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土浦バリアフリーネット

「誰もが、いつでも、どこへでも、一人でも出かけられる“まち”づくり」を目指して、
市民や関係機関・団体への提言や協働、調査、勉強会をおこなっています。
その活動の様子をブログを通して皆さんにお伝えします♪
どうぞご覧ください。


土浦バリアフリーネットでは、2012年より当会の活動の情報発信・共有を広く図るとともに、より一層のまちのバリアフリー化を進めていくため、コメントとトラックバックを受けつけることにいたしました。
ぜひ、みなさまから本ブログ記事へのご感想・意見、ご提案、関連情報などがありましたらコメントやトラックバックをご活用ください。

なお、あまりに酷い誹謗・中傷等のコメント等は管理者権限で削除させていただきます。
あらかじめ、ご了承ください。

お問い合わせは下記まで----
e-mail :npolink@nifty.com(アットマークは半角に訂正願います)

プロフィールとバイオグラフィは、以下をクリック
プロフィール(会の紹介)
バイオグラフィ(会のあゆみ)


*なお新聞については、許諾を得た報道記事を掲載しています。
住民提案から4年半、さまざまな取り組みを通したいまの想い [2012年01月12日(木)]
土浦市へ、「バリアフリー新法」にもとづく「基本構想」を策定するよう、住民提案したのは、2007年7月。
今から4年半前のことでした。
そして、私たちの声を受け、土浦市は、2008年9月から、「協議会」を開催しワークショップなども重ね、
2009年3月、「土浦市バリアフリー基本構想」を策定しました。
・関連過去記事→http://blog.canpan.info/tbfnet/archive/75

さらに一年後の2010年3月、上記「基本構想」に基づいて、「土浦市バリアフリー特定事業計画」を策定。
・関連過去記事→http://blog.canpan.info/tbfnet/archive/85

土浦駅や荒川沖周辺のバリアフリー化がすすめられ、いよいよ神立駅周辺もはじまります。
10年間で149の特定事業計画が着々とすすんでいきます。

私たちは、住民提案で―、

「高齢者や障がい者が外出しやすくなったことは事実ですが、基準にそってつくられた
バリアフリー施設・設備に思わぬ危険が潜んでいたり、
それらの設備が十分に目的を果たせない落とし穴もありました。

企画から施工までの段階で、利用者である障がい者や高齢者の生活現場での使い勝手が十分に検証されていなかったり、
当事者参画が十分になされてこなかったことに起因するものと思われます。」と、
その想いを文書にしましたが、この想いが全うされているでしょうか。
当事者たちと土浦市担当との協働による現場検証

▲当事者たちと土浦市担当との協働による現場検証

出来るだけ多くのご意見をいただき、今後に活かすことができたら素晴らしいと考えているのですが。
「バリアフリー新法」にもとづく「基本構想」策定の住民提案について(2007年7月5日)

土浦バリアフリーネットは、住民提案後、協議会にかかわりながら、多くの意見を申し上げてきました。
例えばJR西口エレベーターなどでは、雨に濡れない使いやすいなど、計画前の段階から、工事がはじまってからも、
市や事業者等と真剣な話しいを重ね協働でつくりあげてまいりました。
昨年11月に新設された20人乗りのJR西口エレベーター

▲昨年11月に新設された20人乗りのJR西口エレベーター
昨年11月に新設されたJR西口エレベーターへの雨に濡れない屋根付き通路

▲昨年11月に新設されたJR西口エレベーターへの雨に濡れない屋根付き通路

経過の中で、意見交換会は今、バリアフリー推進の担当の都市計画課主催で、定例化しています。

つぎの意見交換会は、
・歴史の小径事業
・路面の改善(凹凸改善、点字ブロック敷設)
・歩車道境界土浦仕様の提案
などについての内容です。
(滝野嘉津子)


初乗り行動が新聞記事に! [2011年10月04日(火)]
10月1日からバリアフリーノンステップバスに変更となったキララちゃんバスAコース。
土浦バリアフリーネット有志による乗車点検行動が、昨日2日付の茨城新聞、常陽新聞に掲載されました。
(大脇正昭)

