


.
・社会医療法人仁寿会 上田裕一さん


.
・株式会社シマネプロモーション 代表取締役 三浦大紀さん


.
ゲスト講師の方々が話した内容に
尾野塾長がさらに切り込む形式。

少しメモをしたので、ご紹介します!

尾.Yurusatoはどんな形態?
余.店舗は古民家をリノベーションした。
  サービスとしては、バー、田舎ツーリズム、イベント企画。
  イベントは月1回のペースで開催。
  イベントを開催する時に心がけていることは次の二点。
   ・自分がどれだけ高いエネルギーを持つ状態にいることができるか。
   ・その状態になっていれば、人が集まってくる。

尾.なぜ民泊(田舎ツーリズム)を?
余.2年前、江津駅前に宿泊施設がなかった。これは地域としてのニーズ。
  ただ、手に入れた古民家が宿泊施設の条件(旅館業法、消防法等)を満たせなかった。
  そこで、田舎ツーリズムの制度を活用することで対応した。

尾.オープンして1年、実際どうか。
余.定住の窓口になっている。これは当初想定していなかった。
  地方の暮らしや生活する人に興味を持つ人のコミュニティが形成されているため、
  そのような人たちが集まっているようだ。



〜上田さん〜
出身は浜田市金城町。
昔は島根県が嫌いだった。
県外に出て結婚し、子どもを授かったとき、
都会に暮らす弊害を考えるようになった。
田舎は、何もないからこそ、何かしようと思った時に、
自分で考え、選択することができる。


〜三浦さん〜
県外にいたとき、寂れていく地元を外から見て「なぜだろう」と思う一方、
島根の豊かな自然を知らないまま外に出て行った自分に気づいた。
興味がわいてくると、住みたい、と思うようになった。
まずは自分のできるところから。
いきなり「まちをキレイにしよう!」と思ってもしんどい。
まずは自分の家の前から。つぎは隣の家の人と。
そうした広げ方もあるのでは。


Q.地元でやらかしたことってあります?
A.安易に家はもらってはいけない。登記費用、修繕費、追加の設備費、などなど思っていた以上にお金がかかる。(余村)

Q.地域でうまくやるために気をつけていること?
A.お互い自立した状態で依存(頼る)関係を保つこと。どちらかがいなくなると成り立たない関係は、ことを成すのは難しいと思う。(余村)
A.自分の価値観は人が決める、ということを大切にしている。(植田)
A.人と接するときに、嫌がらない、怖がらない、壁をつくらない。(三浦)

Q.自分を出すとき、出さないときがあると思うが、最近そんなことはあった?
A.怒っている人を見たときにチャンスだと思う。怒りは寂しさの裏返し。話を聞くときに主観を入れない。むしろ主観が入ると聞いているとは言えない。(余村)
A.嫁さんの前でしか自分を出していない。仕事中は基本的に自分を出さないようにしている。(植田)
A.人の話を聞くときは自分を出さない。自分の話をするときは自分をとことん出す。(三浦)

Q.やりたいことを始めるときに、何からはじめたらいい?
A.今あるつながりを、しっかりと自分の中に引き込む。(余村)
A.まずはこの地域に居続ける。それだけで地域のためになっている。(植田)
A.アイディアを思いついたら、誰かに言う。共有することが自分は好き。その中で「いいね!」と言ってくれる人が出てくる。(三浦)



最後に、余村さんのこの言葉。
---------------------------------------------------------------------------------
何かやりたいなら、今しかない。江津のとある地区の再生プロジェクトを立ち
上げた際に、その地区の高齢者の中からリーダーを出そうとしたが、できなか
った。年をとったときに「地域をよくしよう!」といったモチベーションは中
々持てない。自分が年をとったときに住みたいまちは、今からしかつくれない。

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川本町、その近隣にお住まいの方、一度のぞいてみてはいかがでしょうか?

