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【報告】活動経過報告書No.2 (活動開始〜9/30まで)
(12/12)これからの活動について思う事 及川智
石巻県北がツイッターで活動情報発信を開始!
被災地障がい者センター全県同時アンケート調査中(ご協力のお願い)
『講師派遣依頼 申込み書』を設けました
(9/1現在)活動経過(これまでの活動と現在…)
「永六輔さん・小室等さんと話そう会 in 長町仮設住宅」の報告
“石巻支部”“県北支部”“県南支部”が発足
(5/10現在)活動経過報告 1
被災した避難生活で困っていませんか?何でもご相談下さい
被災状況をお知らせください(地震津波の被災にあった障害者団体へ)
『被災地障がい者センターみやぎ』が発足 (ゆめ風基金と宮城県内の14の障がい者団体で構成)
ゆめ風基金にご協力お願い致します



[ CILたすけっと活動内容 ]



■CILたすけっとの活動
       ・ILP(自立生活プログラム)
           ILP(自立生活プログラム)とは?
           一人暮しする為の方法
           交通機関の乗りかた紹介
       ・ピアカウンセリング
           ピアカウンセリングとは?
       ・相談受付情報提供
           情報提供の内容
           地域出前講座
       ・有料介助者派遣サービス
       ・人権擁護・ピアサポート活動
           差別・虐待・プライバシー侵害などのご相談はこちら
       ・交渉
       サロン交流会

■協働・連携の活動
       ・障がい者差別禁止条例(通称 『条例の会 仙台』)
       ・みやぎアピール大行動実行委員会
       ・ゆめ風基金宮城支部
       ・タウンモビリティー事業
       ・イベント参加報告
       ・協力&共催イベント情報

■情  報
       ・障害者自立支援法の動き
       ・スタッフ日記
       ・他団体の情報
       ・バリアフリー福祉機器紹介

■募集内容
       ・ボランティア募集掲示板
      ・随時ヘルパー募集中


■介助者派遣事業
       ・介助者派遣事業「NPO法人 地域生活オウエン団せんだい」(電話1(プッシュホン)022-248-6016)

■移動サービス事業
     ・移動サービス事業「NPO法人 あくせすふらり」(電話1(プッシュホン)022-746-8037)

■寄付を頂いた報告
       ・CILたすけっと普段の活動に対する寄付のご報告
       ・被災障がい者支援活動に対する寄付のご報告

■アクセス・スタッフ紹介
     ・当事務所へのアクセス方法
     ・事務局スタッフ紹介
【出前講座】(9/30〜10/1)西多賀支援学校の文化祭で、CILたすけっとの活動紹介展示をやっています [2016年09月22日(Thu)]
(9/30〜10/1)西多賀支援学校の文化祭で
CILたすけっとの活動紹介展示をやっています


9月30日(金)と10月1日(土)に
西多賀支援学校の文化祭が開催されています。
文化祭開催中に、教室をお借りしてCILたすけっとの活動紹介の展示をおこなっております。

その他にも
学生の皆さんのステージや展示、発表、出店も出ていますので
ぜひ遊びに来て下さい(^o^)

担当:鎌田、拓哉、愛実
Posted by CIL たすけっと at 17:52 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】「第10回卒後を考える全国交流集会in石巻」で講演をおこないました [2016年09月15日(Thu)]
講演報告

「第10回卒後を考える全国交流集会in石巻」で
講演をおこないました


卒後1.jpg


卒後2.jpg



〈はたらく〉について

佐藤 順子

1.サトウジュンコ54歳・障がい歴53年
2.幼稚園・小学校・中学校・高校・宅浪・大学
3.カテキョー・赤ペン・ECCジュニア
4.障がい者自立生活センターCILたすけっと
5.ちいき・ともだち・つながり


1.サトウジュンコ54歳・障がい歴53年

皆さんコンニチハ!

仙台市太白区長町にあります障がい者自立生活センター〈CILたすけっと〉障がい当事者スタッフのサトウジュンコと申します。

今朝、4時28分に出来あがったばかりの文を読みます。宜しくお願い致します。

本日〈CILたすけっと〉では自立生活センターとしての重要な活動であるピアカウンセリングの一環として、ピアカン集中講座という、宿泊をしながら障がい当事者同士お互いをエンパワメントするという講座を開催しています。当事者同士で話しをしながら自分自身の自己信頼を取り戻していくピアカウンセリング、略して、ピアカンについては、ご存知の方も多いのではないでしょうか??私はつい最近になって知ったのですが。

そんな訳で、ピアカン集中講座のほうに、今日は〈CILたすけっと〉から多くのスタッフが出向いておりますので、ピアカン得意でないワタクシが今日こちらでお話しさせて頂くことになりました。お仕事バリバリの若手の障がい当事者スタッフの話が聞けなくて、皆さん今日はザンネンでした。

しかし、ワタクシ54歳・障がい者歴53年。長い歴史がありますのでお話しするネタは尽きません。その中から、本日もよりすぐり、ワタクシの〈はたらく〉意義について体験談を語らせて頂きます。本日のテーマに合っているのか少々の不安もありますし、多少ズレていくところもあるかも知れませんが、宜しくお願い致します。

前置き長くなりましたが、まず、私の障がいについてお伝えします。私は生後1歳半で脊髄性筋萎縮症を発症いたしました。進行性の病気で身体がふにゃふにゃしております。体幹装具を着けていないと座位を保つことはできません。首・手・足など末端の部分もふにゃふにゃしておりますので、2人制で座位を保てるまでセッティングして頂いて、こうして石巻までも電車に乗って来ることが出来ます。


2.幼稚園・小学校・中学校・高校・宅浪・大学


次に私の社会との関わりをお話ししたいと思います。始まりは幼稚園です。ワタクシは、はじめに紹介し忘れましたが、仙台市青葉区S地区に現在85歳の認知症の父と2人暮らしをしております。どんと祭で有名な八幡宮のすぐ近くです。生まれてからほぼずーっとその場所に住んでおり、地域生活にドップリつかっております。

生まれた時から今も変わらぬ場所の自宅ですが、徒歩1分ほどの所に、当時は、私立の小さな幼稚園がありました。園長先生のご家族にも障がい児がおられたので、私の入園にも積極的に考えてくださり、とてもご理解があり、ご協力も得て、私はこの幼稚園によって社会デビューを果たしました。

以降、地域の公立小・中・高でいわゆる普通学校の普通教室に通うことが出来ました。小・中学校や教育委員会との就学交渉については、私の見えないところで大人達が静かにおこなっていたようで、本人は至って普通に、近所の友達と同じ学校・同じ教室で学校生活を送っていました。学校帰りは友達の家で暗くなるまで遊んでいました。

