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レクリエーションTBG 165 [2018年12月02日(Sun)]

レクリエーションTBG 165


   レクリエーションTBG 165
                    中 山  次
                     (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 横浜市民マスターズスポーツ大会を開催して思う。「マスターズスポーツ大会は、中高年者(35歳以上)の5歳または10歳きざみの年齢別競技大会である。」とある辞書に書いてあり、マスターズスポーツ大会を開催するに当たり、参加予定者の年齢構成を考えると、90歳以上と50歳未満の参加者の想定は、皆無に近いことが判断できた。
 今後の市民マスターズスポーツ大会の開催の希望は、ターゲット・バードゴルファーの健康寿命を伸ばし90歳代の枠が設けられたことと、50歳代や40歳代の枠が設定できることであるが、当協会の組織・構成・活動内容を考えるとその普及活動には大きな壁があると考えられる。
 その具体的に大きな壁の一つ目は、会員以外の一般市民がターゲット・バードゴルフを気楽に楽しめる施設の常設コースが皆無に近いことにある。二つ目は、土日・祝日に仮設コースで楽しめる会場が皆無に近い状況にある。二つの事実は、今の私たち会員の今の活動力では及ばない大きな壁であるが、今回の横浜市民マスターズスポーツ大会の名誉会長である林文子横浜市長の挨拶の中に「ターゲット・バードゴルフは日本で生まれたニュースポーツで、誰もが気楽に楽しむことができる体力向上に寄与していただいている。」とターゲット・バードゴルフへの理解を示している。また、今回の大会の開会式には、大会会長である体育協会の山口宏会長のごあいさつをいただき、始球式も行っていただいた実績は、当協会の今後の活動に大きな力となり、会員の皆様誇りであると感じている。
 今回の横浜市民マスターズスポーツ大会での実績から、私たちの今後の活動の中に若者等への普及活動の糸口を模索する必要性を感じている。ターゲット・バードゴルフの豊かな競技性がレクリエーションスポーツとして、仲間づくり活動にどのように活かせるか大きな目標に立ち向かう心構えの必要性があると思わせるので、役員をはじめ多くの会員の皆様と考えて前進したいと考えたい思いです。                   以上

 『横浜TBGだより 第216号 2018年12月号』から転載しました。
 この情報は、横浜市TBG協会の西川さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 164 [2018年11月03日(Sat)]

レクリエーションTBG 164

 レクリエーションTBG 164
                      中 山  次
                       (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 各会員のTBGの楽しみ方の思いについて、前回と別の角度から考えてみた。TBGの会員を競技思考と健康・仲間づくりに分けて考えてみたが、その後、もう一度そのことに絞って考えたときに、私たちTBGの本当の「競技思考の仲間がいるのだろうか。」と考えたとき筆者はいないと感じている。
 TBGは、現在「高齢者の健康・仲間づくりレクリエーションスポーツとして楽しまれている。」と会員の皆様は考えて楽しんでいるとおもう。それぞれの他区でTBG運営の主力になっている会員は、ルールを守ることとコース設定を難しくすることで、技術向上を図ろうとする意識が強く働き「高齢者の健康・仲間づくりが主目的である。」ことを見失っているように見える。そこで「易しいコースは、面白くない。」と云う考えになり、「距離を長くし・コース幅を狭くする傾向が強くなる。」との考え方が生まれてくる。
 ある地区の仮設コースづくりを担当するスタッフの考えは会場が狭いので、「コース幅を広くすると隣のコースとのコース間の距離が近くなり危険度が多くなる。」との声もあったが、コースの距離が短いと面白くないとの意識が非常に強く思い込んでいるスタッフがコースづくり担当するので、長くなり幅が狭くなることを感じた。
 TBGというゲームは、「基本的に同じ条件ならば、飛距離が出る会員が有利になる傾向にあるスポーツである。」と考えられる。市内各地の練習会に参加している会員の仲間の中には、飛距離が出なく悩んでいる会員が多くいることが考えられる。そのような会員に最適なコースがOBの無いコースにあると思ったので記す。
 例えば、パー4のコースで、ティーグランドからの第一の島(江の島)へ、次に第二の島(松島)へ最後にホールへの距離を参加者の誰もが届く距離にすることで、プレーヤーの飛距離に差に関係なく楽しみが平等になると考えられます。飛距離が出る会員が楽しめるイーグルは無く、ショットコントロールの安定している会員と籠入れの安定している会員がバーディになる。9ホールに一つくらい作って楽しんで見たらレクリエーションTBGに相応しいと筆者は思うのですが、会員の皆様は如何ですか。

