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【ありがとう!】長町小学校4年生の皆さんから手紙をいただきました [2012年01月25日(Wed)]
CILたすけっと出前講座報告

長町小学校の4年生の皆さんから
手紙をいただきました


昨年12月16日に近所の長町小学校で講話を行い、そのお礼として先日僕の講話を聴いてくれた生徒の皆さんから、あたたかなお礼のメッセージが届きました。

全部読んでいて、「障がい者の生活がよく分かりました」とか、「パソコンのキーボードを鼻で打つのが大変そう」などなど、講話を聴いてくれた感想があり、読んでいると当日の生徒の皆さんの顔が浮かんでくるようでした。嬉しさのあまり涙も出そうになりました。

そして、近所を歩いているとその生徒の皆さんから「和山さん!」と声をかけてくれて本当に嬉しいです。

長町小学校4年生の皆さん、ありがとうございました。
このお手紙は、僕の宝物にします。

12月16日の長町小学校での出前講座の報告はこちら
和山栄輔より
Posted by CIL たすけっと at 12:01 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】(12/16)長町小学校 出前講座活動報告 [2011年12月16日(Fri)]
CILたすけっと 地域出前講座


(12/16)長町小学校 出前講座活動報告


12月16日(金)長町小学校に行って小学4年生を対象に講話をしてきました。



 今回で僕は4年連続、長町小学校で講話をしており、今年講話の依頼があったときは嬉しく思いました。

 講話の内容としては、たすけっとの活動紹介と僕の生活の様子と、あの忘れられない3・11の大震災の事を主に話しました。そして、実際の生活の様子を写したムービーも見てもらいました。



 僕は言語障害があり、毎年でしたら僕が言った後に繰り返して、一緒に来てくれたスタッフに言ってもらう様にしていましたが、今回の講話では、通訳なしで行いました。何故かというと、講話の何日か前、担当の先生と打ち合わせの際、子供たちが一生懸命に僕の言葉を聞こうとする、分かろうとする気持ちが大事な事ではないかと言っておりました。確かに、通訳すれば全部話したことは伝わりますが、僕の言葉だけのほうが、講話が終わった後の子供たちに残る僕の印象は、すごく濃いものになったと思います。通じない言葉が多々あったかもしれませんが、伝わったものも多くあると思っています。
 そして毎回のように思うのは講話する以外に、写真やムービーを見せた時の子供たちの反応があって、とくに子供たちが知っている場所、よく行く場所が写ると「ここ知ってる!」とか「ここ行ったときある!」とか言ってくれるのでムービーを見せる前と後では、後の方が子供たちとの距離が一瞬で縮まった様な気がして嬉しい気持ちになります。



 2011年は大震災がありました。僕たち大人も、子供も怖かった出来事を乗り越えて今日があると思います。ぼくも実際にあの日を思うと、恐怖で体が震えて寒気がしてきます。子供たちには、今すぐにでなくてもいいから、大人になってから、この未曾有の大震災を振り返って、そして自分の子どもに語りついていってほしいと思いました。

 たすけっとは、どんなに重い障がいがあっても「地域で暮らそうと!」という合言葉で活動していて、僕もこうして障がいを持ちながら地域で暮らし、近所の学校で講話を出来ること、そして子供たちは、障がいを持った人と会えることは、両者にとってプラスになる事だらけのような気がします。



ありがとうございました。

報告・文責:CILたすけっとスタッフ 和山 栄輔
Posted by CIL たすけっと at 20:22 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】仙台医療技術専門学校で出前講座をおこないました [2011年12月13日(Tue)]
CILたすけっと地域出前講座の報告


仙台医療技術専門学校
の学生さんに講座をおこないました


日  時:2011年12月12日(月)9:30〜12:00
会  場:CILたすけっと当事者スタッフ自宅&パル長町
対  象:仙台医療技術専門学校 理学療法学科T部の学生 25名(教員2名付添)
授業名:地域リハビリテーション演習
内  容:

■1部@パル長町にて
(1)「CILたすけっと」の活動紹介
(2)「NPO法人 地域生活オウエン団せんだい」の事業説明
(担当:CILたすけっと副代表 杉山裕信)

■2部@当事者スタッフ自宅にて
(1)障がい当事者の地域生活の様子紹介
   ※CILたすけっとの当事者スタッフの自宅に実際に訪問して頂き、
   生活の様子を見学してもらいました。
(担当:当事者スタッフ 永井・井上・和山)


仙台医療技術専門学校は、CILたすけっとの近所にある学校です。
毎年、学生さんには文化祭でのバザー売上げ金を寄付して頂くなど、イベントのお手伝いをして頂くなど、活動に協力して頂いております。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
以上
Posted by CIL たすけっと at 18:52 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
柳生中職場体験受入れ報告 [2011年11月21日(Mon)]
CILたすけっとインターンシップ受入れ報告