時代を感じますが小学2年生までは乳母車で通学、11歳の時に電動車イスを使い始め、中学は現在と同じような電動車イスで通学しておりました。

私も小学校までは普通にオバカな小学生でしたが、中学生になると周りの影響もあって成績もかなり伸びまして、高校・大学の進学を考えるようになりました。その頃になってようやく学校に入るって簡単じゃないんだ!と本人も自覚し始め、大きな壁にぶち当たるようになりました。

それまでは、皆んなと同じように勉強してきたと思っていました。皆んなはそうではないのに、まず受験そのものを拒否される!ということが起こります。中学の多感な時期のこの経験で、私も普通にグレました。そして「そんな学校わたしも受けないよ」って言って一緒にグレてくれる友達もいました。

でも、高校までは自宅から徒歩5分、絶好のロケーションであり、それと中学までは成績優秀だったので、受験勉強をしながら、いや、その頃はグレてたんで勉強はしてなかったと思いますが、中学校の先生方や両親が、当時の主治医の先生と校長先生との話し合いも交えながら、高校側との受験交渉を続けておりました。

そして、いろいろ条件をクリアして受験オッケー!あとは貴女の成績次第ですよ!というところまで交渉は進み、あとは全て私の試験当日本番での実力にかかってますよ!という普通に皆んなと同じ状況に追い込まれ、今、思い起こすとコレもまた楽しい思い出になりました。

そして、そして、もっと楽しい高校生活の始まりです。入学前に先生方がご心配されていたことは、進学校ゆえ、私との関わりが他の生徒の学業に支障をきたすのではないかというコトでした。

先生!生徒のチカラを甘くみないでください!同じ教室で過ごしていればテキストなんかなくたって私に何が出来て何が出来ないか感じてくれてサポートしてくれるのです。普段の教室掃除はサボっても私のために雪かきをしてくれた彼女は学校でもトップの成績で今は麻酔科のお医者様になっています。

私の成績は伸びなかったけれど色んな考えの人に出会えました。天才の勉強の仕方も肌で感じることが出来ました。とてもとても充実して楽しい高校生活でした。

そして、あっという間の三年間。主たる目標もないまま大学受験の時期を迎え、自分の勉強の足りなさも充分な要因であるのですが、今となっては歴史のヒトコマのような5教科7科目の共通一次マークシート試験と二次試験を受けて撃沈! 自宅で浪人生活、いわゆる宅浪時代が始まります。一年間の宅浪時代を経て二度目の大学受験、あこがれのミッションスクールライフが始まります。

この四年間がまた楽しくて、今も気持ちが卒業できないまま、現在も大学の生涯学習講座に通っています。

宅浪時代の一年間も、人生のモラトリアムであるキャンパスライフも、私にとっては全てがお得な体験で、壁にブチ当たればブチ当たるほど皆さんに語れるネタが増えるわけです。


3.カテキョー・赤ペン・ECCジュニア

〈はたらく〉ってなんだろう?? 英語を専攻していたので少々英語で考えてみました。辞書で引くとwork-job-occupation-act-laborなど様々です。workbookという言葉でも分かるようにworkは勉強する時にも使う言葉で〈身につける〉というようなイメージがあります。

中学時代、新聞係をして働きました。小学校時代は掲示係だったかなぁ。図書係もしたことがあります。〈はたらく〉とは役割りがあること。それに賃金が伴うことも伴わないこともあるでしょう。小さな社会でも、大きな社会でも、誰にでも、社会を形成しているパズルの1ピースとしての役割りがあります。

大学受験が終わったら、まず、自分が勉強してきたことを人に教えたくなりました。ちょうど都合よくイトコの友達やイトコ達が中学生で勉強を手伝うことになりました。解らなくてちょっとつまずいた時に、解らなくてつまずいたことのある私が、解決したヒントを示すというのはとてもいい関係でした。

そしてイトコやイトコの友達のカテキョーと平行して、友達から丸つけのバイトがあるから手伝って!と言われました。試験を受けて、初めて、交通費の出る仕事をしました。

さて、大学4年になると周りでは、就職についての話題が盛り上がってきます。私にとっても卒後を考えなければならない時でした。

ずっと地域の学校でいられたことで社会参加をしてきましたが、それからは、自分からアクションを取らなければ引きこもってしまいます。社会からは孤立した状況になってしまいます。

イトコ達のカテキョーや丸つけのバイトをしてる頃から、自分の〈はたらく〉イメージは、塾の先生でした。近所の子を集めて寺子屋みたいなことをしている自分のイメージがありました。周りの同級生たちのように、どこかの会社に通勤して勤務するというイメージはありませんでした。それと、今なら可能である介助を得て勤務というのが、当時の私にはイメージされなかったのでした。しかし、寺子屋はどこからどう始めて良いのか全く分からない時に、新聞で〈ホームティチャー募集〉という広告を見ました。

いくつか似たような募集をしている会社がありましたが、私の障がいについて伝えると「やれるんじゃないですか」と門戸を開いてくれたのは1社だけでした。

その会社が良かったのか、その担当の上司が良かったのか、私はお陰さまで、20年間、自宅で英語を中心とした教室を営むことができました。

開設当初、あまり大きな声の出せない私に、その上司は「オウチではクチの大きなお母さんが多いので(ガミガミ怒ってコドモの話を聞いてあげないから)ミミの大きな先生になってあげて(コドモの話をいっぱい聞いてあげて)ください」と言いました。開眼でした!みんなと同じようなことがしたくて、頑張って、背伸びをしたり、ガッカリしたりしてきましたし、しようとしてました。そうじゃなくて、役割りがあったんだ!と思いました。勉強だけじゃない何かを求めて、私の教室を選んでくれる生徒さん達や親御さん達と共に歩んだ20年でした。

幼稚園から高校生や大人まで、のべ100人以上の生徒さん達と関わることが出来ました。日曜や夏休みも教室を解放していまたので、それぞれの課題を持って生徒さんが遊びに来ている感じでした。休みの時は、自習室のように使っていて、時々わからないところが聞ける人として私がいたり、私も一緒に調べたり考えたりすることも多くありました。私も、いわゆる見守りをしてもらっていました。小学校は6年間ですが、私の教室には10年以上通っていた子もいました。兄弟3人で通ってる子達もいました。障がいのある子もいましたし、不登校の子もいました。

とても充実した楽しい20年でしたが、後半は私の障がいの進行もあり、出来ないことも多くなって来ました。だんだん少人数のクラスにしたり、母に準備など手伝ってもらうことも増えてきました。

そんな折、母が突然なくなりました。それまでの43年間、はずかしながら家族以外の身体介助を受けたことがありませんでした。といっても、ほとんどの介助は母によるもので、朝まで普通にごみ出しをしていた母が、亡くなったと聞いた瞬間、びっくりして、悲しくて、涙も出ましたが、頭の中では、次のトイレどうしょう…夜はどうやって寝よう…と考えていたと思います。


