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●【イベント情報】第11回「つながるエコカフェ」開催のお知らせ [2011年05月01日(Sun)]

 【イベント情報】
 今後みなさんはどのようにエネルギーの選択をしていきますか?   
  〜第11回つながるエコカフェ開催のお知らせ〜

 第11回「つながるエコカフェ」開催のお知らせ 
 東日本大震災とともに、原子力発電所の存在に対して
 大きな疑問が投げ掛けられています。
 電力を消費するのは我々市民です。
 私たちの日々の選択、ライフスタイルの選択がこれからの
 エネルギー社会をつくります。
 今後みなさんはどのようにエネルギーの選択をしていきますか?
 「エネルギー転換」「地域資源の特性を活かしたエネルギー」
 「私たちができること」をテーマにともに考えませんか?

 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
 主催: NPO法人都留環境フォーラム
 後援: アースコンシャス、トランジション都留
 日時: 5月21日(土) 18時〜21時
      ※毎月第三土曜日に実施。
 場所: 都留市エコハウス(都留市役所隣)
 定員: なし
 内容:
  【ゆったりの時間】
   心地よい音楽を聴き、キャンドルの灯火に包まれながら、
   普段出会わない人と交流します。都留や全国のエコな情報
   も取り揃えてます。
  【つる産食材を使った新しい料理の提案】
   つる産作物を使った美味しい料理も味わえます。
  【環境スピーチ】
   都留で社会に貢献している方、都留外で社会に貢献している
   方を招き、その取り組みをみんなで共有します。
   ここでしか会えない人、エコカフェに来なければ知らなかった世
   界が覗けます!
  【意見を交わす】
   今後みなさんはどのようにエネルギー選択をしていきますか?  
   みなさんで意見交換をしましょう。

 対象: どなたでもご参加ください!
 参加費: 500円(当日支払)
 申し込み・問い合わせ先:  
         NPO法人都留環境フォーラム 
           mail: daihyo@teforum.org
         地域おこし協力隊 河野 080-2066-5517
 ***************************

 「カフェ」とは「人々が集う場」という意味です。
 つながるエコカフェでは、「環境」「まちづくり」をテーマにして、
 市民、行政、企業の方々が集い、世代と職種を越えた交流が
 生まれ、新たなネットワーク構築の場になることを目指しています。
 新たなネットワークの誕生は、意外なアイデアが生まれ、
 都留市がさらに豊かな社会へと進むきっかけとなるのでは
 ないでしょうか。
ブログ移行のお知らせ [2010年03月18日(Thu)]

都留環境フォーラムのブログは下記アドレスに移行しました
http://blog.canpan.info/teforum/
メルマガ 2010/01/01号 [2010年01月01日(Fri)]

============================================================
NPO法人都留環境フォーラム メールマガジン 2010/1/1号
============================================================
新年明けましておめでとうございます。

皆様、どのような年をお迎えでしょうか?
都留環境フォーラムは、昨年11月19日に設立総会を実施し、
今年はいよいよ船出の年となります。

みなさまと協力して、持続可能なまち、都留を目指して活動して
いきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。



>>トピックス

HPを開設しました
メールアドレスが変わりました
第1回総会開催日時が決定しました
●<発起人紹介> 理事長 加藤大吾
●<報告> JEEF主催清里ミーティング参加
●<報告> 都留市バイオマスタウン推進地域協議会参加
●<都留の環境情報> 「鹿留こどもふれあいの森」事業
●<都留の環境情報> ムササビ応援団奮闘中!
●<環境情報> 森のようちえん全国交流フォーラム
●<コラム> 太陽にほえろばんちょ第1回
●<募集> 会員さまからの情報を募集します