最後の最後に、7月18日のかわコトセミナーのご案内です。

=============================
「無理しない地域づくりの形」
〜かわコトアカデミー・地域づくり茶話会 2014〜

=============================
○日程 7月18日(金)

○時間 19:00〜21:00

○会場 アンテナカフェ・ハレの日
    大田市大田町大田イ−660−14

○内容
■ ゲスト講演 
「ヨソだから言える、かわもとのまちづくり反省会(笑)」
島根県商工会青年部会長(元・川本町商工会青年部長) 木村孝司氏
              × 
有限会社エコカレッジ 代表取締役 尾野寛明 氏

数年前、川本の商店街再生で全県的に注目を集めた取り組みがありました。
商工会青年部の目玉事業として成功したかに見えたのですが……。
その後どうなったのか。同じく川本町内では色々やらかしている(らしい)
尾野氏によるインタビュー形式で進めていきます。

■トークライブ「自分なりの地域との関わりかた」
・島根県商工会青年部会長 木村 孝司 氏(川本出身)
・山田 彩 氏(大田市大森町在住・鳥獣害対策女子)
・コーディネーター:株式会社シマネプロモーション
           代表取締役  三浦 大紀 氏

■「かわコトアカデミー」の紹介
有限会社エコカレッジ 代表取締役 尾野 寛明 氏

○参加費 無料
○定 員:15名(先着)
○申 込:@お名前Aご住所Bご連絡先を入れて、
     下記アドレスへメールをお送り下さい。
     teiju@kawamoto-town.jp
○主催: 川本町役場まちづくり推進課

※プレセミナーの後は講師を交えた懇親会(有料)を予定しています。
posted by てごねっと石見 at 01:52| Comment(0) | お知らせ

2014年06月12日

【一般聴講募集】隠岐の牛飼い姉妹、江津の母校で凱旋授業【ごうつ道場第2講「プランテーマの設定」】

盆子原です!

今目の前でインターン生のサイトゥー君がカップラーメンを食らっています。
研究室みたいで、なんだか懐かしい気持ちが……
あと、おなかも減ってきました。


さて、本日は【 ごうつ道場 第2講 】のご案内です。

「やりたいこと」をカタチにする――
「ごうつ道場2014〜地域づくり実践講座〜」

今回のゲストは、隠岐の島町・五箇から有限会社アグリおきの遠藤亜希さん、遠藤理佳さん。
家業の工務店経営から農業参入し、姉妹二人で和牛の放牧を事業化。
さらにその販売部門として「ラ・シガルカフェ」をオープン。地元野菜と自家産の和牛料理を隠岐の裏側・五箇で提供し、隠岐の人の流れを変えたともいわれています。
そのサテライトとして西郷港のフェリーターミナルでもカフェ経営、東京の「良品工房」とタイアップした自家製バジルソースも商品化するなど、凄い動きをしている農家が、隠岐にいるんです。

遠藤家は3女3男の6人兄弟。次女、三女が和牛放牧、その動きを見て次男も最近実家へ戻り、長女は近くの西ノ島町在住で休みには帰省、次女の旦那は工務店部門で能力を発揮。
そんな形でみんなで助け合う、異端の超創造的家族経営といえるかもしれません。

そんな遠藤姉妹が通っていたのが、江津にある、キリスト教愛真高等学校。
1学年28名定員で、全校でも100名足らずの「日本で一番小さい全寮制高校」が江津にあるのをご存じですか?
今回はその愛真高校にて、遠藤姉妹の凱旋授業が実現しました。
愛真高校出身のOBたちも、今回の噂を聞いて駆けつける人がいるようです。
そんな交流の場としても楽しんでもらえればと思っています。

9名の塾生達が取り組むマイプラン、今回のテーマは「プランテーマの設定」。
前回の「なぜ、それをやるのか?」から一歩深めて、「スケジュールは?」
「誰を巻き込む?」「対象地域は?」「プランタイトルはどうする?」といった具合に
「5W1H」を中心にプランを深めて行きます。

第1回を受講していない方、塾生でない方でも一般聴講として参加いただけます。

・空き時間を使って地域づくりに関わってみたい
・ビジネスまでは考えてないけど、地域でものづくりや販売を始めてみたい
・集落や自治会の将来が漠然と気になるけど、何をしたらいいか分からない
こんなことをお考えの方にオススメです。

お申込は6月25日(水)まで。
どうぞお気軽にお越しください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ごうつ道場2014 第2回「プランテーマの設定」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時: 6月28日(土)13:30〜17:30(受付:13:00〜)
会 場: キリスト教愛真高校(島根県江津市浅利町1826番地1)
地 図: http://www.aishinhigh.ed.jp/access.html
 ※会場の駐車場に限りがあるため、12:30に江津市役所駐車場へ集合ください。
定 員: 10名程度
受講料: 一般1,000円/学生500円

■ゲスト講師:
遠藤亜希氏・理佳氏(有限会社アグリおき)

