CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

土浦バリアフリーネット

「誰もが、いつでも、どこへでも、一人でも出かけられる“まち”づくり」を目指して、
市民や関係機関・団体への提言や協働、調査、勉強会をおこなっています。
その活動の様子をブログを通して皆さんにお伝えします♪
どうぞご覧ください。


土浦バリアフリーネットでは、2012年より当会の活動の情報発信・共有を広く図るとともに、より一層のまちのバリアフリー化を進めていくため、コメントとトラックバックを受けつけることにいたしました。
ぜひ、みなさまから本ブログ記事へのご感想・意見、ご提案、関連情報などがありましたらコメントやトラックバックをご活用ください。

なお、あまりに酷い誹謗・中傷等のコメント等は管理者権限で削除させていただきます。
あらかじめ、ご了承ください。

お問い合わせは下記まで----
e-mail :npolink@nifty.com(アットマークは半角に訂正願います)

プロフィールは、以下をクリック
プロフィール(会の紹介)

*なお新聞については、許諾を得た報道記事を掲載しています。
当事者の試験評価を義務づけた開発促進中の支援機器の成果発表会一般公開 [2011年02月26日(Sat)]
〔集会広報転載版〕〔転載歓迎版〕
厚生労働省社会援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室からのイベントのお知らせです。

この度、当事者の試験評価を義務づけた開発促進中の支援機器の成果発表会を開催します。
ご関心とお時間のある方に周知していただき、ご来場の上、今後に活かせるアドバイスや忌憚のないコメントなどいただけたら幸いです。

日時 3月9日(水) 11:00-15:00
場所 厚生労働省 2F 講堂

詳細は以下の厚生労働省のホームページをご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/14.html

今回の機器展示、デモンストレーションは、製品化を目指して開発中の機器です。
この事業では開発を行う企業や障害当事者等が連携し、実証試験等を通じて、障害当事者が実際に使いやすくなるように開発を促進し、
障害者の自立や社会参加の促進に資することとしています。

ご参加され、より良い支援機器になるようにアドバイスなど頂けると幸いです。

ご不明な点などは、問い合わせ先(支援機器担当 滝澤)に
お願いします。
メールでの問い合わせは、こちらです。

(大脇正昭)
土浦市バリアフリー特定事業計画 [2010年04月30日(Fri)]
土浦市バリアフリー特定事業計画」(2010年3月策定)

基本構想に定められた特定事業の推進を図るため、基本構想に基づいて、
実施する事業の内容や予定期間等を示す具体的な計画が定められました。

凸型「歩車道段差切り下げ形状」について、感想をお聞かせ下さい。 [2010年03月03日(Wed)]
JR土浦駅西口「うらら2」近接の歩道で見つけた「歩車道段差切り下げ形状」



視覚障害者の方の歩道と車道の境界を知るための2pのプチ段差。
手動車いす使用者やベビーカー使用者・すり足の高齢者等には、ちょっと、つまづきや振動を感じて不快な人も。
原理的には、この写真の様な凸型「歩車道段差切り下げ形状」がもっとも「歩道⇔車道」のどちらからでの出入りも歩車道境界認識が高まる様な気がする。しかし、車いす使用者等には、どちらからも上がって下がってのプチ段差になるので、バリア=障害が増えることになる…さて、みなさんの評価はいかほど?
(電動車いすユーザー)


申し訳ありませんが、現在コメントの投稿を受け付けておりません。
感想・ご意見のある方は、お手数ですが
npolink@nifty.com(アットマークは半角に訂正願います)
までお願い致します。
ベンチあれこれ [2010年03月02日(Tue)]
土浦市中心市街地のベンチについて。


(2009年11月1日撮影 野外ベンチ)


これは最近出来たようです。駅前に買い物に来た徒歩のかた、大きな荷物を持ったかたの「ちょっとお休み処」として、ありがたいですね。

冬場座るには、ちょっとお尻が冷たいかな?雪
近くの商店街で、座布団の貸し出しがあるといいですねー。
お店とお客さんのコミュニケーションのきっかけになる気がします。