>>内容


HPを開設しました

 都留環境フォーラムの概要、イベント情報など
 今後随時更新していきます。

 http://www.teforum.org



メールアドレスが変わりました

 (旧)tsuru.env.forum@gmail.com

     ↓  

 (新)daihyoあっとteforum.org

    ※「あっと」は「@」に変えてください。


第1回総会開催日時が決定しました

  NPO法人都留環境フォーラム第1回総会

 開催日:2010/5/20(木) 19:30

 場所等詳細は決まり次第、HPにてお知らせいたします。



●<発起人紹介>理事長 加藤大吾

 今回から各回発起人メンバーが一人ずつ自己紹介とこのNPOに
 かける想いを紹介します。

 第一回は理事長であり、アースコンシャス代表でもある
 加藤大吾のメッセージです。

  -------------------------

 6年前、森に出会ったのです。

 他の候補地も沢山見ましたが他を見れば見るほど、
 ここの森がよかったのです!

 <つづきは → http://blog.canpan.info/tef/category_5/




●<報告>清里ミーティング参加

 都留環境フォーラムのメンバーは先日、11月14日(土)
 15日(日)16日(月)に山梨県のキープ協会清泉寮で行われた
 「環境教育全国ミーティング 清里ミーティング2009」に
 参加してきました。

 今回の清里ミーティングのテーマは「生物多様性」。

 <つづきは → http://blog.canpan.info/tef/archive/6




 
●<報告>都留市バイオマスタウン推進地域協議会参加

 12/7(月) バイオマスタウン協議会に参加して参りました。

 都留市がバイオマスを有効に活用したまちづくりに着手するとは
 時代の一歩先であり、環境問題の本質をついていることに
 感激しました。

 都留市民の委員の方々が20名程度いらっしゃいまして、
 どのようにバイオマスを活用していこうか?という議題になると、
 非常に積極的な発言と姿勢に驚かされました。

 しかしながら、残念なことに、市民のアイディアは農水省の規定
 に合わないので“できない”のだそうです。

 これには都留市役所の方々も残念そうでした。

 実現可能で環境にも有効なアイディアが
 「その方がいいと解っているのですが、残念ながらできない」
 と言うのです。

 一体どういうことか?農水省に以下のメールを送信してみました。

  <つづきは → http://blog.canpan.info/tef/archive/7



●<都留の環境情報>「鹿留こどもふれあいの森」事業

 昨年春から、山梨県・都留市・東桂保育園・東桂小学校小口先生
 ・都留文科大学高田先生を中心に「鹿留こどもふれあいの森」
 事業が始まりました。


 <つづきは → http://blog.canpan.info/tef/archive/9



●<都留の環境情報>ムササビ応援団奮闘中!
『ぼくの森を作って』ムササビの声なき声が人々を動かした。


母親を失い、神社に閉じ込められたままのムササビ兄妹を救うため、
今何ができるか?ムササビ応援団奮闘中!


 <つづきは → http://blog.canpan.info/tef/archive/11



●<環境情報>森のようちえん全国交流フォーラム

 11月28日〜29日に開催された
 “森のようちえん 全国交流フォーラムIN 愛知”に
 副理事長の佐藤洋さんと参加してきました。

 参加者が二日間とも200人を超え、北海道から九州まで
 全国からの参加者が集まるとても大きな会でした。


 <つづきは → http://blog.canpan.info/tef/archive/8



●<コラム> 太陽にほえろばんちょ 第1回

 このコーナーでは副理事長の佐藤洋がほえるシリーズです。


  -------------------------


 「ダイヤはダイヤでしか磨けず、人は人はでしか磨けない」


 こんな言葉を聞いた事があります。たしかにそうですよね。

 常に人は成長をし続け、・・・

 <つづきは → http://blog.canpan.info/tef/archive/10



●<募集>会員さまからの情報を募集します
 会員の皆様のイベント情報を募集いたします。
 いただいた情報は内容を精査させていただいた上、
 このMLでお知らせさせていただきます。

