CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« スタッフ日記・情報 | Main | 障害者自立支援法の動き»
Google

たすけっとブログ内
各種フォーム用紙
災害支援団体リンク集
最新記事

プロフィール・活動経歴

CILたすけっとさんの画像
お薦めリンク
寄付いただきました
タグクラウド
最新コメント
最新トラックバック

http://blog.canpan.info/tasuketto/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tasuketto/index2_0.xml

ジオターゲティング

メニュー・カテゴリ
検索
検索語句
09’ ピアカウンセリング集中講座を通して、思うこと [2010年03月03日(Wed)]
CILたすけっと 平成21年度ピアカウンセリング集中講座 事業

09’ピアカウンセリング集中講座を通して思うこと

井上朝子
●主催:CILたすけっと
●日時:2009年11月13日(金)〜15日(土)
●会場:仙台市民会館 視聴覚室
●講師:リーダー:篠原 由美 さん(CILくにたち援助為センター)
  サブ:井上 朝子(CILたすけっと)
●参加資格:自立生活を実践している障がい者 あるいは目指している障がい者、ピアカウンセリングに興味のある障がい者



 今年度もCILたすけっとでは、ピアカウンセリング集中講座を開催し、私もサブリーダーの立場で参加させていただきました。そして今回は、‘くにたち援助為センター’から篠原由美さんをリーダとしてお招きし、6人の参加者とともに温かい雰囲気の中で講座を進めることができました。その中で感じたことを少し書いてみたいと思います。
 
 私は今回の講座の中で、自分でも驚くほど感情を素直に出せる時間を持つことができました。何も隠さずに本当の気持ちと正面から向き合い、泣き叫ぶことで初めて、抱え込んでいた思いをひとつクリアにできたように思います。そして、それをじっと聞いてくれる仲間の存在はとても大きいと感じました。
 
 もちろん、ピアカンの中では一人ひとりが自分の気持ちと向き合えるよう、いろいろな配慮がされています。でも一番大切なことは、自分が話していることに真摯に耳を傾け、共感し、温かい注目をくれる仲間がいることなのではないでしょうか。温かい注目は心を素直にさせ、自信を与えてくれる気がします。それがあるからこそ、最後には講座に来てくれた仲
間全員がとびきりの笑顔になったのだと思っています。
 
 実生活の中では落ち込むことも多いですが、この経験を活かしながらピアカンの素晴らしさをより多くの人に伝えられたらと思っています。(文責:井上朝子)
Posted by CIL たすけっと at 14:57 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
CILたすけっと設立15周年プレイベント 福祉セミナー報告メモ [2009年11月04日(Wed)]
CILたすけっと設立15周年プレイベント 福祉セミナー

『生活を創る! 楽しむ!』 報告メモ
たすけっと設立15周年プレイベント「生活を創る! 楽しむ!」実施報告


 来年1月に設立15周年を迎えるたすけっと。それを前に「生活を創る! 楽しむ!」と題し、10月12日にプレイベントを実施しました。イベントは2部構成で、3つのパートに分けて行いました。

 まず、第一部のパートTは福島県郡山から「あいえるの会」理事長の白石清春氏に『障がい者運動にかかわってCilつくりまでの道のり』という演題で講演をいただきました。たすけっとと同時期に、CILたすけっとと同時期に「オフィスIL」というセンターを立ち上げ、たすけっと設立当時から交流がある方です。

 白石氏は、高校を卒業と同時期に福祉サークルで活動し、福島青い芝の会を立ち上げ、70年代初めから一貫して、障がい者運動、当事者運動の第一線で活動されてきた方です。そうした障がい者運動に関わってきたいきさつ、その時々で考えられてきたことがユーモアを交えながら、語られました。
 白石氏が初めてアパートでの生活を始めようとしたとき、なかなか借りれず、ようやく借りられても金がない。生活保護を申請してもなかなか受けられず役所と交渉したといいます。自分が生活をするために必要なものを求める、という姿勢は運動の根幹だと感じました。
 白石氏は、運動史上有名な川崎バスジャック事件の当事者です。この事件は障がい者は乗車させるのが面倒だからと、無視をしたバス会社に対する体を張った抗議ですが、自分は正しいと思ったら行動をする、という強さ、思いが必要なのだと思います。昔はすごかった、というので終わらせずに、今にもあっていいし、なければならないと思います。今でも普通にありますね、乗車拒否。
 運動を形作っていくのは「おかしい」「イヤだ」と思うことがあれば、すぐに動く。そういう姿勢なのだなと思います。


