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安積遊歩さんの講演会〜私の『超自立論』〜(たすけっと15周年記念企画) [2010年07月20日(Tue)]
たすけっと15周年記念企画事業
安積遊歩さんの講演会
〜私の『超自立論』〜
(たすけっと15周年記念企画)


CILたすけっとでは、安積遊歩さんの講演会を開催します。
日ごろ、人と話をゆっくりしたことありますか。人に自分の話を聞いてもらった時、どんな気持ちになるでしょうか。相手の話に静かに耳を傾けていますか。聞きあう関係ってどんなことなのか、安積遊歩さんのお話を通し、一緒に考えてみませんか。生活していく上で、大切なものが見えてくるような気がするので、みなさん是非、いらしてください。

日時:2010年7月23日(金) 13:30〜15:30(開場13:00)
場所:エルパークのギャラリーホール(定員248名)
参加費:無料
主催:自立生活センター CILたすけっと



■安積遊歩さんのプロフィール

1956年福島県福島市生まれ
生後40日目で、易骨折性のある障害を持つと診断される。
13歳までに。20回前後の骨折と、8回の手術を繰り返す。それ以降、「自分の体は自分でみる」と決断。
からだに優しい生活のあり方を求めて、現在に至る。22歳で親元から自立。
28歳で自立生活運動の研修に渡米。帰国後、ピアカウンセリングを、ヒューマンケア協会設立後、全国に広める。ピア・カウンセリングの理論に、再評価カウンセリングの理論を応用。1991年からフィリピンの貧しい子どもたちへの支援を開始。1993年以来、再評価カウンセリングの日本地域照会者(regional reference person)。1996年に、愛娘宇宙を出産。1996年以来、CILくにたち援助隊(エンジョイ)センター代表。優生思想の撤廃や、子育て、障害を持つ人の自立生活運動など、様々な分野で当事者としての発言を続ける。



■安積遊歩さんの新刊のご紹介

「いのちに贈る 超自立論 〜すべてのからだは百点満点〜」
書籍のご紹介

安積遊歩 新刊のご案内

四年間書きためていたことを、ついに本にして出版した。「いのちに贈る超自立論〜すべてのからだは百点満点」とつけた。私が生まれた時には既に優生保護法があり、しょうがいをもつ人には不妊手術を強制されてもしかたがないという社会があった。

自分の存在は、誰からも喜ばれないのだと悩みに悩んだ10代、そして20代に障害者運動に出会った。22歳で自立し、40歳で出産した時に、優生保護法も改定され、母体保護法に変わった。女性の立場からすれば、非常に不十分な改定であったが、しょうがいをもつ身としては、長い間の悪夢が晴れたような気がした。
 そして、13年。時代は臓器移植法案が国会で可決され、出生前診断は妊娠したら定期健診の度に、超音波検査となって当然のこととなった。遺伝子工学の発展に伴い、受精卵診断が現実のものとなり、しょうがいがあるという受精卵は廃棄処分となる。脳死状態になれば、フレッシュな臓器の提供者になるというわけで、重いしょうがいを持つ人の存在はさらに追い詰められている。そうしたことに、さまざまな議論のある中、私がこの本にこめたメッセージは、限界のない自己肯定を、この抑圧的な社会の中で、どのように得ていけるのか得ていけばいいのか≠ニいうことだ。

自立生活運動の中で、地域で自立する仕組みは不十分ではあっても少しずつ確実に出来てきた。その生活の仕組み作りへの奔走を経て、今後必要な取り組みは、私たちの命をどう見るか、世界的な命の市場化をどこまで止められるからだ。悪化し続ける地球環境の問題から、最も身近な身体環境が遺伝子レベルから脅かされる中で、この本が少しでも、それらを考えるときの助けになれば、これに過ぐる幸いはない。

Posted by CIL たすけっと at 10:46 | ILP関係 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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