●茨城新聞(2011年10月2日)A版 地域 16面
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記事のテキスト=====

車いすも乗り降り楽
土浦 キララバス ノンステップ車導入
 土浦市のまちづくり活性化バス「キララちゃん」のAコース(市氏会館循環)に1日、ノンステップバスが導入された。障害者らが乗り初めして使い勝手を試し、要望実現を祝った。
 「キララちゃん」はAコースのほか、Bコース(市役所循環)、Cコース(霞ケ浦循環)の3コースで中心市街地周辺を結び、100円(小学生は50円)で乗車できる。車両はこれまで、Aコースのみジャンボタクシーで、車いす利用者らが乗り降りしづらく、「バリアフリー新法に基づく基本構想を実現させる会」(村山一人世話人代表ら)が市や運行事業者らにノンステップバス投入を要望していた。
 導入されたノンステップバスは29人乗り。乗降時にステップが下がり、利用者は運転手が設置した乗降用スロープを通って乗降する。
 電動車いすで土浦駅西口から利用した今福義明さん(52)は、「これならだれもが乗れるし、これからが楽しみ」と笑顔で話していた。(仁平克幸)

●常陽新聞(2011年10月2日)第1社会

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記事のテキスト=====

車いす利用者らも快適に
土浦市のキララバス
新車両の運行開始

 土浦市、NPO法人などで運行するまちづくり活性化ハズ「キララちゃん」で、新たに導入された小型ノンステップバスが1日、運行を始めた。ジャンボタクシーとの切り替えで導入された新車両は、高齢者や車いす利用者らが快適に乗降できるようになっている。
 キララバスは中心市街地活性化や公共交通の利用促進などを目的に、路線バスが走っていない中心市街地3ルートを循環。市、NPO法人まちづくり活性化土浦、バス・タクシー会社が運営する。
 新車両(29人乗り)は老朽化が進んでいたジャンボタクシー(10入乗り)との切り替えで導入され、市民会館(同市東真鍋町)、協同病院(同市真鍋新町)などを回るAコースを走る。
 昨年、同タクシーに乗ろうとした車いす利用の高齢者が「構造上乗れなかった」(市民団体「バリアフリー新法に基づく基本構想の策定を実現させる会」)ことから乗車を断られ、団体と市などは同タクシーを検証してきた経緯がある。
 新車両に初乗りした、車いす利用者の男性は「ジャンボタクシーは車内のいすが固定されていて乗車は困難だったので、良かった」などと話した。(斎藤智子)
キラポン快走! [2011年10月04日(火)]
きょうからコミュニティバス・キララちゃんバスAコース(市民会館循環)車両が、かわいい小型バスに日野・ポンチョになりました。

さっそく活動の成果を確認のため、土浦バリアフリーネットのメンバーで初乗りし、乗り心地や車いす利用者等移動困難者への対応状況を試してみました。

住宅地を快走する新型キララちゃんバリアフリーバス(日野自動車・ショート1ドアポンチョ
「kirara.wmv」をダウンロード

●車いす利用者が一人で乗車することができます。
 (乗車した真鍋郵便局前のバス停はマウント・アップ(歩道の嵩上げ・縁石15p高)化されてますのでさらに楽!)
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●電動車椅子でもほらこのとおり!
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●もちろん介助者同伴でも楽ぅ〜に乗車!(^^)
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●土浦駅西口駅ビル外にもエレベーターが設置(11月には工事終了予定)
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私は勝手にキララちゃんバス・ポンチョを略し、「キラポン」と呼びましたら、メンバーや運行事務局スタッフにも受けました。
何かバリアフリーなまちづくりの物語が生まれるといいですね。(^^♪

(大脇正昭)
市民会館循環キララちゃんノンステップバス化記念:初乗り行動 [2011年09月30日(金)]
明日10月1日から中心市街地活性化コミュニティバス・キララちゃんAコース(市民会館循環)がこれまでの9人乗りワゴンタクシー型車両から、29人乗り日野ポンチョ ショート1ドア型に変わります。一昨日夕刻は近所のホームセンター駐車場で、昨日の昼休みは土浦駅東口前を試走運転中の新型キララちゃんバスを目撃しました。ユニバーサルデザイン装備の丸っこいかわいいバスです。
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車両の大型化に伴い若干のルート変更が伴います。同じくBコース(市役所循環)もルート変更などに伴い、3ルート全体の運行ダイヤが全面的に見直されました