 第一部のパートUは、副代表杉山裕信・永井康博による【CILたすけっと 活動報告】です。
たすけっと設立の経緯から草創期までが、漫才の掛け合いのように展開されました。
小山内美智子氏の講演、当時のJILとのつながり(ピアカウンセリング講座など)や、拠点(事務所)作り。こうした経緯を当時の思いとともに語られました。
そこにも紆余曲折はあるものの、思いが運動を創り、周囲を動かしていった構図は白石氏とまったく同じだと感じました。
 たとえば、ピアカウンセリング講座をするときに、電話をかけてでも参加者を求めたこと。そして事務所を持つために、毎日募金に立ち続けた。といった意志、思いの力に改めて思いをいたしました。


 第2部は、たすけっと若手?メンバーによる、『生活報告』です。
 代表・及川、事務局長・井上、スタッフ和山が、たすけっととのかかわりを中心に、自分が自立を目指すきっかけ、実際の生活の様子が語られました。
 ヘルパーのサポートを得ながら、いかに自分らしく、日々を過ごしているか三者三様の趣があり、大変面白いものになりました。


 そうした自分で生活を創っていける環境に少しづつなってきたのも、白石氏のような取り組みがあったから、というのは言うまでもありません。
(文責:及川)

 
Posted by CIL たすけっと at 12:26 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ピア・カウンセリング集中講座開催のお知らせ(参加者募集) [2009年10月06日(Tue)]
CILたすけっと ピア・カウンセリング 
キリン福祉財団助成事業

CILたすけっと主催
ピア・カウンセリング集中講座
のお知らせと参加者募集


私たちは、障がい者であっても日々を楽しく、自分らしく暮らしたいという思いは当然持っています。ですが障がいがあるからこそ、その思いが妨げられたりすることも多々あります。そして、知らないうちに「我慢」を覚え、自分の障がいを責めることもあるのではないでしょうか?
 その“想い”をじっくり感じ、そして、はねのけられるのがピアカウンセリングです。信頼できる仲間と話をしながら、生活のこと、障がいのこと、自分と向き合えるとてもすばらしいものです。 
 CILたすけっとでは、下記の通りピアカウンセリング集中講座を開催致します。ピアカウンセリングは、障がい者同士がお互いの気持ちを聞き合い、すべてのことを認め合うところから始まります。
さあ、あなたも集中講座でその魅力を体感してみませんか?


●主催:CILたすけっと

●日時:2009年11月13日(金)〜15日(土)

●会場:仙台市民会館 視聴覚室

●講師:リーダー:篠原 由美 さん(CILくにたち援助為センター)
  サブ:井上 朝子(CILたすけっと)

●参加資格:自立生活を実践している障がい者 あるいは目指している障がい者、ピアカウンセリングに興味のある障がい者

※介助が必要な方は、原則としてご自分でお連れ下さい。
※なお、介助者を主催者に依頼される方は申込書に書き込んで事前に連絡して下さい。
※原則として、この集中講座は2泊3日の宿泊で行います。場合によっては通いでもかまいませんが、全日程参加することを基本としています。


●定員: 8名(応募者多数の場合は、こちらで選考させていただきます。)

●参加費:受講料 5,000円 (テキスト代、交流会費込み)

●宿泊先:三井ガーデンホテル仙台 (シングル 17000円〜/2泊)
                       (ツイン 12000円〜/1人・2泊)
       〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-4-6 TEL 022-214-1131

●申込み先:CILたすけっと事務局
〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町1丁目6番1号
TEL 022-248-6054 FAX 022-248-6016
e-mail:cil-tasuketto★k6.dion.ne.jp (★を@に変えて下さい)

●後援:全国自立生活センター協議会・同ピアカウンセリング委員会


■■■■■■■■■プログラム■■■■■■■■■


・オリエンテーション
・リレーションづくりをしよう!
・自立生活運動とピアカウンセリング
・ピアカウンセリングって何だろう?
・人間の本質や感情について
・障害って何だろう?
・ピアカウンセリングの手法
・ピア・サポートグループ
・自立生活プログラム
・疑問?質問?
・アプリシエーション 
・まとめ さよならの会
   
