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レクリエーションTBG 154 [2018年01月02日(Tue)]

レクリエーションTBG 154

   レクリエーションTBG 154
                             中 山  次
                             (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 今回は、TBG競技の取り組み方について触れてみたい。筆者は、運動不足解消を考えて、力いっぱいクラブを振るうことを考えている。高齢になって身体の安定性が悪く運動能力も低下し、大会に参加するとスコアが三桁になることがある。筆者の仲間には、高齢になっても集中力を維持し関東大会や全国大会でトップクラスのメンバーが居るが、その彼らが、高齢者になっても集中力を維持してプレーできる精神力に驚きを感じている。
 また、先日の県の大会で同じ組でプレーしたメンバーの中に、TBG競技に取り組む姿勢に感動を与えてくれたメンバーが居た。そのメンバーはTBG競技に勝つ為に高齢になっても安定したクラブコントロールが維持出来るように、毎日身体の基礎トレーニングを行っているとのことでしたが、こんなこと現在の筆者には考えもつかなかった。筆者も体力が十分あった過去10年以上も前のこと、籠入れの練習に週に3〜4回、ゴルフの練習場で2時間500個以上を打つ練習が出来たこともあった。
 その頃は、18ホールを1ミス(OB1個)でホールアウトしたことがある。現在は、高齢になり体調不良を感じ、18ホールをプレー出来ることが精一杯で、その時のような集中力も考えられない。また、その頃籠入れの練習を行っていた隣の空地は、現在家が建てられ練習も出来なくなってしまったこともあるので、今は18ホールプレーして何回ベストショットが出来るかを楽しみに、スコアを気にしないで仲間とTBGを楽しむことにしている。
 体調が元気でTBGの競技性を楽しみたい会員の皆様は、身体の基礎トレーニングを行い安定したクラブスイングが出来るようになるまで練習を重ね、ゴルフ感を身に付けることが出来れば、トップレベルのバードゴルファーになれると筆者は信じている。このようなトップレベルのバードゴルフを目指すことも、スコアを気にせず楽しむバード・ゴルフを目指すことも、安全とルール・マナーを大切に心掛けて、仲間づくりのバード・ゴルフを楽しむことが、レクリエーションTBGの基本であると筆者は考えている。               以上

 『横浜TBGだより 205号 2018年1月』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 153 [2017年12月03日(Sun)]

レクリエーションTBG 153

   レクリエーションTBG 153
                             中 山  次
                              (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 今回マスターズ大会を開催して、いろんなことを知ることが出来た。その中で、マスターズ大会を考えたとき、年齢区分は@50歳代・A60歳代・B70歳代・C80歳代・D90歳代のD区分の開催が理想と考えたが、当協会の年齢構成を想定して、会員外の市民が加わっても参加人員の偏りがあると感じた。
 今回は、@50歳以上70歳未満・A70歳以上75歳未満・B75歳以上80歳未満・C80歳以上の4区分の開催の判断をした。
 その結果、参加者名簿をみての年齢区分比率を調べて見ると、その年齢比は、@は13.6%・Aは28.2%・Bは32.0%・Cは26.2%となっていた。
 今回のこの事実をみて、70歳代の参加者が6割強になっていることで、75歳で分けたことが正解だと悟ったが、80歳代が3割弱で60歳代が1割5分に満たないことが解って、高齢化が進んでいて今後の普及活動の焦点が見えたように感じた。そう考えいたところに、総務部長より会員募集の普及活動のビラを作る考えの連絡を受けた。
 会員数の伸び悩みや高齢化の現象は、当協会だけでなく県内他協会や他県での話題も耳に入ってくる現状である。
 ターゲット・バードゴルフは、ゲーム内容を知ればやってみようと興味をもつ市民が多いと考えられるが、市民の認知度が低いことと市民が楽しもうと思っても、そのTBGを楽しむ場所が皆無に近いことも考えられる。
 筆者の考えでは、一般市民や普段は働いている人などは、土日祝日がレクリエーション等余暇活動の日になっていることを考えると、今の当協会の体制では、一般市民がTBG活動に参加できることが非常に少ないことが解る。
 このような中で当協会の会員募集活動をどう展開していくかは、非常に難しい課題であるが、このようなことわふまえて、当協会役員をはじめ加盟団体の皆さんと仲間募集の普及活動の対策を考えて実践したい。           以上

