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【報告】活動経過報告書No.2 (活動開始〜9/30まで)
(12/12)これからの活動について思う事 及川智
石巻県北がツイッターで活動情報発信を開始!
被災地障がい者センター全県同時アンケート調査中(ご協力のお願い)
『講師派遣依頼 申込み書』を設けました
(9/1現在)活動経過(これまでの活動と現在…)
「永六輔さん・小室等さんと話そう会 in 長町仮設住宅」の報告
“石巻支部”“県北支部”“県南支部”が発足
(5/10現在)活動経過報告 1
被災した避難生活で困っていませんか?何でもご相談下さい
被災状況をお知らせください(地震津波の被災にあった障害者団体へ)
『被災地障がい者センターみやぎ』が発足 (ゆめ風基金と宮城県内の14の障がい者団体で構成)
ゆめ風基金にご協力お願い致します



[ CILたすけっと活動内容 ]



■CILたすけっとの活動
       ・ILP(自立生活プログラム)
           ILP(自立生活プログラム)とは?
           一人暮しする為の方法
           交通機関の乗りかた紹介
       ・ピアカウンセリング
           ピアカウンセリングとは?
       ・相談受付情報提供
           情報提供の内容
           地域出前講座
       ・有料介助者派遣サービス
       ・人権擁護・ピアサポート活動
           差別・虐待・プライバシー侵害などのご相談はこちら
       ・交渉
       サロン交流会

■協働・連携の活動
       ・障がい者差別禁止条例(通称 『条例の会 仙台』)
       ・みやぎアピール大行動実行委員会
       ・ゆめ風基金宮城支部
       ・タウンモビリティー事業
       ・イベント参加報告
       ・協力&共催イベント情報

■情  報
       ・障害者自立支援法の動き
       ・スタッフ日記
       ・他団体の情報
       ・バリアフリー福祉機器紹介

■募集内容
       ・ボランティア募集掲示板
      ・随時ヘルパー募集中


■介助者派遣事業
       ・介助者派遣事業「NPO法人 地域生活オウエン団せんだい」(電話1(プッシュホン)022-248-6016)

■移動サービス事業
     ・移動サービス事業「NPO法人 あくせすふらり」(電話1(プッシュホン)022-746-8037)

■寄付を頂いた報告
       ・CILたすけっと普段の活動に対する寄付のご報告
       ・被災障がい者支援活動に対する寄付のご報告

■アクセス・スタッフ紹介
     ・当事務所へのアクセス方法
     ・事務局スタッフ紹介
【報告】第10回 みやぎアピール大行動の様子が新聞で取り上げられました [2016年11月08日(Tue)]
みやぎアピール大行動実行委員会


第10回 みやぎアピール大行動の様子が
新聞で取り上げられました

≪開催日時≫
2016年11月3日(木・祝) 12:30〜@エルパーク仙台

■新聞記事はこちら→2016年 第10回 みやぎアピール大行動 新聞掲載記事.pdf
・2016年 11月4日 朝刊 毎日新聞
・2016年 11月4日 朝刊 朝日新聞
・2016年 11月4日 朝刊 河北新報社
Posted by CIL たすけっと at 19:31 | みやぎアピール大行動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】(11/2.水) 常磐線新駅のバリアフリー調査をおこない読売新聞で掲載されました [2016年11月08日(Tue)]
バリアフリー活動

(11/2.水) 常磐線新駅のバリアフリー調査をおこない
読売新聞で掲載されました


■読売新聞の記事はこちら
読売新聞 11月5日(土)朝刊.pdf
2016年11月5日(土)朝刊


【報告】(11/2.水) 常磐線新駅のバリアフリー調査をおこないました/NHK WEB NEWS紹介されました [2016年11月08日(Tue)]
NHK NEWS WEBニュース詳細

(11/2) CILたすけっとメンバーも参加し
常磐線新駅のバリアフリー調査をおこないました
NHK WEB NEWSで紹介されました


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常磐線新駅でバリアフリー調査

11月02日 19時21分

常磐線バリアフリー.png


東日本大震災の影響で不通となっているJR常磐線の一部区間の運転が12月に再開されるのを前に、山元町に新たに作られた山下駅では、障害者の自立などを目指す社会福祉法人の人たちが構内のバリアフリー設備を調査しました。
これは12月10日に常磐線の浜吉田駅と福島県の相馬駅の間の運転が再開されるのを前に、仙台市の社会福祉法人「ありのまま舎」が企画しました。
山元町内に新しく整備された常磐線の山下駅には、目や耳の不自由な人などが実際に訪れ、駅の構内やホームを利用する際に不便を感じないようになっているか設備を確かめました。
このうち車いすを利用している人は券売機や窓口の高さを確かめ、また耳が不自由な人は、列車の運行情報を知らせる掲示板などが設置されているか見て回りました。
また弱視のため色が分かりづらいという人からは「階段のかどの部分を濃い黄色にして段差がわかるようにしてほしい」といった意見が出されました。
駅のホームでは視覚障害者の女性が安全にホームを歩くことができるか確かめました。
ホームには転落防止用の「ホームドア」は設置されていませんが、女性は白杖を使ってはばを確かめながら歩き「距離が十分あるので、安心して歩けそうだ」と話していました。
社会福祉法人ありのまま舎は、今回の調査結果をまとめて、JRに要望書として提出することにしています。
JRによりますと、宮城県内にある新幹線と在来線の駅のうちホームから線路に転落するのを防ぐための「ホームドア」が設置されている駅は、東北新幹線の「くりこま高原駅」だけということです。
くりこま高原駅は、線路の本数が少ないため停車せずに通過する新幹線がホームのすぐそばを通り、危険だとして「ホームドア」が設置されたということです。
一方、仙台市交通局によりますと、地下鉄南北線と東西線はすべての駅にホームドアが設置されているということです。
駅のホームの安全対策を巡っては、視覚に障害のある人がホームから転落して電車にはねられる死亡事故が相次いだことなどを受け、国土交通省は10月、鉄道事業者にホームドアや点字ブロックの設置など対策を急ぐよう指示しています。
JR東日本仙台支社は「列車の緊急停止ボタンなど、必要性の高いものから各駅への設置を進めている。ホームドアについては、費用の面も考えながら、順次普及の検討をしていきたい」としています。

