みやぎアピール大行動の活動(3/9開催)「みやぎアピール大行動緊急集会」アピール文を
総理大臣と民主党厚生労働部門会議座長に提出しました
■アピール文
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内閣総理大臣野田佳彦殿
民主党厚生労働部門会議座長長妻昭殿
緊急集会アピール
「骨格提言」に基づく新法制定は私たちの悲願!
ごまかしの厚労省案を許すな!骨格提言を尊重せよ!
2011年8月末、総合福祉部会は、「骨格提言」をまとめた。様々な立場がある中で、55人の委員総意によ
り障害者自立支援法に変わる新制度へ向けた道筋を示したのだ。
私たちが2007年から毎年3月に行ってきたアピール集会・行進には、私たち抜きに私たちのことを決めるなをスローガンに、障害種別の枠を超え毎回300名を超える人が参加してきた。
大震災のため延期された2011年3月の大行動は、7ヶ月後の10月10日「被災地は訴える今こそ確かな障がい者制度改革を!」をメインテーマに開催し、例年通りの参加者をえた。
その際に語られたのは、被災した私たちだからこその「新法」への期待である。
「骨格提言」を元に、障害者総合福祉法(仮)が作られていくことに、今までの運動の成果と今後への
展望を見たのだ。
しかし、2012年2月に明らかになった厚生労働省の案は、名称の変更こそ提案されているが、総合福祉部会の提言とは程遠いものだ。障害者自立支援法の廃止すら明言もなく、「原則無料化」も盛り込まれていないなど、提言で示された方向性についてほとんどが取り上げられていない。
そればかりか、2月29日には民主党の厚生労働部門会議は、厚生労働省の改正案を了承してしまったのだ。
こんなことは許されない!
民主党は、障害者自立支援法の廃止を公約に掲げ、障がい者制度改革推進会議を設けた。時の長妻厚生労働大臣も廃止を明言し、自立支援法違憲訴訟原告団との和解の際にも廃止を確約したではないか。
これでは、私たち当事者の願いを踏みにじったに等しい裏切り行為だ。
政府・民主党は、約束を守り、政権を担う者として、責任ある対応を取るべきである。
私たちは満身の怒りを込めて、政府・民主党、厚生労働省に強く求めるものである。
一、障害者自立支援法を廃止すること
一、骨格提言を最大限尊重した新法を制定すること
私たち抜きに私たちのことを決めるな!
以上
2012年3月9日みやぎアピール大行動緊急集会参加者一同
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■3/9開催「みやぎアピール大行動緊急集会」の様子はこちら⇒
http://blog.canpan.info/tasuketto/archive/7572012.3.23.Fri 発行 No35ニュースより
発行/みやぎアピール大行動実行委員会
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