 『横浜TBGだより 第204号 2017年12月』から転載しました。


 若林信男 記
レクリエーションTBG 152 [2017年11月05日(Sun)]

レクリエーションTBG 152

   レクリエーションTBG 152
                          中 山  次
                           (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 「今回も日頃感じているレクリエーションとしてのTBGをどう楽しむか。」と考えて見たい。 ある指導者は「会員にルールを正しく理解し、ルールを守ってTBGを楽しんで頂きたいと思うのですが、ルール解釈への対応に差がありトラブルになることがある。」と話してくれた。
 筆者も比較的経験の浅い会員に何回か試してみたことがある。例えば、コンパス方式についての判断で、最初に指導を受けた指導者の内容を誤解して覚えてしまい、これが正しいと頑固に反論されたことがあった。
 また、ベテラン会員からは、正しい方法を考えて、この方法が正しいと説明を受けたことがある。この場合は、正しい方法であることの確認はできたが、高齢の会員や女性の会員には、理解しにくい方法であったことが記憶にある。
 コンパス方式は、「ボールがOBになった場合、ホールに近寄らないコース内地点に戻す。」と云う項目を理解して欲しいと思うが、プレーヤーがホールに近寄りたいとの願望の強さが、近づいてしまうプレーヤーの本能でしょう。
 また、セカンドホールの判定では、「球部の真上から見てフープの上に球部の一部分が重なっていればホールインとみなす。」とあるがこの判定に会員の個人差がありトラブルになる場合がある。
 筆者は、このようなトラブルを避けるために、エチケットとマナーのルールの項目である「自分を有利にする行為はしない。」を十分理解し、素直な気持ちで同伴プレーヤーを信じる気持ちになることが、レクリエーションTBGの大事な要素であり、仲間づくり活動につながるものと考えられるので、会員の皆様に理解いただければ幸いに思います。
 また、多くの高齢になった会員が覚えたルールの判断に差が生じ、正すことが非常に難しい状況もあることを考えると、会員同士ルールを優しく理解し処理する配慮も、レクリエーションTBGの課題と考えられるが、会員の皆様は如何ですか。         以上

 『横浜TBGだより 第203号 2017年11号』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 151 [2017年10月01日(Sun)]

レクリエーションTBG 151

 レクリエーションTBG 151
                      中 山  次
                       (横浜TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 今回は、筆者のTBG体験(県協会のG杯と個人大会に参加して)を記す。両大会とも相模原市協会の麻溝の常設コースで行われた。筆者のTBGの成績は思わしくないか、経験は豊かなので、エチケットリーダーの役を頂いたものと思っていたが、このコースは経験が少なく困ったものだと思いました。組合わせ表をみると同伴プレーヤーの中に、相模原市のメンバーがありほっとしました。筆者の記憶にない名前の方であったが、そのメンバーのおかげで18ホール楽しく、気持ちよくプレーすることができましたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 筆者は、各種大会への参加経験は多い方だと自負しているので、いろんなプレーヤーと出会っていろんな体験をしてきました。良い想い出も多いが、そうでない想いでも体験しています。そのような中でTBGの基本ルールをおおらかに優しく解釈出来ないかと考えている。ある時、当協会のある区の会長さんが、「高齢者のスポーツだからTBGのルールは、解り易く解釈したいね。」といった言葉が耳に残っている。「TBGのルールは、審判員がいない自己判断が基本ルールになっていることから、エキサイトすると自己主張が強くなりトラブルになる場合がある。」と考えられる。筆者は、このようなトラブルを避け、気持ちよくプレーするために「自分を有利にする行為をしない。」と云うエチケット・マナーのルールがあると解釈しています。
 今回の両大会とも同伴させていただいた相模原市協会のメンバーは、TBGの基本ルールをしっかりと指導されていて、それを良く理解していると感じられました。当市の会員も指導者の基本ルールを受けて素直に理解している会員も多いが、そうでなく自分の考えを強く出してしまう会員もいるので、ある区の会長さんの言葉がレクリエーションTBGの基本になると考えている今日この頃であります。  以上

 『横浜TBGだより 第202号 2017年10月号』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 150 [2017年09月05日(Tue)]