 『横浜TBGだより 第215号 2018年11月号』から転載しました。

 情報は横浜市TBG協会広報部西川茂さんから提供していただきました。
 ありがとうございました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG163 [2018年10月02日(Tue)]

レクリエーションTBG 163

 レクリエーションTBG 163
                          中 山  次
                           (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 各会員のTBGの楽しみ方の思い出について考えてみた。それぞれの会場に競技思考のプレーヤーと健康・仲間づくり思考のプレーヤーが存在すると考えて、当協会のTBG会員を無理に分類すると、競技思考の会員(4割ぐらい)は難しいコースを好み、健康・仲間づくり思考の会員(6割ぐらい)は難しいコースを楽しいと思わないと考えられる。
 それぞれの会場で主になって活動している会員は、競技思考の方が多いと筆者は考えてみた。そこで戸塚生まれのローカルルールの旗門方式が各会場に伝わつて高難度になっていることが理解できる。旗門方式の発生は、狭い会場でロングホールを楽しめるアイデアであったが、広い会場で旗門方式を行うとミドルホールがロングホールになってしまう例がある。競技思考の会員がつくるコースは、より難しくすることが面白いコースと考える。OBの無いコースを体験したので、会員の皆さんにそのコースを紹介すると、早速対応して楽しむ仲間がいて嬉しく思ったが、その会場では、競技思考の考えが強くティーショットからの第一の島へそして第二の島へ、次にホールへと普通の飛距離の会員では、1打で到達しない距離になっていた。「1打で到達するとやさしいコースになって面白くないから。」とのことであった。
 筆者もコースつくりでは同じような考えであったので、その気持ちは理解できると思った。でもレクリエーションTBGと考えたとき、難易度の高いコースだけを考えて良いのだろうかと今は考えている。筆者を含む高難易度を好む会員の方にも考えて欲しいと思うことは、健康・仲間づくり思考の会員が多くいる中に、飛距離のでない会員やTBGに不慣れな会員がいること。その会員達は、難しさになじめなくて我慢している仲間や脱会していった仲間がいたと考えると、競技思考への思いを少しおさえる必要がある考えられる。
 ある区の会場では、飛距離の出ない女性会員に忖度して、ティーグラウンドの位置をかなり前方にしている例がある。各区の会場での活動は、高難易度への思いを少し和らげることがレクリエーションへつながるとご理解頂ければ幸いに思う。また最後にTBGの底辺拡大につながる要素の一つになるとの考えもご理解いただきたいと思いです。         以上

 『横浜TBGだより 第214号 2018年10月号』から転載しました。


 若林信男 記

レクリエーションTBG 162 [2018年09月05日(Wed)]

レクリエーションTBG 162

   レクリエーションTBG 162
                            中 山  次
                             (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 当協会の会員数は、800名を超えることもあったが最近は、600名を僅か超える程に減少している。60歳代会員が少なく、また、女性会員も少ない。どのようにしたら会員増加を望めるのかが当協会の普及活動の課題にし、各区協会共々取り組む活動を工夫している。
 TBG競技に不慣れな仲間には、競技規則の理解が難しく感じるようである。また、仮設コースをつくる担当者は、少しでも難しいコースにすることで会員の技術向上につながるとの意識が強いように感じるが、当協会の会員は、技術向上よりもTBGをレクリエーションとして楽しみたいと考えている会員が多くを占めていると考えられる。
 このように思ったとき、不慣れな会員が去って行くのを目の当たりにし会員の減少の一つにTBG競技の難しさにあることが考えられると考えてみた。そのような中で山形のさくらんぼ大会で体験したOBの無いホールに出会った。そのホールは、苦悩から解放されたTBGが楽しくなる要素につながると考えられる。また、TBGの豊かなレクリエーション性につながると理解することが出来ると思う。OBの無いホールを試している区の仲間があるので、会員の感触など参考にして、市協会としても来春早々の新春交流大会に体験したいと考えている。
 今、当協会では、ドックレッグルールの旗門方式の数区で利用されているが多くの会員から統一して欲しいとの希望があるので、統一しようと検討しているが、それぞれの区協会の特徴があり、まとめに困難をしている。筆者は、各区で行っている旗門方式は、それぞれの区内での問題に留めていただき、他区を含む交流会の場合は、OBの無いホールの島方式などは、解りやすく参考にしていただければと思います。ある区では、OBの無いホールではないが島方式をすでに採用している例がある。会員の皆様へのお願い、交流会等での仮設コースでは、OBの無いホールはレクリエーション性が豊かでコースが設置しやすいので、採用して頂ければ幸いに思います。  以上