続いてこちら。

(2009年11月1日撮影 リサイクルベンチ)


室内用ソファーがベンチ代わり。「リサイクルベンチ」とでもいいましょうか。
バス停でバスを待つかたのために置いてくださったのでしょう。心遣いはとても嬉しいのですが、正直、ちょっと使うのをためらってしまいます。歩道に傾斜があるのと…やっぱり古くなってしまい、傷んでしまったのと。片方は肘掛がなくなってしまってます。
安心して座れるベンチになるといいなあ。


(2009年11月1日撮影 リサイクルベンチ拡大)


土浦には霞ヶ浦という観光スポットもあり、春には『かすみがうらマラソン(車いすの部もあります)』と、同時開催の『国際盲人マラソンかすみがうら大会』、『かすみがうらウオーキング』の会場として、各地からおいでになったみなさんで賑わいます。

そこに暮らす住民はもちろん、土浦を訪れるかたにも「土浦っていいな」と思ってほしい。その「顔」となるべき中心市街地。「おもてなしのこころ」をもって、よくしていきたいですね。

(大脇香織)

公共交通の場で。 [2010年02月26日(Fri)]
バリアフリーネットのメンバーから、こんな声が届けられました。

 一昨日、JR常磐線の南千住駅を久しぶりに利用したら、新設待合室ができていて、かつての土浦駅の待合室にもあったように、「車いすスペース」のところにパンフレット台が置いてありました。
 JR常磐線は、待合室にすぐにパンフレットを置きたがるのかなあ…(笑)
(電動車いすユーザー)


実は以前、土浦駅のホームでも同じことがありました。その件で会として働きかけをしたことがあります。以下の「声」もご覧ください。

 土浦駅の待合室にも長い間、「車いすスペース」のところにパンフレット台が置いてありました。

(2009年6月27日 車いすスペースにパンフレットスタンドが…)

 私たち「実現させる会」の意を受けて土浦市が、JR水戸支社にパンフレット台の撤去を要請、要請から数日後にパンフレット台は撤去されました。
 今、車いす使用者ばかりでなく、ベビーカー利用者や大きな荷物をもった方々に利用されています。

(2009年11月29日 スタンド撤去後の車いすスペース。この日は旅行者のトランクが置かれていました。)

(KT)


こうしたことから、少しずつでもJRや社会の意識が変わってゆくといいですね。
土浦のバスに乗ってみました。 [2010年02月24日(Wed)]
昨年12月、BFネット有志で、土浦を走るコミュニティバスのキララちゃんバスと、路線バスの2種類に乗ってみました。その時のレポートを寄せていただきましたので、ご覧ください。

バス乗り降り行動報告(2009年12月9日)

太陽参加者

 Hさん(64歳、自走車いす使用、常時は自家用車)、Sさん(50歳位?、介助者が押す車いす使用)、Sさん介助者(40歳位?、自家用車)、Tさん(72歳、全盲、白杖使用、バスと奥様運転の自家用車)、Oさん(78歳、乗用車使用&一年間のバス定期券保持)、SSさん(60歳、自家用車)、Kさん(69歳、自転車)、

太陽キララちゃんバスで出発

 土浦駅西口13:00発、先ず、運転手さんに車いす使用者二人が乗車することを依頼したところ、運転手さんは「一人支えていて欲しい」と、気持ちよく応答。みなで一緒に乗れる。大喜び。
 しかし、一転。運転手さんは「このくらいならスロープでなく担ぐ」というのだ。
 間を置かずKさんが、「えっ、スロープを使ってください」と、叫んでいた。
 その声に驚いた様子で、隣の運転手さんと二人で、乗車口の下に収納されているスロープを取り出し素早くセット。時として、跳ね上げ椅子やスロープの仕方を習得されてない運転手さんに出会うが、今回は大丈夫だった。車いす使用の二人が乗車、つづいて私たちも。他のお客さんは一人、途中から二人だった。