レクリエーションTBG 150

   レクリエーションTBG 150
                              中 山  次
                              (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 今回は、有資格者について考えてみたい。
 TBG活動の運営に必要な有資格者は、会員10名に1名以上が理想と考えているが、資格を得てもやめてしまう会員が目立っている。「理由の主な考えは、資格を取ってもその会員は、県の大会へ参加しないので、資格を必要と感じなく、県の個人会員費を払いたくない。」「高齢になって会員を指導するより自分がTBGを市内で楽しめれば十分と考えている。」などで、TBGの組織としては必要性が高いが、会員個人としては、県の大会や関東甲信越大会・全日本大会への意欲のない会員が多く資格の必要性を感じていないその気持ちは、理解できるように思うが、当協会の各区での活動状況のなかで組織としては、有資格者の必要性を感じている。
 会員の個々は、身近なところでTBGを健康のために楽しんでいる会員が多いことが事実のようである。このことは、レクリエーションTBGとして何の問題も無く、生涯スポーツとしても推奨されることであると考えられる。ただ問題は、このようなレクリェーション・生涯スポーツを正しく理解し楽しく安全な仲間づくり活動には、それを運営指導する役目の有資格者が必要であることを会員の皆さんに理解して欲しいと思う。
 実は、先日有資格者のあり方について、ある理事から提案があった。当協会の会員が資格を有しても必要性を感じない理由や改善の希望などが記されているので、当協会としてどのような対応が出来るか時間をかけて検討したいと考えている。有資格の取得は、現在会員個人の対応にゆだねているが、組織として必要な内容が加味されていることに目を向けて、どのように対応したらベストかを考えたいと思っているが、なにも内容は見えていない現状である。組織としてレクリエーションTBGに相応しい内容を考えたいものです。       以上

 『横浜TBGだより 第201号 2017年9月号』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 149 [2017年08月02日(Wed)]

レクリエーションTBG 149

   レクリエーションTBG 149
                       中 山  次
                        (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 前回の件については、会員の皆様より沢山のアドバイスや区協会の取り組み情報、それにご意見などいただきました。私の言葉不足もあったようで、それらについてまとめを記したいと思います。
 まずはお断りしますが、基本ルールの変更の件は、私にはどうにもなりませんので省かせていただきます。
 @OBの判定、Aホールインの判定、B池の判定について、イン・アウトの判定が難しい場合、「プレーヤーによって個人差があるので、我慢できない場合がある。大事な判定なのでどうしたらよいか。」について私は、TBGのゲームには審判員のいないセルフジャッジ方式なので、自らは判定しないで、同伴プレーヤーの判定に素直に任せる。このことが「自分を有利にする行為はしない。」と云うエチケット・マナーの項目の重要な役割をなすことになる。
 次にOBになったボール処理のCコンパス方式の処理の理解の仕方に個人差があり、プレイヤーの理解を統一することが難問であると考えられるが、OBの処理ルールでは、「ボールがOBになった場合、ホールに近寄らないコース内地点に戻す。」とある。このことを十分理解することが大事な要素になると思う。幾何学的な方法で難しく考えるプレーヤーもいるが、そのような考えは、正しくても理解できないプレーヤーが多いと思います。ある区協会の会長さんは、「易しい方法にしましょう。」と言って「マットのセンターラインをホールに合わせて、マットの前面のラインをコース内に想定してマットを置けば、そこがホールに近寄らない位置になると思う。」と言って、「数10Mも離れたOBの処理は直線で、ホール近くになった場合のOB処理は、直線を円弧で考える。」くらいなら多くのプレーヤーに理解してもらえるわうな気がする。」と言っていたのが記憶にに残っている。このようにOBになったボールをコース内に戻す方法を結果として、コンパス方式となっているので、難しくならない範囲の方法が望まれると思う。この処理も同伴プレーヤーの異議かあったら、素直に従うことが「自分を有利にする行為をしない。」のエチケット・マナーにつながるものと私は思うので、いつも審判は、同伴プレーヤーと思いつつプレーを楽しむことにしている。   以上

 『横浜TBGだより 第200号 2017年8月』から転載しました。



 若林信男 記

レクリエーションTBG 148 [2017年07月06日(Thu)]