 連絡先:daihyoあっとteforum.org

    ※「あっと」は「@」に変えてください。


===================
◆このメール配信サービスは無料です。


◆当NPOからのお知らせを不定期に配信する場合が
 ありますので予めご了承下さい。
また、都合により配信を休止することがあります。

◆配信されたメールを、第三者に転送したり、
 Webサイトへアップするなどメール
 の再配信はお断りします。

 著作権は、都留環境フォーラムまたその情報提供者に
 帰属するため掲載記事を許可なく転載することを禁じます。

===================

◆都留環境フォーラムの総合案内

 http://teforum.org/


◆解除はこちら

 登録を解除される場合には、以下ご連絡ください。

 ・メールの件名に、「TEFメルマガ解除希望」とお書きください。

 ・「解除したいメールアドレス」をお書きください。

 ・メール宛先 : kaijyoあっとteforum.org までお送りください。
  ※「あっと」は「@」に変えてください。


◆ご意見・ご感想・お問い合わせはこちら

 daihyoあっとteforum.org

 ※「あっと」は「@」に変えてください。


◆発行者  NPO法人都留環境フォーラム
理事長 加藤大吾 [2010年01月01日(Fri)]

●<発起人紹介>理事長 加藤大吾

 今回から各回発起人メンバーが一人ずつ自己紹介とこのNPOに
 かける想いを紹介します。

 第一回は理事長であり、アースコンシャス代表でもある
 加藤大吾のメッセージです。

  -------------------------

 6年前、森に出会ったのです。

 他の候補地も沢山見ましたが他を見れば見るほど、
 ここの森がよかったのです!

 私は山林に道を作りはじめました。

 毎日、チェーンソーと刈り払い機をまわし、木を切り薮を払い
 多くの仲間の手を借りて小さな家を建てました。

 そして4年前、都留市平栗に家族で移住したのです。

 家屋、田んぼ、畑、家畜等は、自然の力をうまく利用し
 パーマカルチャーの考え方を取り入れ、
 環境に配慮した持続可能性を持ったデザインで現在も作り続けて
 います。



 そもそも人間は生態系の中に生きてきた動物です。

 頭はとにかくその中に生きることは気持ちのいいことと人間は
 捉えるはず、生活自体を生態系に戻すことは人類全体が幸せに
 向かう第一歩と考えています。

 例えば、命の繋がりのある有機野菜を栽培し食べること、
 野草を食すること、狩猟すること、巣をつくることなどが
 あげられます。


 これらは我々人間がちょっと前までの日常だった、
 本来の生活様式でもあるのです。



 現代人は便利が当たり前の生活で、更に便利を求めています。

 この状況から「便利を捨てて昔の生活へ」と、いくら唱えても
 共感する人はいないでしょう。

 そこで、わたしたちは昔へ帰る訳でもなく、
 更に便利を求める訳でもなく、
 その間「第三の道」環境配慮且つ便利という道を示していく
 必要性を感じています。


 当NPOでは、この「第三の道」を実践を通して模索し、
 模索していること自体を情報発信していきます。

 それは、「環境のまち“都留“」であることを更に
 ブランディングし、
 都留市全体が活発化することを意味しています。

 これを実現するには市民、行政、企業、各種団体が
 ネットワークしそれぞれの立場で、
 できることを持ち寄ることが大切です。

 市民がいくらがんばっても、役所がどれだけ予算を
 つぎ込んでも、
 都留市全体がやる気にならなければ実現しないのです。

 今、必要なのは連携できる仕組み、環境活動したい人の集う場、
 実践できる場。

 最終的には環境活動が市場経済に乗れるようになることが
 不可欠です。


 大きな話しになりましたが、日々一歩づつできるところから
 実践してまいりますので、
 ご指導いただけますようよろしくお願いいたします。

 参考HP:アースコンシャス
<報告>JEEF主催清里ミーティング参加 [2010年01月01日(Fri)]

●<報告>JEEF主催清里ミーティング参加

 都留環境フォーラムのメンバーは先日、11月14日(土)
 15日(日)16日(月)に山梨県のキープ協会清泉寮で行われた
 「環境教育全国ミーティング 清里ミーティング2009」に
 参加してきました。