 「横浜TBGだより 第213号 2018年9月号」から転載しました。



 若林信男 記

 
レクリエーションTBG 161 [2018年08月02日(Thu)]

レクリエーションTBG 161

 レクリエーションTBG 161
                         中 山  次
                          (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 今回は、山形のさくらんぼTBG大会に参加して「二つの友」に出会った。
 その一つ目は、「友」話。
 まず、さくらんぼ大会へ呼んでくれた山形県新庄市の松本さんは、昨年の松島で行われた全日本プレ大会の帰り道、東北大震災に猛然と立ちはだかり松島の人々を島々が並ぶ松島湾の遊覧船体験と青葉城への案内のあと新幹線仙台駅まで送ってくれた方です。
 もう一人は、山形県鶴岡市の船見さん。10年以上前になるかな、鶴岡市いこいの森TBG大会で出会って以降、たまに会うといつも笑顔であいさつをしてくれる印象が忘れられない方に出会った。
 二つ目は「ホールの話」OBの無いショートホールとミドルホールである。そのショートホールはティーグランドとアドバンテージホールがあるだけ、ミドルホールは、島が二つあり、ティーグランドから一つ目の島にオンしてから次に二つ目の島にオンする。その二つ目の島に先にアドバンテージホールがあり、周りは全てフェアウエイのためOBは無いホールである。島にオンする距離は、普通のプレーヤーなら一打でとどく距離になっていて、オーバーしてもショートしても島にオンできなかった場合は、ペナルティー無しでオンさせることが条件である。アドバンテージホールがホールエリアも無いので、ホールインするまでボールのあるところからホールインのストロークをする。このようなOBの無いホールを含む18ホールでの、一日目の二人組戦、二日目の個人戦を楽しませて頂いた。
 一日目の夜の交流パーティの盛り上がりが格別のものであった。普通通りにスタートしたが、そのカラオケにあわせて次から次へと芸人が現れ、その演技の素晴らしさに圧倒されました。最初は、田舎芸人のプロかと思っていた。その一つ、「岸壁の母」のカラオケが流れると客席の奥から腰のまがったお婆ちゃんが現れ、歌詞あわせて舞台までの演技、舞台上での表現には、涙が出るほど感動させられた。後でそれらの演技者は、全て新庄市の会員であったことを知らされまたびっくり。新庄の会員の「おもてなし」にTBG交流の幸せを感じたひと時でした。   以上

 『横浜TBGだより 第212号 2018年8月』から転載しました。


 若林信男 記
レクリエーションTBG 158 [2018年06月01日(Fri)]

レクリエーションTBG 158

 レクリエーションTBG 158
                            中 山  次
                            (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 TBGの指導者の資格に思う。4月に開催された県TBG協会の総会の質問の中にTBGの技術指導を希望する声があった。私たち県の指導員は、ルール・マナー・安全の指導が主で、TBG競技技術の指導の内容は含まれていない現状を理解しているが、TBGのフィニッシュのホールインの基礎知理論は、TBGの仲間より手ほどきを頂いた記憶がある。県協会の指導員の資格取得養成講座の内容では、10m・7m・3mのホールインの実技テストはあるが、そのホールインの基礎理論の指導は含まれていなかったと記憶している。
 当市協会の中では、会員から「指導員の資格」に技術指導に内容を含むことを希望する声を耳にしているが、結論は得ていない中、それを実施している会員がいることは事実であると考えると、筆者は、TBGの競技技術トレーナーの存在が生まれていると考えている。
 TBGの業界を見回すと実際にそのトレーナーに近い指導を実施している仲間が存在しているように目に写るが、そのような資格を組織して認めて育てていく必要性があると考えた時、レクリエーションスポーツとの考え方に葛藤を感じる。
 今は、会員が個人的に自分に相応しい師を探し、その師に指導を受け個人的に努力したものが、良い結果につながっていると考え、個人的にどれだけ自己トレーニングに努力できたかが結果になる。各大会で常に上位に成績を収めている会員は、それなりにハードトレーニングを行っている会員と考えられる。
 過去に当協会のトップレベルのK会員は、関東大会や全国大会で常にトップレベルの成績を保っていた。その会員は、千葉県の伊予ヶ岳のTBG場へ年に何回か通ったことを今思い出している。「昼食の休憩も惜しんで練習していちこと。」にそのオナーも感嘆していた。また、K会員が所属していた他の会員達は、「K会員のTBGの練習への取り組みは誰も真似をすることは出来ない練習量であった。」と耳にしているが、K会員は、TBGを愛し十分楽しんでいたことを考えるとレクリエーションTBGの範囲内であると筆者は考えている。     以上