以上
【告知】(11/3.木祝) 第10回 みやぎアピール代行動2016開催のお知らせ/藤井 克徳さん講演・当事者アピール [2016年10月28日(Fri)]
告知・みやぎアピール代行動2016年

(11/3.木祝) 第10回 みやぎアピール代行動2016
開催のお知らせ

活かそう障害者権利条約!今こそ差別のない社会の実現を!
〜藤井 克徳さん講演・当事者アピール〜


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みやぎアピール大行動実行委員会は、障害者自立支援法“応益負担反対”を訴え、10年前に県内の障害者、支援者、家族で結成され、現在36団体がつどい、より良い障害者福祉を求め精力的な活動を行っています。
 毎年300人程がつどう集会&パレードを行う取り組みを柱に、各種要請活動をおこなっています。



日時:2016年11月3日(木・祝) 12:00開場
会場:エルパーク仙台 6階(ギャラリーホール)

※住所:仙台市青葉区一番町4丁目 11番1号 (141ビル) 022-268-8300
情報保障:手話通訳・要約筆記 あり
資料代:500円


《内容》
■12:30〜アピール大集会

・13:00〜講演 講師 藤井克徳さん(日本障害者協会代表、きょうされん 専務理事)
・14:10〜当事者アピール

○藤井克徳(ふじいかつのり)さんプロフィール
1949年、福井県生まれ。東京都立小平養護学校教諭、埼玉大学教育学部 非常勤講師を歴任。
現在、日本障害者協議会代表、きょうされん専務理事など役職多数。

■16:00〜アピール大行進(パレード)
コース(予定)/勾当台公園グリーンハウス前広場→一番町アーケード→仙台駅前 仙都会館前で解散


主催
みやぎアピール大行動実行委員会
事務局/仙台市宮城野区松岡町17-1(コッペ内)
Tel:090-9740-7799(代表:鷲見) FAX:022-299-1279
Posted by CIL たすけっと at 14:12 | みやぎアピール大行動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】(10/22.土)「2016年 長町交流フェスタ」で 占い・ゴロ卓球・ボッチャの体験をおこないました [2016年10月25日(Tue)]
CILたすけっとサロン


(10/22.土)「2016年 長町交流フェスタ」で
占い・ゴロ卓球・ボッチャの体験をおこないました


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毎年、参加させて頂いている長町交流フェスタ。
今年も、多くの地域の方々が参加してくれました!
例年通り小学生が多く、今回はゴロ卓球体験が大盛況でした。
それから占いやボッチャ体験も盛り上がりました。
来年は今年やらなかった車いす体験を復活させたいと思います。

そして参加してくださった皆さんありがとうございました。
来年もぜひお越しください。

日時:2016年 10月22日(土)
会場:太白区中央市民センターの別館3階体育館
内容:CILたすけっと活動紹介のスライドショー、占い、ボッチャ体験、ゴロ卓球体験
【新聞掲載】(10/5実施) 尚絅学院高校での出前講座の様子が、河北新報に掲載していただきました [2016年10月24日(Mon)]
地域出前講座・報告

尚絅学院高校での出前講座を
河北新報に掲載していただきました


支援・配慮 自分らしく
〜尚絅学院高生 障害者と意見交換〜


2016年10月5日(水)
仙台市青葉区の尚絅学院高校で5日、障害者への配慮や支援について考える学習会があり
生徒20人と障害者3人が意見交換をしました。


■掲載新聞
河北新報 朝刊 2016年10月18日(火)
新聞記事はこちら→尚絅学院高生 障害者と意見交換.pdf

以上
Posted by CIL たすけっと at 15:43 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【告知】(10/22.土)ながまち交流フェスタを楽しもう! [2016年10月16日(Sun)]
CILたすけっとサロン

CILたすけっとに関わる皆さま

たすけっと10月サロンは
ながまち交流フェスタを楽しみましょう!!
CILたすけっとも団体として参加しています♪


○CILたすけっと10月サロン○

ながまち交流フェスタを楽しもう!


仙台市太白区中央市民センターまつり
《ながまち交流フェスタ2016》のお知らせ

日時:平成28年 10月22日(土)10:00〜15:00
会場:太白区中央市民センター〈たいはっくる〉
(仙台市太白区長町5ー3ー1)
主催:ながまち交流フェスタ実行委員会

■長町ゆかりの団体の舞台発表・サークル展示・体験コーナー・飲食コーナーなど盛りだくさんなおまつりです。各コーナーごゆっくりお楽しみください(*^▽^)/★*☆♪

■《CILたすけっと》は〈たいはっくる(別館)3階体育館〉にて活動紹介のスライドショーなどを流します。ぜひ遊びに来てください♪

■申込み不用・入場料無料ですが各コーナーでの飲食代や参加費については当日会場のパンフレットや案内をご覧ください☆

■集合時間・解散時間は特にありませんので《ながまち交流フェスタ2016》開催時間内に各コーナーご自由にお楽しみください。そして《CILたすけっと》コーナーもぜひのぞいてみてください( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


○問い合わせ先○
CILたすけっと事務局
住所:〒982-0011 仙台市太白区長町1丁目6−1
TEL:022-248-6054 
FAX:022-738-9501
MAIL: mailto:ciltasukettosalon@yahoo.co.jp
担当者:サトウジュンコ・ミヤモトチカ・カマダシンヤ・ヨコヤマタクヤ
新聞掲載:「相模原 障がい者殺傷事件の犠牲者をしのび事件について考えるなんでも吐き出そう!座談会」の様子を河北新報に掲載していただきました [2016年10月14日(Fri)]
新聞掲載・活動報告・CILたすけっと トウカカフェ拡大企画