4.障がい者自立生活センターCILたすけっと

母の死後、教室は縮小。応援してくださる生徒さんのお母様方もいて、しばらくリビングでほそぼそとカテキョー的なことをしていましたが、やがて父も倒れてしまい、そこで初めて制度を使っての生活が始まりました。といっても1日2回のトイレと起床と就寝介助、週に1度の訪問入浴、日中はほとんど動かずにテレビの前でじっとしている生活が続き、私も遂に入退院を繰り返すようになってしまいました。

そんな生活を同級生が心配して色んなところに連れ出してくれるようになりました。もっとも私がグズグズ泣き言をこちらから発信していたと思います。同級生自身も親になり、子ども達も大きくなり、今度は、自分達の親の心配をする年齢になっていました。自分の子どもにも障がいがあったり、親の介護をしながらだったり、友人達がいろいろな情報を持ち寄ってくれて、私もこのままじゃいけない!という気持ちになりました。その中の一人が、長町のCILたすけっとの近所に住んでいて「昔のジュンコみたいに車イスでグルグルあるってる人いるわよ」と障がい者自立生活センター〈CILたすけっと〉につないでくれて、今の私があります。

現在は〈CILたすけっと〉でサロンやカフェを担当しています。地域の方々と交流したり、地域生活している障がい当事者や、地域生活していない障がい当事者と、交流したりする場を提供して、情報提供したり、情報共有したり、また、障がい当事者目線で、障がい者支援をする役割りを担っております。

こうして外を歩くこと、私の生活を知ってもらうことも、〈はたらきかけ〉という社会参加のひとつだと考えております。

世の中にはさまざまな障がい者がおり、さまざまな生活をしていることを、どの人にも知って頂き、同じような思いをもち・同じような夢があり・同じような物を食べているけれど、どのように違った考え方をもち・どのように夢へのプロセスが違って・どのような食べ方があるのかを、考えるのではなく感じて頂く!そうすることで、障がい者との関わりに限らず、どんな人との関わりでも、分け隔てなく、思いやりを持って生活できる人が増え、負の連鎖の反対がなくなり、良い連鎖が世界中に渦巻いていく!とワタクシ考えております。小さなつながりが社会を世界を良い方向に変えていくのだと思います。


5.ちいき・ともだち・つながり

長くなりましたが、そうした私の今までの経験から思う〈はたらくの意義〉=〈はたらきかけの大切さ〉をお話しさせて頂きました。

学校という形でも、就労という形でも、買物という形でも、散歩という形でも、地域に溶け込むことは、長ーい未来のために、長ーい時間をかけて、元々あっと大切なことを、普通に取り戻していくために大切なことなのだと思います。

本日は〈はたらく〉というテーマで〈就労〉のお話を期待された方も多いかと思いますが、就労に結びつくにしても、賃金が発生するにしても、その元となるのは社会参加です。まず、地域社会に我々の存在を〈はたらきかける〉ことが、意義あることだ私は思います。

長いお時間ありがとうございました。
【熊本地震現状】熊本地震での被災障がい者支援をおこなっている東俊裕さんからのレポート 紹介 [2016年09月12日(Mon)]
熊本地震・被災地障がい者センター熊本 現状レポート



熊本地震での被災障がい者支援をおこなっている
東俊裕さんからのレポート 紹介


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皆様へ
災害支援後の継続的活動へのご支援を



被災地障害者センターくまもと 事務局長
一般社団法人 障害者がともに暮らせる地域創生館 代表理事
東 俊裕


1、2016年8月時点での状況

ご存じのように2016 年4 月14 日、16 日の熊本地震により、甚大な被害が発生しました。
現在、熊本市内は外形的には一応平穏な日常に戻ったかのような状況にはなりましたが、
被災障害者の状態は未だに支援が必要な状態が続いています。
熊本市と異なり、益城町の中でも旧市街や西原村や南阿蘇村の一部は、全滅と言ってい
いほど、ひどい状態です。
このような状況において、地元の支援事業所は、被災直後においては、自らの利用者へ
の支援で目一杯の状況にあり、これまで福祉サービスにつながっていない在宅の被災障害
者への支援ができるような状態ではありませんでした。
被災地障害者センターくまもとは、そういう状況を見越して、誰ともつながっていない
ような被災障害者への直接支援を行うために被災後すぐに立ち上げたものです。
しかし、当初、どうしたら、誰ともつながっていない在宅の障害者に支援を届けられる
のか、迷いました。それでSOSのチラシを配布するということになりました。SOSと
いう大きな文字に、このセンターに電話すれば、できる限りの支援を提供しますという内
容を添えたチラシを、考えられるところには全部と言って良いほど配布しました。
5月から実働を始めたわけですが、当初4〜5000枚のチラシを避難所、社協、役所
の窓口、ボランティアセンターなどに配布しました。そうしたところ、配布直後からSO
Sの電話がなり出し始め、5月の1ヶ月だけで約100名の被災障害者へ何度も支援に赴
くことになりました。福祉経験のあるボランティアも100名ほど来ていただき、延べ3
00回ほどの支援を提供することになりました。この間何をしてきたのかについては、最
新版のSOSのチラシの裏に書いております。
しかし、チラシをまいた避難所などには、障害者はほとんどいなかったので、チラシの
効果も限定的でした。その証拠に6月には、SOSがかなり少なくなりました。
ところで、熊本市は、地元の福祉関係者に委嘱して、4万2千人ほどの手帳所持者のう
ち、9000人の障害者の安否確認をしましたが、そのうち半数しか会えず、会えた中で
もフォローが必要と判断された人数は200名程度と聞いて聞いております。
ところが、そもそも、調査対象として設定されたこの9000人というのは、65歳未
満で、身体1級、2級、知的A1、A2、精神1級、2級の手帳を持ちながら、何ら福祉
サービスにつながっていない人だということが後でわかりました。
熊本市内で福祉サービスを受けているのは7000人くらいだそうですが、それ以上に
福祉サービスを受けていない重度障害者が9000人もいたことに驚きました。さらに、
それだけでなく、軽度の障害者は全く安否確認もされず、放置されたままでした。
それで、点字が必要な人を含め、4万2千人全員にこのセンターのチラシを熊本市のお
知らせという形で郵送するよう熊本市に迫り、何度かの交渉の結果、熊本市は、7月から
1ヶ月ほどかけて全員に郵送すること約束してくれました。
その結果、7月の最初の週あたりから、再度SOSが増えだし、このごろ、多いときに
は1日70本ほどの電話がかかるようになってきました。電話を受けて相談に乗り、どの
支援者をどのSOS先に差し向けるかをコーディネートする人も、実際にSOS先に赴く
福祉ボランティアも足りずパンク寸前の状況でした。お盆を過ぎた現在は少し落ち着いて
いる状況ですが、SOSの電話は途切れ内状況です。
現在までおおよそ400件のSOSがあり、一つのSOSに対して、2回から3回ほど
3人ほどのチームで支援に入っておりますので、およそ、延べで3000人ほどの福祉経
験者の派遣を行っている状態です。


