自立生活プログラム(ILP)とは? [2008年10月31日(金)]
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自立生活プログラム(ILP)とは? 自立生活プログラムとは、障がい者が地域社会において主体的な生活を送る為に、自立生活能力を高めるプログラムです。 ILPを一言でいうと「施設や親元を離れて暮らしたい! でもどうすればいいの?」 という不安や疑問をみんなで考えて、解決したり学んだりするものです。 数人のグループで行うプログラムと、一人ひとり個別で行うプログラムがあります。プログラムのかたちも対話式で行うものと、実際に体験しておこなう2タイプがあります。 では、どんなプログラムがあるのか、早速見てみましょう! @障がいって何? 自分の障がいについて、考えるものです。「どんな障がい?」「自分の障がいをどう思う?」「いちばん楽しかったことは?」「いちばん悲しかったことは?」など、“障がい”についてググっと迫ります。ちょっと辛いことでも、仲間がいれば大丈夫! ![]() A調理実習 生活に絶対必要なのは、食事です。「食べたいものはあるけれど、どうやって作るの?」 じゃあやってみよう。お米の研ぎ方、野菜の切り方、基本を押さえて、おいしい食事! ![]() B外出体験 「車いすでどこにいけるの?」「どこでもいけるよ」 ショッピングに旅行、映画にコンサート。電車やバスに乗ってみよう。方法を知れば、知らない世界への扉が開く! ![]() Cお金の管理 生活に絶対必要な『お金』。働くのは難しいし、どうやって生活しよう・・・ 障がい者が得られるお金(収入)はどんなものがあるか? どのくらい得られるのか。しっかり知って上手に使おう! D制度のこと 障がい者が使える便利な制度。どんな制度が使えるかな? 家の改造や移動手段、割引、介助。利用手続きの仕方や、活用法を身につけていこう! E介助者のこと 介助者はとても大事なパートナー。介助者に「何をしたいか」「どうしたいか」を伝えていきながら「自分だけの生活を創っていこう! 1)今までどんな人の介助を受けてきた? 2)家族・友人、職員などの介助ってどうだった? 3)どんな介助を受けたいか、どうすれば受けられるのだろう? などなど、じっくり話し合って、かんがえていきます。 ![]() F家事のやり方(掃除・洗濯) 障がいがあるとなかなか経験させてもらえない掃除・洗濯。どんな用具を使うのか?手順はどうするの? みんなはどうやってるの? こういう疑問に答えます。 G宿泊体験 実際にアパートなどで、生活をしてみます。介助の必要度や家事や入浴などの時間を考えたり、調理や洗濯などを介助者に指示を出しながらやってみるのもいいですね。 何より親元や施設では絶対できないことをやってみる、ということももちろんアリです。 宿泊体験では、普段できないこと、例えば夜更かししたり、お酒を飲んだりします。 自分で料理を作って食べたり。 写真の顔は赤い顔が多いですよね。酒を呑んで酔うもよしってことです。 宿泊体験の様子↓ ![]() ※以上のプログラムのほかにも、一人一人の状況に応じたプログラムを一緒に実施することもできます。まずは問合せください!! |