 今回の清里ミーティングのテーマは「生物多様性」。

 一般的にあまり馴染みのないこの言葉を今年名古屋で行われる
 COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)までに
 どのように浸透させるかが主題でした。


 清里ミーティングは講演や参加者が行うワークショップ、
 事例報告などで構成されていました。

 また清里ミーティングの主要テーマとして

 1.参加者同士のネットワークの構築

 2.それぞれの環境教育活動を再確認し、
   理念や意識を共有する場

   〜人と人、思いと思いが出会うことで、
    新しいことが動きはじめます〜

 があり環境教育に携わる参加者同士の交流や情報交換の場として、
 とても大切な場を担っているのだなと感じました。


 参加者の半数は今回初参加という方でしたが、
 より多くの情報を得ようと積極的に交流していました。


 参加していた人たちの分野は企業、行政、教育、研究者、NPO、
 NGO、実際に環境教育を実践している人たちなど
 全国から様々な人たちが集まっていました。


 一般的には複雑で分かりにくい生物多様性をどのように伝えて
 いくのか、自分の仕事の中にどのように取り込んでいくのか。


 そのヒントを得ようとミーティングに参加していた人も
 多かったように思えました。



 生物多様性という言葉はとてもわかりにくい言葉です。

 しかし、生物の絶滅スピードは恐竜時代は
 1年間に0.001種、
 1万年前には0.01種、
 1000年前には0.1種、
 100年前からは1年間に1種の割合で生物が絶滅しています。

 絶滅のスピードはますます加速され、
 現在では1日に約100種となっています。

 1年間になんと約4万種がこの地球上から姿を消しているのです。

 驚くべきことに、たった100年で約4万倍以上のスピードに
 なっています。

 人類が誕生してから生物の多様性はどんどん損なわれて
 きています。

 絶滅というのは生物の基本分類である「種」が地球上から1匹も
 いなくなってしまうことなのです。

 生物が絶滅するということは直接的には生物資源の減少という
 影響があります。


 それ以上に、今まで密接にかかわってきた生物同士の相互関係で
 成り立っている地球環境が崩壊し人間の生活が危うくなることが
 心配されます。


 私たち人類が絶滅という道を歩まないためにも、
 地球に生を受けたからには未来の子供たちや未来の地球に
 良い選択ができるように考えること、行動することを
 やめてはいけないと思います。


 社会全体が持続可能な社会に変わっていくには長い時間が
 かかるかもしれません。


 でも私が持続可能な生活を目指すことは明日からでも
 できるような気がします。


 参考HP:JEEF主催 清里ミーティング
<報告>都留市バイオマスタウン推進地域協議会参加 [2010年01月01日(Fri)]

●<報告>都留市バイオマスタウン推進地域協議会参加

 12/7(月) バイオマスタウン協議会に参加して参りました。

 都留市がバイオマスを有効に活用したまちづくりに着手するとは
 時代の一歩先であり、環境問題の本質をついていることに
 感激しました。

 都留市民の委員の方々が20名程度いらっしゃいまして、
 どのようにバイオマスを活用していこうか?という議題になると、
 非常に積極的な発言と姿勢に驚かされました。

 しかしながら、残念なことに、市民のアイディアは農水省の規定
 に合わないので“できない”のだそうです。

 これには都留市役所の方々も残念そうでした。

 実現可能で環境にも有効なアイディアが
 「その方がいいと解っているのですが、残念ながらできない」
 と言うのです。

 一体どういうことか?農水省に以下のメールを送信してみました。



 ====以下、メール本文====

 バイオマスタウン事務局 御中

 突然のメールで失礼いたします。

 私は山梨県都留市に住んでおります。

 加藤大吾と申します。

 この度、都留市政策形成課がバイオマスタウンに応募し、市民を
 含んだ会議を開きバイオマスタウン構想を策定しております。

 私はこの委員の1人です。

 先日、2回目の会議に出席いたしました。

 ※一回目は欠席。

 そこで、会議の内容やバイオマスタウンの内容を聞いて、
 非常に残念に思いまして。どうにかならないものか?と思い悩み、
 こうしてメールを差し上げることにしました。