2、個別支援の内容
下記のように、震災直後には、水や食料の緊急支援物資や夜間介助などのニーズに応え
たり、入浴や洗濯の支援などが多くありましたが、次第に住宅探し(民間見做し仮設住宅
や公営住宅への優先入居)のお手伝い、罹災証明や様々な行政への申請手続き手伝いや同
行支援も増えだし、現在、新しい入居先が決まったり、自宅で生活を立て直すというよう
な時期となって、引っ越しや後片付けのニーズが多くあります。
障害種別も様々ですが、特に精神障害のある方については、傾聴を基本に本人とともに、
生活再建に向けた継続支援が必要となります。
また、新しい入居先であるはずの仮設住宅が車いすの障害者には使えないと行った大き
な課題もあり、熊本県と交渉してバリアフリー化された仮設住宅の提供ができるように働
きかけているところです。

・夜間の食事介助、入浴介助
・昼間の障害児の見守り支援
・病院への移動支援や付き添い
・時間をかけた傾聴などの精神的支援
・簡易ベッドの設置
・化学物質過敏症で水道水が飲めない方へのわき水の運搬
・壊れたプレハブやブロック塀の撤去や産廃場までの運搬
・家財道具の処分(産廃場までの運搬)
・水回り、台所、風呂の配管割れの応急処置
・室内片付け
・洗濯支援
・入浴支援
・避難所から避難所への移動支援
・新しい住宅への引っ越し支援
・避難所から自宅への荷物の運搬
・住居探しと斡旋
・住居に関するお役立ち情報の提供
・就労相談
・生活費に関する相談
・修理費用や生活費の相談
・日常生活用具に関する情報提供と業者の手配
・福祉サービス受給に関する相談
・仮設住宅のバリアフリー化に関する相談


3、現状における課題
このような状況の中で、現状における課題としては、「被災地障害者センターくまもと」
として行っている災害支援をより効率的に継続するという課題と災害支援後の新たな地域
生活支援をどう作り上げていくかという2点です。
現在の支援の拠点となっている当センターの事務所は、くまもと労働センターが使用し
ていた建物を又借りして急きょ立ち上げたものです。熊本市東区長嶺西に位置し、益城町
の東側に位置する西原村、南阿蘇村、益城町の南側に位置する御船町、甲佐町、宇城市、
美里町、山都町に至るにはかなり遠く、周囲の道路は通勤時以外にも渋滞状況にあります。
また、事務スペースとしては、事務スタッフが詰めれば、支援ボランティアが報告書な
どをまとめるスペースもなく、SOS電話も時間帯によっては、喧噪状態の中で、受けざ
るを得ない状態で、毎日の10 人から20 人くらいの支援者のミーティングをするにはとて
も狭く、胡坐を組んで床に座って会議せざるを得ない状態です。
さらに、個別支援を提供するには、移動手段として自前の車両が必要です。現在10台
ほどの車両を確保しておりますが、駐車場にしても周辺の空いているところを借りており
ますが、これでも足りない状態ですし、全国から来ていただいている支援者のみなさまの
宿泊環境も決して良いものではありません。
最も問題なのは、現在のセンターは支援者の拠点には何とかなりえていますが、地域の
障害者が集まり、交流したり、障害者自身がこの支援に参画できるスペースがほとんどな
く、車いす利用できるトイレやお風呂もなく、ポータブル式のトイレはありますが、とて
も使いづらい状態です。


4、現状から見える課題と新しい拠点の整備
これまでの様々な支援の背景として見えてくるのは、在宅障害者の孤立した状況と日頃
の福祉サービスの貧しさです。特に、熊本市だけでも、本来重度障害者として福祉サービ
スを必要としている障害者が9000人も存在しておりますが、現状では全く福祉に繋が
っていません。これは、益城町やその他の周辺市町村も同様の状況であると考えています。
ですので、災害支援後の新たな地域生活支援をどう作り上げていくかが大きな課題となり
ます。
そこで、拠点を震災の中心地に移し、災害支援に特化した「被災地障害者センターくま
もと」の活動をより効率的なものにするとともに、新たな地域生活支援のための受け皿と
して、「一般社団法人障害者がともに暮らせる地域創生館」を立ち上げて、拠点の整備に
取り組んでいる最中です。
移転予定地(熊本県上益城郡益城町大字寺迫77 番地 宅地 約1400 平方メートル)は、
今回の熊本地震の被災地域のほぼ中心に位置し、益城町役場から半径20 キロメートルの範囲内に、障害者人口が圧倒的に多い熊本市のみならず、西原村、南阿蘇村、嘉島町、御船町、甲佐町のほぼ全域、宇城市、美里町、山都町の一部がカバーされる場所に位置しています。この土地は、地主さんの理解を得て借り受けたもので、支援の輪を広げるよう、自由に使ってもらえればありがたいとの申し出を受けています。この場所は、益城町文化会館の真裏に位置し、益城町の役場や多数の人が避難している総合体育館もすぐ近くにあるところです。


5 新拠点の整備状況
新拠点となる宅地には、農家がありましたが、地震により全壊しました。ですので、
現在その全壊した母屋や納屋の解体撤去工事を行っている状況ですが、そろそろ終了す
る予定です。これが終了した後に地盤の調査や地震による地盤加療工事などをした上で、
45 坪程度のプレハブを建設することになります。
完成は、早くて10 月の終わりを予定しているところです。これが完成すると、現在行
っている個別支援を継続する上で、より支援を提供しやすい環境の整備と活動拠点とな
ります。また、熊本市内だけでなく、まだまだ障害者の状況が明らかになっているとは
いえない益城町や西原村、その他の周辺町村にまで活動の範囲を広げられます。
支援の環境整備の面で言えば、移転先の敷地は1400平方メートルであり、現在使
用している専用の支援車両7台の他、支援者の個人車両、訪問で来所さられる人の車両
などの駐車場問題も解消しますし、支援者のミーティングや報告作成その他の事務作業
用の一定の空間が確保でき、雑魚寝の状態や熱帯夜の問題も、クーラーの設置や宿泊用
の余裕のある空間も確保ができます。
さらに、昼間の見守りや緊急避難的な入浴や洗濯支援のSOSに対しても、ミーティ
ングが行えるような一定の広い空間やバリアフリーの浴室やトイレ、洗濯機の設置によ
りこれに応えることができるだけでなく、障害当事者がこの活動に参加できる空間が確
保できるだけでなく、益城町などの民生委員や福祉関係者、行政との打ち合わせや会合に
も使えると思っています。


