【報告】(12/16)長町小学校 出前講座活動報告 [2011年12月16日(Fri)]
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CILたすけっと 地域出前講座
(12/16)長町小学校 出前講座活動報告 12月16日(金)長町小学校に行って小学4年生を対象に講話をしてきました。 ![]() 今回で僕は4年連続、長町小学校で講話をしており、今年講話の依頼があったときは嬉しく思いました。 講話の内容としては、たすけっとの活動紹介と僕の生活の様子と、あの忘れられない3・11の大震災の事を主に話しました。そして、実際の生活の様子を写したムービーも見てもらいました。 ![]() 僕は言語障害があり、毎年でしたら僕が言った後に繰り返して、一緒に来てくれたスタッフに言ってもらう様にしていましたが、今回の講話では、通訳なしで行いました。何故かというと、講話の何日か前、担当の先生と打ち合わせの際、子供たちが一生懸命に僕の言葉を聞こうとする、分かろうとする気持ちが大事な事ではないかと言っておりました。確かに、通訳すれば全部話したことは伝わりますが、僕の言葉だけのほうが、講話が終わった後の子供たちに残る僕の印象は、すごく濃いものになったと思います。通じない言葉が多々あったかもしれませんが、伝わったものも多くあると思っています。 そして毎回のように思うのは講話する以外に、写真やムービーを見せた時の子供たちの反応があって、とくに子供たちが知っている場所、よく行く場所が写ると「ここ知ってる!」とか「ここ行ったときある!」とか言ってくれるのでムービーを見せる前と後では、後の方が子供たちとの距離が一瞬で縮まった様な気がして嬉しい気持ちになります。 ![]() 2011年は大震災がありました。僕たち大人も、子供も怖かった出来事を乗り越えて今日があると思います。ぼくも実際にあの日を思うと、恐怖で体が震えて寒気がしてきます。子供たちには、今すぐにでなくてもいいから、大人になってから、この未曾有の大震災を振り返って、そして自分の子どもに語りついていってほしいと思いました。 たすけっとは、どんなに重い障がいがあっても「地域で暮らそうと!」という合言葉で活動していて、僕もこうして障がいを持ちながら地域で暮らし、近所の学校で講話を出来ること、そして子供たちは、障がいを持った人と会えることは、両者にとってプラスになる事だらけのような気がします。 ![]() ありがとうございました。 報告・文責:CILたすけっとスタッフ 和山 栄輔 |
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