殺されていい命なんかない!死んでいい命なんかない!
『相模原 障がい者殺傷事件』犠牲者をしのび事件について考える
なんでも吐き出そう!座談会

河北新報で掲載していただきました


IMG_0886.JPG

≪実施日≫
日 時:2016年10/10(月・祝) 13:30〜16:30
場 所:太白中央市民センター 3階 中会議室(仙台市 太白区長町5丁目3番2号)
参加費:無料(事前申込み不要。障がいの有無に関係なく、「殺されていい命なんかない」という大テーマに共感している方であれば、誰でも参加可能です)
情報保障:手話通訳、要約筆記
参加人数:27名の参加がありました


≪新聞掲載 報告≫
殺されていい命はない 座談会記事.png

2016年10月13日(木) 河北新報 朝刊
記事はこちら→殺されていい命はない 座談会記事.pdf
以上
【告知】(10/10.月・祝) 殺されていい命なんかない!死んでいい命なんかない!『相模原 障がい者殺傷事件』の犠牲者をしのび事件について考える なんでも吐き出そう!座談会 [2016年10月09日(Sun)]
CILたすけっと トウカカフェ

殺されていい命なんかない!死んでいい命なんかない!
CILたすけっとサロン・トウカカフェ拡大企画

『相模原 障がい者殺傷事件』の犠牲者をしのび事件について考える
なんでも吐き出そう!座談会


この事件を受けて、当事者として、そしてともに活動する仲間として、怖い気持ちや不安な気持ち、怒りやその他、いろいろなことを感じてると思います。しかし、そういった気持ちをなかなか話す場がなく、自分の心に溜めてしまい込んでいる方も多いのではないでしょうか。CILたすけっとには、事件発生以来、不安や怒りを訴える電話が来ています。
そこで、今回は、なんでも良いので気持ちを吐き出す場をとして、座談会を企画しました。

私たちCILたすけっととして、世間に訴えたいこと、それは「殺されていい命なんかない!死んでいい命なんかない!」ということです。この思い、みんなで共有したいと思いますので、障がいの有る無しに関係なく、この座談会にご参加下さい。


日 時:2016年10/10(月・祝) 13:30〜16:30
場 所:太白中央市民センター 3階 中会議室(仙台市 太白区長町5丁目3番2号)
     ※地下鉄「長町駅」から徒歩5分
参加費:無料(事前申込み不要。障がいの有無に関係なく、「殺されていい命なんかない」という大テーマに共感している方であれば、誰でも参加可能です)
情報保障:手話通訳、要約筆記 有り

※通常のトウカカフェは、同じ会場で11:00〜13:00に開催しますので、こちらもご参加下さい!


■『バクバクっ子・いのちの宣言』
どのいのちも、ころしても、ころされても、じぶんでしんでもいけません
とおとい しにかたは、ありません
とおとい いきかたと、とおといいのちがあるだけです

バクバクの会〜人工呼吸器とともに生きる〜(旧:人工呼吸器をつけた子の親の会)2010年7月31日より

※私たちCILたすけっとも、この宣言文に共感します!
※殺された障がい者19人は、紛れもなく私たちである


問合せ・申込先 :CILたすけっと
住所:〒982-0011 仙台市太白区長町1丁目6−1
TEL:022-248-6054/FAX022-738-9501
メール:ciltasukettosalon★ yahoo.co.jp (★⇒@)
(担当:杉山裕信)
【報告出前講座】西多賀病院・支援学校共同文化祭に参加しました! [2016年10月06日(Thu)]
地域出前講座


西多賀病院・支援学校共同文化祭へパネル展示を行いました!!


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 先日、9月30日〜10月1日に西多賀病院と西多賀支援学校共同企画である文化祭が開催されました。
たすけっとでも去年と同様に教室の一角を使用し、スライドショーでたすけっとの活動の紹介やスタッフの活動の紹介させて頂きました。

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 今回は急に参加することになり、準備に時間がなかった割には良いものが出来、思ったより多く人が来てくれたので良かったです。
 ただ来年やる時は展示だけでは、これ以上多くの人は見込めないと思いました。
次からは、参加するかどうか早く決めて準備に取りかかりたいと思います。

 最後になりますが、色んな方々と交流を深められて良かったです。観に来てくれた皆さんありがとうございました

担当:横山拓哉
Posted by CIL たすけっと at 20:03 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【動画】CILたすけっと&ゆめ風基金の20周年記念イベント「風街フォーラム」の動画がインターネットに掲載されました [2016年10月06日(Thu)]
CILたすけっと20周年記念イベント

CILたすけっと&ゆめ風基金の
20周年記念イベントの動画が
インターネットに掲載されました


東日本大震災 その時 障害者は
〜ドキュメンタリー映画「逃げ遅れる人々」出演者の4年後〜




▼1部


▼2部


皆さん、こんにちは
CILたすけっと&ゆめ風基金の20周年記念イベントの動画が、「せんだい メディアテーク」内の、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」のご協力により、インターネットに掲載していただきましたので、ご案内します。
振返りに観て頂いたり、ぜひ当日参加できなかった方々などにも、ご紹介下さい。

この、「東日本大震災の時に、障がい者や社会的弱者が、どのような状況に陥ったか」という講演記録が、日本や世界で今後起こる震災時に、一人でも多くの方の命が助かるように活かされることを強く願っております。
小椋


■開催日

日 時:2015年3月29日(日)
    第1部 10:00〜12:00
    第2部 13:00〜16:00
会 場:仙台市シルバーセンター7階 第1研修室
情報保障:手話通訳・要約筆記有
主 催:CILたすけっと&認定NPO法人 ゆめ風基金
映像協力:せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」