6、当事者運動と災害支援後の新たな地域生活支援の拠点として
被災時の緊急支援とはいっても1年や2年を要する話です。しかしいずれにしても
期間限定的なものです。したがって、その時期が来れば、被災地障害者センターも解
散することになります。
しかし、障害のない人の場合であっても、災害時の支援を受ければ後はなんとか自
力で生活できる基盤を作ることができるかと言えば、困難な人も多いと思います。
ましてや、障害者の場合、日頃必要な福祉サービスなどがなければ、生活が困難な
人が多くいます。
ところが、前述しましたように、障害者からあがってくる数多くのSOSが示すも
のは、本来提供されてしかるべき福祉サービスの貧しさでした。週一回でも福祉サー
ビスを受けているのはまだ良い方で、今回、熊本市役所とのやりとりの中で明らかに
なったのは、本来なんらかの福祉サービス必要としている重度障害者の中で、実に9
000人もの人が福祉サービスに繋がっていない現状でした(ちなみに、福祉サービ
スを現に受給している障害者は7000人ほどです)。政令指定都市である熊本市で
さえこうした状況ですので、益城町や西原村、その他の被災市町村においてはなおさ
らひどい状況と思われます。
福祉サービスは、結局のところ、マンパワーですので、一時的なボランティア体制
から、恒常的に福祉サービスを提供できる事業を展開するには、まずは事業の受け皿
となる恒常的に存立する法人を作り、その法人自ら事業を行うことや既存のやる気の
ある事業所に委託する形で、マンパワーを用意し福祉サービスを継続的に提供できる
ようにすることが必要です。
その中でも、在宅支援と就労支援が重要だと思っていますが、地元の障害者が運動
の中心になる必要があると思います。そこで、まずは、そういった当事者運動の拠点
として利用して貰いたいと考えています。
そこで、非営利の一般社団法人として、以下の事業を目的とする「障害者がともに暮
らせる地域創生館」を立ち上げたところです。

1 被災障害者に対する支援事業
2 被災障害者に対する支援団体との連携協力事業
3 被災障害者に対する支援のための拠点整備事業
4 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サ
ービス事業、地域生活支援事業、一般相談支援事業、特定相談支援事業
5 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業、障害児相談支援事業
6 障害者の人権に係わる啓発及び支援事業
7 4項及び前項の事業の委託事業
8 1項から前項の事業に資するための寄付の受入事業
9 被災時を含む障害者の生活及びともに暮らせる社会のあり方に関する調査研究事業
10 その他、この法人の目的を達するために必要な事業


7、義援金のお願い
新拠点の整備にかかる費用については、複数の財団からご支援を頂くことになりまし
たので、建物の建築までの費用(全壊の建物の解体撤去、地盤改良工事、建物本体の建
築)は、一般社団法人「障害者がともに暮らせる地域創生館」として準備できている状
況です。
しかしながら、用意できたのは、建物本体部分だけですので、今後の活動にかかる諸
費用が今のところ捻出できておりません。
つきましては、これまで、被災地障害者センターくまもとへ募金活動などの義捐金を
頂いておりましたが、今後は、一般社団法人「障害者がともに暮らせる地域創生館」に
対して、義捐金を賜りたくお願い申し上げる次第です。法人の口座は下記の通りですので、ご支援をいただける場合には、この口座でお願いします。




【銀行名】ゆうちょ銀行
【名義】 シャ)ショウガイシャガトモニクラセルチイキソウセイカン
(一般社団法人障害者がともに暮らせる地域創生館)
【記号】 17140
【番号】 30707681

他の金融機関から振り込む場合は、
【店名】 七一八(読みは ナナイチハチ)
【店番】 718
【預金種目】 普通預金
【口座番号】 3070768

-------------------------------------------------------------

被災地障害者センターくまもと・JDF熊本支援センター

★住所・連絡先
〒861−8037
熊本市東区長嶺西2−6−11
電話:096−234−7728(受付時間9:00〜18:00)
FAX:096−234−7729(24時間受付)
メール:hisaitikumamoto★gmail.com(★を@に変えてください)

★被災地障害者センターくまもとについて、活動内容やボランティア募集など詳細を知りたい方は、下記ホームページをご覧下さい。
http://hisaitikumamoto.jimdo.com/


以上




■先日、NHKの番組「ハートネットTV」で東さんの震災支援の活動の様子が放送されました

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シリーズ 熊本地震(9)また、取り残されるのか―障害者支援・東俊裕さん―
2016年9月1日(木曜) 再放送2016年9月8日(木曜)

放送内容
「障害があり、家の片付けや修理ができない」「仮設住宅に入りたいが、段差だらけでとても暮らせない。」
熊本地震から4ヶ月たった今も、被災地では復興から取り残された障害者が困難な生活を強いられています。
県内の障害者団体で作る「被災地障害者センターくまもと」では、これまでに200人以上の障害者を支援してきました。自らも身体に障害のある事務局長の東俊裕さん(63)は、2年前まで内閣府の室長として障害者制度の改革に取り組んできた、障害者支援のトップリーダーの一人です。
今回の地震で自らも被災し、厳しい現実を目の当たりにした東さん。いま感じているのは、災害の中で障害者が取り残される状況は、5年前の東日本大震災の時と何ら変わっていない、という憤りです。その背景には、災害時に限らず、“普段から障害者が地域から孤立してしまっている”という現実があるといいます。東さんは、障害者が地域とつながっていくための新たな取り組みも始めようとしています。
番組では東さんへのインタビューを通じて、災害時の障害者支援に何が欠けているかを明らかにするとともに、災害前からの孤立を防ぐために必要なことを考えます。

以上
Posted by CIL たすけっと at 15:18 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【募金活動】第9回 (9/17.土.14〜16時) 熊本地震募金活動をおこないます [2016年09月07日(Wed)]
熊本地震


第9回 熊本地震 街頭募金活動をおこないます
〜ぜひご参加下さい!つながろう・支え合おう!〜



CILたすけっとでは、毎月1回のペースで熊本地震の募金活動を継続的に行っていきます。
集まった募金は、被災障がい者支援団体の『ゆめ風基金(HPはこちら http://yumekaze.in.coocan.jp/)』に全額を寄付することで、被災障がい者の皆さんへの支援に役立てていただきたいと考えております。

次回は、以下の日程でおこないます
ぜひ皆さんも、この機会にご参加下さい!繋がりましょう!支えあいましょう!