■コメンテーター(塾長):
有限会社エコカレッジ 代表取締役 尾野寛明氏

■スケジュール
12:30     江津市役所駐車場集合、分乗して会場へ
13:00     受付開始
13:30〜13:40 はじめに(1回目の振り返り、本日の内容の解説)
13:40〜13:55 愛真高校の取り組みの紹介
13:55〜14:55 ケーススタディセミナー(遠藤姉妹)
「工務店から和牛経営・カフェ経営へ〜隠岐の超創造的家族経営〜」
14:55〜15:10 休憩
15:10〜15:30 塾生OBのマイプランを学ぶ
15:30〜17:10 塾生ワーク・マイプランの発表
17:10〜17:30 終わりに/写真撮影

――――――――【交流会】――――――――
交流会では生徒さん手作りのカレーが出ます。
時 間: 18:00〜19:00
会 場: 愛真高校
会 費: 250円
★dodo_ichiのアイスもなかを用意する予定です!
★19:00〜20:00まではフリータイムとします。

――――――――【宿 泊】――――――――
希望者のみです。
宿泊先: 江津駅近辺
宿泊費: ドミトリー(男女別)3,500円
※宿泊費はいずれも朝食付きです。
※お風呂がありません。翌日、早朝温泉へお出かけします。
※寝間着、洗面道具等はご自身でご持参ください。

------------------------------
お申込みについて
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申込方法: http://goo.gl/yCVIsD
締  切: 6月25日(水)
※交流会へ参加希望の方は、6月20日(金)までにお申し込みください。
posted by てごねっと石見 at 00:07| Comment(0) | お知らせ

2014年04月09日

【地域づくり実践講座】 ごうつ道場2014のご案内 【始まります】

盆子原です!

本日は、今年度から始まる、江津での新しいスタイルの地域づくり塾のご案内です。


「やりたいこと」をカタチに
 ―― 新スタイルの地域づくり講座が江津で始まります。


地域づくりに携わりたい、地域に関わる仕事をしてみたい、
そんな人向けの、月1回、半年間にわたる講座です。
江津には様々な社会問題、地域課題が山積する一方、
それらを逆手にとって新たな発想で解決に取り組む人たちも出てきています。
従来の方法にとらわれない、自分らしいやり方をみんなで考え、
アクションを起こし、カタチにしていきます。


挑戦を応援するまち・江津
 ――自分らしいやり方で地域づくりにトライ! 


受講生のプランづくりには、受講生同士はもちろん、
講師やNPO法人てごねっと石見など強力にバックアップ。
できない理由よりも、できる方法を。
私たちは、あなたの熱意にガソリンを注ぎます。


こんな方お待ちしています!

・空き時間を使って地域づくりに関わりたい人
・ビジネスまではいかないけど、地域でものづくりや販売を始めてみたい人
・集落の将来が漠然と気になるけれど、どうしようかと思っている人
など、約10名(応募多数の場合、選考会議にて決定します)


ごうつ道場の概要

毎回のカリキュラムは、主に島根県内で活躍する20代〜40代の若手起業家を講師に迎え、事業内容、起業の動機、仲間作りのコツ、直面している課題など、先輩たちのリアルな話を聞くケーススタディーと、受講生自身が思い描く「やってみたいこと」を具体的なマイプランにしていくグループワークです。毎回、動機や地域課題の解決策、地域資源の活用方法を議論し、プレアクションを起こしながらマイプランを作り上げ、最終報告会で成果を発表。講座終了後も実践に向けた活動を継続的にサポートします。


申し込み

以下のサイトへアクセスし、申込用紙にご記入いただき、
メール・郵送・持参のいずれかで
5月2日(金)【いずれも必着】までにお申し込みください。



<募集要項 オモテ>
ごうつ道場(仮)募集要綱案140407_01.jpg



<募集要項 ウラ>
ごうつ道場(仮)募集要綱案140407_02.jpg



<申込用紙>
申込書(ごうつ道場)140410_01.jpg


ご応募、お待ちしております!
posted by てごねっと石見 at 11:18| Comment(0) | お知らせ

2014年03月19日

来年度から始まります!「ごうつ地域づくり実践講座」

盆子原です!

「年度末は忙しいよ」と
てごねっとに入った時に聞いてはいましたが……。
まあ今のご時世、忙しいのはありがたいことです。


さて、3月のBU活のご案内です!
今回は、石川県から民間まちづくり会社にて
主に大学生と地元企業をマッチングするインターンシッププログラム「能登留学」のコーディネーター及び新ご当地グルメ「能登鍋」プロジェクトの事務局長として活躍中の森山明能さんをお招きします。

その他、てごねっと石見副理事長の尾野から、来年度から江津で、新しいスタイルの地域づくり塾についての説明、おまけとして盆子原の事例発表もあります!

