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土作り講座 実践編 [2012年03月28日(Wed)]

久しぶりに晴れた月曜の午後、 近くの畑に12名が集まり(+子供たち多数+ワンちゃん一匹)、 土作り講座実践編を行いました。 講師は須藤章(すどう農園)さん。当日の様子を簡単ですが紹介します。

畑を始めるにあたっての心がけとして、 こんな話がありました。なるべくお金をかけない、シンプルに、大らかな思考で。放射能の問題もあるので、外部のものはなるべく畑に持ち込まず、畑の中で循環させていく。畑をじっくり観察して、土・植物・微生物などがどんなコミュニティを作っているかを感じ取る。そこからフォーカスを広げていけば、藤野がどんなエリアなのかというところまでたどり着く。地域の微生物を大切にし、その恵みを生かしていく。

肥料作り(土壌コミュニティのはじまり)
地域の微生物の代表は、裏山の竹やぶなどで見つかる麹菌(通称はんぺん)。今回は地元の麹菌を使って肥料を作りました。
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米ぬかをベースに、麹菌と水をまぜて発酵を待ちます。畑に生えているきのこなどを混ぜてもOK。 (水分は少なめに、握ってベトっとならない程度に、全体の50%くらい)麹菌が米ぬかを分解してくれると、そこに酵母菌や乳酸菌など様々な微生物が集まってきて、豊かなコミュニティを形成していきます。今日は麹菌が少なめなので、まずは写真くらいまぜて、何日か発酵させて様子をみながら米ぬかと水を足していくことにしました。
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ジャガイモ植えつけ
試しにジャガイモを植えつけてみることにしました。ほとんど耕さずに、植える部分の草をよける程度。芋が入るくらいの穴を開けて、上に土や草を盛る感じです。

日光が芋に直接当たると芋が青くなるので、成長にしたがって雑草を抜きながら土寄せをしていきます。肥料は、米ぬかが発酵したら表面に軽くまきます。ジャガイモはお彼岸が植えごろ、3月中には植えたいですね。
春の土作り講習会 [2012年03月05日(Mon)]

すどう農園 須藤章さんによる「春の土作り講習会」座学編を行いました。とても刺激的で奥の深い内容。春の農作業開始に向けて、参加者のテンションが上がりまくった2時間でした。

前半は、藤野地域の地理・地質の分析から始まる土壌についての基礎学的な話。耕しすぎることの害と極力手を入れないことの効用について、自然の摂理として非常に納得できました。

後半は、土壌の栄養学というか、肥料にまつわるより実践的な話。いろんな農法があるけれど、ひとつのドグマにとらわれずに、いろいろやってみようという基本姿勢が大事だなと思いました。

次は、3月中に畑での実習編を行う予定です。
お百姓クラブ2月24日(土)のミーティング [2012年03月03日(Sat)]

2月24日(土)のミーティングは多数の方が集まり盛況の中にミーティングが行われました。お百姓クラブの分科会「とにかく畑をやる部」で計測した畑の放射線量の報告では、現状を踏まえて藤野という土地で農を実践し、できる限りの可能性を追求したいという気持ちを共有できたと思います。

「植えまショウガプロジェクト」は、2/12プレミーティングの報告を確認し、具体的なアクションがスタートです。まずは3/4(18時〜)に「春の土作り講習会・座学編(講師:須藤章さん)」を里山長屋コモンルームで行う予定です。

新生タネバンクも、ワイワイガヤガヤとスタートしました。この勢いで、地元産のタネがどんどん増えていきそう!
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食と農を考えるワーキンググループ [2011年12月21日(Wed)]

2011年12月18日。待望の食と農を考えるワーキンググループとして「百姓クラブ」の初回ミーティングが行われました。百の姓(かばね=なりわい)を持つから百姓。20名近くの方が集まり5つの分科会が出来ました。

1 とにかく畑をやる部
 具体的に畑を借りる予定です。大豆や小麦などの穀物類、単一の作物を恊働で育ててみようという案が出ています。また、これまでの種穫りワークショップなどを継続して行っていく予定です。

2 あるべき生産と流通のシステムをつくる部
 地産地消、フェアトレード、有機農業への移行、余剰作物の分与、などといったキーワードにあらわされる諸々のシステムを整えることで、安心で豊かな循環を作り上げていきます。

3 作物の加工部
 保存のための加工、地域にあった伝統食を見直す、特産物となり得る加工品のアイデアをカタチにする、など作物の一次、二次、三次加工による展開を探っていきます。

4 食の提供部
 ワンデイシェフなど、恊働のレストランやカフェの運営をしてみよう!やオーガニックマーケットを開催するなど「百姓クラブ」の理念基づき実際に提供する場をつくっていきます。

5 食と農マップ作成部
 有機農をやっている農家さんや、販売場所、加工の技術を持っている場所、その他関連の情報を把握しやすいようにマップに落とし、共有の方法を確立することで、それぞれの活動の点が面となって広がっていくことを目指します。