■9月の熊本地震募金活動の日程
《第9回》 2016年9月17日(土) 14:00〜16:00
※場所は、仙台市 藤崎デパートGucci前or阿部蒲鉾前
※開始の10分前に、各自現地に集合して下さい

以上
皆さんも、ぜひご参加下さい
宜しくお願い致します

担当:CILたすけっと 杉山
Posted by CIL たすけっと at 11:45 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【告知】(10/10.月・祝) 殺されていい命なんかない!死んでいい命なんかない!『相模原 障がい者殺傷事件』の犠牲者をしのび事件について考える なんでも吐き出そう!座談会 [2016年09月02日(Fri)]
CILたすけっと トウカカフェ

殺されていい命なんかない!死んでいい命なんかない!
CILたすけっとサロン・トウカカフェ拡大企画

『相模原 障がい者殺傷事件』の犠牲者をしのび事件について考える
なんでも吐き出そう!座談会


この事件を受けて、当事者として、そしてともに活動する仲間として、怖い気持ちや不安な気持ち、怒りやその他、いろいろなことを感じてると思います。しかし、そういった気持ちをなかなか話す場がなく、自分の心に溜めてしまい込んでいる方も多いのではないでしょうか。CILたすけっとには、事件発生以来、不安や怒りを訴える電話が来ています。
そこで、今回は、なんでも良いので気持ちを吐き出す場をとして、座談会を企画しました。

私たちCILたすけっととして、世間に訴えたいこと、それは「殺されていい命なんかない!死んでいい命なんかない!」ということです。この思い、みんなで共有したいと思いますので、障がいの有る無しに関係なく、この座談会にご参加下さい。


日 時:2016年10/10(月・祝) 13:30〜16:30
場 所:太白中央市民センター 3階 中会議室(仙台市 太白区長町5丁目3番2号)
     ※地下鉄「長町駅」から徒歩5分
参加費:無料
情報保障:手話通訳、要約筆記 有り

※通常のトウカカフェは、同じ会場で11:00〜13:00に開催しますので、こちらもご参加下さい!


■『バクバクっ子・いのちの宣言』
どのいのちも、ころしても、ころされても、じぶんでしんでもいけません
とおとい しにかたは、ありません
とおとい いきかたと、とおといいのちがあるだけです

バクバクの会〜人工呼吸器とともに生きる〜(旧:人工呼吸器をつけた子の親の会)2010年7月31日より

※私たちCILたすけっとも、この宣言文に共感します!
※殺された障がい者19人は、紛れもなく私たちである


問合せ・申込先 :CILたすけっと
住所:〒982-0011 仙台市太白区長町1丁目6−1
TEL:022-248-6054/FAX022-738-9501
メール:ciltasukettosalon★ yahoo.co.jp (★⇒@)
(担当:杉山裕信)
【募金活動】第8回 (8/27.土.13〜15時) 熊本地震募金活動をおこないます [2016年08月26日(Fri)]
熊本地震

第8回 熊本地震 街頭募金活動を実施します
〜ぜひご参加下さい!つながろう・支え合おう!〜



CILたすけっとでは、毎月1回のペースで熊本地震の募金活動を継続的に行っていきます。
集まった募金は、被災障がい者支援団体の『ゆめ風基金』に全額を寄付することで、被災障がい者の皆さんへの支援に役立てていただきたいと考えております。

次回は、以下の日程でおこないます
ぜひ皆さんも、この機会にご参加下さい!繋がりましょう!支えあいましょう!


■8月の熊本地震募金活動の日程
《第8回》 2016年8月27日(土) 13:00〜15:00
※場所は、藤崎Gucci前or阿部蒲鉾前
※開始の10分前に、各自現地に集合して下さい


以上
皆さんも、ぜひご参加下さい
宜しくお願い致します

CILたすけっと 杉山
Posted by CIL たすけっと at 15:05 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【情報】10/2(日) 「障害者プロレスODAZUNA トークライブ」開催のお知らせ [2016年08月26日(Fri)]
他団体イベント情報

10/2(日)
「障害者プロレスODAZUNA トークライブ」
開催のお知らせ


及川智選手、庄司俊哉選手(仙台障害者プロレス ODAZUNA所属)によるミニトーク
「障害者プロレスって何?」


<吉岡宿にしぴりかの映画祭2016 内>

10月2日(日)

【スケジュール】
10:30『DOG LEGS』上映
12:00 及川智選手、庄司俊哉選手(仙台障害者プロレス ODAZUNA所属)によるミニトーク「障害者プロレスって何?」
12:20 休憩
13:20『破片のきらめき』上映
14:40 高橋愼二監督、出演の本木健(出演者)によるトーク「病といきること」
15:40『わたしたちに許された特別な時間の終わり』上映
17:50 終了

<会場>
にしぴりかの美術館
〒981-3621 宮城県黒川郡大和町吉岡字館下47
電話:070-5011-0028(代表:小野田)
【情報】10月1(土)&2(日) 「吉岡宿にしぴりかの映画祭2016」開催のお知らせ [2016年08月26日(Fri)]
他団体の情報

10月1日(土)、2日(日)の2日間
宮城県黒川郡大和町で開催される映画祭
吉岡宿にしぴりかの映画祭2016

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詳細・パンフレットはこちら
映画祭.pdf


<吉岡宿にしぴりかの映画祭2016プログラム>


1日目:10月1日(土)

【上映作品】
■『ちづる』(赤ア正和監督/2011年/79分)
https://www.youtube.com/watch?v=x2BqF3x9uXw
■『もっこす元気な愛』(寺田靖範監督/2005年/86分)
https://www.youtube.com/watch?v=5PL4M4GdD4U
■『Start Line』(今村彩子監督/2016年/112分)
https://www.youtube.com/watch?v=7f_OMs5r0qA
※映画監督らによるトークや座談会もございます。

【スケジュール】
10:30『ちづる』上映
12:00 休憩
13:00『もっこす元気な愛』上映
14:30 宍戸大裕監督によるミニトーク「『もっこす元気な愛』その後の話」(予定)
14:50『Start Line』上映
16:50 今村彩子監督によるトーク「私が旅で学んだこと」
18:20 吉岡宿ショートムービー座談会〜蔵で語り合うそれぞれの生きづらさ〜@吉岡宿叶蔵
19:50 終了予定

2日目:10月2日(日)

【上映作品】
■『DOGLEGS』(ヒース・カズンズ監督/2015年/89分)
https://www.youtube.com/watch?v=OG4YoJfRcYw
■『破片のきらめき』(高橋愼二監督/2008年/80分)
https://www.youtube.com/watch?v=OVvSba6t5tQ
■『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(太田信吾監督/2013年/121分)
https://www.youtube.com/watch?v=UFRPmItit3w
※映画監督らによるトークもございます。