■第1部 10:00〜12:00 (受付 9:30〜)
“そよ風のように仙台へ出よう”
〜障がい者運動の先達から私たちが受け継ぐための会〜

《内容》
第1部はCILたすけっとの20年を振り返りつつ、東日本大震災後に仲間になった当事者が、長年障がい者運動を続けている私たちの大先輩“牧口一二さん”にいろいろお聞きして、これからの活動のヒントにしたいと思いました。
 CILたすけっと、ゆめ風基金、ともに20周年。阪神・淡路大震災から20年。東日本大震災から4年。時が過ぎるのは早いものです。障がい者運動が続いていくためには、新しい仲間に先達がおこなってきた経験を知っておいてもらいたいのです。
 せっかくの貴重な機会ですので、多くの方にこの会に参加していただきたいと思います。障がい者運動の“大切なところ”が聞けるはずです。



■第2部 13:00〜16:00 (開場 12:40〜)
津波・原発・障がい者、あの日と今とこれからと
〜ドキュメンタリー映画 東日本大震災と障がい者「逃げ遅れる人々」のその後〜
《内容》
2011年3月11日に起きた東日本大震災。その時障がい者に何が起こったのかを記録したのがこの映画である。福島県を中心に、被災した障がい者とそこに関わる人々の証言をまとめたこの映画は、2012年に発表して以来、多くの人々に見ていただいた。
「障がいがあるということは、災害時には普段以上のハンディとなる」このことは大震災直後からいたるところで起きていた。この映画に出演していた人々が口々に訴えていた。
あれから4年。この映画に出演していた人々は『その後』どうしているのだろうか。4名の方をお招きして、この映画を撮った飯田基晴監督とともに、今の生活の様子やこれからのことなどをお聞きし、マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障がい者を取り巻く新たなる課題や問題点を浮かび上がらせたい。

主催
CILたすけっと&認定NPO法人 ゆめ風基金
CILたすけっと
仙台市太白区長町1丁目6-1、電話 022-248-6054、FAX 022-738-9501
メール cil-tasuketto★k6.dion.ne.jp (★→@)
http://blog.canpan.info/tasuketto/
認定NPO法人 ゆめ風基金 http://yumekaze.in.coocan.jp/


映像協力
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)

980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
tel:+81-22-713-3171 fax:+81-22-713-4482
naoki.hamada@smt.city.sendai.jp
www.recorder311.smt.jp http://www.smt.jp/
【報告】(10/1) 仙台市 太白中央市民センター×CILたすけっと コラボ企画! バリアフリー街歩き [2016年10月06日(Thu)]
出前講座 報告

仙台市 太白中央市民センター×CILたすけっと コラボ企画!
「バリアフリー街歩き」を実施しました


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▲車いすに乗って、車いすを押してみる体験をしながら、長町を歩きました

日時 2016年10月1日(土) 10:00〜
対象 小学生、親子、成人、約20名の方々に参加いただきました
共催 仙台市太白中央市民センター、CILたすけっと

コラボ企画の第2弾
この日は、暑いくらいの秋晴れ。予報では雨だったので、一時は外を歩けなくなるかもしれないなぁ…と心配してましたが、最高にいい天気に恵まれました(^.^)

当日は、小学生、幼稚園生の親子など、計20名ほどの方々の参加がありました。
第1回目の、お菓子作りの際に参加して下さった親子もおり、嬉しかったです。

まずは
車いすの操作の仕方や注意事項などを説明し、2グループに分かれて、太白中央市民センターからCILたすけっとの事務所まで、街歩きをしました。車いす体験も含めており、車椅子を押す人、乗る人に分かれ、全員が両方体験していただきました。
また、途中に、障がい者の作業所に寄り、そちらの活動も見学させていただきました。最後に、たすけっとの事務所にて、たすけっとの活動を紹介。事務所では、障がい当時者の代表の永井さんが、なぜCILたすけっとを作ろうと思ったのかを、施設の体験や思いなどを話しました。

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▲長町にある、障がい者の就労施設を見学させていただきました

今回も、CILたすけっとの障がい当事者スタッフがグループに同行することで、障がい者の生の声を聞きながら、一緒に街を歩きながら、バリアフリーチェックや、不便さや便利さなどを確認して回ることができました。

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▲CILたすけっと事務所にて、CILたすけっとの活動紹介

参加者の感想では、実際に車椅子に乗り外を歩いてみて、自転車が怖かったとか、車椅子から見る景色は違かったなど、また車椅子を押す側の感想では、不安だった等の感想がありました。
皆さん、実際に障がい当事者の外出の方法を見たり、自分が車椅子に乗ったりしてみて、いろいろなことを感じてくれたようです。
また、気軽にお茶を飲みにでもCILたすけっとの事務所に遊びに来て欲しいと思います(^.^)


次回の第3弾は
第1回目のお菓子つくり、第2回目のバリアフリー街歩きの、振り返りの会です
そこでも、皆さんといろんな感想やお話ができることを楽しみにしております
小椋
Posted by CIL たすけっと at 15:01 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】第9回 熊本地震募金活動の報告 [2016年09月29日(Thu)]
募金活動報告

《第9回》 熊本地震募金活動をおこないました

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■第9回 熊本地震募金活動
日時:2016年9月17日(土) 14:00〜16:00
場所:仙台市 藤崎デパートGucci前

当日は、8名の方々が集まり、共に声を出しながら街頭に立ち、熊本地震で被災した障がい者への支援金の募金活動をおこないました。
今回、集まったお金は、¥24,426円でした。全額、被災障がい者支援に役立てる為に「ゆめ風基金」に送金しました。

CILたすけっとは、これからも毎月1回のペースで募金活動を続けていきます。
Posted by CIL たすけっと at 19:41 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】仙台市 太白中央市民センター×CILたすけっと コラボ企画! お菓子つくり♡ [2016年09月29日(Thu)]
地域出前講座

仙台市 太白中央市民センター×CILたすけっと
コラボ企画!