 車いすで乗車する時いつも走行時に、滑ったり転んだりしないか不安だ。見ると先に乗車したHさんは力みなぎる自慢の両腕でバスの握り棒にがっちりつかまっていた。彼は38歳の時に労災事故に遭い、車の下敷きになったとかで、お臍から下の力を無くしている。やっぱり不安だ。

 あとから乗車したSさんは、手も足も言葉も不自由。常時介助者が手で押す車いすで移動している。黄色い車止めストッパーで固定。車いすの後ろから介助者自らの体でしっかり押さえていた。見ると車いすの車輪はストッパーからはみ出し不安定。前横の座席に座っていた78歳のOさんも心配そうに右足で車いす車輪を押さえていた。

 土浦市役所で一人が降車。降車口の料金入れまでの通路は車いすの二人で通せんぼされている。料金はOさんHさんのリレー手渡しで運転手さんへ。車いすの二人は降車していく方に「ごめんなさい」と頭を下げていた。「車内を改良すれば通路が出来そうなのに…、なんで車いすの人が頭を下げることになるの」「あそこを改良して欲しいね」と、指さしながらひそひそ話も・・・。

(キララちゃんバスの固定装置(ストッパー&ベルト))


太陽キララちゃんバスから降車

 キララちゃんバスには「ニーリング装置」がついている。降車バス停「まちかど蔵」で、これをお願いするつもりだったが、すっかり忘れてしまった。しかし、運転手さんの方が、積極的にこの装置を利用して欲しかったね。「ニーリング」とは、バスの車輪の空気を空気バネで抜き車体を傾け、乗降しやすくする装置。10センチ弱低くなると聞いているが・・・。

 降車バス停「まちかど蔵」に着くやいなや、運転手さんは素早くスロープをセット。注意深い運転手さんの介助で、二人は後ろ向きで降車。「前向きで降りるのはムリ。後ろ向きでも怖かった」とHさん。常陽と毎日の記者さんに問われ語った表情が印象的だった。「縁石(15p高)のバス停が欲しいね。これができなければ長〜いスロープ板を使えば勾配が少なくなる」と語り合った。13:22着予定が13:30位だったか。

(スロープをセットし、降車の準備)


太陽路線バスを待つ

 「まちかど蔵」から徒歩数分のバス停「桜橋」へ直行。土浦駅行きの車いすで乗れる路線バスを待った。
 数えて4台の路線バスは振り向きもせず通りすぎていく。みな2段ステップのバスと見受けられる…。
ノンステップかワンステップバスが来るか否か、関東鉄道バス土浦営業所に電話した。
「桜橋バス停は本数が多く、調べるのに時間がかかり即答できない」という答えだった。
「仕方ないね。土浦駅まで歩きますかぁ」と、相談しているところにノンステップバスが13:45分頃到着。

太陽ノンステップバスに乗車

 その運転手さん、実にすばやく手際よくスロープ板を出し、HさんとSさんを乗車させた。
 きららバスで走行時の危険を感じていたSさんの介助者は、ここで固定装置の使用を要求した。
 運転手さんは固定装置を使うことに難色を示したが、すぐに作業を開始。まず、車いす後輪をベルトで固定し車体を揺すった。グラグラだった。前輪も固定し始めた。
 「ずいぶん時間がかかるな〜」と感じ始めたところで、高齢夫妻が「乗り換えがありますから」とバスを降りた。固定装置を付けたSさんは「(だから)固定はいらない!」と感想をもらした。
 取材をしていた東京新聞の記者さんは「ベルト固定に10分ぐらいかかったでしょうか」と。

(ノンステップバスの固定装置(ベルト))