レクリエーションTBG 148

   レクリエーションTBG 148
                            中 山  次
                             (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 当協会の各種活動のTBGプレー中にトラブルがあったことが気になるので、会員の皆様にお願いしたい。
 それは、エチケット・マナーの中に「自分を有利にする行為をしない。」と云う項目である。この項目を最優先にしっかりと身に付けて守って欲しい。
 このことは、具体的に説明すると、TBGのプレーの中の判定に疑義があった場合は、当事者本人はその判定に加わらないで、同伴プレーヤーの判定に素直に従うことである。このことを守れる自信のない会員は、レクリエーションTBGを楽しむ資格のない人であると私は考えていますが、会員の皆様は賛同してくれますか。
 この判定の主なものとは、@OB判定、Aホールインの判定、B池の判定である。それにもうひとつCコンパス方式の判定の理解不足がトラブルの原因になることがある。これらの判定は、自分が正しいと云う意志が強く出すことにあるので、本人は同伴競技者の判定に素直に任せる気持ちが大事であることをふまえて、判定する側の同伴競技者の判定も当事者に信頼されることが大事な要素となり、レクリエーションTBGに相応しい仲間づくり交流が深まるよう気持ちをこめて対処する。
 次に判定4項目の私の考えた具体例を説明させていただきます。当協会のTBG会場では、@OBとB池の区分にロープを使用する場合が多い。Aホールのセカンドホールには全国共通のフープが使われている。いずれもボールの球部の中心より下にある場合が普通であるので、ボールの球部の接している部分の真上から見て接して見える場合、目の位置を少し内側にずらしてみる。このとき、内側にほんの少し目の位置をずらしても隙間が見えなければインと判定するように心がけている。Cコンパス方式の処理は、OBになったボールがホールの位置よりホールに近づかない位置になるように心掛けている。何10Mも離れた位置では、円弧を考えることは無理と思うので、私は直線で考えることにしている。このことは正しくは、同伴競技者の同意を得ることが大切であり、違うといわれたら素直に受け入れることが必須であると私は思うが、普段は暗黙の了解で成り立っていることが多いように感じる。                   以上

 『横浜TBGだより 第199号 2017年7月号』から転載しました。


 若林信男 記
レクリエーションTBG 146 [2017年05月02日(Tue)]

レクリエーションTBG 146

 レクリエーションTBG 146
                         中 山  次
                          (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 今回は、ドックレッグルールについて考えて見る。横浜市大会で採用していないが、各区内の練習会場では、様々なドックレッグルールを楽しんでいるように思われる。その中でも戸塚区で生まれた旗門方式が面白く、狭い会場でのコースづくりで、長いコースが作れなく直角にまげる場合に旗門方式が使われている。
 ショートカットをすると隣のコースに危険が及ぶような場合に、ドックレックの手前のコースの両側に旗をたて、その旗の手前からのショットは、「ボールを必ず旗の間を通過させる。通過しなかった場合は、旗の手前へ戻って通過させる。」と云う条件を付けるローカルルールである。
 このルールの一例の詳細は、昨年の横浜市の有資格者の講習会の内容に含まれている。その例を各区で採用する場合は、区の状況にあわせて検討し採用することが最良と思う。実際発祥の地の戸塚区では戸塚の方式で、栄区では栄区の方式で楽しんでいる。
 このルールの基本は、安全のためにショートカットを防ぐということである。旗門を栄区では、三角コーンを利用しているので関門と呼んでいる。旗門の手前からのショットは、必ず一度その旗門の間を通過させる条件をつけることである。通過しなかった場合は、手前へ戻って再度ショットを行い通過させることになる。通過してOBになった場合の処理は、特設ティーへ戻る方法で戸塚区や栄区では行っているので、私の昨年の講習会でも、特設ティーへ戻る方法で説明したが、旗門を通過したのだからコンパス方式を採用すべきであるとの提案を指導部の理事より頂いた。
 この旗門方式は、TBGの基本ルールにはなくそれぞれの場で、ローカルルールとして各団体の判断で採用することが望ましいと考えると、通過してのOBはコンパス方式で処理することも一例である。
 ドックレッグルールの方法は、他にも多種多様にあるので、安全のためやコース難易度を上げるための変化の面白さを加味するなどの目的で、採用される一つの方法である。しかし参加者が多い場合は、ゲームの流れを阻害することがあるので検討要である。TBGは、レクリェーション・スポーツであることを考慮いただければ幸いに思います。          以上

 『横浜TBGだわり 第197号 2017年5月』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 145 [2017年04月02日(Sun)]