 まず、地域の特徴を活かしたバイオマスタウンということで、
 都留市ならではの特徴は?といった話しがメインでした。

 これといった観光資源も産業もなく、ありふれた山間地地域です。

 私が思うに人的資源しかないと思われるのです。

 人が保有するスキルやテクニック、想いなど、ある意味これは
 都留の強みでもあるように思われるのです。

 これを活かして都留市ならではの様々な構想を考えていくと
 すると、、、という考えで会議で以下のように発言しました。



 【廃油利用について】

 少なくともBDF化するには電気、薬品、廃棄物など環境負荷が
 かかるものですから、全て一律にBDF化するのではなく、
 夏は天ぷら油を自然落下により濾過し、そのまま燃料とし
 ※私は実践者の1人です、冬はBDF化する。

 公用車はこの燃料を使用する。

 すると、役所の方の返答は「BDF化しないと、農水省の計算式
 では利用率に反映されない」とのことです。

 地域資源に合わせた構想策定をしたいものです。



 【食料ざんさについて】

 幾つかのステーションに市民の力でざんさを集め、
 それを直接的に家畜(ニワトリやヤギ)の飼料にする。

 この地域での特産エコ卵や特産エコヤギのブランドを作ることも
 可能になる。

 このバイオマスタウン構想から経済的な町おこしまで
 可能性があるのです。

 メタンガスにするには時間も手間もかかり、
 幾つかの行程を踏むことでロスもでる。

 その後の流通に乗せるには更に経費がかかると思われるのです。

 役所の方の返答ではまたまた
 「農水省の計算式では利用率に反映されない」とのことです。

 何がエコか?メタンとかそういった格好ばかりの政策ではなく、
 地に足をつけた町のブランドさえも作り出す構想策定を
 したいものです。



 【耕作放棄地の有効活用について】

 私は実際に新規就農し田んぼを始めました。

 しかし、周辺は止めていくんです。理由は高齢化と低収入です。

 1トン作って20万円程度では誰がやるのですか?
 とくに、都留市は山間部で田んぼ一枚が非常に小さいのです。

 このままでは、どんどん放棄されていくことでしょう。

 このバイオマス構想には、
 未利用バイオマスに稲藁、籾殻の利用も含んでいます。

 しかし、これらは多くの農家の方々は田んぼに戻しているんです。

 直接的に肥料に還元しているのです。

 まず、この現状をきちんと捉えていただきたい。

 「農水省の計算式では利用率に反映されない」では、
 今まで行われて来た有機的農業は一体なんなんでしょうか?

 逆に、藁や籾を有効活用した有機農向けの肥料や技術を
 新規就農者に提供したりすることの方が、
 よっぽどバイオマスの有効活用になるのではないでしょうか?

 また、600円/kg程度でも無農薬、有機栽培であれば、
 「バイオマス米もしくはエコ米」としてブランディングし、
 販売していくことも可能と思われます。

 このように、一般市場に出せるような仕組みが一般農家や市民を
 巻き込み、大きな意味でバイオマス利用が広がるのではないか
 と思うのです。



 【森林保全について】

 都留市では荒れてしまった山林が目立ちます

 これを、バイオマスとして有効に活用するには、、、
 地の利を活かして東京都民の力を借りるのです。

 「荒れた山林を切ってくれるなら、木を差し上げます」
 という制度。

 安心な家、セルフビルド、パーマカルチャー、薪ストーブ利用、
 など、さまざまな関心のある方はこの制度を利用するでしょう。

 もちろん、林業家、製材所、運送業者など、
 紹介や助成をするのです。

 これもまた「農水省の計算式では利用率に反映されない」
 一体、どういうことでしょうか?