柳生中職場体験受け入れ報告

11月14日(月)、15日(火)の2日間、柳生中学校の生徒さんが私たちの活動を知るために職場体験をしにきてくれました。
今回の生徒さんは、私たちと同じように車いすを使って生活している女の子、Tさんです。

たすけっとのブログを見て、活動にすごく関心を持ってもらえたようで、職場体験へとつながりました。


体験1日目は、たすけっとの活動をパワーポイントを使いながら紹介しました。Tさんにとって初めて聞く話も多く、わかりやすく具体的に伝えられるよう、心がけました。

私たちの話に真剣に耳を傾ける表情が印象的でした。


2日目はTさんが一番興味があると話していたピアカウンセリングについて、一緒に体験することにしました。

この日はTさんだけでなく、Tさんのお母さんも一緒に“ピアカウンセリングとは何か”“何のためにピアカウンセリングが必要なのか”などを話し合いました。

そして、その後は私とTさんだけで実際にピアカウンセリングを体験してもらいました。
障がいを持った仲間に自分の気持ちをじっくり聞いてもらい共感し合うことで、自分自身を見つめ直していきます。

ほんの短い時間でしたが、話し終わったあとのTさんの表情はどこかやわらかで、すっきりしているように見えました。感想を聞くと『聞いてもらえてよかったです。すっきりしました。』と言ってくれました。

この2日間の体験活動がTさんの進路を考える上での一助になればと思っています。

Tさん、また事務所に遊び来てくださいね。ありがとうございました。
(文責:井上朝子)
Posted by CIL たすけっと at 13:28 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
八軒中学校インターンシップ受入れ報告 [2011年11月09日(Wed)]
CILたすけっとからの報告


八軒中学校インターンシップ受入れ報告


報告・文責:CILたすけっと当事者スタッフ 和山栄輔



開催日:2011年10月26日(水)

10月26日に、八軒中学校の生徒さん3名が授業の一環インターンシップで当事務所に来て下さいました。

 午前中は、たすけっとの事務所でたすけっとの活動の事やまちのバリアフリーの事、震災時の様子などを説明しました。
 お昼からは、たすけっとの当事者スタッフである永井さんと僕の家に分かれて訪問していただき、実際に障がい者の生活の様子を見てもらいました。そこでは、いつもしている家事などを生徒さんにやってもらいました。僕は、生徒さんに指示を出しながら調理、食事介助、洗濯物たたみ介助の体験をしてもらいました。

 この1日だけでしたが学生さんたちは、僕のように障がいを持った人の自立生活(一人暮らし)を実際に見聞きして、どのように感じたのだろうか?

 生徒さん達の話では、普段、障がいを持った人と触れ合う事もないし、学校にもいないとのことでした。そのためか、生徒さんは僕に対して、どんな言葉をかけたらよいか、どうゆう風に接したり介助したらよいか、少し戸惑っている様子を感じました。

 今回は、僕の自宅で、日々介助者にやってもらっている調理などを、学生さんに体験してもらいました。僕が指示を出しながら行う調理の際、言語障がいのある僕の言葉が学生に伝わっているのか、伝わってないのか、最初は分かりませんでした。しかし、接しているうちに僕の言葉が分かってくれていた様な気がします。


▲午前中の様子(活動紹介や震災時の様子を説明)@CILたすけっと事務所



▲永井さん宅での調理介助体験の様子



▲和山宅での調理介助体験の様子


 僕はこの日、学生に指示を出して昼食でせんべい汁とカレー味ミートソーススパゲッティーを作りました。
多々、僕の言葉が学生に伝わらない事もありましたが、障がいを待った人の自立生活(一人暮らし)の様子や、ヘルパーに支持を出しながら生活している事を知ってもらえて良かったと思います。


報告・文責:和山

Posted by CIL たすけっと at 15:36 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】船岡支援学校で出前講座をしてきました [2011年09月28日(Wed)]
CILたすけっと地域出前講座事業

宮城県立船岡支援学校で
出前講座をしてきました



日時:2011年9月27日(火)
場所:宮城県立船岡支援学校
担当:CILたすけっと事務局長 井上朝子
内容:

 1.自立生活をはじめたきっかけ
 2.自立生活の説明
 3.私の生活紹介
 4.CILたすけっとの説明
 5.たすけっとの活動紹介
 6.生徒さんからの質問回答
  ・自立生活をしていて1番楽しかったこと
  ・自立生活をしていて1番大変なこと
  ・自立生活をしていて1番苦労していたこと
 7.生徒さんと一緒に食事(給食)

Posted by CIL たすけっと at 11:46 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
仙台南高校の文化祭に参加して [2011年09月06日(Tue)]
CILたすけっと地域出前講座 事業