♡障がい者と交流しながら お菓子つくり♡
を開催しました

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日時:2016年9月17日(土)
会場:太白中央市民センター(調理室)
主催:太白中央市民センター
協力:CILたすけっと

障がい者と地域住民が交流を持つ機会として企画された、このお菓子料理教室。
甘いスイーツが好きなのは、障がい者も健常者も同じです(^_^)

今回は、長町周辺に住む、親子家族が3組、参加してくれました。
各グループに、CILたすけっと当事者メンバーが入り、一緒に調理をして、作ったスイーツを一緒に食べました。メニューは、豆腐入りのパンケーキと、グランベリーのジュース♡

お菓子教室の講師は、普段からCILたすけっとの活動に協力してくれているパティシエのボランティアさん!今回のメニュー考案と、当日のレクチャーまでして下さいました!
できたスイーツは、まるでお店で出しているように綺麗で、美味しくて本当にビックリ!すごいです!
ほんと、CILたすけっとは色んなボランティアさんによって支えられています。改めて感謝です。

各グループで食べながら、障がい当事者スタッフが、お子さんや親御さんと、足文字で会話をしたり、普段の生活の仕方などを話したり、質問を受けたり、美味しいあま〜い香りに包まれながら、和やかな雰囲気で楽しく交流ができました(^_^)

素晴らしい企画、太白中央市民センターのスタッフの方々、ありがとうございました。
この企画は、3回シリーズで続きます。第2回は、車いすに乗って街歩き&たすけっと事務所訪問。第3回目は、全体の振返り、です。継続して、いい関係が築けるのが、今から楽しみです♪
Posted by CIL たすけっと at 14:05 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】CILたすけっと 暑気払いを開催しました [2016年09月29日(Thu)]
CILたすけっとサロン・暑気払い

暑気払い 暑さの疲れをぶっ飛ばそう!を開催しました
超満員御礼!


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日 時 平成28年9月4日(日) 14:00〜17:00
場 所 CILたすけっと事務所
対 象:障がいのある方も障がいのない方も (種別は問いません)
テーマ みんなで交流を深めよう!
担当:鎌田慎也・佐藤順子

CILたすけっとでは、9月4日(日)に、少し遅めの暑気払いを開催しました。
会場はたすけっと事務所。30名以上の方々が遊びに来て下さり、事務所は活気でムンムン!ガヤガヤ!(^_^)

たすけっとの活動を応援してくれる方々や、会員、ボランティアさん、ヘルパーさん家族、近所の方、遠方からの参加など、たくさんの方々に支えられ・協力を得ながら活動ができているんだなぁと、つくづく、人と人とのつながりの大切さを実感しました。

CILたすけっとでは、毎年、年に4回、春夏秋冬で、こういったイベントを開催しております。
また、このブログでお知らせしますので、ぜひ皆さん遊びに来て下さいねー!!(^^)!

小椋
【出前講座】(10/1)宮城県立船岡支援学校の文化祭にCILたすけっと初出展 [2016年09月28日(Wed)]
地域出前講座

(10/1)宮城県立船岡支援学校の文化祭に
CILたすけっと初出展


(10/1)宮城県立船岡支援学校の文化祭にCILたすけっとが初出展します。

宮城県立船岡支援学校は今年創立50周年。その記念すべき文化祭にCILたすけっとも初出展することになりました。活動報告のほかにちょっとした占いコーナーも予定してますよ♪是非お立ち寄りくださいませ。他にも出展がいっぱいですよぉ♪詳しくはWebで(*^▽^*)↓↓

http://www.funayou.myswan.ne.jp/

日時:10月1日(土)・10:00〜14:00
場所:宮城県立船岡支援学校1階・寄宿舎側
担当:ミヤモトチカ・サトウジュンコ
(ほかにもいっぱい卒業生が来るよ♪)
Posted by CIL たすけっと at 20:23 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【募金活動】第10回 (10/29.土.14〜16時) 熊本地震募金活動をおこないます [2016年09月28日(Wed)]
【募金活動】


熊本地震 街頭募金活動をおこないます
〜つながろう・支え合おう!〜


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■第10回 熊本地震 募金活動
日時:9/17(土) 14〜16時
※場所は、仙台市 藤崎デパートGucci前or阿部蒲鉾前
※開始の10分前に、各自現地に集合して下さい

CILたすけっとでは、毎月1回のペースで熊本地震の募金活動を継続的に行っていきます。
集まった募金は、被災障がい者支援団体の『ゆめ風基金(HPはこちら http://yumekaze.in.coocan.jp/)』に全額を寄付することで、被災障がい者の皆さんへの支援に役立てていただきたいと考えております。

ぜひ皆さんも、この機会にご参加下さい!繋がりましょう!支えあいましょう!

以上
担当:CILたすけっと 杉山
Posted by CIL たすけっと at 19:23 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【出前講座】(9/30〜10/1)西多賀支援学校の文化祭で、CILたすけっとの活動紹介展示をやっています [2016年09月22日(Thu)]
(9/30〜10/1)西多賀支援学校の文化祭で
CILたすけっとの活動紹介展示をやっています


9月30日(金)と10月1日(土)に
西多賀支援学校の文化祭が開催されています。
文化祭開催中に、教室をお借りしてCILたすけっとの活動紹介の展示をおこなっております。

その他にも
学生の皆さんのステージや展示、発表、出店も出ていますので
ぜひ遊びに来て下さい(^o^)

担当:鎌田、拓哉、愛実
Posted by CIL たすけっと at 17:52 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】(9.9〜9.11)ピア・カウンセリング集中講座を開催しました [2016年09月15日(Thu)]
ピアカン報告