私も活動している土浦バリアフリーネットでは市内のまちのバリアフリー化に向けた取り組みとして、このバスの実現に向け、さまざまな取り組みをしてきました。
ようやく土浦市都市計画課、公園街路課、商工課、市議会、実施主体のNPO法人まちづくり活性化土浦、運行主体の土浦地区タクシー協同組合など関係者との協働のもと、とくに移動困難当事者である身体障碍や高齢メンバーの懸命な働きかけの結果が、今回の成果につながりました。

Aコースはぼくも通勤でよく使いますので、明日は花火大会で市内の混雑が予想されますが、初乗り行動に参加するのがいまから楽しみです。

【初乗り行動スケジュール】 よかったらご一緒しませんか? マスコミ取材も入る予定です。
@ 自走車いす使用者 ※真鍋郵便局(10:13)乗車〜土浦駅西口〜※真鍋郵便局(11:13)下車
A 電動車いす使用者 土浦駅西口(11:40)乗車 〜 ※真鍋郵便局(11:53)下車
B 介助者が手押し 車いす使用者 土浦駅西口(12:30) 〜 ピアタウン(12:54)下車
C ピアタウン前(国体道路側:キララちゃんバス停) お祝いチラシ配り(12時頃〜13時頃迄)

「キララちゃんバス停 真鍋郵便局」は、路線バスの「協同病院入り口」と同じ場所です。
今年6月マウンドアップ工事終了箇所。乗降しやすいバス停になりました。

もちろんまちのバリアフリー化(ユニバーサルデザイン化)に向けては、市民による不断の取り組みが必要です。
車体がノンステップ化したとしても運行者の対応、利用者の相互協力、道路の改善などを進めなくてはなりません。

ただ、10月1日は一つの通過点に過ぎません。
でも、とにかく土浦駅のバリアフリー化同様、取り組んできてよかった。

・祝キララちゃんバス ノンステップ切替チラシ(表)


・祝キララちゃんバス ノンステップ切替チラシ(裏)


(大脇 正昭)

3月のニュースチラシ [2011年03月11日(金)]
土浦駅ビルや周辺のバリアフリー化への取り組みの他にも取り組んできた公共交通のバリアフリー化に関するニュースも掲載!!

・土浦BF(2011年3月チラシ 編集 滝野嘉津子さん)
 P1→キララちゃん市民会館まわり(Aコース)
      ノンステップバス切り替え実現へ
 P2・3→2010年6月市議会議事録から
 P4→土浦駅西口広場エレベーター新設工事始まる!

 

(大脇正昭)
当事者の試験評価を義務づけた開発促進中の支援機器の成果発表会一般公開 [2011年02月26日(土)]
〔集会広報転載版〕〔転載歓迎版〕
厚生労働省社会援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室からのイベントのお知らせです。

この度、当事者の試験評価を義務づけた開発促進中の支援機器の成果発表会を開催します。
ご関心とお時間のある方に周知していただき、ご来場の上、今後に活かせるアドバイスや忌憚のないコメントなどいただけたら幸いです。

日時 3月9日(水) 11:00-15:00
場所 厚生労働省 2F 講堂

詳細は以下の厚生労働省のホームページをご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/14.html

今回の機器展示、デモンストレーションは、製品化を目指して開発中の機器です。
この事業では開発を行う企業や障害当事者等が連携し、実証試験等を通じて、障害当事者が実際に使いやすくなるように開発を促進し、
障害者の自立や社会参加の促進に資することとしています。

ご参加され、より良い支援機器になるようにアドバイスなど頂けると幸いです。

ご不明な点などは、問い合わせ先(支援機器担当 滝澤)に
お願いします。
メールでの問い合わせは、こちらです。

(大脇正昭)
土浦市バリアフリー特定事業計画 [2010年04月30日(金)]
土浦市バリアフリー特定事業計画」(2010年3月策定)