 バイオマス構想は全国一律でなければいけないのでしょうか?

 自由な発案が地域ならではの活力を生み出すのでは
 ないでしょうか?



 【環境教育について】

 バイオマスタウンが役所の会議室で語られ策定することは、
 実は危ういことと思います。

 実体験のない方々が集まって「田んぼはどうだ、こうだ」
 「環境教育はどうだ」と語るのです。

 これを聞いていると全身がかゆくなります。

 農水省の計算式に基づいて計算し、理論上実施し、結果、
 「都留はバイオマスタウンだ!」と、言うのでしょうか?

 市役所の中はそうかもしれませんが、一般市民、子供たちは、
 「バイオマス??」なんのことだか解らないままに
 なりかねない状況です。

 実態を伴ったものにするには、市民を巻き込む施策と
 環境教育が必要です。

 環境教育の導入が非常に重要と思います。

 都留での取り組みは勿論、世界のCOP情勢、生物多様性、
 気候変動など、様々な切り口で学ぶ機会が必要です。

 また、子供だけでなく、大人にも必要と思われます。

 前述しました内容と合わせて、環境教育事業を都留市内向け事業、
 市外向け事業、都心と田舎の交流事業を実施し、市内の普及啓発、
 市外向けの情報発信、ブランディングと販路の拡大、等を行う
 必要性を感じます。


 私も日々精進し策定に関わりたく思っております。

 また、都留市のバイオマスタウン構想が実際に有効で、
 実態にあった策定が行われることを切に願っております。

 上記のような地域資源をいかし、
 その特徴を更に押し進められるような「柔軟な農水省の計算式」
 にしていただけるようお願い申し上げます。


 大変お手数をおかけいたしますが、ご返信いただければ幸いです。
 また、都留市役所にも上記に対する
 ご返答をいただけることを希望いたします。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。


 NPO法人都留環境フォーラム※申請中 理事長 加藤大吾


 ====メール本文、ここまで====


 12月25日 未だ返信がありません。


 今後とも会議では誠心誠意関わらせいただき、都留の資源を
 活かし市民が主体となった本質をついたバイオマスタウン事業が
 実施されることに尽力させていただこうと思っております。


 
 参考HP:都留市役所 第3回都留市バイオマスタウン推進地域協議会
<都留の環境情報>「鹿留こどもふれあいの森」事業 [2010年01月01日(Fri)]

●<都留の環境情報>「鹿留こどもふれあいの森」事業

 昨年春から、山梨県・都留市・東桂保育園・東桂小学校小口先生
 ・都留文科大学高田先生を中心に「鹿留こどもふれあいの森」
 事業が始まりました。

 鹿留のグラススキー場脇にある森を、誰でも気軽に入れるような
 森にするために集まりました。

 地域の大人が自分たちの手で整備に関わり、
 地域の小学生の体験学習の場や遊び場としての利用、
 そして保育園や幼稚園児でも入って利用できるような森作りを
 目指しています。

 去年は準備委員として、作業計画を主にたてていました。

 そして5月に「森の誕生をお祝いするパーティー」
 を実施しました。

 このイベントの際には、地域の方、保育園の園児・保護者の方々、
 東桂小学校生徒・保護者の方々、そして都留文科大学学生も
 参加し森で散策を行ったり、鬼ごっこを行ったり、
 ネイチャーゲームを行ったり、お遊戯会が開かれたり、
 と様々な活動が行われました。

 その後7月に一度市民の方とのワークショップが開催されました。

 その時は「森をどのように利用するか」というテーマで行われ、

 どのゾーンに木を植えるか、そして道を作るか、
 など計画が決まりました。

 11月には東桂小学校の5年生と高田先生とのワークショップが
 開かれ、このときも「森で何がしたいか?」というテーマで
 模造紙にそれぞれ計画をたてていきました。

 ツリーハウスをつくりたい、
 動物に会える森にしたい、
 木のブランコがある森にしたい、
 などたくさんのプランが小学生から生まれました。

 今後実際に森で計画を進めて生きます。

 同じ11月の週末に秋の森でのイベントが準備されていましたが、
 インフルエンザの影響によりキャンセルになり、
 次のイベントは2月27日の『冬の森をみてみよう』
 というイベントです。