南高校の文化祭に参加してトランペット

  8月27日と28日の2日間、南高校の文化祭に参加してきました。
たすけっとの活動や障がい者の暮らしの様子など、パネルやムービーなどで紹介をしました。
 ぼくが、この文化祭に参加して一番伝えたかったこと、障がい者が普通のアパート、マンションの部屋を借りて一人暮らしをしている、みんなと同じ地域の中で暮らしていることです。
 今回、新たに自宅での暮らしの様子のムービーを作り、見てくれた人たち一人一人感じたものは違うと思いますが、地域の中で自由に自分らしく生活をしているのが、少しでも学生の人たちや近所の人たちに、伝わればと思っています。



文責:和山
Posted by CIL たすけっと at 15:18 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】(6/1)東北学院大学で被災地の障がい者の状況を講演しました [2011年07月02日(Sat)]
CILたすけっと出前講座の報告

東北学院大学で
被災地の障がい者の状況を講演しました



日時:2011年6月1日(水)
会場:東北学院大学 内
対象:東北学院大学 経済学部 共生社会経済学科の学生約50名
内容:CILたすけっと・被災地障がい者センターみやぎの団体活動紹介、震災時の当事者スタッフの状況、被災地の障がい者の現状などなど

今回の講演は、東北学院大学で授業を担当している伊藤清市氏からの依頼でおこないました。

学生の皆さんは、真剣に私たちの話を聞いてくれました。
講義の後半は、いくつもの質問も受け、学生の皆さんが興味深く聞いてくれていた事を感じました。
Posted by CIL たすけっと at 11:21 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
支援学校のPTAの方々の研修会に招いていただきました [2011年01月14日(Fri)]
CILたすけっと地域出前講座 報告

宮城県内の支援学校の
PTAの方々の研修会に招いていただきました

(担当・文責:井上朝子)
2010年10月28日、宮城県内の支援学校のPTAの方々の研修会に招いていただきました。

県内全域からの参加ということで、障がいを持っているお子さんのご家族と各支援学校の先生方が集まって80名ほどの研修会でした。

私が講演させていただいたのは90分でした。パワーポイントを使って、お話ししたことは次の通りです。

@自分の体験を通して重度障がい者の自立とはどういうことなのか
A自分が自立するにあたって、両親や周りの人にどのように協力してもらったか
B施設にいたころ、学生時代のエピソード
C自立生活センターとの関わり、自立生活センターの役割
D今の生活を通して思うこと
Eこれからの夢や目標について

このようなことを話しながら、生活や仕事の様子の写真や映像をスクリーンで観ていただきました。
私の目の前、最前列には各支援学校の校長先生がいらしていたこともあり、始めは口が渇いてうまく話せないくらいの緊張状態でした。けれど、学生時代の失敗談や仙台に来てからの経験を冗談混じりで話しているうちに、みなさんに笑顔になっていただけて、私の舌も少しずつ滑らかになっていった気がします。

自立というと“全てを自分でする”というふうに考えられがちですが、私は、今日着たい服を自分で選ぶということも自立のひとつであると思っています。それを話したところ、参加されている方から『私の子どもには自立は無理だと思っていたが、今の話を聞いて子どもの主張を聞くことが大切だと思った。』という感想をいただき、うれしく思いました。

今回のような機会をいただいたことはとても貴重で、私にとっても、良い経験となりました。
ありがとうございます。
Posted by CIL たすけっと at 12:12 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
長町小学校 講和を終えて [2010年11月03日(Wed)]
長町小学校 講和を終えて

2010年10月19日、長町小学校で講話をしてきました。

 障がいを持っていても、地域で暮らしていることや、どのようにして普段の生活を営んでいるかという事と、小学生でも街中で障がい者を見かけたら、お手伝いが出来るんだよ、エレベーターの開のボタンを押してもらうだけでも、嬉しいし助かることを伝えました。
 あとは、障がいについて話して、僕が夕食時に食事介助をしてもらっているところのムービーを見せながら、介助の様子に説明を加え見てもらいました。
 電動車いすの説明もして、操作の仕方やエピソードなど話、実際に操作してる場面を見せたら、子供たちから歓声が上がっていました。


僕は3年連続、長町小学校のほうで4年生を対象に講話をやっています。
気を付けていることは、分かりやすい言葉で話すようにして、自分が4年生の時を思い出したりしながら、講話の内容を考えて当日を迎えます。
 まだ、話す内容のほうが上手くできなくて、悩んでいますが、講話が始まる前と、後では子供たちとの距離が近づいて、最後のほうになってくると、言語障害のある僕の話を通訳なしでも分かる子がいて、僕の言葉を一生懸命聞いてくれているのだと思うと嬉しいです。
 最後の質問も、沢山の子供たちからあって、少し戸惑った質問もありましたが、質問に答えてあげました。
 講話をしていると、あっという間に時間は過ぎていき、もうちょっと子供たちといたい、話がしたい、沢山の質問にも答えてあげたいという気持ちが芽生えてきて、一人暮らししてよかったなと思う瞬間でもあります。

ありがとうございました。


スタッフ:和山
Posted by CIL たすけっと at 11:26 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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