(9/9〜11)ピア・カウンセリング集中講座を開催しました

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先日、2016年9月9日〜11日にピア・カウンセリング集中講座が宮城県障害者福祉センターにて開催しました。

講師として、静岡の自立生活センターこねくと笠原賢二さんをお招きして行いました。
今回は、身体障害の方3名と精神障害の方2名、計5名の参加者と共に行いました。

 参加者の皆さんも始めは緊張している感がありましたが日に日に打ち解けてきており、各々で交流を深めてくれたご様子でした︎

 集中講座ということもあり、ピア・カウンセリングの基礎的な知識を学んでもらいました。
ピア・カウンセリングの背景や歴史、感情の解放や本質、障がいについてや信頼についてなど…3日間を掛けて様々なことを学んでいただきました。

 その中で、参加者の方々からは沢山の意見をいただきました。様々なことを感じていただき、とてもうれしく思います。

 ピア・カウンセリング講座は、参加者とリーダーのそれぞれが一緒になって作るものだと思います。
今回の講座の出会いを大切に、また講座を開催したいと思います。


 この講座の成功は、携わってくださったスタッフや参加者の方々、そしてリーダーのみなさんのおかげです。
最後に、感謝の意義を述べたいと思います。本当にありがとうございました︎。

〈講座感想〉

9月9日から11日まで宮城県障がい者福祉センターでCILたすけっと主催のピア・カウンセリング集中講座が行われました。

高校生の頃に初めて受講して以来2度目の受講となりました。昔からピア・カウンセラーになりたいという夢がある私にとっては、4月にCILたすけっとの研修生として活動するようになってから5か月後に身近で行われる講座なので嬉しいものでしたし、ぜひ参加したいと思っていました。

そんな時に、たすけっとの先輩スタッフでもあり、今回の講座のリーダーでもある高橋愛実さんから「集中講座でオーガナイザーやってみない?」と誘われ、自分にできるのだろうかという戸惑いもありましたが主催スタッフとしての仕事をしてみたいと強く思い、引っ込み思案な自分を変えたいとも思ってやってみることにしました。

オーガナイザーとして準備段階から先輩スタッフからのアドバイスや激励をいただき自分の思いも伝えながらの仕事は、喜びもあり充実した毎日を過ごせたように思います。

講座当日は初日とオリエンテーション担当ということあり、とても緊張していたのですがその緊張も徐々に解けていき、参加者の方々ともセッションや交流会を通して様々な話をして距離を縮めることができました。

参加者として講座で印象に残っているのはロールプレイとアプリシエーションです。
ロールプレイでは、自分が日常生活で困っている出来事を劇仕立てにしてその後に全員で解決方法を話し合いそれを取り入れて劇をまたやるといったふうに問題解決に繋げていくものです。これはいつも以上に感情が出て自分と向き合うことができました。
アプリシエーションでは、時間を計っている間全員に自分の良いところを褒めていただきました。日常生活の中で誰かに褒められ続けたり誰かを褒め続けたりすることがあまりないため、照れてしまいましたが「私はこれで良いんだ!」と思うことができてとても嬉しかったです。

この集中講座では、スタッフとして得たものや参加者として得たものがあるばかりか新しい人との出会いというご縁もいただきました。これからそれを大切に深めていければ幸せだと思います。これからも私らしく様々な経験を積んでいきたいと思います。

皆さん、本当に3日間ありがとうございました。

CILたすけっと 宮本知佳

〈集中講座を実施して〉

今回、集中講座で初めてオーガナイザーを務めさせていただきました。前日からすごく緊張して、不安でした。しかし、リーダーを務めてくれた笠原さんや愛実さんのサポートにより、無事に終えることができました。
そして、この成功は参加してくれた方々の力もあったおかげだと思います。
ピア・カウンセリング講座は、参加しているみんなで作り上げていくものです。
そして、リーダーも参加者も関係なく同等の立場に立つことができるものでした。
わたし自身、初めての講座だったので良い勉強にもなったし経験にもなりました。
また、色んな方々と繋がるきっかけにもなりました。
今回の講座で、ご協力くれたスタッフの皆様や参加者の方々、リーダーのみなさん、本当にありがとうございます。

CILたすけっと 鎌田慎也
Posted by CIL たすけっと at 18:56 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】「第10回卒後を考える全国交流集会in石巻」で講演をおこないました [2016年09月15日(Thu)]
講演報告

「第10回卒後を考える全国交流集会in石巻」で
講演をおこないました


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〈 はたらく 〉について

佐藤 順子

1.サトウジュンコ54歳・障がい歴53年
2.幼稚園・小学校・中学校・高校・宅浪・大学
3.カテキョー・赤ペン・ECCジュニア
4.障がい者自立生活センターCILたすけっと
5.ちいき・ともだち・つながり


1.サトウジュンコ54歳・障がい歴53年

皆さんコンニチハ!

仙台市太白区長町にあります障がい者自立生活センター〈CILたすけっと〉障がい当事者スタッフのサトウジュンコと申します。

今朝、4時28分に出来あがったばかりの文を読みます。宜しくお願い致します。

本日〈CILたすけっと〉では自立生活センターとしての重要な活動であるピアカウンセリングの一環として、ピアカン集中講座という、宿泊をしながら障がい当事者同士お互いをエンパワメントするという講座を開催しています。当事者同士で話しをしながら自分自身の自己信頼を取り戻していくピアカウンセリング、略して、ピアカンについては、ご存知の方も多いのではないでしょうか??私はつい最近になって知ったのですが。

そんな訳で、ピアカン集中講座のほうに、今日は〈CILたすけっと〉から多くのスタッフが出向いておりますので、ピアカン得意でないワタクシが今日こちらでお話しさせて頂くことになりました。お仕事バリバリの若手の障がい当事者スタッフの話が聞けなくて、皆さん今日はザンネンでした。