 冬の森で午前中は大人が作業して道作りを行う予定です。

 そして午後には動物の足跡を探す探検隊や、
 木の実や葉っぱを使った工作時間などが開かれる予定です。
<都留の環境情報>ムササビ応援団奮闘中! [2010年01月01日(Fri)]

『ぼくの森を作って』ムササビの声なき声が人々を動かした。


母親を失い、神社に閉じ込められたままのムササビ兄妹を救うため、今何ができるか?ムササビ応援団奮闘中!



山梨県都留市の石船神社に棲むムササビのお母さんが、
昨年10月27日に、2頭の子供を残して突然死んでしまいました。

昔は6,7頭いたらしいのですが,少しずつ数が減り、
今は2頭のみとなってしまったのです。


山へ移動する為に必要な大木が約30年前に伐採され、
神社が陸の孤島となったことが大きな原因ではないかと
言われています。

私達は神社近くの500坪(約2千万円)の空き地を3年間かけて
お金を貯めて購入し,そこにムササビの餌場の森を作り、
山へ移動する為の高い木を立てたいと思っています。

2頭のムササビが元気に育ち、子孫を繁栄していけるよう
願いを込めながら・・・・・



<巣箱作り>




<ムササビの餌となる木の植樹>



私たち人間が30年間も同じ所に閉じ込められたらどうなるだろう?
おそらく気が狂いそうになり、脱出を試みるだろう。

もちろん今までに何頭ものムササビが外に出ようと勇気を出した。

でも車にひかれたり、猫に襲われたり、
勇者たちはそうやって命を落としていった。

大木が切られてしまったから、
一番の特技の滑空移動という手段を使えないのだ。

人間が便利を追いかけた結果、か弱き生き物たちが悲鳴を
上げている。

どんな努力をしてでも助けなくては、この時代に生まれた意味がない。

本当に正しいことはわからないけれど、
懺悔の気持ちを心意気にかえてみんなで頑張る!

ひたすら頑張る!いつかきっと自由に森へ行ける日が来る。

そう信じてみんなで頑張る!

ムササビ応援団募集中。この指とまれ!
<環境情報>森のようちえん全国交流フォーラム [2010年01月01日(Fri)]

●<環境情報>森のようちえん全国交流フォーラム

 11月28日〜29日に開催された
 “森のようちえん 全国交流フォーラムIN 愛知”に
 副理事長の佐藤洋さんと参加してきました。

 参加者が二日間とも200人を超え、北海道から九州まで
 全国からの参加者が集まるとても大きな会でした。

 (山梨県からも19人参加しており、
 参加者の多い都道府県第5位でした!)

 参加者は幼稚園教諭・保育士、自主保育、子育て中の親、学生、
 環境教育、行政・教育など様々な所属の人達です。

 この会では各団体の活動紹介はもちろん行われていたのですが、
 それだけではなく安全管理について、今から始める人に向けての
 講演、発達心理学からの分析など、“森のようちえん”を
 一つのテーマに様々な視点から情報が発信されている会でした。