その来年度から始まる、江津での新しいスタイルの地域づくり塾。

「地域づくりに携わりたい」
「地域に関わる仕事をしてみたい」

そんな人向けの、月1回、半年間にわたる講座です。

第1期生の募集開始にあたって、受講を考えている方、
および塾生を応援してくれそうな方々を対象に、
この地域づくり塾が掲げる「地域づくりのマイプラン」とはどういうものか、
体験してもらうセミナーを開催します。(詳細は下記参照)

ゲスト講師によるセミナー、中国地方各地で開催する姉妹講座の卒業生による
事例発表を聞きながら、ワークショップ形式でみなさんの地域づくりのアイデアを
即席マイプランに仕立ててみます。
実践できるものでなくても構いません。
また、ささやかな交流会の場がもてればと思っております。

地域づくりに「塾形式」というものがどう役に立つのか、
みなさんに体感してもらえる一日になれば幸いです。
地域づくりの未来形が気になる方々、ぜひご参加ください!!


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ごうつ地域づくり実践講座2014 プレセミナー&交流会
「地域づくりのマイプラン」はこんなに凄い!
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<<プレセミナー 開催概要>>
●日 程:2014年3月23日(日)
●時 間:プレセミナー 14:00〜17:00(受付:13:30〜)
     交流会    17:00〜18:30
●会 場:てごねっと石見駅前KICHI(江津市江津町1517-2)
●駐車場:江津駅横の駐車場をご利用ください。
●参加費:プレセミナー 500円(1ドリンク付き)
     交流会  実費(52Barを予定。ソフトドリンクもあります!)
●対 象:江津市内外問わず、地域づくりに関心のある方など
●定 員:40名
●締 切:3月20日(木)
●申 込:てごねっと石見(担当 盆子原)までご連絡ください。
⇒「締切までに参加できるかどうかの連絡ができそうにない」「当日急遽参加するかも」というかたは、盆子原までお気軽にご相談ください。

●内 容:

◆ごうつ地域づくり実践講座(仮)プレセミナー 14:00〜17:00

1.ケーススタディセミナー〜先輩起業家の話を聴く〜(60分)
 講師:株式会社御禊川 森山明能 氏

 森山明能氏 プロフィール:
1983年七尾市生まれ。07年慶應義塾大学総合政策学部卒。10年9月より実姉が
代表を務める地元七尾の民間まちづくり会社「株式会社御祓川(みそぎがわ)」
に参画。主に大学生と地元企業をマッチングするインターンシッププログラム
「能登留学」のコーディネーター及び新ご当地グルメ「能登鍋」プロジェクトの
事務局長として活躍。まちづくり会社では、新しい公共の担い手へのサポーター、
家業では地域における実践者としてハイブリッドな活動を展開中。最近のプロジェ
クトとしては、丸の内朝大学地域プロデューサークラス能登編における地元受入
担当者として新プロジェクト「うれし!たのし!島流し!」にも参画し、能登や
石川県に関わるヒト・モノのネットワーク作りに奔走している。

▼株式会社御祓川ホームページ
http://www.misogigawa.com/
*セミナー参加にあたっては、事前にウェブサイトなどをご覧の上、
臨んでいただくと良いと思います。

2.ケーススタディプラン〜先輩実践者の話を聴く〜(10分)
 本講座の姉妹講座でもある、雲南市で開催されている「幸雲南塾」の卒業生に
 よる発表。発表者はてごねっと石見のスタッフでもある盆子原(3期生)です。

3.「地域づくりのマイプラン」はこんなに凄い!(10分)
 てごねっと石見の副理事長でもあり、本講座の塾長でもある尾野寛明より、地域
 づくりに「塾形式」というものがどう役に立つのか、また地域づくりを志す人が
 マイプランを書くことでどう成長できるのか、解説します。

4.ワークショップ(60分)
 参加者全員で参加型のワークショップを行います。

5.「ごうつ地域づくり実践講座(仮)」の紹介(10分)
 塾のプログラムの紹介や応募方法を説明します。

◆交流会 17:00〜18:30
6.交流会(90分)
 プレセミナー終了後、講師やてごねっと石見スタッフはじめ、参加者同士の
 交流を深める交流会を開催します。ぜひご参加ください。



今回のBU活はもりだくさんです!
まだまだ、お席が空いております。
少しでもご興味がありましたら、どうぞご参加ください!!
posted by てごねっと石見 at 12:05| Comment(0) | お知らせ