 『横浜TBGだより 第209号 2018年6月豪』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 158 [2018年05月02日(Wed)]

レクリエーションTBG 158

   レクリエーションTBG 158
                      中 山  次
                       (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 TBG活動への参画行動に思う。TBGは、競技性豊かなスポーツであると理解できるが、レクリエーションスポーツであることも理解できる。それでは会員の皆様は「レクリエーションTBGとは何だろうと考えたことがありますか」、筆者は基本的に「自らの行動によってTBGを仲間とともに心豊かに楽しむことである。」と考えている。勝って喜び・負けて悔しさを味わうなどの体験を、仲間とともに行動して楽しみつつ次の目標に向かって進み継続することが、レクリエーションTBGにつながる。
 今回参画行動と表現させて頂きました内容は、自らの行動の場合と他からの力での行動の場合があるが、どちらも楽しみながら出来る範囲内で、積極的に参画することが大切な要素と考えられる。自らの行動には個人差があるので、仲間同士その差を十分に理解しあうことも大事なこことであると考えられる。
 ここまで行動に対して抽象的に表現してきましたが、その行動を具体的に表現するとTBGをプレーするところから始まり、TBGの運営活動に参加する。そのTBG運営活動に参加するとは、組織の企画・運営や各種大会に企画・運営または仲間づくり活動へ参加することなどが考えられる。このような活動が成り立つところにTBGの組織が成立し発展すると筆者は考えている。
 当市協会でも会員が減少しつつあることを役員も会員も感じていることが筆者の耳に入ってきている。また、役員会では、今年度の重点課題として取り上げ、指導部を中心にその活動を始めたことを会員の皆様に理解して頂き、それぞれ自らの行動によって仲間づくり活動を心掛けつつ、TBGを心豊かに楽しんで頂けるようお願いしたいと考えている。
 最後に市や各区でTBG活動の企画・運営に苦労している役員の皆様に感謝しつつ、会員の皆様と共に楽しむ心が「レクリエーションTBG」につながる必須の要素と筆者は思いますので、会員の皆様にご理解とご協力をお願いしたい気持ちでいっぱいです。     以上

 『横浜市TBG協会だより 第209号 2018年5月』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 157 [2018年04月02日(Mon)]

レクリエーションTBG 157

   レクリエーションTBG 157
                        中 山  次
                         (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
当市協会のある区協会のレクリエーションTBGの考え方に思う。県協会よりティーグランド設置のローカルルールを統一するよう案内が来たので、当協会は、役員会でその内容に統一するよう確認をし、加盟団体の区協会にも、その伝達をして実施を呼びかけた。
 そのような中で、ある区協会は、区内で行っている練習交流会のティショットの設定を飛距離の出ない女性会員への配慮をして、その工夫をしている例を考える。その例とは、県協会設定のティグランド(フロント・ミドル・バック)の設定距離では、普通の男性の飛距離でバーディが取れるコースで、その区協会所属の女性のほとんどの会員が飛距離が出ないためバーディのチャンスが得られないことの問題を重視し、区協会独自のティの位置関係を検討したとのことである。
 その区協会の検討内容は、練習交流会等でのコースのティの位置を県協会のローカルルールの距離に、その検討値をプラスして対応するとの結論になったとのことである。また、超高齢の女性会員には、フロントティのさらに前にティショットが出来るように設定を追加した。
 このような考えは、最近女性会員が以前より少なくなっているのを感じて、女性会員の仲間づくりの苦肉の一策とのことである。
 県協会設定のティの位置では、飛距離の出ない女性会員には、TBGを楽しむ負の条件になっているのではとの考えだある。
 この区の対応は、区内だけのローカルルールであり、県のローカルルールをふまえての対応であるとのことで、TBGのレクリエーション性を高める活動のひとつであると考えて筆者には理解できる。
 当協会に加盟している区協会の会員の中には区内だけでTBGを楽しんでいる方が在籍することや特に女性会員の定着性が低いことも把握している。このようなTBG活動を工夫しながら、楽しみつつ仲間づくり活動につながるものと思う。ただ、区内でのこのようなローカルルールであることを自覚し理解できるよう、その区の十分な指導体制が必須である。        以上

