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Being in Transition [2010年10月28日(Thu)]

サティシュ・クマールさんが、トランジション運動のことを語っている映像です。Being in Transitionと題された映像は短いものですが、サティシュさんのトランジション運動にかける期待がにじみ出てます。



要約>
トランジション運動とは、人々を力づけること。
これまで、政府やビジネス業界が何とかしてくれるだろうと、人々は待ちの姿勢
だった。しかし、自分の肩に責任を担うことが、トランジション運動である。
20世紀末までの2世紀の間は、物質主義の時代だった。
21世紀はバランスを求める時代である。精神的な目覚めの時代である。
これまでの環境運動は、温暖化や災害に対する恐れを原動力にしてきたが、愛を
原動力にすべきである。自然を愛し、人間を愛し、土地を愛し、動物を愛す
る・・・恐れに捕らわれないで、満足を得ていく。そこから、この世界を再デザ
インしようという意欲が生まれ物質主義的な世界観からスピリチャル的な世界観lへの移行である。
地球はすばらしいホストである。太陽、空気、雨、食料という贈り物を与えてくれる。
だから我々は良いゲストにならなければならない。旅行者ではなく、巡礼者にな
るべきだ。旅行者は自分だけの快適さを求めるが、巡礼者にとっては、全ての場
所が聖なる場所となる。命も地球も聖なるものとして、感謝する。
恐れや疑いを克服して、楽観的で肯定的な思考を身につけることだ。以前アメリ
カでは、黒人に投票権がなかった。それが今では、黒人の大統領が誕生した。変
化は可能である。自分が変化をもたらすことができる。自分がその変化に参加す
ることができると人々を元気付けるのが、トランジション運動である。

(この日本語訳は有志の方がご好意で公開して下さいました。http://mkgandhi.cocolog-nifty.com/blog/
「トランジション・タウン」とは? [2009年01月31日(Sat)]

トランジション・タウンとは、ピークオイルと気候変動という危機を受け、市民の創意と工夫、および地域の資源を最大限に活用しながら脱石油型社会へ移行していくための草の根運動です。

パーマカルチャーおよび自然建築の講師をしていたイギリス人のロブ・ホプキンスが、2005年秋、イギリス南部デボン州の小さな町トットネスで立ち上げ、3年足らずの間にイギリス全土はもちろんのこと、欧州各国、北南米、オセアニア、そして日本と世界中に広がっています。