しかし、ワタクシ54歳・障がい者歴53年。長い歴史がありますのでお話しするネタは尽きません。その中から、本日もよりすぐり、ワタクシの〈はたらく〉意義について体験談を語らせて頂きます。本日のテーマに合っているのか少々の不安もありますし、多少ズレていくところもあるかも知れませんが、宜しくお願い致します。

前置き長くなりましたが、まず、私の障がいについてお伝えします。私は生後1歳半で脊髄性筋萎縮症を発症いたしました。進行性の病気で身体がふにゃふにゃしております。体幹装具を着けていないと座位を保つことはできません。首・手・足など末端の部分もふにゃふにゃしておりますので、2人制で座位を保てるまでセッティングして頂いて、こうして石巻までも電車に乗って来ることが出来ます。


2.幼稚園・小学校・中学校・高校・宅浪・大学


次に私の社会との関わりをお話ししたいと思います。始まりは幼稚園です。ワタクシは、はじめに紹介し忘れましたが、仙台市青葉区S地区に現在85歳の認知症の父と2人暮らしをしております。どんと祭で有名な八幡宮のすぐ近くです。生まれてからほぼずーっとその場所に住んでおり、地域生活にドップリつかっております。

生まれた時から今も変わらぬ場所の自宅ですが、徒歩1分ほどの所に、当時は、私立の小さな幼稚園がありました。園長先生のご家族にも障がい児がおられたので、私の入園にも積極的に考えてくださり、とてもご理解があり、ご協力も得て、私はこの幼稚園によって社会デビューを果たしました。

以降、地域の公立小・中・高でいわゆる普通学校の普通教室に通うことが出来ました。小・中学校や教育委員会との就学交渉については、私の見えないところで大人達が静かにおこなっていたようで、本人は至って普通に、近所の友達と同じ学校・同じ教室で学校生活を送っていました。学校帰りは友達の家で暗くなるまで遊んでいました。

時代を感じますが小学2年生までは乳母車で通学、11歳の時に電動車イスを使い始め、中学は現在と同じような電動車イスで通学しておりました。

私も小学校までは普通にオバカな小学生でしたが、中学生になると周りの影響もあって成績もかなり伸びまして、高校・大学の進学を考えるようになりました。その頃になってようやく学校に入るって簡単じゃないんだ!と本人も自覚し始め、大きな壁にぶち当たるようになりました。

それまでは、皆んなと同じように勉強してきたと思っていました。皆んなはそうではないのに、まず受験そのものを拒否される!ということが起こります。中学の多感な時期のこの経験で、私も普通にグレました。そして「そんな学校わたしも受けないよ」って言って一緒にグレてくれる友達もいました。

でも、高校までは自宅から徒歩5分、絶好のロケーションであり、それと中学までは成績優秀だったので、受験勉強をしながら、いや、その頃はグレてたんで勉強はしてなかったと思いますが、中学校の先生方や両親が、当時の主治医の先生と校長先生との話し合いも交えながら、高校側との受験交渉を続けておりました。

そして、いろいろ条件をクリアして受験オッケー!あとは貴女の成績次第ですよ!というところまで交渉は進み、あとは全て私の試験当日本番での実力にかかってますよ!という普通に皆んなと同じ状況に追い込まれ、今、思い起こすとコレもまた楽しい思い出になりました。

そして、そして、もっと楽しい高校生活の始まりです。入学前に先生方がご心配されていたことは、進学校ゆえ、私との関わりが他の生徒の学業に支障をきたすのではないかというコトでした。

先生!生徒のチカラを甘くみないでください!同じ教室で過ごしていればテキストなんかなくたって私に何が出来て何が出来ないか感じてくれてサポートしてくれるのです。普段の教室掃除はサボっても私のために雪かきをしてくれた彼女は学校でもトップの成績で今は麻酔科のお医者様になっています。

私の成績は伸びなかったけれど色んな考えの人に出会えました。天才の勉強の仕方も肌で感じることが出来ました。とてもとても充実して楽しい高校生活でした。

そして、あっという間の三年間。主たる目標もないまま大学受験の時期を迎え、自分の勉強の足りなさも充分な要因であるのですが、今となっては歴史のヒトコマのような5教科7科目の共通一次マークシート試験と二次試験を受けて撃沈! 自宅で浪人生活、いわゆる宅浪時代が始まります。一年間の宅浪時代を経て二度目の大学受験、あこがれのミッションスクールライフが始まります。

この四年間がまた楽しくて、今も気持ちが卒業できないまま、現在も大学の生涯学習講座に通っています。

宅浪時代の一年間も、人生のモラトリアムであるキャンパスライフも、私にとっては全てがお得な体験で、壁にブチ当たればブチ当たるほど皆さんに語れるネタが増えるわけです。


3.カテキョー・赤ペン・ECCジュニア

〈はたらく〉ってなんだろう?? 英語を専攻していたので少々英語で考えてみました。辞書で引くとwork-job-occupation-act-laborなど様々です。workbookという言葉でも分かるようにworkは勉強する時にも使う言葉で〈身につける〉というようなイメージがあります。

中学時代、新聞係をして働きました。小学校時代は掲示係だったかなぁ。図書係もしたことがあります。〈はたらく〉とは役割りがあること。それに賃金が伴うことも伴わないこともあるでしょう。小さな社会でも、大きな社会でも、誰にでも、社会を形成しているパズルの1ピースとしての役割りがあります。

大学受験が終わったら、まず、自分が勉強してきたことを人に教えたくなりました。ちょうど都合よくイトコの友達やイトコ達が中学生で勉強を手伝うことになりました。解らなくてちょっとつまずいた時に、解らなくてつまずいたことのある私が、解決したヒントを示すというのはとてもいい関係でした。