 『横浜TBGだより 208号 2018年4月』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 156 [2018年03月01日(Thu)]

レクリエーションTBG 156

   レクリエーションTBG 156
                             中 山  次
                              (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 当市協会をはじめ各協会が抱えている大きな課題は、市内全域に向けて区交流大会を実施する会場が少ない。当市協会としては、神明台スポーツ広場と金沢区の海の公園の2箇所あるが、どちらも土日祝日は、駐車場の利用者が多く大会開催が困難になっている。
 そこで、高齢者の多い当協会としては、駐車場の混雑をさけてウイークデーの開催になった。ただ、ウイークデー開催になると高齢者の中には、他の趣味等の活動をしている会員があり、参加できない会員がいるが、その対応に配慮しつつも実施にふみきった。また、各区の交流大会は、数区での開催が定着しているが、各区で利用できる会場には、制限が厳しく18ホール設置し、駐車場も確保できる会場は少なく、実施できている区協会は、11団体中5団体である。
 今回、金沢区が来年度15周年を迎えるにあたって、海の公園を会場に使いたいとの希望があったので、この金沢区協会の利用実現にむけて、市民局の担当者に相談することにした。なぜなら、海の公園利用に当たっては、市民局のお墨付きが必須条件であるため、どのようにしたら区協会の大会が可能か相談したところ「@参加者を市内全域へ呼び掛けること、A市協会が主催で区協会が主管であること、そしてB市大会兼区大会のかたちであること。」の確認ができた。よって、他の区協会も記念大会など市全体へ呼びかける大会は、海の公園を利用することが可能になったので、このことを当協会加盟団体の皆様に報告させて頂きます。
 この海の公園は、過去に27ホールで関東甲信越B大会も行った実績があり、当市協会へ加盟の各区協会の交流大会が可能になったことは、レクリエーションTBGの枠がひろがったことになる。いまだ、区交流大会を実施していない6区にも実施が可能になったことになる。当市協会としては全面的にバックアップを考えているので、これを機会に市内の多くが参加できる区交流大会の実施回数が多くなればと考えている。             以上

 『横浜TBGだより 第207号 2018年3月』から転載しました。



 若林信男 記
レクリエーションTBG 155 [2018年02月02日(Fri)]

レクリエーションTBG 155

     レクリエーションTBG 155
                      中 山  次
                       (横浜市TBG協会会長)
 レクリエーションTBGを考える。
 今回は、TBG競技規則の高齢者の理解の状況について触れてみたい。当協会の会員も他団体同様に高齢者が多いので、詳細に理解しているつもりでも記憶力の劣化が始まっていることで、その判断が難しくなっている場合が考えられる。
 それは、ホールアウトした時にOBの記録ミスをすることやスコアの申告のときに思い込みで計算することが、計算ミスに気づかないで記入することなどは、筆者も経験しているので、再度スコアをチェックするように心がけているが、それでも同伴プレーヤーの方との再確認のときに計算ミスに気づくことがある。
 筆者も超高齢者の領域になってきているので、身体の動きや頭の働き(もの忘れなど)が鈍くなっていることを、多くの会員の皆様にご理解いただきたいものと考えている。このようなことは、会員の皆様の中でも同様に考えられると思うとレクリエーションTBGとして、どのように理解しどのように対応していくかの目安が見えたように筆者は理解している。
 現在カゴ入れの練習や基礎トレーニングを全くしていないので、集中力が無く、一打のショットミスをするとそのミスがどんどん大きくなってしまうことがある筆者は、TBGを愛する多くの皆さんに、「スコアに拘わらず如何にTBGを楽しめるか、」に目標を設定することをお勧めしたい。
 しかし、TBGは競技スポーツであることは事実です。各々の大会でトップを目指してプレーをする会員は、身体の基礎トレーニングを十分に行い足腰を鍛え、集中力を身につけ、ショットやカゴ入れの練習を週四回以上行い、意識の高い自分ゴルフ戦略を身につけることが必須の条件と考えて、TBGを楽しみつつ仲間づくり活動も怠らないでバードゴルファーを目指す仲間にも期待する筆者です。
 筆者が理想とするバードゴルファーに全国各地で出会っているが、当協会にも沢山いる。地元にも筆者よりかなりご高齢ながら静かにTBGを楽しむ仲間がいることも非常に嬉しく思う。          以上

 『横浜TBGだより 第206号 2018年2月号』から転載しました。



 若林信男 記
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