【スケジュール】
10:30『DOG LEGS』上映
12:00 及川智選手、庄司俊哉選手(仙台障害者プロレス ODAZUNA所属)によるミニトーク「障害者プロレスって何?」
12:20 休憩
13:20『破片のきらめき』上映
14:40 高橋愼二監督、出演の本木健(出演者)によるトーク「病といきること」
15:40『わたしたちに許された特別な時間の終わり』上映
17:50 終了

<会場>
にしぴりかの美術館
〒981-3621 宮城県黒川郡大和町吉岡字館下47
電話:070-5011-0028(代表:小野田)

※チケットなどの詳細は添付の画像をご参照ください。
【情報】(8/27.土) 第16回 政宗さんの川狩り〜伊達政宗公がこよなく愛した広瀬川のアユ漁〜 [2016年08月25日(Thu)]
他団体のイベント情報

第16回 政宗さんの川狩り
〜伊達政宗公がこよなく愛した広瀬川のアユ漁〜

広瀬川でアユを、捕って、見て、食べてみて


日時:平成28年8月27日(土) 午前10時〜12時(受付9:30〜)
※雨天決行!
場所:八本松河原 じゃぶじゃぶ池 会場(河川敷)駐車場
(※「じゃぶじゃぶ池」には、車いすで川に入れる、川にむけてひかれているスロープがあります)
参加費:子ども 400円、大人600円 (アユの塩焼きと飲物付き)
締切:8月25日(木) ※先着200名
申込みは、往復はがき、FAX、メールにて、氏名、年齢、住所、電話番号、参加人数記載の上、お申込み下さい。

主催:NPO法人 広瀬川の清流を守る会
電話:022−247−6522
FAX:022−290−3205
MAIL:info@hirosegawa.com
【告知】(9/10.11日) 第10回卒後を考える全国交流集会in石巻 [2016年08月24日(Wed)]
〈主催〉障がいがあっても地域で楽しく生きる会/実行委員会
〈協力〉障がい者ベース 石巻にょっきり団


「第10回卒後を考える全国交流集会in石巻」


開催日:9月10日(土)〜11日(日)
会 場:保険相談センター3階講義室(石巻市鋳銭場27-1)
参加費:1,000円(2日間共通、1日のみの参加でも同額)
申 込:たすけっとに電話で申し込みください

10日スケジュール
時間:13:00〜16:30
内容:分科会
   1、「暮らす」
   2、「働く」
   3、「当事者会」
交流会
日 時:18:30〜
会 場:石巻グランドホテル内
    「レストラン ロレット」
参加費:1人 3500円 飲み物別
(10歳以下は2000円)
※変更する場合あり
申 込:たすけっとに電話で申込お願いします

11日スケジュール
時間:10:00〜12:00
内容:全体会
   1、「支援について」
   2、「東日本大震災について語ろう」
   分科会「当事者会」

問合せ・申込先 :CILたすけっと サロン担当
住所:〒982-0011 仙台市太白区長町1丁目6−1
TEL:022-248-6054/FAX022-738-9501
メール:ciltasukettosalon★ yahoo.co.jp (★⇒@)
(サロン担当:佐藤順子・鎌田慎也・横山拓哉 )
【告知】(9/4.日) 暑気払いのお知らせ [2016年08月24日(Wed)]
暑気払い


暑さの疲れをぶっ飛ばそう!


日 時 平成28年9月4日(日) 14:00〜17:00
場 所 CILたすけっと事務所
対 象:障がいのある方も障がいのない方も (種別は問いません)
テーマ みんなで交流を深めよう!
参加費 1,500円(全員自腹)
締 切 9月2日(金)

問合せ・申込先 :CILたすけっと
住所:〒982-0011 仙台市太白区長町1丁目6−1
TEL:022-248-6054/FAX022-738-9501
メール:ciltasukettosalon★ yahoo.co.jp (★⇒@)
(担当:鎌田慎也・佐藤順子・)
Posted by CIL たすけっと at 20:24 | CIlたすけっとイベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【情報】(9/22.木)社会福祉法人 つどいの家 主催/ドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法 声をあげる私たち 」上映会 [2016年08月22日(Mon)]
他団体のイベント情報

(9/22.木)社会福祉法人 つどいの家 主催
ドキュメンタリー映画
「不思議なクニの憲法 声をあげる私たち 」上映会

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上映日時 2016年9月22日(木・祝) 18:45開場、19:15開演(21:20終演)
場  所 宮城野区文化センター(パトナホール)
チケット 一般(前売り1,000円)当日 1,200円


(※以下、HPより引用)
監督 松井久子
憲法には「私はどう生きるべきか」が書いてある。

この映画は、憲法論議が政治によって進められるのでなく、主権者である 私たち国民の間に広がることを願ってつくられたものです。
国のかたちをきめる憲法に、誰もが当たり前に関心を持ち、正しい知識を得、 そして理解を深めるために、歴史的事実を重んじながら 「意見」よりも日常に根ざした「人びとの声」に耳を傾けます。 怒りや憎しみから出発する議論は広がっていきません。
対立よりも冷静な選択を−。 私たち一人ひとりが個として大切にされる自由な社会を守りたい。
映画にメッセージがあるとすれば、その一点の「希い」のみです。

<映画の内容>
●立憲主義って何? ●歴史に学ぶ(敗戦から日本国憲法の成立まで) ●Peopleを主役に(国民主権) ●侵されてはならぬもの(基本的人権の尊重) ●封建的家族制度からの解放(男女平等)
●進む憲法の空文化(9条・戦争放棄をめぐって) ●戦後の日米外交史 ●沖縄は憲法を手にしているか ●未来に向けて−18歳選挙権と若者の政治参加 ●そしてあなたは何を選ぶのか?(自民党の改憲案・護憲派の主張・護憲的改憲派からの提案)
【サロン】8月 CILたすけっとカフェのお知らせ [2016年08月17日(Wed)]
CILたすけっとサロン

2016年8月
CILたすけっと サロンのお知らせ


CILたすけっと会員その他の皆さま
鎌田慎也です。
いつもサロンやカフェへのご参加ありがとうございます。

8月のミソカカフェのお知らせです。

8/30(火)ミソカカフェ(おいしいパン屋さん)
いずれも11:00〜14:00で予定しておりますので是非ご参加ください♪

なおミソカカフェについては申し込みが必要です。交通費・交通手段・飲食代はご自身でお願い致します。

◆おいしいパン屋さん◆
運営:障害福祉サービス事業所 ビッグママ
住所:宮城県仙台市太白区長町3丁目9−8
URL: http://www.alist-sendai.jp/facility_53.html

メニュー例:
天ぷらパン120円(チョコ、クリーム、カレー、あん)
お菓子40円(マフィン、サブレ等)
食パン300円(お米の入った食パン、豆の入った食パン)
【報告】(8/5.金) 仙台七夕祭り前夜祭 [2016年08月09日(Tue)]
CILたすけっとサロン


仙台七夕祭り前夜祭!! 