 今回開催地であった愛知県は、
 自主保育の団体が多いという特徴がありました。

 もともとは自主保育サークルだった活動が少しずつ広がり
 10年以上続けているという方が、今回の実行委員長の方でした。


 とても印象的だったことが2つあります。

 一つ目は、行政が関わる森のようちえんがあることです。

 その森のようちえんは、
 町民による町政が行われている鳥取県智頭町にあります。

 設立までの経緯に町民が関わり、実際に活動も町民主体で行う、
 そのために行政が支援を決めるというとても珍しい仕組みで
 森のようちえんが設立されたそうです。

 運営している方から直接お話を聞きました。

 「予算があるけれど保育士さんが足りないんです。」
 という言葉には本当に驚きました。

 住民が自発的に生活のために動いているだけでなく、
 とても幸せそうに子育てをされていて、
 保育をされている様子を感じました。

 二つ目は田んぼや畑、
 民家で森のようちえんが行われていることです。

 “森のようちえん”という言葉を聞くと、
 森に出かけていくイメージがありますが、
 森だけにフィールドを限定していないのです。

 森という言葉はとても柔軟性を持って使われていることを
 改めて実感しました。

 子どもと農作業をして、食事をして一日を過ごしたり、
 近所のお家へみかんをとりに遊びに行ったり、
 川に遊びに行ったりもします。

 「都留でも田んぼがある、畑もある、川も。
 もちろん森も…大学もある!…」
 都留での森のようちえんのイメージが一気に大きくなりました。

 地域の特色を生かした実施が可能である点が森のようちえんが
 とても魅力的に感じる理由で、
 全国各地で実施されている理由であると感じました。


 来年の全国交流フォーラムは山梨県北杜市で開催されます。
 昨年の11月からすでに実行委員会が実施に向けて動きはじめています。

 山梨県らしいフォーラムの開催、
 そして都留環境フォーラムからも全国から来る参加者に向けて発信し、
 新しい“森のようちえん”から生まれるネットワークを
 作りたいと感じました。


 参考HP:森のようちえん 第5回 森のようちえん全国交流フォーラムin愛知
太陽にほえろばんちょ第1回 [2010年01月01日(Fri)]

●<コラム> 太陽にほえろばんちょ第1回


 「ダイヤはダイヤでしか磨けず、人は人はでしか磨けない」


 こんな言葉を聞いた事があります。たしかにそうですよね。

 常に人は成長をし続け、変化していく生き物・なまもの。

 いつしか自分だけの考えを正当化し、
 他の意見を拒むようになってくる。

 そうなっているのを自覚しているのにも関わらず、
 それを比喩したり、誰かに押し付けたり、
 他人行儀であったり、自分から逃げはじめる。

 これが癖になると大変だ。

 所変わればなんとやらが通用しなくなる。

 いつでもどこでもこの癖を出してくる。

 その癖を出してくることすら気付かなくなる。

 逆に正当性を訴えかけられると「苛立ち」をあらわにする。



 どうしてこんな状態が起こるのだろうか?


 自分もかつてはそのラインに乗っかっていたころもあった。

 「楽」だったが、楽しくはなかった。

 燃えられない感・燃え尽きた感が常にあり、
 どうにも変えられず、手段にはしらざるをえなかった。

 心のあり方がかなり欠けていたように今思う。

 自分が無い状態かな???




 どうして自分のことを思えるのだろう。

 どうして自覚できたのだろうか?

 まさに「人との出会い」により、自分と向きあえたから・・・・

 自分が自分でいいと知ることができたから、教えられたから、
 学べたから、気付いたから、実践できたから。・・・・・。

 いろんな事柄・出会いが重なり、それから逃げずに
 真正面から向き合えたことが非常に心の成長を促してくれた。

 これは自信となり、すぐさま不安に繋がる。

 人は常に臆病だ。

 しかし、虚勢を張ってもなにも変えられない。

 状況を悪くするだけだ。

 自分を磨けば、周囲も磨かれていく、それをも実感している。

 吼えているだけでは駄目だ。



 そんな風に常に自分と向きあい、どっかに逃げるが、また戻る。

 こんなことを繰り返す。

 これがひとつ生きていくということなのかもしれない。

 正解も不正解もない、自分でみつけていく、その楽しさを私は知っている。

 それを共有できる仲間がいる。

 いま、ここにスタートが切られる。

 「つなぐ」をテーマに動き始めた。

 燃え尽きて灰になるまで、走り、時には油を注し、注され、
 灰が薪という名の心を暖め続け、土壌改良をはじめる。


 その時がきた。
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