太陽降車後喫茶店でお茶しながら激論

 「あのぐらいだったら固定しないで、介助者が押さえていればすむことだよ」とSさん。
 それに対してKさんが「私は70歳で介護者、要介護の父は96歳。何かあったら共倒れよ!」と反論。
 Hさんからは、「今日はみんな一緒だったからできたが、一人では勇気がいるよねぇ」と。
「バスは公共性あるみんなの乗りもの。みんながゆとりの気持ちにならなければ」と、SSさん。
 「デジカメ記録で見ると、スロープを出して最初のHさんが乗り込み、Sさんや私たちが全部乗ってから、ベルト式の固定装置を完了するまでの時間は約6分。高齢夫妻が乗り換えがあると下車し歩き出したのが5分を経過した時点だった」
 全盲のTさんは「おおよそ5分の経過で、あと1分後には発車した。下車したおばちゃんに、すみませんもうすぐ発車しますよ。歩くより早いですよと言ってやろうと思ったが・・・。障害者に理解を持って貰いたいよね」等々、大激論になった。

星「バスの固定装置」について、ホームページで調べてみました。

 『東京都交通局』ホームページのニュース
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/bus/2007/bus_p_200705101_h.html
で紹介されている固定装置「固定方法の比較」で、現行の固定装置は、「車輪止め等で固定 4本のベルトを使用し、前後3点で固定、ベルトによる圧迫感がある、固定に3分以上かかる。
 しかし、新しい固定装置は、ベルトによる圧迫感がない、固定に要する時間は1分以下」というもの。

 これについて、北海道から沖縄までたくさんのバスに乗りつくしている電動車いす使用のIさんは、
「何度も乗りましたが、後ろ向き乗車で酔ったりせず、対面視線の問題がクリアされていれば、私はお勧めしています。急ブレーキ時のバック転倒防止に大変有効と考えるから。ヨーロッパでは主流だそうです。固定も簡単で済みます」と。

 そしてIさんは、「既往研究、ノンステップバスの標準仕様等における、乗降装置、固定装置について整理した」交通エコロジー・モビリティ財団の調査研究」 
(以下のURL 『日本財団図書館』の『車いすの公共交通機関利用時における乗降及び車内安全性に関する研究報告書』参照)
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2006/00265/contents/0019.htm
についても、「そろそろ見直さなければね」と。                         
 (滝野 記)
土浦市バリアフリー基本構想策定協議会関連(2009年3月31日) [2009年12月09日(Wed)]
10. 「土浦市バリアフリー基本構想」決定(冊子A4版156頁)

*基本構想策定の背景として、
『バリアフリー新法において基本構想策定に対する住民提案が制度化されたことを受け、平成19 年7月に「バリアフリー新法にもとづく基本構想の策定を実現させる会」より、土浦駅周辺地区の基本構想策定の提案がされた。』
と記載される。(P1)


---以下は土浦市公式サイト都市計画課ページで公開された「基本構想」ならびに「関連リーフレット」へのリンクです。

土浦市バリアフリー基本構想(PDF 37.44MB)

〔概要版A4版4頁リーフレット〕
土浦駅周辺地区バリアフリー基本構想 リーフレット(PDF 2MB)
荒川沖駅周辺地区バリアフリー基本構想 リーフレット(PDF 2.05MB)
神立駅周辺地区バリアフリー基本構想 リーフレット(PDF 1.42MB)

土浦市バリアフリー基本構想策定協議会関連(2009年3月26日) [2009年12月09日(Wed)]
9.第3回バリアフリー基本構想策定協議会 ―基本構想(案)の調整

(常陽新聞:2009年3月27日)

090327j.pdf
土浦市バリアフリー基本構想策定協議会関連(2009年2月25日〜3月13日) [2009年12月09日(Wed)]
8.基本構想(案)パブリック・コメント

(常陽新聞:2009年3月1日)

090301j.pdf
土浦市バリアフリー基本構想策定協議会関連(2009年2月5日) [2009年12月09日(Wed)]
7.第2回バリアフリー基本構想策定協議会
−基本構想(案)の調整(生活関連施設の設定、生活関連経路の設定、重点整備地区の設定、バリアフリー化の方針、特定事業等)

(常陽新聞:2009年2月6日)

090206j.pdf
最新記事
最新コメント
プロフィール

さんの画像
土浦BFネット
プロフィール
ブログ
リンク集
カテゴリアーカイブ