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8/5(金)恒例の仙台七夕祭り前夜祭を観覧しながらのサロン楽しんで来ました!
18:30仙台市民会館まえ集合!そこにたどり着くまで人の波をかき分けかき分け...途中の出店などでお祭りの雰囲気は胃も心も満たされました♪

仙台青年会議所のご案内で仙台市民会館1階ロビーから花火を眺めることが出来ました♪
静かな屋内での観覧ですので花火の醍醐味は対岸の出来事でしたが終了20:30まで遠くの花火を眺めながら参加者11人の交流サロンも出来たのでヨカッタよかった!!

他のグループはお弁当も用意されていたので来年はその辺りにも検討の余地はありますね\(*^^*)/
【報告】『TOMODACHI ADA LEAD ON! TOUR 〜仙台編〜』(3日目) [2016年08月08日(Mon)]
DPI日本会議とCILたすけっと 共同イベント


TOMODACHI ADA LEAD ON! TOUR
〜仙台編〜 (3日目)

報告


■7月5日(火)

1.CILたすけっと(被災地障がい者センターみやぎ)の被災障がい者支援活動
2.CILたすけっと 佐藤順子さん被災体験談
3.3.11ドキュメンタリー映画「逃げ遅れる人々」上映
4.アメリカのCIL・障害者運動・取り巻く環境等の発表(アメリカの若手障がい者より)



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以上
Posted by CIL たすけっと at 13:55 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】『TOMODACHI ADA LEAD ON! TOUR 〜仙台編〜』(2日目) [2016年08月08日(Mon)]
DPI日本会議とCILたすけっと 共同イベント


TOMODACHI ADA LEAD ON! TOUR
〜仙台編〜 (2日目)

報告


■7月4日(月)

1.石巻で被災した障がい当事者たちの話in石巻(「障がい者ベース 石巻にょっきり団」の皆さま)

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2.被災 語り部の話を聞く&被災地見学in野蒜地区
(「NPO法人のんび〜りすみちゃん家」)

今回は、本来の老人福祉の活動の他に、ボランティアで震災の語り部の活動をおこなっている、「NPO法人のんび〜りすみちゃん家」(https://www.yururu.com/fukkou-miyagi/dantai/sumichan/)にご協力いただき、震災当時の様子をお聞きしました。

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▲NPO法人のんび〜りすみちゃん家 代表 伊藤壽美子(すみこ) さんによる語り部

この事務所も150メートル程、津波で浸水しました。当時の様子や、ご近所さんの被災体験などを涙ながらにお話して下さり、聞いているアメリカの障がい当事者も涙を流していました。
その被災体験から始まった語り部の活動。そして、津波が起きた時の避難方法の提言。近所の方々との一層の強い絆と繋がりを大切にしながら、地域密着型で活動してしている、その姿勢に感動しました


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▲2日目の夜には、仙台市内のジャパニーズバーである居酒屋にも行きました(^_^)
Posted by CIL たすけっと at 13:35 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】『TOMODACHI ADA LEAD ON! TOUR 〜仙台編〜』(1日目) [2016年08月08日(Mon)]
DPI日本会議とCILたすけっと 共同イベント


TOMODACHI ADA LEAD ON! TOUR
〜仙台編〜 (1日目)

報告


日 時:2016年7月3(日)・4(月)・5(火)
参加者:計16名(内/車いすユーザー7名、通訳・介助者9名)

CILたすけっとでは、DPI日本会議と共催で、アメリカのCILで活動している障がい当事者と日本の障がい当事者の交流イベントである「TOMODACHI ADA LEAD ON! TOUR」の仙台編(被災地見学も含む)を協同で実施しました。

去年の夏には、日本の障がい当事者が、アメリカに渡り、現地のCILや障がい者運動を学んできました。その中に、CILたすけっとの当事者スタッフである高橋めぐみさんも参加し、アメリカ現地で学んできました。

そういった関係もあり、そして被災地でもある宮城県・仙台市を案内するということで、今回、CILたすけっとが、アメリカの障がい当事者と、DPI日本会議の皆さんを、被災地案内いたしました。

以前、日本の障がい者運動をしていた当事者の方々は、アメリカやドイツ、その他の国々の障がい当事者の方と頻繁に情報交換をしたり、互いの運動について、議論を深めていたと聞きます。
しかし、近年は、国を越えた障がい当事者同士の交流は減っていると聞きます。

今回の交流で、日本とアメリカのさまざまな違いについても知ることができました。
また、同じCILでも、自立の考え方や、支援の仕方、協力の求め方、資金の集め方等についても、互いに勉強になることが多くありました。今後も、外国との交流を深め、情報交換や互いに学んでいきたいと思います

簡単ですが、写真にて報告します。


■7月3日(日)

1.日本一の地下鉄「仙台市 地下鉄東西線」に乗ってみよう!


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2.アメリカの障がい当事者とCILたすけっとメンバー 交流会

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Posted by CIL たすけっと at 11:51 | 3・11東日本大地震 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【情報】障害者差別解消法、社会に求められる“合理的配慮”とは? 大野更紗×近藤武夫×荻上チキ [2016年08月08日(Mon)]
障害者差別解消法


障害者差別解消法、社会に求められる“合理的配慮”とは?
大野更紗×近藤武夫×荻上チキ

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▼記事はこちら『SYNODOS』より
http://synodos.jp/welfare/17144
【報告】(6/30.木) 北杜学園 仙台医療福祉専門学校で出前講座をおこないました [2016年08月05日(Fri)]
出前講座報告

(6/30.木) 北杜学園 仙台医療福祉専門学校で
出前講座をおこないました


日時:6月30日(木) 10:00〜11:30
対象:社会福祉学科 1年A組の学生(28名)
講師:CILたすけっとスタッフ(杉山裕信、永井康博、佐藤順子、小椋亘)
内容:CILたすけっと活動紹介、事例検討(障がい当事者が宮城県に旅行に来ます、旅行プランを一緒に作ろう)、自立とは


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以上
Posted by CIL たすけっと at 14:31 | 地域出前講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【記事】今朝の朝日新聞に杉山さんの取材記事が掲載されました/相模原事件をうけて [2016年08月04日(Thu)]
新聞掲載報告

「なくなっていい命ない」


今日の、朝日新聞の朝刊に
相模原事件を受けて、CILたすけっとの杉山が朝日新聞の記者から取材を受けた際の
杉山のインタビュー記事が掲載されました


▼「なくなっていい命ない」 杉山裕信
2016年8月4日(木) 朝日新聞 朝刊
杉山さんインタビュー「なくなっていい命ない」.pdf


貼付しますので
ご覧になってみて下さい
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