基本構想に定められた特定事業の推進を図るため、基本構想に基づいて、
実施する事業の内容や予定期間等を示す具体的な計画が定められました。

凸型「歩車道段差切り下げ形状」について、感想をお聞かせ下さい。 [2010年03月03日(水)]
JR土浦駅西口「うらら2」近接の歩道で見つけた「歩車道段差切り下げ形状」



視覚障害者の方の歩道と車道の境界を知るための2pのプチ段差。
手動車いす使用者やベビーカー使用者・すり足の高齢者等には、ちょっと、つまづきや振動を感じて不快な人も。
原理的には、この写真の様な凸型「歩車道段差切り下げ形状」がもっとも「歩道⇔車道」のどちらからでの出入りも歩車道境界認識が高まる様な気がする。しかし、車いす使用者等には、どちらからも上がって下がってのプチ段差になるので、バリア=障害が増えることになる…さて、みなさんの評価はいかほど?
(電動車いすユーザー)


申し訳ありませんが、現在コメントの投稿を受け付けておりません。
感想・ご意見のある方は、お手数ですが
npolink@nifty.com(アットマークは半角に訂正願います)
までお願い致します。
ベンチあれこれ [2010年03月02日(火)]
土浦市中心市街地のベンチについて。


(2009年11月1日撮影 野外ベンチ)


これは最近出来たようです。駅前に買い物に来た徒歩のかた、大きな荷物を持ったかたの「ちょっとお休み処」として、ありがたいですね。

冬場座るには、ちょっとお尻が冷たいかな?
近くの商店街で、座布団の貸し出しがあるといいですねー。
お店とお客さんのコミュニケーションのきっかけになる気がします。



続いてこちら。

(2009年11月1日撮影 リサイクルベンチ)


室内用ソファーがベンチ代わり。「リサイクルベンチ」とでもいいましょうか。
バス停でバスを待つかたのために置いてくださったのでしょう。心遣いはとても嬉しいのですが、正直、ちょっと使うのをためらってしまいます。歩道に傾斜があるのと…やっぱり古くなってしまい、傷んでしまったのと。片方は肘掛がなくなってしまってます。
安心して座れるベンチになるといいなあ。


(2009年11月1日撮影 リサイクルベンチ拡大)


土浦には霞ヶ浦という観光スポットもあり、春には『かすみがうらマラソン(車いすの部もあります)』と、同時開催の『国際盲人マラソンかすみがうら大会』、『かすみがうらウオーキング』の会場として、各地からおいでになったみなさんで賑わいます。

そこに暮らす住民はもちろん、土浦を訪れるかたにも「土浦っていいな」と思ってほしい。その「顔」となるべき中心市街地。「おもてなしのこころ」をもって、よくしていきたいですね。

(大脇香織)

公共交通の場で。 [2010年02月26日(金)]
バリアフリーネットのメンバーから、こんな声が届けられました。

 一昨日、JR常磐線の南千住駅を久しぶりに利用したら、新設待合室ができていて、かつての土浦駅の待合室にもあったように、「車いすスペース」のところにパンフレット台が置いてありました。
 JR常磐線は、待合室にすぐにパンフレットを置きたがるのかなあ…(笑)
(電動車いすユーザー)


実は以前、土浦駅のホームでも同じことがありました。その件で会として働きかけをしたことがあります。以下の「声」もご覧ください。

 土浦駅の待合室にも長い間、「車いすスペース」のところにパンフレット台が置いてありました。

(2009年6月27日 車いすスペースにパンフレットスタンドが…)

 私たち「実現させる会」の意を受けて土浦市が、JR水戸支社にパンフレット台の撤去を要請、要請から数日後にパンフレット台は撤去されました。
 今、車いす使用者ばかりでなく、ベビーカー利用者や大きな荷物をもった方々に利用されています。

(2009年11月29日 スタンド撤去後の車いすスペース。この日は旅行者のトランクが置かれていました。)

(KT)


こうしたことから、少しずつでもJRや社会の意識が変わってゆくといいですね。
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