レクリエーションTBG 145

   レクリエーションTBG 145
                            中 山  次
                             (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 埼玉県彩の国熊谷ドーム特設TBGコースで行われた、くまがやドームTBG交流会を体験してきました。彩の国くまがやドームのコース27ホールの内容は、テニスコートが14面の広さで、床は、人工芝に砂を引きつめテニスコートとして、最良のコンディションに仕上げられている。
 このコートにTBGのコースの9ホール(ショート2・ミドル5・ロング2)が3コース設置されていた。そして、9ホールのショート・ミドル・ロングの並び順や池・コースの形などが一定の形に統一されていた。今回のコースの9ホールは、M1M2M3L1S1M4S2L2M5の順番に作られていて、次の9ホールもそのつぎの9ホールも全く同じにつくられていた。9ホールがどこから回っても全く同じ条件になるということは、27ホールどこからまわっても同じになるのであった。池の形や位置を同じにし、ホールのホールの並び順も一定になっていた。
 もう一つの条件がドームなので風がないことである。屋外のグランドに作るコースは同じように作れても自然の芝生の面が一定にならないことになり、また、風の向きが違ってくるので、ドーム内のような条件にはならない。
 このようなコースを体験できた喜びは、非常に大きなものであった。当協会の会員にも一度体験して頂きたいと思った。このコースで第一に感じたことは、ストロークの立つ位置も前上がり前下がり等の差がないので、一定のスイングがしやすいことや、ボールのバウンドによる運不運はほとんどないことから、良いショットかればミスになることはほとんどない。
 ただ、私のように練習不足のものにとっては、運不運になる状況のないことが不運だと考えていた。それはミス・ショットしても結果OKになる楽しみがない。などと考えながらプレーを楽しんだ。
 TBGはレクリエーションスポーツだからと考えつつ、他県の同伴プレーヤーと十分ゲームを楽しむことが出来たことや久しぶり会った仲間との交流を深めたことに満足し、心うきうき帰路に就いた。         以上

 『横浜TBGだより 第196号 2017年4月』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG144 [2017年03月06日(Mon)]

レクリエーションTBG144

   レクリエーションTBG144
                          中 山  次
                           (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 当市の会員の仲間の活動は、11団体29箇所で練習活動が行われている。この練習会の中で十分満足するルールやマナーを身に付けて欲しいと思う。
 私は、いつも次のことを意識して練習会に参加している。その一つは、打つ人の前へ出ないこと、「打つ人の後ろのコース内にいる。」と云うとゴルフの経験者は、「ゴルフでは打つ人の邪魔になるからだめ。」と云う。ゴルフ場では広いから真後ろを避けても居場所は無数にある。TBGは、コースが狭いので居場所が無数とはいえない。打つ人の後ろでコース右側左側のコースを考えて居場所を考える必要がある。よって後ろのコース内を考えて選ぶことにしている。練習会だからと言って、打つ人の前へ出たり、左右のコースの打つ人のことを考えないで行動しているプレーヤーが非常に多いことは、誠に残念であると思う。
 二つ目は、OBになったボールの処理のことで、数10M半径の円弧の数Mは、直線と判断しても良いと思う。なぜならOBの処理は、ボールがホールに近寄らないフェアウエイ内に戻すとある。円弧で考えると半径の小さな円弧になってしまう傾向がある。半径5Mの円弧を描いて試してみていただければ理解できると思います。実戦では、マットのセンターラインをホールの中心に合わせて、マットの前面のラインを真横に想定することで、ホールに近寄らないフェアウエイ内の位置がわかります。
 三つ目は、ボールの判定のことで、ホールインやOBそれに池の判定になったとき自分の考えを前面に出すとトラブルになることがある。常に自分で判定をせず同伴プレーヤーの判定に素直になる。「自分のボールは判定しない。」と心掛けることが大切なマナーであることを理解して欲しい。第5章の6項に、「自分を有利にする行為はしない。」とあることを忘れないで欲しい。
 かんたんに整理すると「打つ人の前へ出ない。」「OB処理のコンパス方式は、ボールがホールに近寄らない位置」「自分を有利に判断はしない。」この三つを意識することは、レクリェーション・生涯スポーツとして、大切な項目であると理解してTBGを楽しんでいただきたいと思う筆者です。             以上

 『横浜TBGだより 第195号 2017年3月』より転載しました。



 若林信男 記
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