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レクリエーションTBG77 [2011年08月05日(Fri)]
レクリエーションTBG77

                       横浜市TBG協会 会長  中 山  次
                        (神奈川県TBG協会常務理事事業部長)

 レクリエーションTBGを考える。今回は、セカンドホールのホールインについて考てみたい。
 セカンドホールのホールインの判定は、わかっているようで解っていないプレーヤー泣かせのルールであると思う。
 「ボールの球部が真上から見てフープの上に球部の一部が重なっていればホールインとみなす。」とあるので、一見明解で解りやすいように感じるが千差万別プレーヤーによって微妙に違ってくる。「ある時は、ホールインと云われたが、ある時は、ホールインと云われなかった。」
 この差は、意外と大きなしこりのトラブルとなる場合が多いので、この判定の仕方については講習会等でのトレーニングが必要になると思うが、レクリエーションスポーツ・生涯スポーツとして考えた場合は、同伴者の判断に素直になって楽しいTBG遊びにして欲しいと筆者は考えている。
 別の見方をすると「OB等のように境界線(ライン)」に接していればインとみなすに統一していただければ、当協会の活動のなかでは判定しやすくトラブルも少なくなると思われる。
 TBGは、競技性の豊かなスポーツであるからこそ皆様に好まれ発展性があるとも解釈(全日本大会・関東甲信越等の各ブロック大会等の競技性を主にした大会)できるが、私たちが身近で行うゲーム等のレクリエーション性を重視した生涯スポーツとして楽しむTBGを考えるとき、「私はセカンドホールを無くして、アドバンテージホールに近づきホールインをあきらめたプレーヤーは、2打プラスしてホールアウトを認める。」ルールを採用することで、レクリエーション性が高まり、不慣れな会員に優しく・楽しいゲームとして底辺の拡大につんーながると考えられる。
 皆様は如何ですか。TBGは、競技性を重視した考えとレクリエーション性を生かした考えを両立させることで、多くの仲間づくり活動にしたいものですね。


 『横浜TBGだより 第128号』から転載させていただきました。

 若林は、「セカンドホールを無くすこと」に賛意を表します。
 また、境界線(ライン)に接した場合の処置を、「すべて内側に入ったとする」か「すべて外側に出ているとする」かも統一していただければと考えています。
 中山さんのお力で日本協会の「競技規則」が、この2点が変更になるようにお願いしたいものです。


                                         若林信男 記
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