※上記内容を予定していますが、一部内容が変わる場合があります。
Posted by CIL たすけっと at 13:28 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ピアカウンセリング集中講座を終えて [2009年04月17日(Fri)]
花 ピアカウンセリング集中講座を終えて

CILたすけっとでは、今年度3年ぶりにピアカウンセリング集中講座を開催しました。
今回は、宮城県に住む一人でも多くの障がいを持つ仲間にピアカウンセリングとはどんなものなのかということを知ってもらい、体験を通して『聴きあうこと、感情を出すことの大切さ、楽しさ』を伝えたいという思いから企画しました。

★開催期間
2008年12月17日(水)〜19日(金)


★講座の様子と感想

 今回の講座は、私(井上)がサブリーダーを務めさせていただきました。そして、まだまだ経験の浅い私を強力にサポートして下さったのがリーダーとしてお招きした‘CIL青森’代表の和田英人さんです。和田さんがかもし出す穏やかでやわらかい雰囲気は、そこにいるみんなを安心させ、一人ひとりが自分の感情と向き合いやすい場を自然と作っているのだと感じました。私にはまだまだ、まねもできません。これからの経験や体験を通して、学んでいきたいと思っています。
 前文にも書いたとおり、ピアカウンセリングに初めて触れるという方にも多く参加して下さいました。新聞での呼びかけの成果もあってか、参加者8名の中には自立生活センターと関わったことのない仲間がいて、新たな出会いの場にもなりました。そのため『関係づくり』に重点を置いた形で、宿泊型のプログラムを組みました。講座終了後も参加者それぞれがセッションをしたり、交流したりといった時間がとれるようにと考えたからです。2日目、3日目と少しずつお互いの緊張が解けていくのがわかりました。
講座の中で私にとって一番大きな財産になったのは、『自分が一番好きなテーマをどう伝えていくかという難しさを知ったこと』です。担当したのは‘人間の本質’‘障がいについて’など、集中講座で私が先輩リーダーの話を聞いて感情が出てきていた場面でした。
 だからこそ、自分が伝え手にまわった時のプレッシャーを自ら大きくしてしまったのかもしれません。頭の中はほとんど真っ白で、時間の配分もうまくできずに、しどろもどろになりながらも必死に話したことをよく覚えています。そんな私を参加者のみなさんは、やさしい注目で見守って下さり、暖かいフォローを入れて下さいました。‘これこそ、ピアであるということなのだ、と心から実感できた実り多き時間でした。
 地元の障がいを持つ仲間にピアカウンセリングを広めていくのも、その手法を活かしてお互いをサポートし合うのも、その地域にある自立生活センター(CIL)の役割だということを改めてこの講座で学びました。それならば、私自身がいつか、リーダーとしてピアカウンセリングの心地よさやその大切さを伝えていけたらと考えています。最後に、この講座に参加してくれた皆さん、リーダーを快く引き受け見守り続けてくれた和田さん、そしてこの企画を陰から支えてくれたスタッフに心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 (井上)


Posted by CIL たすけっと at 12:52 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
CILたすけっと主催 ピア・カウンセリング集中講座の参加受付終了のお知らせ [2008年12月08日(Mon)]
星
CILたすけっと主催
ピア・カウンセリング集中講座終了のお知らせ


CILたすけっと主催『ピア・カウンセリング集中講座』は参加者定員が集まりましたので、受付は終了とさせて頂きます。

次回、参加を希望される方や今後のピア・カウンセリング集中講座の予定についてお聞きになりたい方は、事務局までお問合せください。
Posted by CIL たすけっと at 01:25 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【ピア・カウンセリング集中講座】開催のお知らせ [2008年11月18日(Tue)]
チューリップ 
CILたすけっと主催
ピア・カウンセリング集中講座開催のお知らせ


 私たちは、障がい者であっても日々を楽しく、自分らしく暮らしたいという思いは当然持っています。ですが、障がいがあるからこそ、その思いが妨げられたりすることも多々あります。そして、知らないうちに「我慢」を覚え、自分の障がいを責めることもあるのではないでしょうか?
 その『想い』をじっくり感じ、そして、はねのけられるのがピア・カウンセリングです。信頼できる仲間と話をしながら、生活のこと、障がいのこと、自分と向き合えるとても素晴らしいものです。
 CILたすけっとでは、下記の通りピア・カウンセリング集中講座を開催いたします。ピア・カウンセリングは、障がい者同士がお互いの気持ちを聞き合い、すべてのことを認め合うところから始まります。
 今回の講座では、「自立生活運動とピア・カウンセリング」という時間を設け、私たち自立生活センターが実践しているピア・カウンセリングがどのようにして生まれたかを皆さんと一緒にたどってみたいと思います。

さあ、あなたも集中講座でその魅力を体感してみませんか?
(ピア・カウンセリングのご説明はここをクリック!!)

