土浦バリアフリーネット
| 名前 | 正式名:バリアフリー新法にもとづく基本構想を実現させる会 (略称「実現させる会」) |
| 都道府県 | 茨城県 |
| 設立経過・目的 | 1970年代の障害者の外出運動、まちづくり運動から30年を経て、交通バリアフリー法が2000年に制定され、2006年にはバリアフリー新法が改正施行されました。これらによって、必要な基準に適合させる義務づけがなされましたが、基準を満たしているはずのバリアフリー施設・設備に思わぬ危険が潜み、十分に目的を果たせない落とし穴も目立ちました。 原因は利用者である障害者や高齢者の生活現場で、その使い勝手が十分に検証されず、当事者参画が十分になされてこなかったことにあります。それを踏まえて土浦市でも「バリアフリー新法」を生かした基本構想策定への気運が高まり、2007年7月、土浦市長に「住民提案」いたしました。 めざすは、「高齢者・障害者等の社会参加」「駅・建築物・歩道等の一体的整備」「企画〜現場調査〜設計〜施工、事後評価に至るまで、高齢者・障害者等当事者が深く関与」「都市計画・土木・福祉・高齢者等々行政担当者と事業者、利用者が一堂に会し『協働』『継続改善』」の取り組みです。 |
| 土浦市って? | @上野駅から常磐線・特別快速で1時間弱、霞ヶ浦湖畔のまち。10月の「全国花火競技大会」で有名。春は「国際盲人マラソン」が開催される。霞ヶ浦のラクスマリーナでは子どもも 障害者も 高齢者も簡単に乗れる「小型船」「アクセスディンギー」を備える。 A市の人口は約14万人。東京から60km圏内。アクセスはJR常磐線の3駅。常磐自動車道では桜・土浦インター、土浦北インターチェンジなど。成田市の新東京国際空港に約40km。 B日本一の生産量誇るレンコン、霞ヶ浦のワカサギなど淡水魚佃煮が名産。かつては水運の拠点として繁栄し、その名残で今も駅周辺には蔵が残る。現在はつくば研究学園都市に隣接する県南の中心都市として、重要な役割を果たしている。 C近年、中心市街地の空洞化が目立ち、バス路線の廃止もすすんでいるが、市は公共交通の利便性向上をめざし、市街地にコミュニテイバス「キララちゃん」、郊外にデマンド型乗り合いタクシーを走らせ、また、街の活性化を図るため「土浦まちなか元気市」など定期的なイベントを開催し、「日本一のまちづくり」を呼びかけている。 |