そしてイトコやイトコの友達のカテキョーと平行して、友達から丸つけのバイトがあるから手伝って!と言われました。試験を受けて、初めて、交通費の出る仕事をしました。

さて、大学4年になると周りでは、就職についての話題が盛り上がってきます。私にとっても卒後を考えなければならない時でした。

ずっと地域の学校でいられたことで社会参加をしてきましたが、それからは、自分からアクションを取らなければ引きこもってしまいます。社会からは孤立した状況になってしまいます。

イトコ達のカテキョーや丸つけのバイトをしてる頃から、自分の〈はたらく〉イメージは、塾の先生でした。近所の子を集めて寺子屋みたいなことをしている自分のイメージがありました。周りの同級生たちのように、どこかの会社に通勤して勤務するというイメージはありませんでした。それと、今なら可能である介助を得て勤務というのが、当時の私にはイメージされなかったのでした。しかし、寺子屋はどこからどう始めて良いのか全く分からない時に、新聞で〈ホームティチャー募集〉という広告を見ました。

いくつか似たような募集をしている会社がありましたが、私の障がいについて伝えると「やれるんじゃないですか」と門戸を開いてくれたのは1社だけでした。

その会社が良かったのか、その担当の上司が良かったのか、私はお陰さまで、20年間、自宅で英語を中心とした教室を営むことができました。

開設当初、あまり大きな声の出せない私に、その上司は「オウチではクチの大きなお母さんが多いので(ガミガミ怒ってコドモの話を聞いてあげないから)ミミの大きな先生になってあげて(コドモの話をいっぱい聞いてあげて)ください」と言いました。開眼でした!みんなと同じようなことがしたくて、頑張って、背伸びをしたり、ガッカリしたりしてきましたし、しようとしてました。そうじゃなくて、役割りがあったんだ!と思いました。勉強だけじゃない何かを求めて、私の教室を選んでくれる生徒さん達や親御さん達と共に歩んだ20年でした。

幼稚園から高校生や大人まで、のべ100人以上の生徒さん達と関わることが出来ました。日曜や夏休みも教室を解放していまたので、それぞれの課題を持って生徒さんが遊びに来ている感じでした。休みの時は、自習室のように使っていて、時々わからないところが聞ける人として私がいたり、私も一緒に調べたり考えたりすることも多くありました。私も、いわゆる見守りをしてもらっていました。小学校は6年間ですが、私の教室には10年以上通っていた子もいました。兄弟3人で通ってる子達もいました。障がいのある子もいましたし、不登校の子もいました。

とても充実した楽しい20年でしたが、後半は私の障がいの進行もあり、出来ないことも多くなって来ました。だんだん少人数のクラスにしたり、母に準備など手伝ってもらうことも増えてきました。

そんな折、母が突然なくなりました。それまでの43年間、はずかしながら家族以外の身体介助を受けたことがありませんでした。といっても、ほとんどの介助は母によるもので、朝まで普通にごみ出しをしていた母が、亡くなったと聞いた瞬間、びっくりして、悲しくて、涙も出ましたが、頭の中では、次のトイレどうしょう…夜はどうやって寝よう…と考えていたと思います。


4.障がい者自立生活センターCILたすけっと

母の死後、教室は縮小。応援してくださる生徒さんのお母様方もいて、しばらくリビングでほそぼそとカテキョー的なことをしていましたが、やがて父も倒れてしまい、そこで初めて制度を使っての生活が始まりました。といっても1日2回のトイレと起床と就寝介助、週に1度の訪問入浴、日中はほとんど動かずにテレビの前でじっとしている生活が続き、私も遂に入退院を繰り返すようになってしまいました。

そんな生活を同級生が心配して色んなところに連れ出してくれるようになりました。もっとも私がグズグズ泣き言をこちらから発信していたと思います。同級生自身も親になり、子ども達も大きくなり、今度は、自分達の親の心配をする年齢になっていました。自分の子どもにも障がいがあったり、親の介護をしながらだったり、友人達がいろいろな情報を持ち寄ってくれて、私もこのままじゃいけない!という気持ちになりました。その中の一人が、長町のCILたすけっとの近所に住んでいて「昔のジュンコみたいに車イスでグルグルあるってる人いるわよ」と障がい者自立生活センター〈CILたすけっと〉につないでくれて、今の私があります。

現在は〈CILたすけっと〉でサロンやカフェを担当しています。地域の方々と交流したり、地域生活している障がい当事者や、地域生活していない障がい当事者と、交流したりする場を提供して、情報提供したり、情報共有したり、また、障がい当事者目線で、障がい者支援をする役割りを担っております。

こうして外を歩くこと、私の生活を知ってもらうことも、〈はたらきかけ〉という社会参加のひとつだと考えております。

世の中にはさまざまな障がい者がおり、さまざまな生活をしていることを、どの人にも知って頂き、同じような思いをもち・同じような夢があり・同じような物を食べているけれど、どのように違った考え方をもち・どのように夢へのプロセスが違って・どのような食べ方があるのかを、考えるのではなく感じて頂く!そうすることで、障がい者との関わりに限らず、どんな人との関わりでも、分け隔てなく、思いやりを持って生活できる人が増え、負の連鎖の反対がなくなり、良い連鎖が世界中に渦巻いていく!とワタクシ考えております。小さなつながりが社会を世界を良い方向に変えていくのだと思います。


5.ちいき・ともだち・つながり

長くなりましたが、そうした私の今までの経験から思う〈はたらくの意義〉=〈はたらきかけの大切さ〉をお話しさせて頂きました。

学校という形でも、就労という形でも、買物という形でも、散歩という形でも、地域に溶け込むことは、長ーい未来のために、長ーい時間をかけて、元々あっと大切なことを、普通に取り戻していくために大切なことなのだと思います。

本日は〈はたらく〉というテーマで〈就労〉のお話を期待された方も多いかと思いますが、就労に結びつくにしても、賃金が発生するにしても、その元となるのは社会参加です。まず、地域社会に我々の存在を〈はたらきかける〉ことが、意義あることだ私は思います。

長いお時間ありがとうございました。