■主催:CILたすけっと
■日時:2008年12月17日(水)〜19日(金)
■会場:太白区中央市民センター(たいはっくる) 中会議室
■講師:リーダー 和田英人 氏(CIL青森)、サブ 井上朝子(CILたすけっと)
■参加資格
 自立生活を実践している障がい者。
 あるいは目指している障がい者。
 ピア・カウンセリングに興味のある障がい者。
 ※介助が必要な方は、原則としてご自分でお連れください。
 ※なお、介助者を主催者に依頼される方は、申込書に書き込んで事前に連絡してください。
 ※原則として、この集中講座は2泊3日の宿泊で行います、場合によっては通いもかまいませんが、全日程参加することを基本としています。
■定員:8名(応募者多数の場合は、こちらで選考させていただきます)
■参加費:受講料 20,000(宿泊費・テキスト代・交流会費込み)
■宿泊先:ぺアーレ仙台(〒982−0012 仙台市太白区長町南1丁目3−5)
■申込み先:CILたすけっと事務局
 〒982−0011 宮城県仙台市太白区長町1丁目7−37
 電話 022−248−6054、FAX 022−248−6016
■後援:全国自立生活センター協議会・同ピア・カウンセリング委員会
 仙台市 宮城県社会福祉協議会、仙台市社会福祉協議会(依頼中)


≪ピア・カウンセリング集中講座 当日のプログラム≫
◆12月17日(水)
 ・オリエンテーション
 ・リレーションづくりをしよう!
 ・自立生活運動とピアカウンセリング
 ・ピアカウンセリングって何だろう?

◆12月18日(木)
 ・人間の本質や感情について
 ・障害って何だろう?
 ・ピアカウンセリングの手法

◆12月19日(金)
 ・ピア・サポートグループ
 ・自立生活プログラム
 ・疑問?質問?
 ・アプリシエーション
 ・まとめ さよならの会
Posted by CIL たすけっと at 20:07 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ピアカウンセリングのご紹介 [2008年08月25日(Mon)]
いちご
ピアカウンセリングのご紹介


ピア・カウンセリングとは?

 ピア(PEER)とは仲間とか同等といった意味をもった英語です。障がいという共通点をもつ者同士が、対等な仲間として助けあう方法の一つとしてピア・カウンセリングは使われています。

 ピア・カウンセリングは1970年代初め、アメリカでスタートした自立生活運動のなかで、始まったものです。障がい者の力を互いに活かし合い、「障がい者こそ障害の専門家である」という新しい概念を打ち出しました。

 自立生活センターのピア・カウンセラーは、住居、仕事、所得保障、介助など、その人にとって必要な生活の情報提供をします。また、自立生活をしていく上で必要な生活技術を習得する機会の提供、障がいの受容、自信を回復していくための精神的サポートをしていきます。

 ピア・カウンセリングの目的は障がいをもった自分を認め、自分らしくありのままに生きる人をサポートすることです。それは、誰かに生き方を提示されるのではなく、自分の人生の目標をもち、どの地域で生きるか、どんな生活をしたいのかなどの一つひとつを選択し、自己決定していくことです。そのなかで、これまで障がいのせいにして、あきらめてきた不便なことが社会のつくられ方に原因があるということに気づき、社会を変えようとする力を育てることです。

 日本でピア・カウンセリングという言葉が使われ出したのは、1986年に八王子でスタートしたヒューマンケア協会という自立生活センターで、ピア・カウンセリング集中講座を開いたのが最初です。
以来自立生活センターは、全国に広がり、多くの障がい者がピア・カウンセラーとして働いています。

☆ ピアカウンセリングの基本ルール
@時間を対等に分ける。  A否定や批判をしない  
B話したことを口外しない。  C相手の話をよく聞く
Posted by CIL たすけっと at 23:23 | ピアカン関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)